受験方法について
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4/18 0:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
にちし
高2 神奈川県 立命館大学国際関係学部(63)志望
新高3です。
指定校推薦(とりあえず行ければいいとかではなく、いいなと思う大学はありました。)や他の推薦(AOなど)と一般の勉強を並行しているのですが、定期テストもしっかりやるつもりなのでどうしても一般のための計画があまりうまくいきません。さらに英検準一級の勉強もしているのでなおさらうまくいきません。特に、世界史などの通史が頑張って宗教改革あたりまで進めたんですけど、学校始まったこともあってなかなか時間が取れず一周するのがかなり先になりそうです。(夏休みの途中とか)国語も同じ感じです。このままだと一般の勉強も推薦のための勉強もどっちも中途半端な感じなってしまう気がします。いっそのこと推薦に切り替えた方がいいのでしょうか?切り替えた場合一般の勉強はしなくてもいいのでしょうか?
回答してもらえたら幸いです。
長文失礼しました。
回答
やかやかさん
早稲田大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、
・推薦はそこそこ可能性があること
・英検は特に受験で使用しないこと
を前提にします。この場合、推薦の方が難易度が低いので推薦の対策が優先です。
優先順位をつけると
1…推薦のための定期テスト勉強
2…一般の勉強
3…英検
だと思います。
しかし、ずーっとテスト対策しても意味がないので、テスト期間以外は一般の勉強優先です。テスト勉強も一般対策として完全に無駄にはならないので頑張ってください。
推薦の可能性がそこまで高くない場合は、一般の対策を中心に行うのが賢明だと思われます。
今後は自分で考えて優先順位をつけられるようになりましょう。
やかやかさん
早稲田大学商学部
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プロフィール
早稲田商学部現役合格。得意科目は英語と世界史でした。 塾講師の経験をもとに、具体的かつ現実的な提案を心がけます。 基本的にリアリストです。
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
やかやかさん
4/18 0:47
追記:AOをメインで考えるならば、一般優先で取り組むべきだと思います。AOはほぼ確実に受かる保証が全然ないからです。