阪大に行くには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
なまこ
高校二年生です。
河合模試では偏差値が50と低いですが阪大に行きたいと思っています。
ただ部活に入っていて、勉強もせず、もう夏休みに入る時期で本当に合格できるのか不安です。
回答
はる
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
なまこさん、お疲れ様です。偏差値50という数字が気になるかもしれませんが、その数字だけがすべてではありません。阪大に行きたいという夢や目標を持つことは素晴らしいことですただし、部活や勉強の両立は難しいことかもしれません。しかし、夏休みを前にして不安を感じるのは自然なことです。今から学習計画を立て、効果的に時間を使いながら、将来の夢を叶える一歩を踏み出していきましょう。まず、勉強と部活動の両立についてです。部活に取り組んでいることは素晴らしい経験ですが、時間管理が重要です。両立が困難な場合は、部活動に参加しつつも、勉強のための時間を確保することが大切です。自分の目標達成を考えて、優先順位をつけ、効率的に学習に取り組んでいくことが重要です。また、自己管理能力やコミュニケーション能力など、部活で培ったスキルは将来に役立つこともあります。次に、偏差値50という数字についてです。偏差値は過去の成績などを示す指標であり、あなたの可能性や努力を限定するものではありません。大学受験では成績や偏差値は重要ですが、その数字だけにとらわれず、自分の目標に向かって着実に進んでいくことが大切です。努力や頑張りは必ず報われるものです。阪大に行きたいという夢を叶えるために、自分の目標を忘れず、毎日を大切に過ごしていきましょう。
将来の不安や現在の状況に押しつぶされることがあるかもしれませんが、自分を信じ、一歩ずつ前進していけば大丈夫です。夏休みを前にして、ぜひ自分に可能性を信じて、目標に向かって努力を惜しまず進んでください。可能性は無限大です。あなたの未来には素晴らしい光が輝いています。頑張ってください。皆があなたに希望を託すことができるよう、手を差し伸べ続けます。応援しています!
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