家族との時間
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Seri
大学生になったらひとり暮らしをするので、現役で合格するとすると家族と過ごせる時間はあと半年ほどしかありません。私は高3だから、今までの感謝も込めて一緒にいれるせっかくの時間を大切にしたいと考えています。
一方で受験生という立場もあって、当然ながらできるだけの時間を勉強に割かなくてはなりません。
そこで葛藤があります。
高3になって半年経つ今でも、放課後に学校や塾の自習室を活用したあとは夕食を一緒に食べようとごはんの時間には帰るようにしています。しかしその後は行くあてもないので家で勉強することになります。
最近塾に行き始めたばかりので、家での勉強に慣れていないわけではないですが、やはりテレビを見られたりすると集中できなかったりしてしまいます。一応対策としては生活を朝型にして、まだみんなが寝ている時間帯に勉強時間の一部を回しています。
でもやはり全体的に効率が悪くなっている気がしてならないのです。
塾で夜まで勉強して帰るように切り替えればいい、というのもわかりますが、やはり家族の気持ちを考えると、あと半年しか一緒にいられない...とか思っているのではないかとかわいそうに思ってしまいます。
何か家族との時間も確保でき、勉強もしっかりできるいい方法はありませんか?
それから、大学でひとり暮らししている方でも、ご家族との時間はしっかり確保できているのでしょうか?(もし確保できるなら安心して今勉強に集中できるかもしれないので。)
長文の質問ですみません。
すごく個人的な質問で申し訳ないですが、よろしくお願いします。
回答
umeadi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験は人生でたった1回、家族とは会おうと思えば実際会うのはそんなに難しいことではないと思います。どうするべきかは僕が選ぶことではないので最後に決めるのは質問者さんですが、やはりできるだけ効率がよい方法を選んだ方が良いと思いますよ!
コメント(1)
Seri
ありがとうございます!
そんなふうに考えたことがなかったので、確かにと納得しました。心に留めておき、勉強の方を中心に頑張ってみようかなと思います。