英語 長文 制限時間
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8/1 22:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
善福寺にいる慶應創設者
高卒 大阪府 慶應義塾大学志望
慶應 法 商 経済志望です。長文に関して800~1000くらいのを読むのに本番では15~20分で片付ける分量なのですが、今の時期はじっくりを1文1文精読できるかということに焦点を置いてしているのですがいつくらいから時間のことを気にしてやっていくべきでしょう?
回答
だいち
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ある程度どんな長文でも読めるようになったら、スピードを意識して問題を読むといいでしょう。
重要な文とそうでないと文を見分けて、精読と速読を使い分けることが出来るようになるといいと思います。
時期的にも、夏休みくらいから時間のことを気にしてみてもいいかもしれませんね!
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