UniLink WebToAppバナー画像

チャートか入門・基礎問題精講か

クリップ(5) コメント(0)
12/18 11:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ゆう

高2 高知県 千葉大学法政経学部(58)志望

千葉大学法政経学部を目指している高2です 青チャートをするか、入門・基礎問題精講をするか迷っています どちらがいいですか? また、入門・基礎問題精講をする場合、入門は必要でしょうか? よく青チャと精講は解ききれるか問題数で決めろと聞きますが、精講は結局4冊しなければならないので、問題数では変わらない気もしますが、、 回答お願いします!!

回答

回答者のプロフィール画像

赤いコウモリ

早稲田大学創造理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!  文系ですが、個別試験で数学があるパターンの入試形態ですよね。ゆうさんが数学でどのレベルまで得点したいかによって変わると思います。 青チャートと精講の違い  実はそもそも青チャートと精講はだいぶ主目的が違っていて、青チャートは高校数学で必要とされる技術のほぼ100%を使う問題が網羅され順番に列挙されています。一方で精講は易しめの実践的な問題が載っていて解答解説は丁寧ですが、精講シリーズをやればどんな問題がきても入試で解ける!というものではありません。イメージとしては青チャートは解法の引き出しを増やすために使い、精講は比較的難易度の低めな入試問題を実際に解きながら力をつけるという印象です。そして問題数は全く違っています。入門・基礎問題精講をⅠAとⅡBで両方とも行っても問題数は550題ほどですがあおちゃーとを2冊行うと2200題近く問題が収録されています。 メリットとデメリット  青チャートも精講もどっちもメリットとデメリットがあります。青チャートはメリットとして網羅性が高いのでとことん突き詰めて取り組めば数学は無双できます。解説も丁寧ですし、内容は全く申し分ないです。ただ、あまりにも内容が濃いので受験までに間に合わなかったり、途中で挫折してしまうこともあるかもしれません。受験までに間に合わないと感じたら完璧を求めるのではなく、やる範囲とやらない範囲を正しく取捨選択できる必要があるかもしれません。  精講はメリットとして取り組みやすさと安定して点を取れるようになりやすいという特徴があります。やはり取り組みやすい良問だけが厳選されているので効率よく学習できます。しかし、確かに問題数の少なさが懸念点としてあってやや演習不足になりかねないとは可能性があります。  これらのことを加味して考えるといいと思います!基本的にはどちらと評価が高い学習書ですのでしっかりと取り組めば実力は必ずつきますよ!また何か疑問点等ございましたコメント欄やDMでご相談ください。ゆうさんの合格を祈っております💪💪
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

チャートか入門・基礎問題精講か
こんにちは!  文系ですが、個別試験で数学があるパターンの入試形態ですよね。ゆうさんが数学でどのレベルまで得点したいかによって変わると思います。 青チャートと精講の違い  実はそもそも青チャートと精講はだいぶ主目的が違っていて、青チャートは高校数学で必要とされる技術のほぼ100%を使う問題が網羅され順番に列挙されています。一方で精講は易しめの実践的な問題が載っていて解答解説は丁寧ですが、精講シリーズをやればどんな問題がきても入試で解ける!というものではありません。イメージとしては青チャートは解法の引き出しを増やすために使い、精講は比較的難易度の低めな入試問題を実際に解きながら力をつけるという印象です。そして問題数は全く違っています。入門・基礎問題精講をⅠAとⅡBで両方とも行っても問題数は550題ほどですがあおちゃーとを2冊行うと2200題近く問題が収録されています。 メリットとデメリット  青チャートも精講もどっちもメリットとデメリットがあります。青チャートはメリットとして網羅性が高いのでとことん突き詰めて取り組めば数学は無双できます。解説も丁寧ですし、内容は全く申し分ないです。ただ、あまりにも内容が濃いので受験までに間に合わなかったり、途中で挫折してしまうこともあるかもしれません。受験までに間に合わないと感じたら完璧を求めるのではなく、やる範囲とやらない範囲を正しく取捨選択できる必要があるかもしれません。  精講はメリットとして取り組みやすさと安定して点を取れるようになりやすいという特徴があります。やはり取り組みやすい良問だけが厳選されているので効率よく学習できます。しかし、確かに問題数の少なさが懸念点としてあってやや演習不足になりかねないとは可能性があります。  これらのことを加味して考えるといいと思います!基本的にはどちらと評価が高い学習書ですのでしっかりと取り組めば実力は必ずつきますよ!また何か疑問点等ございましたコメント欄やDMでご相談ください。ゆうさんの合格を祈っております💪💪
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
5
4
文系数学
文系数学カテゴリの画像
数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
受験勉強お疲れ様です。 結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。 1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。 2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。 以上2点からアドバイスを述べますと、基礎問題精講と1対1で解法パターンの習得は十分です。チャート式などに手を出す必要はあまりないと思われます。それよりかは、東工大レベルの息の長い計算力と思考力を少しでも鍛えるためにも、上記2冊で解法パターンの習得が済んだのならば少し上のレベルの問題を解く方が良いです。おすすめとしては、それこそ東工大の過去問に触れてみるのが一番手っ取り早いです。もちろん受験生の身としては過去問は残しておきたいのも分かりますが、結局は過去問は直近の5〜10年ぐらいをやれば十分ですので、直近10年だけ残しておいてそれより前の過去問を問題集のように解くのが得策です。他には上級問題精講・やさしい理系数学(←簡単ではない)、理系プラチカ数Ⅲなども東工大等の最難関大受験生にはおすすめです。これらの少し上のレベルの問題を解くことで負担の大きい計算力と息の長い思考力を鍛えましょう。 ちなみに1A2Bは難度の高い問題ばかりを解くよりは標準的な問題をこなす方が良いです。 長ったらしく拙い文章で申し訳ありませんが、僕のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。 東工大の数学はやはり難しいです。ですが、そのレベルの高さにめげずに、むしろ数学極めてやるぐらいの勢いで、晴れて合格を掴み取って欲しいです。頑張ってください!
一橋大学経済学部 たぐふく
9
6
理系数学
理系数学カテゴリの画像
標準問題精講に取り組めるレベルか
ご質問にお答えさせていただきます!東京大学理科一類現役合格の者です。 進研模試の数学の偏差値が64ほどということは、そこまで基礎がなっていないと言うことでもないように感じます。 現在高2ということはあと数ヶ月ほどで高3ですよね。京大志望ということであれば時間がとにかくないので、はっきり言って今の時期からの基礎問題精講は時間の無駄のように感じます。なおさら貴方のようにある程度できているようであればなおさらです。 もしそれでも問題が難しくて中々解き進められないと言う場合は、その分野の青チャートの例題をササッと確認して基礎を見直すと言うのが効率の良い勉強法だと思います。 また、とにかく解いていて楽しいと言うことであれば必ず成長できると思いますよ!苦でなければ人はある程度のことは続けられます。 ただ注意点として数学の解答例を見るときは式の操作の意味(目的)を常に意識してよむようにしてください。ここに大きな勉強の質の差が生まれると私は思っています。 簡単なたとえですが、放物線の二次式を見たら大抵の人は平方完成をまず行うでしょう。 ではそれはなぜでしょうか? 私たちは放物線を始めに学習したときにy=x^2からまず習い、次にy=x^2+cのy方向への平行移動を、そしてy=(x+b)^2のx方向への平行移動を、最後にy=ax^2の放物線の開き具合について習ったかと思います。これらをすべて組み合わせたのがy=a(x+b)^2+cという式になり放物線に関する諸情報が得られる訳です。 こんな風に解答にある式変形は「何の情報をどんな手段で導こうとしているのか」を常に意識し理解し自分のものに落とし込みましょう。ぱっと分からなかった場合は自分で書き込んでおくのもいいかもしれません。 また、解いた問題には何か記しやコメントを書いておくといいと思います。私の場合は、☆key問題、○普通に解けた、△少し迷ったけどなんとか解けた、×解けなかった、そのほかにも「良問!」「なるほど!」「分かるか~!」(コメントは割と自由)など書いていました。 そうすると復習をするときに見返しやすいですし、思い出しやすいように感じています! とりあえず標準問題精講レベルは春休みの間に修了することを目標にして、入試問題の王道的な解き方を習得しましょう。そうすれば高3から少し上の問題集や志望校の過去問演習にスムーズに取り組むことができるはずです。 他に何か質問があれば何なりとしてください。応援しています!
東京大学理科一類 ryu031ki
4
4
理系数学
理系数学カテゴリの画像
基礎問題精講について
慶應理工の数学の問題は東大や東工大ほどレベルは高くなく、割と基本的な問題が並ぶように最近はなって来たのでまずは焦らずに着実と基礎をガッツリと固めちゃってください。また、基礎問題精講と青チャートですが、自分的には青チャートをほんとに完璧になるまでやった方がいいと思います!自分も経験しましたが、色んな参考書に手を出すより1つの参考書を完璧に仕上げることが1番大切だと思います!!そこで問題になるのはこの参考書で慶應理工の問題までカバーできるのかということになってくると思います。そこは安心してください。そのままやり続ければ大丈夫です!慶應理工の入試は東大、東工大、京大志望の人が併願でめっちゃ受けるので高得点勝負になってくることになります。しかし、数学に関しては基礎的な問題が多いのでそこまで点差が開かないと思います。基礎を固めれば絶対に解けるのでこの夏はまじで頑張ってください💪
慶應義塾大学理工学部 そのだ
2
3
不安
不安カテゴリの画像
数学の基礎はどの参考書でかためるべきか
計画としてはそれで良いと思います。 すべての科目に置いて、学習は基礎から発展へと段階を踏むのが基本です。 質問者さんの計画はこの基本原則に則っており、 無駄も少なく十分実現可能でしょう。 例えば1日10題ずつ進めていけば、問題精講1冊がおよそ1ヶ月で終わりますので、 時間的にも十分です。 質問者さんの数学の理解度にもよりますが、 入門問題精講は解説が充実している分、 問題数は少なめで、難易度もかなり低いです。 基礎的な部分がわかっているのであれば、 基礎問題精講から入っても良いのではないでしょうか? そこまで問題のレベルも高くありませんし。 もちろん、基礎問題精講が解けない!となれば入門から始めるのが良いでしょう。 (すでに問題集を手にとって入門からやらねば!となっているのであればすみません。) チャートか問題精講かということですが、 これは質問者さんがどのような学習を望んでいるのかによります。 チャート系列は問題数が多く、演習を積みたいという方には非常に有用です。 ただし解説は蛋白で、全くの初心者がスラスラ進めることは難しいです。 一方問題精講はその名の通り厳選された問題のみを掲載しているので、 解法のパターンは大体つかめますが、演習量は確保できません。 解説は非常に豊かでわかりやすいと思います。 基礎を素早く固めたいならば問題精講、 演習量を増やし、基礎を盤石なものにしたいならチャートを選ぶのが良いでしょう。 質問者さんはなるべく早く基礎を固めたいということですので、 問題精講を使う計画が適切かと思います。 ーーー ここからは得点戦略の話になります。 本来の質問内容とは少しずれるので読み飛ばしても構いません。 数学が苦手ということですが、どれほど苦手なのでしょうか。 学校の内容についていけない、またはギリギリついて行っている、 というレベルなのであれば、数学を得点源にすることは難しいです。 質問者さんはなぜ数学を得点源にしたいのでしょうか? 理系だからといって数学を得意になる必要はありません。 実際私も上でいろいろ偉そうなことを言っていますが、 数学が得意というわけでもなく、本番では半分も取れませんでした。 苦手教科で大切なのは高得点を取ることではなく、 点数の底割れを避けることです。 その分得意教科を伸ばしてカバーするほうがよっぽど簡単だからです。 もう一度、自分の得意不得意を見直して、 どの教科で何点取るのか、戦略を立てるのが良いと思います。 ーーー 以上、参考になれば幸いです。 高2の時点から基礎の重要性をよく理解できているのは素晴らしいことです。 これからもがんばってください!
東京大学理科一類 さら
2
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像
基礎問題精講と標準問題精講で足りるのか
僕は数学受験で商学部に合格したものですが、 基礎問題精巧講と標準問題精講をそれぞれ2冊ずつ計4冊買ったのですが、結局ほとんど勉強することはできませんでした。数学の問題集にしては薄い方ですがそれでもボリュームが相当あるので早々諦めてしまいました、、 結果としてはそれでも無事合格することができましたが、今の時期でしたら基礎問題精講を毎日少しずつでも進めることができるので絶賛に少しずつ取り組んだ方がいいです!また標準問題精講はとても難易度が高いので、基礎問題精講を完璧にするだけでも十分力がつくと僕は思います! 応援してます、頑張ってください!!
早稲田大学商学部 igarashi
18
4
文系数学
文系数学カテゴリの画像
青チャートと標準問題精講
はじめまして!理系ですがどちらも使ったことがあるので回答させていただきます。 私は標準問題精講の方をおすすめします。やはり解説が理解しやすいことが一番です。問題も多すぎないので何周もすることを考えてもいいですね。逆に覚えるくらい解いてしまっても新しい問題がないので、少し問題設定が変わった時に解けなくなってしまう恐れもありますが… 青チャートは問題がたくさんあって、問題のレベルもなかなか高いので1周するのに時間がかかります。文系ということで数学に多くの時間を割くことは難しいでしょうし、解説でも分かりづらいことが多いです。 やりきっていないのに色々な参考書に手を出すのは確かに良くないかもしれません。ですが時間も限られているので精講に今すぐ変えることをおすすめします。精講では例題を見てさらっと解ける問題であれば、それは演習もやらずに飛ばせばいいと思います。まだ高2ですから、問題集を変えるなら今です。
慶應義塾大学理工学部 sk__8
18
2
文系数学
文系数学カテゴリの画像
 基礎問題精講ができない。わからない。
はじめまして。智と申します。 まず、最初の取り組み方としては素晴らしいと思います。教科書レベルだけでは網羅しきれてない部分があり、それを埋めていくために取り組むのが基礎問だと思います。 なので、扱っていないものがあるのは仕方ないです。ですが、解説を丁寧に読んで、立てている式を解読していく力は、教科書でも十分身につけることができると思います。 ※もし基礎問の解説で不十分であれば、似た問題を青チャートやフォーカスゴールド(持っていれば)で探してその解説も参照してみるのが良いと思います。 解説を読んで、式の意味がわかったら、その解法が頭に入るまで練習することです。解説が理解できたらすぐに解説を隠して解いてみましょう。(意外とわかったつもりになっていてできないこともあります。その場合は再度解説理解からやり直してください)できたら、数日後にもう一度解いてみます。これを定着するまで繰り返します。 このように基礎問を何周もすれば、かなり力がつきます。実際、河合全統の偏差値63程度までは、基礎問を完璧にすることだけで十分達成できました。
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
17
6
文系数学
文系数学カテゴリの画像
阪大外語志望 英語長文問題精講は難しいですか? 
はじめまして、こんにちは!! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私は外国語学部ではないのですが、大阪大学外国語学部所属の友人からのアドバイスもまとめて書いておきますね! 参考になれば幸いです! ①黄色チャートはかなり分厚くてしっかり網羅してると思うので問題はないように思います。ただ、英語標準問題精講はとても難しいです。 私もやろうとして挫折した過去があります。本当に上級者向けの参考書なので、先に違う長文の参考書を挟むべきだと思いますね! ②だいたい6から7割が目安だそうです。 私が外国語学部の英語を解いたときはとても難しいと感じました。分量がまず多いですし、ほぼ解釈系の問題で長文が重たいです。 作文もかなり抽象的で難しいと感じました… ③とりあえず夏までのおすすめの参考書は、やっておきたい長文シリーズか、基礎問題精講です。 夏休みまでは基礎をやれば十分なので、単語と長文の基礎を固めていきましょう!! そして、英作は難しいので、早いうちから対策するといいです。 おすすめは竹岡の参考書ですね!! とにかく書くことになれることも大事ですが、まず日本語を簡単な日本語に訳してみて、そこから訳す練習をしてみてください。 長文は音読が大事です。 読んだ長文は解釈をすべて考え、音読しながら解釈を思い浮かべるということを毎回やってください。 それが簡単な長文でできれば、標準問題精講に入れる実力がついていくはずです。 外国語学部なら標準問題精講はオーバーワークにならないですし、むしろやるべき参考書かなと思うので、ぜひ頑張ってみてください!! 長くなりましたが参考になれば幸いです。 わからないことなどあればいつでも聞いてくださいね!! 陰ながら応援しております!
大阪大学人間科学部 のぞみ
2
1
英語
英語カテゴリの画像
「青チャートか入門、基礎、標準問題精講か」
こんにちは、九州大学に通うものです。今回は数学の参考書でどちらがいいかという質問ですが、この2つの参考書を選ぶ際のポイントとしては、自分の性格で判断するのがいいかと思われます。青チャートは分厚くて、分厚い参考書を一冊やり遂げる自信がない、薄い方がやり遂げられそう、やる気が出るという方は問題精巧シリーズをやるのがいいのではと思います。一方、青チャートの利点としては、多くの学校で採用されているので、青チャートをマスターしておけば他の受験生が見たことあって、自分は見たことないような問題はほとんどないだろうという安心感、そして網羅性が素晴らしいという点だと思います。しかしながら、精巧シリーズでも必要な解法はしっかり身につけられ、周回もしやすいので僕個人としては精巧シリーズもオススメです!
九州大学工学部 九大バイト戦士
11
5
文系数学
文系数学カテゴリの画像