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模試や入試の前日や直前のやること

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12/18 0:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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👑Satisfy👑

高2 愛知県 名古屋大学法学部(63)志望

高二です。 模試や入試の前日や直前に 何をやるべきか教えてください。 自分は今まで(模試)前日は模試過去問をときまくっていて 直前の電車などでは気持ちを落ち着かせるために好きな音楽(ワンオクや西野カナなどの)を聞いていました。

回答

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りんご

大阪大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
人によると思いますが、私は模試の前日はそれまで通りの普通の勉強、夜に苦手なところを確認程度に復習するぐらいでした。 直前も苦手なところを見たり音楽を聞いたりです。 入試前日はとりあえずリラックスして早く寝ることだけを意識していました。 あまり難しい問題は解かずに復習中心に勉強をして不安にならないように。 直前も音楽を聞いてリラックスできるようにして余裕があれば単語帳を見るぐらいです。 私は直前に何かしてもそんなに変わらないと思っていたので、必死に直前に詰め込むよりは(これも意味がないと思っていたので)、前々から勉強を頑張っておいて前日は精神を安定させることに努めていました。 緊張状態は結果にも影響すると思っていたので…
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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コメント(1)

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👑Satisfy👑
12/19 19:11
ご回答ありがとうございました😊 前日はなにをやればよいのかわからなかったので助かりました

よく一緒に読まれている人気の回答

試験前日の過ごし方
こんにちは。 基本的に前日は今までの復習をしてリラックスして過ごすのが良いと思います。 志望順位が高い大学は2、3日前には終わらせていた方が良いと思います。そして残りの時間で過去問の復習や不安が残る単元とかを勉強するのが良いと思います。前日に新しい過去問やると結構凹むので(経験談)笑 どうしても前日に不安になったら、当日と同じスケジュールで今までにやった過去問を時間配分とかも気にしながら解いてみるのが良いと思います。正直、前日の勉強は気休め程度でいいと思いますよ、頑張りすぎると次の日疲れちゃうので。 志望順位が低い大学は対策後回しにしがちだと思います。前日なのに過去問見たことないみたいなことになってしまったらしょうがないので過去問解きましょう。結果は気にせず、ああこのくらいのレベルと分量ね〜くらいで大丈夫です。 あと前日にやって欲しいことは、当日の準備をちゃんとすることです。持ち物の確認、乗る電車を調べる、色々やることはあると思うので勉強より前にこっちを優先してください!
慶應義塾大学理工学部 Eri
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過去問
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模試前日の過ごし方
こんにちは。次の模試が最後ということで、不安でいっぱいですよね。 一ついいますと、直前に焦ったところで範囲は膨大ですし、今更どうこうできるものでもありません。強いて言うならいつも通り勉強するのと、ちゃんと寝て体調を整える事ですね。 模試は今までの積み重ねが結果に出るものです。日々勉強して積み重ねてきて、あなたは今ここにいるんです。ミスをしたとか苦手なとこばっか出たとか、多少の出来不出来はあるでしょうが、それも含めての結果です。直前にちょっと背伸びしてみた程度のことは、すぐ元に戻ってしまいますから意味がないですし、それでいい結果が出て自分の力を過大評価したら、逆に本番で痛い目を見るかもしれません。ですから特別なことをする必要は無いと思います。 結果はなるようにしかなりませんから、どうこう足掻いたり焦っても仕方ありません。今はただやるべきことをやって、本番に向けた準備を粛々と進めるのが一番だと思います。そういう意味で、普段通りの勉強、入試本番に向けた勉強をすればいいと思います。 さらっと全教科見返すのはよくやりがちですが、そうすると自分の粗が目立って、アレもコレも覚えてない...と不安になってきてしまいます。前述のように直前に足掻いたところでどーにもなりません。心のバランスが崩れると、試験でもいいパフォーマンスが発揮できないかと思いますので、そういう全体的な見返しは危険かなと思います。 この範囲のこの言葉が思い出せない...というように、気になって不安だ、という時には、心の安定のために見返すのもいいと思います。 きちんと寝るのも、良いパフォーマンスを発揮するためです。まぁ当たり前ですよね。 こんな感じです。 今は不安でいっぱいでしょうが、結果はなるようにしかなりません。その結果から何を学びどう活かすか、それはあなた次第です。 せっかくですからたくさん利用してレベルアップしましょう。 まぁそれでも、いい結果が出るのが一番の薬、なんて言葉もありますから、やっぱりいい成績が、自分が納得できる成績が出ることを祈っています。 頑張ってください!
北海道大学理学部 うまや
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模試
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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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私立 試験前日
新しい過去問を前日に解く必要はないです。結構体力使うし、点数よくなかったら自信無くしてしまいます。2周目とかになる過去問を解いて出題傾向や時間配分とかを確認したほうがいいです。時間がなかったら解かないで、それらを確認するでもいいと思います。 それで、寝る前に暗記ものを頭に詰め込んでいきましょう。その前日がテストとかだとかなり疲れが残ってると思います。程々に勉強して疲れを癒すことを最優先させましょう。 また、緊張して暗記ものが頭に入ってこないってこともあるかも知れません。センター前の自分がそうでした。 そのときは、あえて思考を変えてセンター英語の長文をやって、集中力高めました。しっかり満点とったので、自信もって試験に挑めました。それなので、簡単めの英語長文をやるというのもオススメです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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試験前日の時間の使い方
勉強お疲れ様です! いよいよ近づいてきましたね。最後まで諦めなかった者に勝利は訪れますからね。頑張ってください。 さて、前日の過ごし方ですが、考えている2点で間違っていないです。それに加えて、時間に余裕があったらやってほしいことを2つお伝えします。 一つ目は過去問の使い方です。具体的には一番解けて年度の問題と(出来れば)一番解けなかった問題を用意してください。前日にその問題を解いて、明日のイメージトレーニングをしてほしいと思います。「こうすれば、最高点が狙えるぞ!」というイメージや戦略を持っているのと持っていないのでは雲泥の差があります。それが、「合否の差」といっても問題ないでしょう。また、ヤバい問題が出てきたときの想定も、一番できなかった問題をやっておけば、いかに多くの点数をもぎ取るかのイメージ・戦略ができるはずです。 二つ目は歴史科目についてです。できることなら過去問や同大学の他学部の今年度の出題状況を見ながら、「何が出そうか(何が出なさそうか)」を軽く予想して、特にニガテな範囲を復習してほしいと思います。これは試験直前でもそうですね。 残り少しの受験勉強をガムシャラに頑張ってください!都の西北で待っています!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
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時間の使い方
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ラスト一週間の過ごし方
ラスト一週間の過ごし方って、難しいですよね。 私は基本的には、過去にやったことのある問題を復習していました。 特に、模試や過去問ですね。 もちろん、それまでに何度か復習した問題ばかりです。 ですが、それでもやはり苦戦した問題というのがあります。 そういうものを中心にこなしていました。 そうして、どれだけ自分の力がついたのか確かめながら、自信も深めていきました。 過去に出たことのない分野をやるべきかどうかについては、非常に迷うところです。 その分野が苦手なら、ある程度触っておいたほうがいいと思います。 ですが、何となくできるようになったと感じたら、あとは頻出分野に集中すればいいと思います。 体調管理は、とにかく生活リズムを整えるのが一番です。 本番と全く同じスケジュールで過ごせとは言いませんが、早寝早起きは徹底させたほうがいいと思います。 あと個人的に行なっていたのが、掃除でした。 私は教室で一日中勉強していたのですが、受験前の教室というのは、誰も掃除しに来ません。 にも関わらず、教室で勉強する人は一定数いるので、消しかすなどのゴミがたまっていきます。 そういう環境の中で勉強していては、精神的にいい影響はないと思います。 自分の周りだけでも掃除してから教室を去れば、心はすっきりした状態で過ごせます。 意外とこういう細かい部分も、大切かもしれません。 一週間前は、実力をつける期間というよりは、自分の調子を調整していく期間だと思ってください。 不安な要素をつぶしていったり、自信をつけて心を整えていくことで、よりいい状態で本番に臨んでいきましょう。
東北大学医学部 つねとも
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時間の使い方
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直前期の過ごし方
自分の試験の日程を確認しよう! これまでたくさんの勉強をしてきて、勉強体力は備わったと思う。お疲れ様。 これからは、その勉強体力や集中力を本番に発揮させる方法を身につけよう。 それは、本番と同じ時間に起きて、本番より少しだけ飛躍の時間から勉強を始めるということ。 試験当日に新しい事が沢山あると、それだけ不安要素は増えてしまうのはわかるね。だからいつものように、ルーティン化して自然と体に勉強スイッチが入るようにするんだ。そうすればすんなり集中して、試験に打ち込めるぞ。 直前期はとにかく焦らない事。自分自身を信じぬく力が受験はものをいう。最後まで志望校目指して、本当に頑張れ!! ここが受験の勝負の分かれ目だぞ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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早稲田本番までの過ごし方
初めまして、慶應義塾大学経済学部のknです! ファン登録頂けると励みになりますので是非お願いします^ ^ 2-3週間前にやることについて、早稲田法も受かってる者としてお伝えします。(第一志望がどこであれやることは一緒です。) ここでは以下、主に一般的な回答を二つに分けてしたいと思います。早稲田、慶應学部別の具体的な回答は別途、メッセージ等でのご質問いただければと思います。 まず第一に、直前期はメンタルの安定が重要です。 受験当日は朝から長丁場ですので、しっかり朝早くから勉強して夜にはしっかりと睡眠をとり、メンタルの安定に努めることが大事になってきます。 と書きたいところですが実際には僕は常に夜型人間でしたので、直前期にも夕方から勉強を始め、朝方近くまで勉強していました。こんな生活を送っていると不安にさせてくる人が沢山いますが、無視してけっこうです。自分のことは1番自分がわかっているはずなので(朝型,夜型等)、自分が1番集中できる時に勉強をし、満足いくまで努力をしてから寝てください。 何より伝えたいことは、周りに流されず、自分の意思を強く持って受験を乗り切るぞというメンタルが大事ということです。ただし、流石に1日本番同様に過去問演習を行うときや2,3日前には朝早く起きて体を慣らしましょう◎ 二つ目に、勉強についてやるべきこと、やらないべきことを述べます。こちらについては人によって様々な意見あると思いますので、この人の意見についてく!と決めて心中した方がいいでしょう。この前提のもとに、僕個人のしたことを以下話します。 まずは直前期に演習した問題で間違えたもの、わからなかったものは全部写真に収めて、塾等の移動時間や隙間時間に見返すべきです。特に私大の社会や英単語は同じ問題が年度や学部を超えて出題されるので、まじでおすすめです。一般に難問とされる問題でも、過去問を暗記しているだけで本番できちゃったりすることも沢山あります。 次に参考書は絞りましょう。今まで受験勉強をして数多くの参考書にいろいろな思い入れがあると思いますが、特にこれがよかったってものを復習しましょう。科目、分野別に1,2冊で十分です。復習の仕方ですが、時間が限られてると思いますのでだらだらと1からやっていくのではなく、演習していくうちにわからないところややっぱりここが苦手だとわかった時にその分野や単元だけ復習するようにしましょう。一般に直前にやるべきことは演習>復習ですが、苦手分野や理解の浅かったところについては復習も同等に重要になってきます。 もう一つおすすめなのは、本番焦らないためのメモやリストの作成です。これは心配性であれこれ手を出しそうになる僕にとってとても効果的でしたのでお伝えしたいです。具体的には、合格点から逆算して自分は各科目何割取れば受かるというところから書く大問にかける時間、問題の解いていく順番、わからなかった場合の対処法などをリストにしましょう。演習や本番の直前にそれを見て心を落ち着け、やるべきことを明確にすることは極めて重要なことだと思います。(特に僕みたいな心配性な人にはまーじで役立ちます。) そのリストに書くべきことは人によって違うとは思いますが、実際に僕が作成したものもありますので参考にしたい場合はおっしゃってください。 以上、少し抽象的に答えましたが、質問者様の参考になると幸いです◎ 合格ラインでせめぎ合っている人は沢山いるので以上のことを実践できればたとえ過去問の点がギリギリだろうと受かると思います^ ^てかめちゃくちゃ受かること願ってます!応援しています、頑張ってください⭐️
慶應義塾大学経済学部 kn
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時間の使い方
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共テ直前から入試終わるまでの息抜きの仕方
初めまして! ご質問に答えさせていただきます、東京大学理科一類入学の者です! 東京大学の入試において、共通テストの点数は確かに重要な部分です。気合いが入り緊張して中々息抜きもできないですよね。 私が受験生の時は共通テスト直前期はカフェなどで勉強していました!カフェでは得意科目は共通テストの問題を解いたり、苦手科目は家で解いてきてカフェでは復習するなどとしていました。 家から向かう時は自分の街のカフェを調べて探し、同じ店に通うというよりは色々な所に自転車で向かっていました。あまり行ったことのないところに行くのはかなり気分転換になっていたように思います。またその移動中は家でした内容を頭の中で反芻したりして復習に活用してもいました。 カフェでの勉強は周りの騒音が気にならない方にはとても良いと思います!そうでない方やかなり集中して取り組まねばならない問題を解く際には不向きかもしれません。 また単語帳などの暗記系を覚えるのに家や自習室ですると、私は虚無感を覚えあまり集中できないタイプだったので、公園で覚えたりしていました。公園ではただ散歩しながら覚えることもありましたし、当時はバスケに熱中していたためバスケットボールをもって行き、少し練習しては暗記項目を見てを繰り返したりしてました。 ただこれは共通テスト1週間まえにすべきではないかもしれませんね。 他には音楽を聴いたり、ピアノを弾いたりなども息抜きになっていました。 人によっては向き不向きのある息抜きは正直あると思いますので、色々な人のを参考にするべきだと思います。しかし一つ言えることがあるとすれば、今からでも大丈夫なので、何か一つ本番でも出来そうな息抜きをルーティーン化しておくことだと思います。その息抜きを本番でも出来れば、よりリラックスして試験に臨むことができると思います。 私の場合は会場の外を休憩時間に歩いて探索していました。 私としては本番の休憩時間は受験教室から出るのが良いかと思います。周りも緊張している人達だらけでその空気に飲まれて、こちらも緊張してしまう可能性があります。外で音楽を聴くなどもありかと思います。また、本番の休憩で次の科目の不安箇所を確認するつもりでいるのならば、それも外でした方が良いと思います。であれば、外で復習したりする練習もしておいて損はないと思います。 色々と今からは本番どうやって試験に立ち向かっていくのかを意識して、普段の勉強や息抜きにも取り組んでいけば、貴方のベストパフォーマンスが達成されると思います。 健闘を祈っています。
東京大学理科一類 ryu031ki
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時間の使い方
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直前の勉強
はじめまして。私は直前期は質問者様のいうように単語や一問一答の復習など基本的なのを見直すのがいいと思います。早慶は英語が分量が多いので、前日や直前の休み時間は今まで解いたことのある問題をもう一回解いてみてスピード感をもう一度体に叩きこんだり、社会では自分が間違えた部分のノートや志望校別に作っていた対策ノートで年号や流れ、重要単語を確認していました。 あれもわかんない、これもわかんない!となるとまずいですが、わかんないものを直前に一つでも潰せた方がいいと思うし、本番にわかんない!ってなるのが1番まずいので歴史はどんどん自分の苦手な範囲、あんまり触ってこなかった範囲、その志望校的には頻出ではない範囲を最後にちょっと見直すとさっき見たやつが出た!みたいなことも起こりうると思うので、あくまでもあんまりここは対策しなかったからできなくても仕方ないというマインドで勉強するとメンタルもやられなくていいと思います。 実際私も一橋大学の入試で直前にたまたま開いていたアフリカ史が出題されそのおかげで合格できたと言っても過言ではないので、絶対に最後まで諦めない気持ちが合格につながると思います。ただ試験の時に極度に緊張してしまう人とかもいると思うのでそういう人は、ノートやプリントを持って少し校舎の周りを散歩したり、外で空気を吸ったりしてリラックスすることも大事だと思います。私は休み時間に友人と他愛もない話をして(入試の内容には決して触れないこと)リラックスしていました。周りの受験生は全員頭が良く見えると思うので、周りには気にせず自分がやってきたことを自信に、頑張って欲しいです! 私の恩師は「受験は試験が始まった時にはほぼ結果が決まってる。あなたが努力してきたことを緊張せずにしっかり答案に残すことができれば自ずと結果はついてきます。」と励ましてくれました。私も実際そう思います。落ち着いて、焦らず自分が努力してきたことを全部出しきれるよう頑張ってください!!
一橋大学社会学部 さくら
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