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イライラしてしまう

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12/30 16:54
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ja

高1 愛知県 京都大学総合人間学部(66)志望

数学の問題を解いていて、間違えた時に「なんで自分はこんな問題すら正解できないのか」とすぐにイライラしてしまい、焦って次の問題も間違える…というように負の連鎖に陥ってしまいます。そしてどんどん勉強のやる気がなくなります。 皆さんは自分に対する怒りを感じたことはありますか。 対処法を教えてください。

回答

RFtennis

早稲田大学商学部

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その苛立ちは計算ミスによるものでしょうか、それとも方針が思いつかないことに対しての苛立ちでしょうか。 まず、計算ミスに関してですが、私も計算ミスはよくしました。これはめちゃくちゃ嫌なミスです。方針は合っているのに数値だけ少し違う、符号が逆になる。正直この計算ミスは入試において最悪です。テンパると私もしてしまいます。それで落ちた学部もあります。私個人の計算ミス防ぎ方としてはルーズリーフの計算を全てボールペン(消えないやつ)で書くことです。これはかなり有効です。計算ミスをしたら二重線で消す、ミスらなければシャーペンよりも早く書けるというメリットまであります。最初のうちは間違えばかりでストレスがものすごく溜まると思います。しかし、慣れてくると、少し慎重に計算をし始め、結果的に計算ミスはなくなってきます。私はこの方法で計算ミスをなくしました。 次に方針が思いつかない時です。これもかなり苛立ちますが、これは知識不足の時と、少し頭を捻らないと思いつかない問題の時の2つに大きく分けられると思います。 知識不足の時に関してですが、これも「そもそも方針を知らない」時と、「暗記すべき典型的な解法」を忘れている時の二通りあります。前半は気にしなくて大丈夫です。そこで知れば良いだけですから。問題は2つ目です。「暗記すべき典型的な解法」を忘れるのはよろしくないです。なぜか。それは「なぜ」その考え方をするのかを理解していないからです。数学は基本的、典型的な解法に関してはそこまで捻った考え方ではなく、ごく普通の素朴な考え方を基にしていることが多いです。したがって、その素朴な考え方ができていないということは解法を丸暗記しようとしているということです。数学はある程度は自分の頭で考える必要があります。暗記と理解の両輪で動いていると考えると分かりやすいでしょう。暗記も重要だが、その暗記のきっかけとなる理解は頭を使わないとできない。逆に理解も最低限の定義、定理の暗記がないとできない。この2つを忘れないで勉強すると「暗記すべき典型的な解法」はすぐに身につくはずです。そうすると自然と知識不足で詰まった時は「そもそも方針を知らない」時だけになるはずです。 少し頭を捻らないと思いつかない問題の時はよりやっかいです。時間をかければ解ける、逆に言うとトライアンドエラーをかなりの数踏まないと解けない問題です。これは演習の時にかなり多く出会います。一問に対し、5回ぐらい方針を考え、1時間以上かけたことも私はありました。しかしながら、この類の問題は一度解けるようになると1時間もかけた問題、として頭に非常に残ります。「あー、あのめっちゃ時間かけたやつね」とその考えた時間が長ければ長いほど頭に残ります。なので、そのイライラは将来への糧として大事にしましょう。この苛立ちだけははっきりと他と異なり、圧倒的に実力向上に繋がります。そこで粘らずに解答を見て、「あーそうするのか」と納得すると頭に残らず、すぐ忘れてしまいます。そうならないための悩む時間です。1時間30分を超えた場合は解答を少し覗いてみても良いでしょう。その場合は理解できるくらいまで見たらまた閉じて続きを頑張りましょう。その時間はあなたの血となり肉となるはずです。 参考程度にどうぞ。

RFtennis

早稲田大学商学部

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計算ミスが無くならない
計算ミスで大きく減点されてしまって思うように結果が出ないのすごくわかります。私が意識していたこと、実践していたことをお伝えしますね! まず、意識の面で「こんな計算合うわけがない」と思いながら解いた計算は合うはずがありません。どれだけ煩雑な式がでても、一旦その式を俯瞰して何をすればいいのかを整理してから手を動かしましょう。そして、めんどくさいと思うかもしれませんが1行ずつ、上の行に戻ることができるか(同値となっているか)を確認しながら計算を進めましょう。最後に気づいて「どこで間違えたかわからない」なんてなったら時間の無駄です。すごく焦ります。 また、想定外を想定内にしておきましょう。共通テストの数学では特に、計算が合わなければマーク欄に合わなくなりやばいくらい焦ります。体が熱くなってくるんです。ただ、そんなことは余裕で起こりうることです。それを想定外にしてしまうとかえって不利益になるのでそういうこともありえると言い聞かせておきましょう。これは計算が思ったよりも煩雑になってしまった時も同じです。 計算ミスを未然に防ぐ方法としてごく当たり前のことではあるかもしれませんが、計算式、図、グラフを丁寧に書きましょう。乱雑に色々なところに計算式を書いていると合うような計算もなにがなにかわからなくなります。 次に、与えられた条件(a>0など)があるときは常に頭に入れておくようにしましょう。 入試問題になればこの確認漏れで致命的なミスにつながることが増えてきます。 逆に、この条件のおかげで気づくことができる計算ミスもあります。 計算する前にその条件を満たすかどうかを適当でいいので確認しておきましょう。 計算が煩雑になったときには一度工夫ができないかどうかを考えてみるのも有効でしょう。一例にはなりますが、高次方程式であれば与えられた方程式から字数下げができたりしますね。 文系プラチカが6割程度解けるとのことで参考書のレベルは適切だと思います。 普段問題を解いて解答を見るとき、不正解の原因が計算ミスだったらどういう対応をしますか? ここで「計算ミスだから」と流してしまうのと「どういうミスをしたのか」分析をするのでは大違いです。計算ミスには大体自分の癖が出てきます。どういう場面で、どういった計算ミスをしたのかを分析することはとても重要なことです。これができれば同じ場面で同じようなミスをすることはなくなります。 また、間違えた問題は絶対にもう一度何も見ずにとききってください。解答で見るのと実際にやるのはかなり違います。 解法が思いつくだけでも質問者様のレベルは十分に高いと思います。あとはもったいない減点を避けるだけなので頑張ってください! 応援しています!
大阪大学基礎工学部 sho152
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計算ミスが無くならない
私もそれに最後まで悩まされていました。 本番でも、ケアレスミスで完答を2つ失っています。 私の対策でダメだったもの、やっぱりこれかなってのをお伝えしますので参考になれば幸いです。 ダメだったことは、ミスノートを作ることです。 まず間違いなくやらなくなります。 理由は単純でめんどくさい上に、効果があまり見込めないと思ってしまうからです。 自分がどんなミスをするか、それがわかった上でも同じミスをしてしまい、やる気も無くなっちゃいました。 これの改善策として、原因に対して対策を考えるべきではとも思いましたが、多分一つだけになると思います。それは上述した「これかな」のやつだと思うのですが 「焦らず落ち着いて解く」ということです。 私やにんにくさんなんて特にこれに尽きるのではないでしょうか? 焦ってると嘘だろっていうミスを平気でしちゃいます。そういった本人の能力は1年ほどの努力で上がる自信もデータもないと思います。 だから落ち着きましょう。これに限ります。 目標は満点では無く、合格点だと思います。 焦らずとも実力があれば合格点は取れると思います。 頑張ってくださいね、応援していますっ
東京工業大学環境・社会理工学院 まんまる
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問題に向き合えない
初めまして。 間違えると萎えてしまいますよね。すごく分かります。大学受験で解く問題はある意味で「敵」ですから、間違えることは「負けた」とも取れます。そんな負けた相手のことなんて知りたくないと思うのも当然です。 しかしながら、復習して解けるようになる必要があることは理解していらっしゃいますよね。正直、これからの時期では、1度見た問題は次いつ見ても解けるようにする必要があります。 例えば数学で、整式を割った余りの問題があると思います。商をQ(x)とかで置いたりするやつ。あの問題は大体の大学で頻出では無いですが、でないわけではありません。頻出ではないということは、参考書や予備校の授業では一度扱ったきり出会わない可能性があります。そして、次に出会うのが入試本番かもしれない。 従って、1度見た問題は確実に解ける必要があるのです。 正直、嫌になってしまうのはどうしようもないと思います。私含め周りにも解説読むのが億劫だとか、嫌だという人は多くいましたが、皆そのうえでやっていました。 結局、嫌だと思う気持ち以上にその問題にはもう負けないという気持ちやその1問が入試で出るかもしれないという意識があれば打ち勝って解説も読めるようになります。これは気持ちの問題なのです。 また、理解出来てるのか否か、分からないというお話でしたが、復習の考え方を変えてみるといいかもしれません。私としては、「解説を読んで、もう1回解く」ことが1つの復讐だと思っています。 よくありがちなのが、青チャートとかの問題集で、問題はとかないで方針だけ考えて、解答見てあってたから次行く、みたいな取り組み方です。これは本当に良くないです。なぜなら、読んで理解することと実際に解けることは全然違うからです。 例えば数3の微分の問題では問題の方針自体は簡単でも、微分自体が複雑でミスしてしまうということはよくあります。数学というのは方針を立てるだけでなく、計算も必要なのです。 話を戻しますが、数学であれば、解説を読んで、記述の1行1行の意味を理解出来ているのであれば「理解している」になると思います。例えばxを正の無限大に近づけることが前提の問題。いきなり回答に「x>0より」とあったら戸惑ってしまうかもしれません。ですがこの1行の背景は「xを正の無限大に近づけるから、x>0としていいんだ」と考える。これが「理解している」ということです。つまり、一つ一つの操作の説明が出来れば良いですね👍 上に述べたようなことを意識して解説を読むと、どこが分からないのかが分かります。即ち、「この行は説明ができない」「この操作の意義が分からない」のであれば、それは「分からない」ということです。これで質問に行けますね🙆‍♀️ あとは解き直して、実際に「解けるか」を確かめましょう。別にそこで間違えてもいいです。悪いことじゃないですよ。ただし、最初解いたときと同じミスはないように。もっと進んだところでミスをしたのであればそれは「成長」ですよ。 例を書きやすかったので数学中心にお話しましたが、化学も同様です。化学は数学より解説が雑なことが多いので、より慎重にやりましょう。 一通り答えましたが、いかがでしょうか?他にも質問があれば言ってくださいね。 夏休み大変だと思いますが、頑張ってください!合格をお祈りしています。
北海道大学総合教育部 ちる
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苦手科目の試験中のパニック
僕も数学が苦手な人間だったのでお気持ちよく分かります。高三の夏休み明けのテストで17/200点を取ったのは今ではいい思い出です(笑) 僕も数学は暗記してしまう癖があり定期テストならなんとか解答できても模試で苦しむことが多々ありました。 そこで僕が考えたのは解法をまるっと覚えるのではなく、解答に行き詰まった時にすることを予め決めておいてそれを試してみるようにしていました。 例:二次関数なら1.判別式2.別の係数でくくり出してみる3.因数分解してみる こういう風に予め決めておけば試験中にパニックになることは防げました。 しかし、高1の段階でそれを行うのは性急です。数学がちゃんと定着していれば文理関係なく受験で大きな武器になるので少しですがアドバイスさせていただきます。 まず解法を覚えてしまうのは悪いことではありません。逆に覚えてしまうほど勉強しているのは凄いことです。覚えた解法をもう少し深く掘り下げて理解するよう心がけるだけでも理解度は高まります。どうしてこの解法が適切なのか、別解はないのか、どのように考えたら解答にたどり着けるのか、解法そのものではなくそうした思考のプロセスを覚えるようにしておけば、解法を忘れても自分の頭で解答を作成することができます。 最後に苦手科目のパニックを防ぐ方法についてですが、時間配分に気をつける事が第一です。考えたら解ける問題を時間がないからと焦って取りこぼすのは勿体無いので、切り捨てる問題と死守する問題の見極めを練習するといいと思います。また、落ち着いて深呼吸してカンニングにならない程度に顔を上げるのも効果的です。試験中は自分でも気づかないほど姿勢が悪くなりがちです。そうした時にいい解答を作るのは難しいので落ち着きを取り戻すために有効です。
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数学苦手の文系がテストで高得点を狙うには
こんばんは。 私も数学がずっと嫌いでした。しかし、大学受験では数学が必要だったため向き合わざるを得ず、模試のたびに「わたしって本当にできない」と感じていました。 これはあくまで私の体験談なので参考程度に聞いていただければと思うのですが、私は数学はある程度暗記科目になると思います。 例えば、三角比の基本対称式の問題の際(sinθ+cosθの値がわかるとき)、まずはsinθcosθの値を出すんだな、などと方針が頭の中にパッと浮かぶかが大切です。 たくさんの引き出しがあれば、一つの問題に様々なアプローチができますよね。問題を見た際に、これは3つの方法で攻められるかな、、とまず方針が手を動かすより先に浮かぶようになれば大分数学に対して意識が変わってきた証拠です。 では、これをするためにはどうしたらよいか。 良問をひたすら解いて、様々な解法の暗記→もう一度自分で解けるように→暗記 の繰り返しです。 私は受験のために予備校の数学の問題集を5周以上はしました。 きょうかさんは学校の試験対策ということですから、その範囲の青チャートで上の方法を試してみてはいかがでしょうか。 できないうちはとてもしんどいと思います。ですが、必ず力はつきます。 どうか諦めずに頑張ってくださいね。応援しています。
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計算力を上げる
たまに計算ミスを対策もせず、ケアレスミスとして片付けている人を見かけますがあなたはきちんと問題視しているのが素晴らしい!それだけで一歩リードです!👌 あなたの考えている通り、絶対に計算ミスを甘くみてはいけません!!初期の計算ミスによって大問ごっそり点がなくなることもあります。 ではどうやって計算ミスを減らしていくのかについてですが、 まず、自分がどういった箇所で計算ミスをしているのか細かく分析してみてください!! 小数点のある計算に弱いのか、 分母の割り算がある計算で間違えやすいのか、 引き算で上の位を引き忘れやすいのか、 色々あると思います。 その上で対策をたてましょう! 私も受験生当時、かなり計算ミスで痛い思いをしていたので、自分がミスした式をまとめたノートを一冊作って、同じ過ちを繰り返さないよう努めていました。ちなみに私は分母の割り算があるとめちゃくちゃミスりやすかったので赤のグルグルで囲って自分に注意喚起して、分母の割り算が出てきたら真っ先に逆数の掛け算に直してました!!それをし始めてかなりミスが減り、計算も早くなったように思います😄 また、複雑な計算を眠い時に惰性で解いたりすると高確率でどこかでミスしてしまうので、数学の過去問を解くのは頭のすっきりしている午前中に行ってました。(頭の働きやすい時間は各人によって違うと思うので参考までに!) また、これは補足ですが 化学や物理では、単位をしっかりと書くことで立式段階のミスをかなり減らせます!! もし、理科系の科目でも悩んでいるようなら、 何を求めるのか(単位確認) →立式(単位の整合性確認) をすると、かなりミスが減るので是非是非実践してみてくださいね! 頑張れ〜!!💪💪
九州大学農学部 たま
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数学のスランプ
慶應医学部と東京科学大学医学部医学科に合格しました。 自分も、数学でまったく同じような状態になったことがあります。 まず、今起きていることをはっきり言います。 これは能力が落ちたわけでも、数学ができなくなったわけでもありません。 数学がある程度できる人ほど、こういうスランプに入りやすいです。 前までは、 問題を見た瞬間に 「こう来たらこう」「たぶんこの方針」 みたいに、半分無意識で処理できていたはずです。 それが急にできなくなった。 考え方は分かるのに、頭の中で処理が止まる。 そもそも、なぜその発想をするのか分からなくなる。 これは、理解が浅くなったからではなく、意識が前に出すぎている状態です。 原因から整理します。 数学が得意な人は、普段 ・流れ ・型 ・感覚 で解いています。 ところが一度不安になると、 「合ってるか?」 「なんでこれ?」 「本当にこの発想でいい?」 と、全部を頭で確認し始めます。 すると、 本来無意識でやっていた処理を、全部言語化しようとして詰まります。 結果、 ・処理が遅くなる ・簡単なところで止まる ・自信がなくなる という悪循環に入ります。 これはスランプというより、過剰な自己監視です。 じゃあ、どうすればいいか。 大事なのは、「考えない時間」を作ることです。 まずやってほしいのは、 難しい問題を一旦やめること。 今やるべきなのは ・教科書レベル ・典型問題 ・前に「当たり前に解けていた問題」 です。 ポイントは、 「理解し直そう」としないこと。 ・途中式を書いて ・理由を言葉にせず ・手を動かして解く これだけでいいです。 今は、考え直すほど逆効果です。 次に、時間制限をつけてください。 1問 5分〜10分で切る。 途中で止まっても、 「今日はここまで」と割り切る。 粘らない。 詰まったまま考え続けない。 数学の感覚は、 長時間考えることで戻るものじゃありません。 成功体験を短時間で積み直すことで戻ります。 それから、これは大事なので言います。 「元に戻れるか分からない」という不安は、 ほぼ100%間違いです。 今までできていたものは、消えません。 ただ、今は引き出せなくなっているだけです。 この状態は、 ・一時的 ・経験者はかなり多い ・ちゃんと戻る という特徴があります。 冬休みに入って、 時間が増えたからこそ、 逆に不安が増幅しているだけです。 今やらない方がいいことも言っておきます。 ・新しい問題集を増やす ・難問で「感覚を取り戻そう」とする ・他人と進度を比べる ・一日中数学だけやる これは全部、今の状態を悪化させます。 今日からの最低限の行動をまとめます。 ・簡単な問題を解く ・時間を区切る ・理由を考えすぎない ・毎日少しだけ触る ・数学以外の科目も必ずやる これだけでいいです。 「数学をやってきて一番辛い」と感じるほど、 あなたはちゃんと数学と向き合ってきたということです。 何も積み上げていない人は、 ここまで不安になりません。 今は壊れているんじゃないです。 一段深く理解しに行く途中で、感覚が一度バグっているだけです。 少し戻って、手を動かす。 それだけで、ちゃんと戻ります。
慶應義塾大学医学部 加藤
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理系数学
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計算ミスが無くならない
何点か箇条書きにしてお伝えします。 <計算ミスをなくす方法> 1.式を丁寧に書く。 記述解答用紙に立式をした後計算の多くは記述解答用紙に記述せず、問題用紙上でパパッと計算してしまうことが多いと思います。そこで面倒くさがって部分的な計算しかせず、途中式を省略したり、乱雑に描いてしまう子が多いです。そうではなくて問題用紙にもなるだけ一行ずつ丁寧に計算、式変形(展開、平方完成etc.)を書いておきましょう。後で見直す時もかえって楽なことが多いです。 2.一行一作業を徹底。 よくあるのが、 ~~~~ ~~~__~~~~の一回の改行で何個も計算の操作をしてしまうパターンです。因数分解と二倍角の公式同時並行で頭の中でやったら係数間違えやすいのは想像できますね。出来るだけ一回改行につき人作業、(展開なら一度展開のみやって次の計算を進める。など)多くても二つの作業に留めるとミスが減ると思います。 3.必ず検算をする。 検算にもいくつか方法があります。 ①全く別の方法で確かめる 筆算を縦に23^45,45^23と二つの方法で計算して間違いがないか確かめる。数学的に別の解答方針で答えを求めてみる。などです。 ②逆算をする 因数分解であれば、因数分解した後展開して正しいか確かめる。積分であれば自分してみて確かめる。などです。 ③具体的な数値を代入して矛盾がないか確かめる。 数列や確率、整数などで文字が入っているものが答えに出てきた時、具体的に簡単な数値1,2,3…などを代入してみて一般的に成り立つかを確かめる。 4.何度も出てくる計算の操作(特に積分とか)はパターンを完璧に把握しておく。 当たり前ですがその場で考えるよりミスは減ります。 このぐらいですかね。強いて言えば同じミスは繰り返さないようにメモしとくのも良いかと思われます。これからも勉強頑張ってください。応援しております。
慶應義塾大学理工学部 鴨川
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文系数学
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数学が伸びなくて辛い
こんにちは! 数学の点数を伸ばすにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず、共通テストと2次試験の数学は別物だと考えましょう。これから、それぞれについての勉強法についてお話します。 共通テストについて、こちらは誘導があり、「問題の言いたいこと」を理解して、その通りに素早く正確に解く力が必要です。問題の誘導には意図がありますから、それを理解して上手く誘導に乗る練習をしましょう。具体的には誘導付きの問題を解きまくるしかないです。誘導に乗ることができれば、方針で困ることはないです。計算力も大切なので、時間を計って解く練習もしましょう。 2次試験について、こちらは誘導がほぼないです。問題を見たときに、 1. 問題文から求めるもの、証明すべきことを理解する 2. 1の内容(ゴール)から逆算して考えてみる 3. 問題文の情報(スタート)からとにかく手を動かしてみる の順番で解き進めていくかと思います。これの2と3が難しいのですが、どちらにおいても大切なのは、思いつく解法や使えそうな知識の量を増やすことです。僕はこれらのことを「引き出し」と表現するのですが、問題を解く際に1つ引き出しが出てきて、ダメそうだったら戻して、また1つ別の引き出しが開いて、というイメージです。これが多ければ多いほど、難しい問題に対処できるようになってきます。この引き出しを増やすためには、とにかく経験を積みましょう。問題集でも過去問でも構いません。「この形の式にはこの変形が上手くいったことがあるな」や、「この数列はこの置換が上手くいったことがあるな」といった経験が自分の引き出しとなってくれます。問題集や過去問を解いて丸つけをする際に、ただ○×をつけるのではなく、なにか教訓を考えてみると良いです。解けなかった問題からは必ず教訓、すなわち経験が得られます。これを意識して学習しましょう。 最後に、問題を解く際にミスを減らす方法についてお話します。図の書き間違えや計算ミスなどでの減点があったとのことですが、まずは焦らないようにすることです。時間に余裕がなく、苦手科目でしたら焦ってしまうのも分かりますが、焦りは最大の敵です。「引き出し」も減りますし、ミスも多発します。焦って解く5問より、丁寧に解く2問の方が貰える点数は多いので、どんなに時間が迫っていても丁寧に解きましょう。そして、ミスが多いとの自覚があるのであれば、適宜計算チェックを行いましょう。試験の最後に計算ミスが発覚しても、そこから直すのは時間がかかりますし、何よりリスキーです。しかし、解きながらチェックしていれば、直す量も減りますし、直す際の時間的制約もあまりありません。面倒かもしれませんが、大問1つにつき2~3箇所チェックポイントを設けましょう。それだけでミスは減るはずです。 以上のことを意識して、数学の学習に励んでみてください!あなたの合格を心より応援しております!
京都大学工学部 開成
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文系数学
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計算ミスが無くならない
僕もありました。計算ミスをなくすには常になぜこの計算をするのか、この計算は何を意味するのかを意識して行うことが肝要です。なぜなら、計算とは解答に必要な要素を取り出は手段であり、計算ミスは主に計算を行うという意識だけで計算を行うことから生じるからです。単なる計算ミスならば筆算を書けば大抵解決します。しかし、質問者様もすでにその程度の対策はしていらっしゃる上でのご質問であると存じますので、計算力というより焦って計算してしまう点が問題であると考えます。そこで、計算ミスに意識を奪われて焦ってしまわないように、自分は今正しいプロセスを踏んでいるのだという確認をしながら計算を行うことが良いと思います。自分も東大入試本番で焦って計算が合わず不合格となってしまった身ですが、落ち着くことが大切だと伝えたいです。 さて、今後の学習についてですが、数学に関してのみでよろしいでしょうか?そのほかの科目についての情報がないので数学のみについて個別にアドバイスすると、一橋模試は計算ミスでそこまで減点されないのではないかと思うので論理の飛躍がないかをまず確認した方が良いと思います。計算ミスがあり答案が進まないという意味でしたら、計算力向上のために「合格る計算」という参考書を毎日数ページやると良いと思います。習うより慣れろです。共通テスト対策にもなるので(時短できる方法とか載ってる)、本当におすすめです。あとは、一橋で頻出の整数、確率を極めるために過去問20年分をその2つの単元だけ2周してください。(余裕があれば)ほかは1周しましょう。それができれば受かります。 英語は質問者様のレベルがわからないので一般的な回答になりますが、一橋の単語は簡単なので単語で落とすことがないように英検二級レベルまでは完璧にしましょう(単語を見て英語のまま理解できるように!)。単語の勉強と同時に長文も進めたいです。長文は毎日一橋の長文大問一つ分くらいの英語を読みたいですね。英語は時間がなくても毎日やりましょう。 一橋模試で偏差値60〜65が取れてるならサボってもいいです。国語は中学受験したかどうかと地頭が良いかどうかに大きく左右されるので、できないなら地道に語彙、漢字をやって新聞とか説明文とかを1週間に2,3回程度読みましょう。僕は中学受験をしたし、幼少期から読書の習慣があったのでほとんど対策なしで一橋オープンの国語偏差値72が出ましたが、それはレアケースです。あと、地味に古文漢文の素養が大切なので(近代文語文のところ)、共テで9割安定するくらいに古文漢文をやりましょう。 社会は日本史なら早慶レベルの知識を抑えて、高3の頭から少しずつ過去問解いていけば合格点が出ます。結局数学と英語が大切なので(早慶受けるだろうし)、文化祭シーズンとかの忙しい時期は数学と英語だけは続けるようにしましょう。
慶應義塾大学商学部 気合い
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