過去問の進め方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
慶應を目指す高1です。
過去問はいつから、どのように進めたらいいですか。
教えてください。
回答
tinkle3
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
間隔としては、過去問は2〜3ヶ月程度の周期で解いてください。
例えば3年生でしたら、一周目を9〜11月、二周目を12〜1月、三周目をセンター試験直前といった形が理想ではないでしょうか。
夏休みに一度解いてみて、その時点での自分の実力と求められるレベルの差を知っておくことも効果的です。
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