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文法について

クリップ(10) コメント(1)
6/2 15:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ゆったん

高2 福岡県 慶應義塾大学志望

今Scrambleという文法書を完璧にしようとしていて、分かっていないところに付箋をつけてやっているのですが、覚えていたのにあれ?ってなるものがあるため、それが不安でいつまでも生産性をあげることが出来ません。 覚えたものが完全に身についている状態にしたいです。どうしたら1回覚えたものを忘れないでいられますか? もちろん復習は毎日行っています。

回答

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りく

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず最初に文法は本当に大切ですので、そのまま続けてください! これは文法はもちろん単語や他の教科にも活用できる方法なので実践してみてください! 前提として、ものを覚える時に近道はありません。繰り返したり工夫をして印象付ける必要があります。ですが、受験生には時間がないので効率的に勉強する必要があります。効率的な勉強の例をいくつか挙げるので実践してみてください。 ①付箋を使う 三色の付箋で段階づけをします。例えば赤は間違えた問題、黄色は合っていたけど自分で解説ができない、たまたまだった、自信がない問題、青は他の参考書や問題などで出てきてうろ覚えだと感じた問題といった風にして、その部分だけを何周もします。この時赤は毎日、黄色は5日に一回、青は1週間に一回などとすると効率が良くなるかと思います。 ②間違えた問題だけのノートを作る これは僕が実際にやっていた事ですが、もし余裕があればB5のノートの見開き右側に問題と選択肢全てを写し、そのページの裏側(次のページの見開き左側)にその問題の答えを解説と共に書きます。これはscrambleのみではなく、模試などで間違えた問題もいっしょにやっていくと苦手克服につながります。そしてこのノートを定期的に解いていくとだんだんと見飽きるほどになっていきます。それが理想です。反復という重要な過程が楽に進められるかと思います。 ③人に教えてみる 勉強は人に教えるという作業をすると割と頭に入ります。教えるという行為はそれを完全に理解していないとなかなかできないので、教える準備とその実行によって頭に強く残ります。どうしても覚えられない問題は人に理解させられるくらい説明ができる状態にしてみましょう。 合う合わないは人によりけりですので、試してみてください!
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りく

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

少しでもお力になれるよう尽力致します。 【合格】 ・慶應大学経済学部A、法学部法学科、商学部A ・早稲田大学商学部 ・上智大学経済学部経済学科 ・明治大学政治経済学部 ・青山学院大学経済学部経済学科 ・法政大学経済学部 【不合格】 ・早稲田大学政治経済学部 ・青山学院大学全学部入試経済学部

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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ダルマ
6/2 19:58
貴重なご意見、ありがとうございます!

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勉強の仕方
勉強していても小テストに間に合わない、定期テストで覚えていないのであればほぼ間違いなく勉強方法が悪いと考えていいでしょう。 単語の暗記を例にしてお話ししますが、書いて覚えるのが一番適している人もいれば耳で覚える、発生して覚えるのが適している人もいます。僕は色々試した後に耳と声で覚えるのが最も効率がいいと思ったので他の人が書いて覚えていても自分のスタイルを貫きました。 勉強方法は千差万別で自分に合ったものを見つけた人が受験で圧倒的にリードします。色んな方法を試してみてください。 僕の勉強方法とその他の勉強方法を教科別(国語、英語、数学)で解説します。もし他の教科の勉強方法が知りたい場合はまた連絡してください。 国語:現代文はほとんど問題演習のみ。定期テストは重視していなかったためノート暗記。 古典は本文の重要文法事項、単語、句法に印をつけ、文章を音読する。印のみ付けておいて細かな和訳や意味は書かない。音読の際に印のところでその文法事項等が何だったかを思い出すようにして記憶していった。 他の勉強法としてはワークや教科書の文章に全て書き込んで何度も読むことで覚える方法などがあります。 英語:文法は問題演習を基本に行い、問題を見て瞬時に問われているポイントを把握できるまで慣れるようにしていました。単語は上述した通り。長文は古典と同じように音読中心でわからない単語、文法、構文が現れれば逐一辞書を引き専用のノートにまとめて復習。 数学:青チャートや教科書、サクシードのレベルが完璧に解けるようにする。その際解けなかった問題の問題文をノートに書いておき、後々その問題文からどのように解くかを頭の中で方針を立てる練習をする。計算が大切な問題なら手を動かす。 数学はわからない時は効率度外視で基礎から復習していました。一番苦手な科目だったからもありますがそれが結局効率が良いと考えていたからです。 勉強時間が確保できない悩みは痛いほどわかりますが、注意して欲しいのが余程のひどい授業出ない限り授業は集中して聞くことです。たまに授業なんて聞く意味がないと豪語する人もいますが定期テストでつまづくレベルであれば普段の授業でしっかり理解するのが効率がいいと思います。 効率=時短と結びつけがちになりますが、急がば回れの精神も忘れないでください。
京都大学農学部 たけ
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時間の使い方
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英語の文法書の進め方
必ず間違えたところは全て印をつけておく ↓ 印つけたところを解説と文法書(Forestやビジョンクエスト)、先生への質問で確認。 ↓ さらにもう一周(解くだけでいい)&間違えたところだけ印をつける ↓ 以下同じ って感じで進めていってください。必ず全て終われます。今はいいんです間違えて。 間違えることは、あ!そーかこーゆーことか!っていう感動体験のチャンスです。記憶のゴールデンタイムです!何度も間違えてください。 ここでポイントはなるべく演習を早くすることです 1日できれば100題やるといいでしょう。この勉強法はだんだんやる必要のある問題数が徐々に減っていくのでどんどんスピードアップできます。モチベも上がるし一石二鳥🎶
早稲田大学商学部 #かーきん
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モチベーション
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復習のやり方や頻度
 立場上文型科目で述べます。まず、全体像をつかむことを意識しましょう。教科書や参考書でいうところの各目次とそのおおよそのつながりや関係を把握していることです。これは、ゴール(敵・目的)を概観することを意味し、精神の面でも以降の演習作業にとっても有効です。  例えば、英単語帳や文法書といったものは、まず最初にざっと目を通してしまいます。このとき、 同じ単語や分野、ページに決して大きく時間をかけないでださい。あくまで理解することのみを 重視し、誤解を恐れずして言うと読書に近い感覚でざっと一通り目を通します。これを以て、 「生まれてこのかた一度もこんな文法事項(単語)をこの本でみたことがない」という状況がなくなりますよね。これは非常に大切です。勿論一つ一つのことが頭に記憶されてるわけではありませんが、潜在的に一度見たことで脳に無意識化に情報が格納されていることもあり得ます。よって、 ざっと目をとおした後は、ひたすら演習(赤シートで隠すなどして「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。ザっと目を通すのは、できるだけ早い段階で終わらせて、 後の演習・アウトプット(←これがまさい復習といえるかもしれません)をひたすらに繰り返すので す。ですから、文型科目(暗記科目)がほとんど復習だけでなることが分かるかと思います。この 感覚(アウトプット中心)を心掛けてほしいです。アウトプット(演習)しながらインプットする イメージです。苦しいのは重々承知ですが、「思い出す」という精神的負荷を何回負ったか、要は、 たとえばその単語を何回にしたかが肝要です。ぜひ赤シートなど使って「思い出す」ことを反復して ください。  特に、質問者さんは、浪人していることもあり、おそらく一通り何となくはそれぞれの科目・ 分野について概観したはずです。もし概観のイメージがつかめていなくても、手元の教科書で、 やったやった、という具合にザーッと各教科書、短時間で一周できるかと思います。そのうえで、 早く復習(演習といえる)プロセスに移行して、これのみを繰り返し、どうしても理解できないとき に初めてインプット(教科書・参考書にもどる)という感覚が理想です。  ですから、何日インプットして(進んで)、何日復習、とするよりも、インプットをざっと 高速で終わらせて、ずっと復習(たまにインプットに戻る)の方法を試す価値は多いにあるかと。  文型科目について語りましたが、理系科目にも通底するところがあると自負します。ぜひ 一意見として試してみて下さい。  寒いですので、体調に十分留意して、最後走り切ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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時間の使い方
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勉強の効率
やまさん、こんにちは☺️ 一橋大学商学部の〆さばです。 具体的な事例を示すのではなく、勉強一般に関する話をします。 先に断っておきますが、勉強法とは万人に適したものではありません。いろいろなやり方を試して自分に合うやり方を確立するのも受験勉強において重要なことの一つです。なので、僕の話はあくまで一意見として読んでいただけると幸いです。(実践してみて合わないようならすぐに切り替えるのも重要です) 僕は受験期の前半はどちらかというとひたすら勉強するタイプでした。一例を挙げると青チャートは7、8周しました。(明らかにやりすぎですが笑)後半に行くにつれて、徐々に勉強の本質を意識した勉強に切り替えていったため勉強量というよりも目的達成のために必要な勉強にフォーカスするようにな離ました。 まず、前半効率を考えなかった理由は効率を考えている時間が効率的でないと感じたからです。どの教科であっても受験期の前半は基礎固めが多いと思います。基礎は反復演習で定着させていくのが実際のところ確実で、「効率的」です。 また、後半になって効率を考え始めた理由は勉強量が頭打ちになったからです。1日のうちこれ以上の勉強時間が確保できないため、今以上に演習量を増やすには無駄をなくすしかない、といった必要に迫られたために効率を考え始めたに過ぎません。 まとめると、効率を考えるのは今以上の勉強量を確保するという目的のために行うべきというのが僕の意見です。 質問等あればお気軽にコメントください😀
一橋大学商学部 〆さば
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時間の使い方
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勉強の仕方について
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 結論としては、学習内容によってペンを使うか使わないかを使い分けるべきです。それぞれ分野をどのように取り組めば、成果が出るのかを自分の経験を踏まえ、書いていきますね。 1、単語・熟語 これは、書いて覚えるのは非効率なので、見て声に出して暗記する方法に変えましょう。単語や熟語は、繰り返し暗記していくことによって定着していくものなので、書いて覚えるやり方だとどうしても繰り返す回数が減ってしまい、なかなか定着しません。 [単語・熟語の暗記法] 1000個の単語を覚えなければならないと仮定します。 ①1000個の単語を100単語を1パートとして、10のパートに分ける ②1パート目を3日間、赤シートを使い、単語を見たらすぐに意味が答えられるようになることを目標に、繰り返し暗記 ③3日間繰り返し暗記したら、2パート目も②と同様に暗記していく ④これを10パート目まで行う ⑤同じ要領で2周目、3周目に取り組む ある程度慣れたら、1パート200単語にして取り組む 2、文法・語法 これも単語や熟語と同じく、書かずに取り組んだ方が効率が良いです。 [文法・語法問題集の取り組み方] 20章ある文法問題集に取り組むと仮定します。 ①1パートを5章、4パートに分ける ②1パート目を1週間かけて、全ての問題に根拠をもって答えられるようになることを目標に、問題文→自分の答え→解答→解説の順序で目を動かし、取り組む ③これ以降は、単語と同じ要領で取り組み、定着させる 3、英文解釈 これは、書いて読んでの両方を使います。 [英文解釈書の取り組み方] 50題の例題がある解釈書に取り組むと仮定します。 →1日5題のペースで取り組む ①まず例文を文構造を書き込みなら、自力で和訳を書く ②答え合わせ  自分の和訳を導き出すまでのプロセスが正しかったかという視点で解説を読み、自分の和訳を修正する ③例文を文構造を意識しながら、音読  文構造がある程度見えるまで繰り返す ④最後まで取り組む ⑤2周目からは、文構造を意識しながら、口頭で訳していく 1周目に学んだプロセスをなぞるような意識で ⑥例文を前から読んで、文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読と黙読 4、長文読解 これは、問題の答えを記入するときのみペンを使用。 [長文読解問題集の取り組み方] ①問題をいつも通りに解く ②答え合わせ ③解き方の復習  どこを根拠にして、正解までたどりついたのかを意識して復習。また、どの順序で問題を解くのが最も効率がよかったかを検証すると、次につながる。 ④本文の復習 文構造を意識しながら、全文の意味を理解する。 次に、文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読と黙読を行う。 ⑤定期的に本文を音読や黙読をすることで復習する。 かなり長くなってしまいましたが、以上になります。英語学習で大切なのは、繰り返しと継続です。上記のことをやれば、早慶合格レベルに到達するはずです。頑張ってください! 慶應でお待ちしています!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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単語帳を効率よく周回する方法
なるべく早く覚える方法 ①何度も周回する その人のペースによりますが、とにかく何度もやれば本人のペース次第では早く覚えられます。 ②テスト形式 アウトプットをすることで負荷がかかるので覚えやすいと思います。①にも通じることですが、赤セルシートは簡単にテスト形式に単語帳を回せるのでオススメです。 ③長文を読んで、わからない単語の意味を推測する ちょっと悩むことで文脈と共に印象づけられます。でも単語帳を周回するのとは少し違うので、今回の場合は役に立たないアドバイスかもしれません。 ゆっくりだけど忘れにくい方法 ①書いて練習 音読もしながら書くと、いくつも感覚を刺激するので定着しやすいと思います。 ②付箋勉強法 付箋にわからない単語を書いて貼りまくります。時間はかかるし、一歩踏み間違えると部屋のデコレーションや付箋の綺麗さにこだわり始める本末転倒な行為に陥りがちなので注意が必要ですが、トイレや階段、自室など、目につくところに貼っておくことで頭に残りやすくなります。どこに貼ってあったかも記憶に繋がりやすくなります。また、付箋の端にイメージの絵を描くとより記憶に残ります。でも手間はかかります。 ③英英辞典 時間はかかるし、嫌になると思うので、とりかかる億劫さの点ではあまりオススメしませんが、効果としては抜群だと思います。単語のニュアンスもわかるし、語源もわかってくるので他の単語との関連も学べたりします。調べたい単語の後ろに、etymology と入れて検索してみると単語を分解して語源も詳しく教えてくれるので楽しいです。 早く覚えるにしろゆっくりでいいにしろ、とりあえずはその単語と仲良くなることがポイントです。1日に10個ずつを10日やるよりは、毎日同じ100個を10日間目を通す方が記憶に残ります。 お役に立てば幸いです。応援しております📣
慶應義塾大学法学部 Datty
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英語
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英文法の復習
 復習期間や復習の具体的な回数は、絶対に誰にもわかりません。というのも個人差あるうえ、 特に回数については制限がないといえるからです。ただし、他の科目や苦手科目にかける時間が必要なことが多いので、実質(自然と)回数が制限されているといえるかしれませんが。ともかく、例えば英語にあてられる時間がある限り、ひたすらに反復して復習を繰り返しましょう。  英単語なんかも同じだと思いますが、とにかくまずは一通りざっと目を通すことが肝要です。一度全部目を通すと、事実上「見たことが無い」問題(文法事項)はないことになります。脳のどこかに引き出せるかは別として記憶として格納されることになります。この後は、ひたすら「演習」です。赤シートなどで隠すことを忘れず、とにかく書かなくてもいいので解きまくります。このとき、始めは 分からない問題だらけで「なんだっけ」「なんだっけ」の繰り返しになると思います。でも、この精神的なプチ苦痛は記憶のプロセスの観点ではかなり強力です。ですから、この感覚を沢山あじわって ください。伸びている(学習効果がきいている)証拠です。  数週したら、「しるし」を付けてみるとよいと思います。分からなかったところに☑をつけるのが 流行っているみたいですが、私はそれがあまり性に合わなくて、「解けた」毎にその問題に☑してい いきました。できる問題が増えるにつれて印が沢山ついていって目に見えて自分が上達しているのも 分かります。メンタル的にもとても有効かと思います。ぜひ一度試していただきたいです。  繰り返しますが、「まず早いうちに一度ざっと最後まで目を通して」「そのあと問題を解く (演習)」、そしてこの演習を、英文法に割ける時間がある限りひたすら繰り返します。 質問者さんの文法書が誰よりも使いこまれることを願っています。ファイトです! 体調に気を付けてラスト一年頑張ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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頻出英文法・語法1000の進め方
お答えします! これは、文法の参考書をやる人ならオススメできる普遍的な方法だと思います。 ①問題を解く→解説を読んで、分からないところ、重要だと思ったところにマーカーを引く+イディオムを覚える これを3周しました! 四周目以降は間違えた問題だけを解く→解説は全部見たり、暗記したりして記憶の定着を図りました。 間違えた問題だけを解くことで時間を節約できて、解説を全て見ることで暗記も効率よくできました。 こうすることで、時間が経っても、苦手な問題、得意な問題の差がほぼなくなりました。 苦手なところばかりするのも、偏り過ぎて得意な部分を忘れてしまう可能性もあります。 なのでおススメです。 是非頑張ってください!!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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単語帳以外の単語や熟語
他の回答でも、書かせてもらったんですが、 自分も同じように手帳みたいなノートに、単語や熟語をまとめてました。 このやり方にした理由は、単語帳みたいにまとめても良かったんですが、それだと「覚えなきゃ!」感が強くなるので、あまり長続きしなさそうだなって思ったんで、それはやめました。ノートにまとめるやり方は、気長に続けられそうだったから、こっちにしました。 でも、ノートにまとめただけだと、中々覚えられないんですよね。ただ眺めるだけだと、なんとなくには覚えられるんですけど、正確には覚えられない。これじゃイマイチ意味がないんですよね。 だから、週に一度ほど、まとめた単語や熟語をチェックする日を設けてました。 このチェックは、単語帳と同じ要領の機械的なやつです。 英単語見て→日本語の意味、 日本語見て→英単語 この作業は単語を覚える上でやっぱり必要です。 じゃあ、自分はどうしていたか。 これは結構、自分が編み出した中で革命的な暗記法です。 では、紹介しましょう。 A4、B4の裏紙を用意します。 短い辺の方を、4等分するように折ります。 この4つに畳んだ紙をうまく使うんですが、 [ ー ー ー ー ] l l l l l I 日 l 英 l 日 l 英 I I l I I I I 本 l 語 l 本 l 語 l I l I I I I 語 l l 語 I l I I I I I [ ー ー ー ー ] 分かりますか?笑笑 (投稿した時に、この図がズレてなければ良いんですが…。) こんな感じに書いて、4つに畳むと、 英単語見て→日本語の意味、 日本語見て→英単語 が、できますよね。 これで、短期的に一気に覚えてました。 そして、受験前になっても覚えきれてないものは、もう一度オレンジペンでまとめ直して、赤シートで隠して暗記できるようにしました。
慶應義塾大学商学部 タイ
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単語帳の付箋
長文読解用の単語帳に付箋貼ってました〜! 単語帳の最初から始めて、単語を見て瞬間的に意味が分からなければその都度付箋を貼ってゆきます。どんどん先に進んでゆき、決まったページ数をこなしたらまた最初から付箋を貼ってある単語だけ意味、例文をじっくり見ていきます。次に、付箋が貼ってある単語だけ意味が分かるかチェックします。1回目よりは覚えている単語が増えるので、付箋の数が減ってゆきます。この繰り返しで、全部の付箋がなくなったらもう一度最初から全ての単語を意味が分かるかチェックしてゆきます。すると、多分忘れている単語があるので、また付箋を貼ります。私はこのサイクルを繰り返していました。 長文読解用の英単語は、単語の大体の形と大まかな意味が分かっていれば十分で、数を覚えることが大切なので、パッパッと数をこなしていってました。 英作文用の単語(スペルまで確実に覚えるもの)は私は書かないと覚えられないので書いていました。
京都大学農学部 塩林檎
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