参考書選び
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
momoko.3
4月から高2になるのですが、参考書選びで迷っています。高1のときから、青チャートを使うか悩んでいて高1のときは結局、「まずは学校のを仕上げよう」と思っていたのですが、高2になりいよいよ、受験生なのでそろそろしないと本当にら間に合わなくなるかなぁと思いました。また、学校で取り扱っているのがレジェンドなのですが、今年の新一年生は青チャートを使うようです。そのこともあって、青チャートを手を出すべきか迷っています。どうするべきでしょうか?
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
青チャートを使えば、東京一工早慶と私立医学部医学科以外は基本どの大学までもまかなえます。また、☆1~3を終わらせられればすぐに共通テス過去問を演習できるレベル、☆4までやれば二次試験の過去問も出来るレベルです。
そのぐらい汎用性は高いので、高2でやるべきテキストではあります。より高いレベルの大学を目指すにしても、青チャートはその過程で必要になるかなと思います。
ただし、質問者さんの意識があってこその青チャートです。
学校指定の参考書や予習復習課題、定期テストでも継続して勉強出来ているのであれば、青チャートは効力を発揮するかと思います。反対に、それが出来ていないようであれば、まずはそこから始めましょう。(私は学校の進度から遅れてしまったので、指定参考書の4ステップを高2の冬からやり始めて、高3になってから青チャートを本格的にやり始めて合格まで間に合いました。)
以上、参考になれば幸いです!
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