単語の覚え方 日本語→英語 or 英語→日本語
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
___maho__
はじめましてこんにちは。
単語の覚え方について悩み続け今だ答えが出ていないので質問させて下さい‼︎
日本語をみて英語が書けるように練習すれば良いのか、
英語をみて日本語に直せるように練習するべきなのか、
どちらが最終的には良いのでしょうか。
実際の試験の場合、長文読解や、要約など、
英語→日本語 という作業が多い気がします。
私は毎日システム英単語を使って、一日50個づつ日本語→英語で回していますが、これが正しいのかの自信がありません。
どなたかの経験、知恵を教えて頂きたいです!
回答
Canary
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは~(*´ω`*)
慶應義塾大学経済学部のCanaryです!
最初は、英語⇒日本語の勉強がオススメです!
なぜなら、英語⇒日本語にする機会の方が試験で多いからです!またその際に極力英語⇒イメージ⇒日本語の順で覚えられるとより良いです!
例えば、「test」という単語なら「試験を受けているところ」や「化学の分析をしているところ」をイメージしてから、「試験」「分析」という日本語訳を考えるようにします。こうすることで、長文を読むスピードが上がりやすくなります!
そして、この後は、受験する大学次第ですが、記述が出題される大学の受験を考えている方は、日本語⇒英語の勉強もしましょう!
P.S.
単語の勉強は長期記憶にしていくことが大切です。1日に覚える単語の量は100単語以上を基本にして、2周以上は少なくともすることで、反復回数を増やしましょう!
コメント(1)
___maho__
ありがとうございます‼︎
やはり、本番でどう使っていくかという事ですね🏋🏻♀️
実際に日本語→英語で100個やって見ました!
継続してやっていきます☺︎