合格最低点まであと一割ずつ足りません
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ふー
そろそろ1月で私大入試まであと1ヶ月少ししかありません。客観的に見て今からでも伸びるのでしょうか?滑り止めの大学も早稲田も全科目一割ずつ足りません。もう諦めた方がいいんでしょうか?みんなどれくらい取れているのか分からなくて…人と比べる話ではないと思いますが今取れていなかったら本番でも取れないのではないかと思って悲しくなってしまいました。
回答
サトシ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
本番まで残り1ヶ月しかない中であとちょっとなのに取れていないととてももどかしくなって落ちるんじゃないかと思ってしまいますよね。
ですが、あと1ヶ月あれば絶対に伸びます!
なぜかというと、普段過去問演習をしている中でミスを分析していくと、残念なミスをしていることが多いと思います。見たことある単語を忘れて失点してしまった。うっかり読み飛ばしたところが答えになっていた。見切り発車で飛びついてしまった。などです。こういった残念なミスは全体の失点のうち体感的にいうと3割は占めていると思います。とすると、本番までにその残念なミスから潰していけば必ず合格点に届きます!そして、そのミスを犯すということは必ずその周辺の知識も漏れています。なので今までやった参考書でそれらを確認して固めていきましょう!今から早稲田特有の超難問をガツガツやる必要はありません。残念なミスを削っていって、取れるところを確実に取る。そういった勉強が求められてきます。残り1割で届く投稿者様ならばこの勉強法で絶対合格できます!くれぐれも難問奇問に目を奪われることなく、今までやってきた参考書を見返して自分の努力を信じて入試を迎えてください!応援しております!頑張ってください!
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