赤本いつから
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ミア
河合塾の夏期講習に行った際に、「赤本は100できる人が本番で90出す為にやるものだから、
赤本をやり始めたらもう伸びることはないから、赤本をやり始めるのは10月後半からでいい!!」と言われたのですが、(笑)
これは先輩方から見ても間違っていませんか?
また、先輩方はいつ頃から赤本をどのように活用されていたのか教えてください!
回答
bethanywillams
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
なんというか、赤本は確かに、解説とかが雑なので学びは少ない。
赤本は実力確認、出題傾向や難易度の把握のために使うといい。
回答者は第1志望群の大学は1学科ごとに15年分くらいはやっていたので、夏休みからぼちぼちやっていたよ。
応用力が10必要なら、10や15の応用レベルの問題演習を重ねる必要がある。それは、やっぱり過去問から自分で吸収するほかないのかなと思う。解説なければ、先生かいれば帰国子女の友達に聞けばいいしね。
要は10月後半からって律儀に守る必要はなくて、必要なら今やっていいし、むしろ今からやるべきなのではと思う。
コメント(1)
ミア
回答頂きありがとうございます。
確かに言われたことを律儀に守る必要性はありませんよね(笑)
第一志望の過去問は今からちょくちょく始めて色々吸収していこうと思います。