長文読解
クリップ(3) コメント(1)
10/5 9:39
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りゅー
高3 愛知県 慶應義塾大学志望
長文を解く時、内容の理解が断片的で、全体として4割ぐらいしか分かってなくてもいつもほとんど間違えずに解けるのですが、これはまぐれでしょうか?
内容を完全に理解してなくても解けるのは普通ですか?
回答
のすけざえもん
慶應義塾大学理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
断片的な理解だと、文章の細かい部分(ミクロ)に関する問題には答えることができると思いますが、文章全体(マクロ)の流れなどに関する問題に答えることができないと思います。
ほとんど間違えずに答えられてるのはミクロの部分なのではないでしょうか?
長文問題の点数をさらに上げるにはマクロの視点を養うことが重要だと思います。そのためには、文始めの接続詞に注目して文章の流れを正しく捉える能力、難解単語に囚われずに分かる単語をヒントに文章全体を理解する能力、が必要です。
コメント(1)
フラミンゴ
10/5 22:18