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ちょっかん!!

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1/17 17:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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まる

高3 岡山県 熊本大学志望

センター国語や英語についてで、僕の実力的におそらく本番も時間が足りません。間に合わなかったところはテキトウにマークしようと思うのですが、全て3などにして、確実に数点取りにいくか、バラバラにマークして高得点を狙いにいくか、どちらがいいでしょうか。 もちろん間に合うように頑張りますが最終手段としてです!!

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
発想が面白くて笑ってしまった笑 確率論としては全て3にしようがバラバラにしようがどちらも同じだけどね。どちらも同じように高得点は望めない。 少しでも高得点を狙うなら、やっぱり思考時間を長くすることかなと思うんだけど。 例えば、時間的に全部解くのはむりそうなら、わかりそうなところだけつまんで深く考えるとか。 それをふまえての最終手段なら、本当にどっちでもいいけど、わたしならランダムにするかな?笑
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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😬😬 世界史選択 / 現役 / 夜型

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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

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まる
1/17 20:23
今、鉛筆を転がすという手を思いつきました!けど間に合わせます笑

よく一緒に読まれている人気の回答

センター英語早くとくには
まずセンター英語を解く際の前提として全部の問題に全力を尽くす必要はありません。マラソンランナーだって全行程全速力で走る訳ではないでしょう。第3問までは流しで、第4問以降に全力を尽くすという意識を持ってください。そして第3問以降で満点を取るのが目標です。そうすれば9割前後は安定して取れるようになると思います。解く順番としては基本的に最初から解くのをオススメします。 時間的な目安としては、第3問までは必ず30分以内に解くようにします。これは何度も練習して30分以内に解く練習をしてください。正直文法は分からない物はいつまで考えてもわからないので適当にマークして飛ばします。基本的に1つの問題に1分以上時間をかけてはいけません。その方が賢明です。第3問までを30分以内に解けたら割と後は余裕が出ると思います。目標としてはとりあえず全部の問題を65分で終わらすことです。最悪それは出来なくても大丈夫です。あくまでも目安です。 これを意識すればある程度点数も上がるかと思いますよ!頑張って!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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英語
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時間が足りません……😭
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 センター試験は時間と勝負が得点の鍵を握る試験です。 おそらく、質問者様はじっくりと読めば内容を理解でき、正答率も高いのだと思います。 まず読めなければ点は取れないので、読めているところは素晴らしいです。 ここからはスピードアップを心がけましょう。 まずは、時間配分を決めましょう。 大門ごとに何分かけるべきか、どこまでで前半(長文前まで)を終わらせるかを決めましょう。 模試以外に自分で解く時は、予定の時間が来たら終わっていなくても次の大問に進みましょう。(予定時間より早く進む分にはどんどん進めてOK) この方法で解くことで自分はどの分野に時間をかけているのか、どこが削れるのかがだんだんわかってきます。 一例としてわたしの配分をご紹介します。 ①3分 ②12分 ③12分 ④15分 ⑤15分 ⑥18分 30分過ぎたら後半に移る 残りで自信の無い分野の見直し 解きながら自分にあった時間を探してください。 そして、この時間配分で読むためには、そこそこのスピードで読まないといけません。 そのために必要なだと感じたことをいくつかご紹介します。 ①なるべく1度で理解する 基本的に文章の流れに沿って設問があるので、読みながら設問を順番に解くのがロスタイムが少ないです。 先に1つ目の問いに目を通しておき、そこに関連するところまでなるべく読み直しをせず1度で読みます。これを繰り返します。多少わからなくてもなるべく読み進めて、設問をヒントにしながら解いていきましょう。 ②英語を日本語の語順に置き換えずに読む 英語を英語のまま理解することが1番だと思いますが、わたしはそれができなかったので違う方法をご紹介します。 それは英語を前から日本語に読みかえていく方法です。 I study Englishなら 「わたしは英語を勉強する」ではなく「わたし、勉強する、英語」というかんじです。 特に1文が長くなったり、関係代名詞などが含まれているときに有効です。 日本語として自然な言葉にするよりも、内容や意味を理解することに重きをおきました。 ③メリハリをつけて読む ①と似ていますが、設問に関するところを重点的に読むことが大切です。第1段落目が難しくてよくわからなくても、設問に直接関係ないなら我慢して先に進む方がいいと思います。 また、最後まで読むことでわかることもあるので、難しいところに時間をかけ過ぎずに、問題に関することをじっくりと読みましょう。 以上がわたしが心がけていたことです。 夏休み前までは時間に苦戦してなかなか点数が伸びませんでしたが、秋頃には8割ほどに安定し、本番は9割超えました。 なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語
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速く解くためには
いつまでも同じ問題を解こうとせず、残り何分で次に進むというようなルールを作っておくと良いでしょう。私の場合はセンター模試であれば ・国語→22〜23分ごとに次の大門に行く ・数1A→残り20分になったらそれまでの問題が途中でも選択問題に行く ・数2B→16〜17分ごとに次の大門に行く ・英語(筆記)→残り32〜33分になったら途中でも大門5→6をやる というようにやっていました。とにかく自分のやりやすいルールを作って、いかにルールに従ってその実践練習ができるかが鍵です。 そして、模試でも入試でも共通して言えるのは「難しい問題を解けるか」より「皆が落とさない問題をどれほど完答できるか」が大事です。ケアレスミスほど無駄なものはありません。取れる問題をきっちり取っていくために時間が足りなかろうが全ての問題に目を通して解けるものを解きましょう。
京都大学農学部
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模試
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センター直前期
こんにちは。センター試験割と得意だったので回答させていただきますね。 最初にですが、国語、特に現代文を安定させるのは至難の業です。唯一短期で成績向上が見込めるのが古典の文法知識問題です。古文・漢文の文法問題は全体で覚える量が少ないにもかかわらずそこそこのウェイトを占めています。ここで失点しているようなら国語は間違いなくそこを固めるべきです。 英語は長文を読むスピードを保ちながら文法・発音を復習しましょう。長文は過去問などで、文法・発音は慣れた問題集があるでしょうからそれを信じましょう。慌てて新しい問題集などに手を出すのは禁物です。 物理は……過去問が結構「分かってる人」と「わかっていない人」の隙間を突いてくるいい問題を出してくるので過去問ベースの勉強が良いと思います。 オススメなのは「選択肢を隠して解く」ことです。選択肢の形から解法を推測できなくなるので実力が出ますし、紛らわしい選択肢に惑わされなくなります。 数学は9割/9割ならひとまず安心でしょう。 ーーセンター試験の休憩時間の使い方ーー ・やってはいけないこと 友達と答え合わせ、これに尽きます。百害あって一利なしです。下手したらそれ以降の科目に響きます。 ・オススメの過ごし方 慣れた問題集や自作の単語カードなど、「いつもの」勉強で最後の詰めをしましょう。最終確認になるだけでなく、精神を落ち着け、統一させることができます。周りの声が気になりそうでしたら耳栓を持ち込むのも手です。 あと1週間、応援しています。
東京大学理科三類 かず
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時間の使い方
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場合の数・確率がどうしてもできません
苦手分野だからといって、捨てることはあまりオススメしません。 残り時間が少ないから、限られた勉強時間でとれる得点を上げるために…と考えたくなるのはよくわかります。選択問題では苦手分野を回避できますが、2次試験では全員に同じ問題が課されます。たとえば、基礎レベルの確率分野の問題でるかもしれません。難易度が高くないなら正答率は高くなるでしょう。ですが、苦手分野だからといって捨てれば、周りとかなり差をつけられてしまいます。ですので、苦手分野であれど、苦手なりに対策しておくことが大切になってくると思います。 たとえばセンターの選択問題で、時間を測るときは図形を選ぶが、あとで確率分野も解いてみる。青チャート等の問題を全て解くのは厳しいけど、このレベルまでは解けるようにしておく。など、苦手なりではあるけれど、対策をしてほしいと思います。少しでもやっときゃよかった…と後悔してるときには遅いので… 残りの期間、頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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文系数学
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何から勉強すればいいのか
1日単位の勉強スケジュールはそこまでこだわらなくていいと思います。大きな計画を立て、その計画を達成するようにすると、効率よく、中途半端がなくなります(それでも中途半端になるときは不合格を覚悟しなくてはいけないかもしれません…) 以下、1年間の勉強の参考にしてみてください。 マーチの試験はとても変わっています。 早稲田に合格する人が不合格し、 日東駒専に不合格する人が合格することがあります。 英語は英単語帳を絞った上である程度やり込んだら(2000ワード程度)後ろから暗記しましょう。はっきり言って前半の暗記は意味がありません。なぜなら一度は目にしたことがある単語、英文で見かけたら意味を類推できるからです。大切なのは意味の類推が困難な後ろの単語から暗記することです。同時に精読(英文熟考など)を開始しましょう。暗記と精読を夏までに終わらせたら、メインは長文対策です。センター試験ではなく日東駒専の過去問、余裕ならマーチの過去問をやりましょう。周りから見られるのは恥ずかしいかもしれませんが、コンパクトかつアカデミックかつ実践的な英文が過去問です。 続いて現代文です。なお古文は学校の方針に合わせるのがよいと思います。 現代文は背景知識が物を言います。ですので問題を解きっぱなしにせず、整理することが大事になります。オススメの方法は日東駒専、簡単なマーチの過去問(学習院を除く)で答えを見ず、満点だと自信を持って言えるまで何度も解き直す方法です。選択肢問題が多い私立文系ですが、満点を取れたと思うまで解き直す勉強方は得るものが多いです。センター試験の過去問は力がほとんどつかないのでやめましょう。 余談ですが、マーチは社会科目が高得点だと非常に有利です。夏休みの河合模試で9割取ることを目標に、最低でも8割取りましょう。
早稲田大学人間科学部 ごえもん
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時間の使い方
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センター国語がいつも7割
点数が取りやすいが不安定なのが現代文、点数はやや取りにくいが安定するのが古文、漢文です。 現代文は10年分ほど、追試も含めて解ききれば8割は取れるはずです。8点問題を一つの大問につき一つ落とすくらいですね。これ以上は、しっかりした現代文の勉強をしないと厳しいと思いますが、この水準ならごり押しでいけます。ただ解きまくるのではなく、必ず答える時に、それを選んだ理由を頭の中でしっかり唱えるようにして解いていくといいと思います。選択式の問題演習で「テキトーに」解くことほど無意味なことはありません。合っていたとしても、何の進歩も示していませんから。 漢文は15分で満点を取れるようにならないといけません。どれも標準的な問題です。もし失点しているようなら、句法や頻出の字が完璧にカバーできていません。学校の教科書で良いので(新明説とかだといいけれど)やりましょう。この大問で30点台は、はっきり言って努力不足です。 古文は打って変わって難しい。満点を取れないこともしばしばですね。ただ、全く読めなくて大崩れ、みたいなことがなければ40点台に乗せることは容易です。 基本的には、「積極的選択」、つまり「これがしっくりくる!」という選び方と、「消極的消去」、つまり「この選択肢は、ここの主語が間違ってるし、この単語の意味の取り方が違うから、正解じゃない」という選び方の両面から攻めていきます。(もちろん、他の国語、さらにはセンター全体において重要な手法ですが、古文においてこれは特に有効です。) 残念ながら毎年0〜1問理不尽な問題が出てきて、それに対応しきれない部分があると思うので満点は取れませんが、しかし、 ・問題文が「だいたい」読める ・傍線部とその前後が「正確に」読める ・問題文から得た情報を用いて、選択肢を絞れる この3つのステップができていれば、満点近くまでは到達できます。これらを意識して、過去問をといていってみてください。 センター対策はとにかく、「解いているときにどれだけ有意義な時間を過ごすか」です。ただ機械的に解いて、分からなかったら適当に埋めるなどというやり方では決して点数は上がらないのでご注意を。
東京大学理科一類 ひこにー
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過去問
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間に合わない
時間的に過去問演習をこなしきれない場合は 滑り止め校の過去問演習は捨てるという選択をとるのが理想だと思います。 自身にとっての滑り止め校なので、 多少のミスがあっても受かると思いますから。 ただ、実力相応校であったり、 第1志望である学校の過去問は少なくとも1年は解いておきましょう。 この際に注意することは 『問題形式の把握』 『時間配分の把握』 の2点です。 英語の問題を例にあげます。 大問3題で構成されていて、 第1問 長文 第2問 文法 第3問 英作文 という構成であったと仮定します。 普通は前から順番に 長文→文法→英作 と解くと思いますが、 長文についつい時間をかけすぎてしまったり、 英作が得意な人は必ずしも前から解く必要はないですよね。 むしろ、前から解いてしまうと合計の得点が下がってしまいますよね。 なので、過去問演習を通じて 得点を最大化できる自分のパターンを作りましょう! 時間内のどの時間までに何を終わらすか戦略を立てておきましょう! もちろん過去問は多く解く方が どのパターンが自分にあってるいかを試行錯誤できますが、 時間が限られているのであれば、 1年だけ解いてだいたいの感覚を持っておくのも良いでしょう。 戦略のあるなしでは 同じ実力の人でも結果は変わってきますからね。 あと少しですが頑張ってください! clipよろしく〜!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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過去問
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科目のバランス
センター試験で5教科7科目を受験したので少しでもアドバイスになれば幸いです。 たしかに、センター試験はバランスよく点数をとりたいので全ての教科を一気に勉強したくなりますが(僕もそうでした)、あまりオススメしません。また、10月末のマーク模試ですぐに結果を出したいのであればなおさらです。 センター試験の勉強方法として今の時期〜11月末までは苦手科目(足を引っ張っている科目)の点数を他の科目と同じくらいにまで引き上げることを第一目標にするのが良いと思っています。点数の低い科目はむしろ一番伸びしろがある科目であり、総合点を伸ばすのに一番手っ取り早い方法です。また、センター試験は基本的な事が問われるため年度によっての難易度のばらつきが二次試験に比べて小さいので、一度7割8割がとれるようになると他の年度の問題でも点数が安定していきます。 なので、できる科目は週に一回くらいの演習でも点数は大きくは変動しないと思っています。また、点数のとれる科目の学力が落ちる事が心配でその科目に手を出して時間をかけすぎると、もともと点数の低い科目がなあなあのままセンター直前までいってしまい結果的に本試験でも足を引っ張る事になります。 今のうちに苦手科目をなくしておけば12月のセンター直前の勉強でバランス良く点数を伸ばすことができるようになっているので、今は苦手科目をなんとかして他の科目の点数に近づけることを意識して勉強して下さい。 センター試験の科目数の多さは僕も経験しているので焦る気持ちも理解できますが、だからこそ落ち着いて対策をしていってほしいなと思っています。 適度な休憩をはさみながらコツコツと最後まで勉強頑張って下さい。絶対に間に合います(・ω・)ノ
北海道大学経済学部 Tsubasa
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時間の使い方
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センター英語
とにかく形式慣れすることが大事です!センター試験の問題はよく言われますが、時間があれば比較的容易にできる問題であり、時間との戦いに誰もがなります。一問あたりの配点も高い長文問題では特に点数を落とすと高得点には繋がりにくいのです。 大問1は発音、アクセントです。これは直前期の1ヶ月に毎日10分ずつくらい触れて詰めれば点数をあげられるし、時間はほぼかかりません。ルールで解けるものはそのまま解き、迷うものは飛ばしましょう。 大問2は文法ですが、これが得点に繋がるには時間がかかります。基礎固めの時期にセンター頻出文法はとにかくローラー作戦で毎日やるのがオススメです。本は問わず、一冊の文法書をとにかくやりぬくこと。僕はアップグレードという参考書を使っていました。 大問3は、前後の文脈が鍵になります。さらっと読んで和訳のイメージを膨らませて埋めていきます。特に不要文選択や主張の要約は主題を捉えましょう。1番言いたいことが何かは英語において最重要です。 大問4〜6は長文ですが、4と6かロジックがあり、5と比べると解きやすいです。特に4のBの図表はすぐに解きましょう。情報検索なので全て読む必要はありません。さらっと読んで大事なところを掴みましょう。4のAや6は問題文をチェックし、段落ごとの第1文に注意を向けトピックセンテンスをつなげてまず要約しましょう。これで大半の問題の方向性ははっきりします。5は個人的に苦手ではあったので時間をかけていました。一つ苦手があっても他でカバーすることは可能と言えるのではないでしょうか。 まとめると、 1 2分 2 15分 3 15分 4A 10分 4B 8分 5 20分 6 20分 見直しはできればするという感じでした。 もちろん問題によって配分は変わりますが、迷ったら飛ばすというのが非常に大事で、時間との戦いということを忘れないでください。
北海道大学文学部 hiro
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