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塾の選び方

クリップ(8) コメント(1)
7/27 22:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

jack

高2 千葉県 早稲田大学社会科学部(70)志望

早稲田志望の高2です。自分は家では勉強できるタイプではなく自習室があり勉強管理をしてくれるところに行きたいと思っています。また私立高校に通っているのであまりお金のかからないところがいいです。結構なわがままですが教えて欲しいです

回答

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ゆあ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
jackさん、こんにちは ゆあっていいます。はじめましてご連絡させていただきます。 質問の回答になっていませんが、是非我々の無料モニターになっていただけないでしょうか。 Jackさんにとって良い話かな、と思い、お誘いしました。 現在、「合格を売る塾」をコンセプトとした塾を開業しようとしております。 今の受験業界、とりわけ塾業界には大きな闇が存在します。 例えば、東進や河合、駿台などの大手塾。これらの塾は目覚ましい進学実績を毎年のように公表しています。しかし、それらの実績の大半は、灘や開成、桜蔭などの超進学校の生徒から、自習室や授業を無料で提供する代わりに得たものです。また、週1回1コマで行う従来型の授業は、これほど参考書やスタサプなどの講義動画で溢れている今日の受験市場では、過去の産物とも言えます。 一方、武田塾に代表される個別指導塾では、受験や各科目の専門知識に乏しいアルバイトの大学生が教鞭をとっているのが実態です(人件費の削減と人材不足を補うため)。 我々は、こうした「搾取」ともとれる受験業界の腐った構図を塗り替えるために、本気で生徒に寄り添った塾を創ろうとしています。 しかし、我々のサービスを一般公開する前に、一度どなたかに我々のサービスをご体験していただいた上で、フィードバックをいただきたいのも事実です。 そこで、jackさんに1ヶ月限定で完全無料のモニターになっていただけないかと思い、今回ご提案させていただいております。 我々がjackさんにご提供するのは ・週1回〜の勉強計画の作成・オンライン面談 ・数千問に及ぶ確認テスト ・24時間365日での質問対応 ・勉強の実行サポート(希望であれば鬼管理します) でございます。また、サービスに必要なスタサプを含む外部サービスの費用は、すべて我々で負担させていただきます。他にも、ご希望であれば、志望大学や学部選びなどにも対応させていただきます。 ただし、 ・週1回の面談には必ずご参加いただくこと ・オンライン面談時には顔出ししていただくこと ・サービスの悪いところ、改善してほしいところは遠慮なくハッキリと言っていただくこと が条件となります。 もしご興味がございましたら、下記メールアドレスまでご連絡くださいませ。 eigogakusyuuu@gmail.com また、この文章を読んだその他の方も、ご興味がありましたら上記メールアドレスにご連絡ください。 お待ちしております。
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ゆあ

早稲田大学社会科学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

jack
8/5 18:25
ものすごく有難いのですがメールアドレスを他人に教えることが出来ないのですいません

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塾の選び方と勉強法
こんにちは!早稲田志望ということで親近感が湧いたので返信します!! 少し残酷な話をすると、塾は正直どこに入ってもそこまで成績は上がらないと思うよ。なぜかというと、優秀な講師は東京に集まるから。あとは勉強って、本当にやるべきことは人それぞれなんだよな。自分が今「何が」出来ていなくて、その為には「いつ」「何を」「どういった方法で」やるかがめちゃくちゃ重要。成績上げる為にはそういったことを的確にアドバイスしてくれる人が必要だけど、そもそも塾はそういったサービスを展開していないよね。塾の立ち位置はあくまで、知識を得るための手段の一つにすぎなくて、参考書との違いは「人から教わる」のか「文から教わるか」に過ぎないってことを理解すべき。それは家庭教師も一緒。 つまり、何が言いたいかっていうと、成績を上げるための選択肢としては「独学」or「全科目を俯瞰して、受験戦略を立てて、毎日の管理をしてくれるコーチング的なサービス」の2つしかないと思うってこと。 僕でよければ力になるよ!文法の勉強法や単語の暗記方法含めて、色々アドバイスできると思う。メッセージお待ちしてます! 勉強頑張れ! 【僕の経歴】 ・偏差値50前半の、自称進学校へ通う。受験勉強は高3の春休みから開始。塾に通わず、参考書のみを使い独学で早慶への合格を果たす。その他、上智や明治大学などにも合格。「受験は戦略的にやれ」「逆転合格じゃなく普通合格を目指せ」が口癖。 ・大学入学後は自身の経験を活かし、複数の受験生を指導。独自の勉強法で、受験生を早稲田を含む複数の私立難関大学への合格へ導いた経験あり。現在はスタサプで現役難関大学生チューターとして業務にあたる傍ら、個別指導のコーチング事業を展開し、活動中。
早稲田大学社会科学部 ゆあ
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不安
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塾について
予備校は1科目から受講できるので、苦手科目1個のみでも大丈夫です。塾生になるメリットは、予備校においてある赤本が無料で使える、試験対策や先輩の声などが書かれた紙をもらえる。学習を進める上で良いペースメーカーになる。自習室が使えるなど、色々あります。 あとは、ある程度模試で成績が取れて先生と仲良くなればテキストをもらえたり、授業を取っていなくても講師に質問できたりします。 あとは、具体名を出すと河合塾は講師フェローという制度があり、1回20分程度ですが英作文や小論採点、学習計画相談などを無料でしてくれます。 独学の怖いところは、自分で全てそれをやらないといけないところです。 あと参考書についてですが、使うものはこれから増えたり減ったりしますので、今のうちからガチガチに決めなくて良いです。 現代文は何かテキストをやるのと漢字、評論語は見ておいたほうがいいです。英語も読解問題を簡単なレベルから始めていくと効率いいです。(やっておきたい300など) あとは、高3の夏くらいに日大レベルの英語を息抜き程度に解けるレベルになれていればgoodです。
慶應義塾大学文学部 Z34
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現代文
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塾無し早稲田大学受験はアリ?
こんにちは! 結論から言いますが、塾はなくても合格できると思います。一方で、塾・予備校に通うメリットも存在するので、塾ありとなしのそれぞれについて、どんなものを求めているならば向いているかを書きました。私自身が、塾なしで大学受験を乗り越えたので、若干塾なしに肯定的な立場かもしれませんが、なるべくフェアに書こうと思います。 前置きとして、勉強はどこでもできるということを伝えておきたいです。現在は、インターネットのコンテンツや参考書がかなり多く存在していて、独学でいくらでも勉強ができます(予備校講師の方が書いている本も多く、その人の授業を受けなくても受けているような気になれます)。 塾・予備校のメリットについてですが、大きく二つあると考えます。 一つ目は「ペースメーカー」になってくれるという点です。独学で最も障壁になるのは、自分で自分を管理しなければならないということです。私も実際それでかなり苦労しました。塾に通えば、授業に合わせて真面目に勉強すれば、自動的に入試までのプランニングができるます。そのため、不安になりがちな入試までのスケジューリングを根本から解決できます。 二つ目は、質問しやすい環境という点です。難しい参考書や問題集の場合、独学だと何時間も悩むことも少なくありませんし、悩んだ末に得られた結論が正しいかもわかりません。悩むこと自体は、かなり成長できるし大学以降は重要な作業になるのですが、受験だと時間がないので省くべき過程です。この悩む時間を短縮できる点で、塾(特に個別)は秀でています。 これ以外に、自習室が簡単に確保できる、メンタルが落ち込みがちな人にとってはカウンセリングの役割も多少になってくれる、などのメリットもあります。 次に、塾なしのメリットも2つに分けて説明します。 一つ目は、とにかく自由だという点です。勉強計画を立てる際の柔軟性はもちろん、日々の過ごし方においてもです。塾はスケジュールがきっちり決まっています。たとえば、塾が平日の夜に入っていたとして、学校の授業で疲れて寝そう、というときも塾に行かなければならないので、睡魔に襲われながら最低効率で授業を受けて結局何も見につかない、みたいな状況が発生しえます。私自身、あまり体力があるほうではない+気分が変わりやすいので、この理由から独学に決めました。 二つ目は、自分に合った参考書を探せる、という点です。参考書は、予想以上に人によってあうあわないが出やすいです。独学ならば、合わない参考書はすぐに見限って次のものを探したり、合わないものがあっても自分のペースで慣らしていくことができます。一方で塾だと、定められたペースで合うか合わないかの不透明度が高い先生に順応しないといけないので、自分のペースでやりたい人には大変かな、と思います。 これ以外にも、費用があまりかからない、通塾時間の短縮などのメリットがあります。 以上が、簡単にですが、塾のありなしのメリットをまとめたものです。最初にも言いましたが、私は塾なしでも行けると思いますし、塾なしをおすすめしたいです。Nodokaさん自身、塾が肌に合わなかったというなら無理に環境を探さなくても、自分でやるほうがはるかに効率的だしストレスフリーだと思います。私はいま東大で、私よりもずっと賢い友人たちに囲まれていますが、塾なしの人も多いです(クラスの半分くらいは塾なしです)。このように、早慶・東大にも塾なしの人はかなりいるので、学校で塾に行き始めた人が多いからと言って焦らなくても大丈夫だと思います。自分のペースで、自分がどんな環境で頑張りたいかを、上に私が書いた情報を参考にして決めてもらえれば幸いです。がんばってください!
東京大学理科一類 Quark
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不安
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塾に行くべきなのか
可能だと思います。 私見ですが、通塾メリットは『学習習慣の強制力』を得られるということです。 ご家庭や学校が代替手段となり得たり、質問者様の意思が固く必要とのことでしたら、通塾は必須ではないです。 だって文系科目で大層なことを教えてくれる塾なんて殆ど無いですから。 ご自身でのペース管理の方法ですが、事前に逆算式で組立てるのが良いかと。 「早稲商合格」 ↓ 「本番で7割」 ↓ 「過去問は8割」 ↓ 「近いレベルの参考書Aを理解」 ↓ 「1ランク下の参考書Bを理解」 的な感じで。細かいペースはご自身に合った数字を設定してくださいね。 【最後に】 最後に受験勉強の内容自体は今後の人生において役に立つことは少ないです。ただ、身に付いた学習習慣・方法論は必ず応用ができます。応援しています。
慶應義塾大学法学部 けんじょい
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時間の使い方
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早稲田商学部志望 塾選びと勉強法のアドバイス求む
質問者さんのように自習に不安のない方であれば授業の行わない予備校がおすすめです。このような予備校をコーチング型の予備校などと言いますが、授業がないため大手予備校の駿台や河合塾、東進などと比べて費用が抑えられる傾向にあります。 きちんと自習ができるのに偏差値が45前後しかないということは学校等で配布されている参考書や問題集の1つ1つが完成されていないことが考えられます。目の前のものが完成されていないのに新たに授業を受けて宿題をこなすことはあまり効率的であるとは考えられません。コーチング専門の予備校と1口に言ってもコーチングがオンラインで行われるタイプの予備校や自習室が完備されていてわからない問題は質問できるタイプの予備校など様々なものがあります。 コーチング型の予備校では生徒1人1人のレベルや目標に合わせて適切な参考書選びをしてくれたり、参考書の進め方のアドバイスをいただけたりします。担当の方の指導通りに丁寧に取り組んでいけば偏差値は向上するはずです。 授業をしないということで理解が深まらないのではないか、最初から参考書をやって意味があるのだろうかと不安になることもあると思います。質問者さんが高校1年生や2年生であればまだ定着していない科目の授業を受けることは非常に効果的な学習方法であると思います。しかし、質問者さんは高校3年生ですので科目を絞ったとしてもすべての範囲の授業を受けると入試までに間に合わなくなる可能性が非常に高いです。 早稲田を志望ということですから当然受験に必要な外国語・国語・地歴公民または数学に関しては入試に出題される範囲の学習は少なくとも1周は終えていると思います。今の質問者さんに必要なのはインプット型の学習ではなく、アウトプット型の学習ということになります。この目的を達成するためには問題演習を通して、より多くの問題に触れることが非常に重要です。 質問者さんには授業を行う予備校よりもコーチング型の予備校がおすすめです。偏差値が45ということですからかなり多くの分野において抜けがあると予想します。コーチング型の予備校の中でもオンラインメインでコーチングしかしないという予備校よりも自習室が完備されていて学習内容の質問にも手軽に応じてもらえる予備校を選択することをよりおすすめします。
慶應義塾大学総合政策学部 うみ
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塾に行く意味
高3の間河合塾に通っていた者です。箇条書きでお答えします。 ①カリキュラムがしっかりしている 大手ですし長く受験に関わり実績があります。これをしていれば大丈夫、という安心感が得られます。 ②講師が受験に特化している 学校の先生は受験に向けての勉強だけでなく教育の面も考慮しているので、受験に必要なこと、裏ワザのようなものを聞けるのは、塾の方が機会が多くなっています。 ③設備が充実している 自習室や飲食スペースなどが揃っていて、一日中勉強することが出来るようになっています。校舎の規模によっては音読用スペースなどもあり、勉強に集中出来る環境が整っています。 ④他の受験生が刺激になる 同じ授業を受けている人や自習室にいる人を見て、「皆すごく頑張っているな、自分も負けていられないな」と感じることができます。 ⑤チューターがつく 進路や大学の情報、取るべき講習、勉強計画などをいつでも相談出来る相手が出来ます。受験中ストレスが溜まった時の雑談相手にしている人も沢山います。講習の相談をしても、必要なことを的確に教えてくれて、無駄に授業を取らされるようなことはなかったので、信頼性は高いと思います。 ⑥学校の友達と同じ塾に通える可能性が高い 大人数で授業するタイプの塾では、基本的に友達は出来ません。なので、1人で受けるか、高校の友達と一緒に受けるかのほぼ2択になります。大手の塾なら他の人も通っている可能性が高くなるので、1人を避けることが出来ます。休み時間がちょっと気まずい空気になるので友達と一緒なのと1人なのとは天地の差ですよ。 ⑦該当塾が主催する模試が無料又は割引額で受けられる 河合塾の場合、全てのマーク模試と記述式模試、センタープレが無料で、それに加えて3回分自分で模試を選んで、無料で受けることが出来ました。後者は冠模試(模試名に大学名がついている模試)に使う人が多かったです。結局私は河合塾以外の模試はほぼ受けずに乗り切りました。毎回高いお金を払わないといけないと、模試を受けるのも躊躇して自分の成長を上手く測れないので、模試が無料なのはとても良かったです。 これくらいでしょうか。大手の塾は長く受験に関わってきたことから安心感があるので、良いと思います。恥ずかしがらずにちゃんとチューターさんと話をすれば、すぐ覚えてもらえて気にしてもらえますよ。そうすれば大人数でも放置されるなんてことはなく、きっちりケアしてもらえます。
早稲田大学政治経済学部 L75
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モチベーション
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浪人に塾は必要か
こんにちは!! まず浪人で、塾なしでも合格は可能だと思います!!!自分の友達にもたくさんそういう人はいました。とにかく大切なのは自己管理ができるかそして自分に必要な勉強をその時にできるかが大切だと思います!もうこれが全てと言っても過言ではないと思います!自分に厳しく塾に行かなくても集中してしっかり勉強できれば塾に行くよりも効率よく勉強ができると思います! また、もし有料自習室などで勉強するにしても何か現役大学生などのサポートが必要だと思います!! そこで、早慶に受かった生の声が聞きたい!という人はこちらのアプリの機能のUniLinkパートナーでも現役の大学生から勉強方法についてオンラインでアドバイスを受けられるのでおすすめです! UniLinkパートナーでは生徒の実力を見極めた上で志望校までの計画立てをメインに参考書の使い方や問題のやり方など先生や予備校ではあまり教えてくれないようなところを現役の大学生が教えるというサービスです! こちらも併せて検討してみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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浪人
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両親との関係と家計の問題で塾に通えません
早稲田大学商学部を目指されているのですね。私は参考書による独学で早稲田に合格していて、今はその経験をもとにオンライン塾を起業しています。他の大学生の方などよりはオンライン塾業界や早稲田入試に詳しい自信があるので、よろしければご覧になっていただけたら幸いです。 早稲田大学を目指すにあたってこんはるさんは、 ①ご両親が紹介してくださる家庭教師に教わる ②何とか頼み込んで行きたい塾に行く ③諦めて独学でいく という3種類のパターンを考えていただいているのですね‼︎ この3つのうちどれが妥当な作戦かを最終的に決定していただくための判断材料となる情報を私からはお伝えできればと思います。 私の意見はもちろんございますが、これは将来を左右する重要なご決断になると思うので、私がこれにすべし、みたいなことをお伝えしたところで、赤の他人である私のことを何も知らない状態で謎のアドバイスはされたくないんじゃないかと想像してます。ですのであくまでも私はこんはるさんが最終的な決定をしていただくにあたり参考になる追加情報をお伝えし、こんはるさんが判断をしやすくするお手伝いができたらと思います。 まず、指導者を選ぶ上で私は4つ大事なポイントがあると思います。以下に並べます。 ★最終的にどんな立場の人が教えてくれるのか。 ・これは個人的には最重要だと思います。 ・その人が頑張っても頑張らなくてもお給料が変わらないバイトみたいな立ち位置の人の場合、よほど相性が良いとか性格が合うとかがない限り外れる可能性が高いです。 ・逆にSNSなどで発信活動をしている、実名を晒している人はその人が頑張って成果を上げないとその人の指導人生が終わりますので、毎回の授業に対する気合いが違います。 ・たとえばバイトの講師は年は近くて相談事などがしやすいのはメリットですが、頑張らなくてもお給料が上がらないので大手塾でも二日酔いで授業をされる先生や指導中にソシャゲをする先生とかも残念ながらいます。 やはりプロ講師の人の方が大学生のような親しみやすさは減るかもしれませんが、授業や指導への本気度が高い人が多い傾向にあるので良い指導を受けられる可能性が高いです。 ★早稲田入試への専門性 ・早稲田の場合、受験校の組み方や戦略が非常に大事なので、学力を上げるだけでなく、受かるプランで併願するという技が大事になります。科目指導だけじゃなく、こうした併願戦略なども考えてもらえる塾かは重要ポイントだと思います。 ★価格 ・同じオンライン塾でも高い塾は月8万など高額なところも多いです。また、1科目ごとに追加料金がかかる場合や受験生は値段が高いという塾も珍しくないので、価格は気をつけないといけないと思います。 ★人柄 ・その先生と性格などが合いそうかは重要なポイントだと思います。 これらを踏まえて、以下いただいた①から③を検討させていただきますね‼︎ ①ご両親が紹介してくださる家庭教師に教わる ▼メリット ・ご両親との関係は壊れなくて済みそうです。 ・家庭教師がプロの方であれば信頼度は上がると思います。 ・その家庭教師の方が全科目指導できるなら集団授業などよりは細かく教えてもらえる可能性が高いのでおすすめできそうです。 ・その家庭教師の方が早稲田に詳しい方で指導経験がある方なら1対1で教えてもらえますからかなりありだと思います。 ▼デメリット ・自分で決めた決断ではないぶん、うまくいかなかったとき、もっと説得しとけば良かったと後悔する可能性があります。 ・その家庭教師の方がプロではなく大学生講師の場合はちゃんと教えられる人を選ばないと本気で指導していただけないリスクはあります。 ・指導科目数により値段が変動するパターンの家庭教師の先生もいらっしゃるので、その場合経済的な事情から1科目とかしかお願いできない可能性があるので、結局残り2科目を独学しないといけない、なんていう可能性が考えられます。 ・関西圏の先生の場合だと関関同立には強いけれど早稲田には弱い、地方から上京して受ける場合のプランの組み方の指導をしてもらえないという可能性があります。 ②何とか頼み込んでいきたいオンライン塾に行く ▼メリット ・自分で選んだ決断なので、後悔は少なくなると思いますし、親の反対を押し切ってまで入ったからこそ、絶対に成績を上げないといけないという危機感が生まれると思います。 ・ちゃんとしたオンライン塾の場合であれば、関東や東京の受験に詳しい先生のところにお願いするという選び方ができますから、地元の塾では早稲田に詳しいチューターさんがいない地域や早稲田に詳しい家庭教師がいない地域にお住まいでも最新情報が手に入り安心だと思います。(ただ粗悪な指導をする塾もありますので注意です。) ・どの塾を選ぶかにもよりますが、実は3科目全体を見てもらうというケースの場合は家庭教師よりも安くなる可能性はあるので、お金で見るとメリット大きいかもしれないです。 ▼デメリット ・ご両親がご存じない塾のほうが多いと思うので、ご両親を説得するのがもっとも至難の業な気がします。 ・新しい塾が多いのと指導力のある塾、ない塾の当たり外れは大きい印象なので、塾の名前よりも誰に教えてもらえるかが重要だと思います。 ・これも塾によりますが、自習室がないところもありますので、家だと勉強に集中できないという場合には向かない可能性はあります。 ③参考書で独学 ▼メリット ・価格は一番安く抑えられます。 ・スムーズに学習が進むルートが組めれば、最短最速なのは間違いないと思います。 ・やってみて合わなかった場合に失うお金や時間が最小限で済むのが良いところです。 ▼デメリット ・1冊1冊が"早稲田の基準で"本当にできているかをチェックしてもらえる人がいないと完璧にしたつもりが穴だらけというリスクはあります。私は学校の先生で信頼できる先生がいらしたのでその先生にチェックを依頼していたのと、早稲田の先輩にオープンキャンパスで相談して乗り切ってました。 ・ネットに転がっている参考書ルートが合わなかったときに合う参考書を探すまでの作業が大変です。私は合う参考書を見つけるのが下手すぎて高校3年間で100冊以上の参考書に手を出してはその度挫折して、そのなかから本当に自分に合ってたのは10冊ないくらいだったので、完全独学の場合は自分で自分に合う参考書を選び出せるセンスが必要です。 ・併願戦略についてはアドバイスを得られないので、完全に一人で選ばないといけないです。しかも地方からだと宿泊なども考慮に入れて限られた受験料のなかでベストな入試を選ぶ必要があるので、一人だとかなりハードです。 こんな感じになります。 上記の情報を踏まえてまた色々塾や独学の方法を模索していただけたら嬉しく思います‼︎ こんはるさんの早稲田合格を願っています‼︎
早稲田大学教育学部 小林拓海
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両親との関係と家計の問題で塾に通えません
早稲田大学商学部を目指されているのですね。私は参考書による独学で早稲田に合格していて、今はその経験をもとにオンライン塾を起業しています。他の大学生の方などよりはオンライン塾業界や早稲田入試に詳しい自信があるので、よろしければご覧になっていただけたら幸いです。 早稲田大学を目指すにあたってこんはるさんは、 ①ご両親が紹介してくださる家庭教師に教わる ②何とか頼み込んで行きたい塾に行く ③諦めて独学でいく という3種類のパターンを考えていただいているのですね‼︎ この3つのうちどれが妥当な作戦かを最終的に決定していただくための判断材料となる情報を私からはお伝えできればと思います。 私の意見はもちろんございますが、これは将来を左右する重要なご決断になると思うので、私がこれにすべし、みたいなことをお伝えしたところで、赤の他人である私のことを何も知らない状態で謎のアドバイスはされたくないんじゃないかと想像してます。ですのであくまでも私はこんはるさんが最終的な決定をしていただくにあたり参考になる追加情報をお伝えし、こんはるさんが判断をしやすくするお手伝いができたらと思います。 まず、指導者を選ぶ上で私は4つ大事なポイントがあると思います。以下に並べます。 ★最終的にどんな立場の人が教えてくれるのか。 ・これは個人的には最重要だと思います。 ・その人が頑張っても頑張らなくてもお給料が変わらないバイトみたいな立ち位置の人の場合、よほど相性が良いとか性格が合うとかがない限り外れる可能性が高いです。 ・逆にSNSなどで発信活動をしている、実名を晒している人はその人が頑張って成果を上げないとその人の指導人生が終わりますので、毎回の授業に対する気合いが違います。 ・たとえばバイトの講師は年は近くて相談事などがしやすいのはメリットですが、頑張らなくてもお給料が上がらないので大手塾でも二日酔いで授業をされる先生や指導中にソシャゲをする先生とかも残念ながらいます。 やはりプロ講師の人の方が大学生のような親しみやすさは減るかもしれませんが、授業や指導への本気度が高い人が多い傾向にあるので良い指導を受けられる可能性が高いです。 ★早稲田入試への専門性 ・早稲田の場合、受験校の組み方や戦略が非常に大事なので、学力を上げるだけでなく、受かるプランで併願するという技が大事になります。科目指導だけじゃなく、こうした併願戦略なども考えてもらえる塾かは重要ポイントだと思います。 ★価格 ・同じオンライン塾でも高い塾は月8万など高額なところも多いです。また、1科目ごとに追加料金がかかる場合や受験生は値段が高いという塾も珍しくないので、価格は気をつけないといけないと思います。 ★人柄 ・その先生と性格などが合いそうかは重要なポイントだと思います。 これらを踏まえて、以下いただいた①から③を検討させていただきますね😊 ①ご両親が紹介してくださる家庭教師に教わる ▼メリット ・ご両親との関係は壊れなくて済みそうです。 ・家庭教師がプロの方であれば信頼度は上がると思います。 ・その家庭教師の方が全科目指導できるなら集団授業などよりは細かく教えてもらえる可能性が高いのでおすすめできそうです。 ・その家庭教師の方が早稲田に詳しい方で指導経験がある方なら1対1で教えてもらえますからかなりありだと思います。 ▼デメリット ・自分で決めた決断ではないぶん、うまくいかなかったとき、もっと説得しとけば良かったと後悔する可能性があります。 ・その家庭教師の方がプロではなく大学生講師の場合はちゃんと教えられる人を選ばないと本気で指導していただけないリスクはあります。 ・指導科目数により値段が変動するパターンの家庭教師の先生もいらっしゃるので、その場合経済的な事情から1科目とかしかお願いできない可能性があるので、結局残り2科目を独学しないといけない、なんていう可能性が考えられます。 ・関西圏の先生の場合だと関関同立には強いけれど早稲田には弱い、地方から上京して受ける場合のプランの組み方の指導をしてもらえないという可能性があります。 ②何とか頼み込んでいきたいオンライン塾に行く ▼メリット ・自分で選んだ決断なので、後悔は少なくなると思いますし、親の反対を押し切ってまで入ったからこそ、絶対に成績を上げないといけないという危機感が生まれると思います。 ・ちゃんとしたオンライン塾の場合であれば、関東や東京の受験に詳しい先生のところにお願いするという選び方ができますから、地元の塾では早稲田に詳しいチューターさんがいない地域や早稲田に詳しい家庭教師がいない地域にお住まいでも最新情報が手に入り安心だと思います。(ただ粗悪な指導をする塾もありますので注意です。) ・どの塾を選ぶかにもよりますが、実は3科目全体を見てもらうというケースの場合は家庭教師よりも安くなる可能性はあるので、お金で見るとメリット大きいかもしれないです。 ▼デメリット ・ご両親がご存じない塾のほうが多いと思うので、ご両親を説得するのがもっとも至難の業な気がします。 ・新しい塾が多いのと指導力のある塾、ない塾の当たり外れは大きい印象なので、塾の名前よりも誰に教えてもらえるかが重要だと思います。 ・これも塾によりますが、自習室がないところもありますので、家だと勉強に集中できないという場合には向かない可能性はあります。 ③参考書で独学 ▼メリット ・価格は一番安く抑えられます。 ・スムーズに学習が進むルートが組めれば、最短最速なのは間違いないと思います。 ・やってみて合わなかった場合に失うお金や時間が最小限で済むのが良いところです。 ▼デメリット ・1冊1冊が"早稲田の基準で"本当にできているかをチェックしてもらえる人がいないと完璧にしたつもりが穴だらけというリスクはあります。私は学校の先生で信頼できる先生がいらしたのでその先生にチェックを依頼していたのと、早稲田の先輩にオープンキャンパスで相談して乗り切ってました。 ・ネットに転がっている参考書ルートが合わなかったときに合う参考書を探すまでの作業が大変です。私は合う参考書を見つけるのが下手すぎて高校3年間で100冊以上の参考書に手を出してはその度挫折して、そのなかから本当に自分に合ってたのは10冊ないくらいだったので、完全独学の場合は自分で自分に合う参考書を選び出せるセンスが必要です。 ・併願戦略についてはアドバイスを得られないので、完全に一人で選ばないといけないです。しかも地方からだと宿泊なども考慮に入れて限られた受験料のなかでベストな入試を選ぶ必要があるので、一人だとかなりハードです。 こんな感じになります。 上記の情報を踏まえてまた色々塾や独学の方法を模索していただけたら嬉しく思います🙇‼︎ こんはるさんの早稲田合格を願っています‼︎
早稲田大学教育学部 小林拓海
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独学か塾か
私は某、漢数字の入る国公立大を志望して現在は表示の通りの大学に進学しています。 塾には通わず第一志望に落ちてしまいましたがそれを後悔したことはありません。 私が塾に通わなかった理由は、通う意味があまりわからなかったからです。 基本的に塾は集団授業、講義形式のもので、自分が既に理解しているところも説明される時間が無駄だと思ったからです。その上、自分のわからないところを重点的に解説してくれるとも限りません。だったらはじめから、学校の先生に自分のわからないところだけを聞けば良いと思いました。講義を聞く時間があればたくさん演習をした方が自分のためになると思います。 そしてこう思えたのは、母校の先生方を信頼していたからです。普段から先生と仲良くしようと心がけていたこともあり、分からない問題を丁寧に教えてもらえました。(先生に媚を売ることも実は大事なんです…好かれなくとも、嫌われない程度にニコニコしてましょう) ただ、普段の授業を受けていて学校の先生の教え方に不安があるなら塾に行った方が良いと思います。その点私は先生方に恵まれました。 しかし自分から勉強スタイルを作ることや、そもそも長時間勉強すること自体が苦手な方は塾に行く方が良いのかなと思います。 塾に行っても落ちる人は落ちるし、塾に行かなくても受かる人は受かります。合否は通塾の有無ではなく「自学」の量や質によって変わるものだと思っています。講義を受けている間はインプットの時間、机に向かっている間がアウトプットの時間、です。勉強はアウトプットが大事だと私は思っています。 参考までにざっくりとした私の勉強スタイルですが、私は高校の自習室が朝7:15〜18:00まで空いていたので授業時間以外は常に使っていました。帰宅後も夕食、入浴後寝るまで2〜3時間勉強していました。授業のある平日は6〜7時間くらいやっていたと思います。 学校での過ごし方ですが、各教科1人ずつ、私のなかで絶対的信頼を置ける先生というのを決めて、わからない問題は必ず質問に行きました。また添削も頻繁にお願いしていました。成績が伸び悩むときは相談をしました。(こういうのを塾でやってくれると思うのですが、通塾していない分自主的に!ここで自分から動けない人は独学があまり向いていないかと) 高校には学費を払っている立場なので(もちろん親がですが)、使えるもんは使い倒す、先生に聞きまくる利用する、と常に思っていました。 とにかく無計画にやらないことです。 今日やること、次の模試までにやること、春中にやりたいこと、など区切れごとにしっかり計画を立て、自分が自分のチューターになったつもりでいれば独学でもきちんと勉強を進めていくことができると思います。塾に通ってない分、自分の弱点補強に使える時間が存分にあるのでその時間を決して無駄にしないことです。 ぜひ頑張ってください! (ちなみに一つ心残りがあるとすれば学校の自習室が空いていない時に塾の自習室を使っていた友人が羨ましかったことです…)
慶應義塾大学文学部 ルッコラ
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