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過去問の進め方

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高1

慶應を目指す高1です。 過去問はいつから、どのように進めたらいいですか。 教えてください。

回答

tinkle3

慶應義塾大学商学部4年

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間隔としては、過去問は2〜3ヶ月程度の周期で解いてください。 例えば3年生でしたら、一周目を9〜11月、二周目を12〜1月、三周目をセンター試験直前といった形が理想ではないでしょうか。 夏休みに一度解いてみて、その時点での自分の実力と求められるレベルの差を知っておくことも効果的です。

tinkle3

慶應義塾大学商学部4年

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過去問
過去問をやる時期とやる年数についてですが 『高3の夏休み』に『1年分だけ』やるのがオススメです まず、過去問をやる時期である『高3の夏休み』についてですが、 高3の夏休みであれば、ある程度基礎力がついてきている時期なので 少しは過去問が解けるようになると思います。 そこで、過去問の傾向と自分に足りていないものを認識して、 高3の夏休みに穴を埋める作業をするのが良いでしょう! 次に『1年分だけ』やる理由ですが、 多くの年数の過去問演習をしてしまうと センター後に手をつけていない過去問がなく困ってしまいます。 なので、1年分だけやって、傾向等をつかんだら センター後の自分にのこしてあげましょう! また、やる年度ですが 最新のものは出来るだけ残しておいて 演習するのであればいいの5〜6年前程度のものが理想です! 頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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過去問
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過去問演習
はじめまして。 僕の場合に偏ってしまいますが、説明させていただきます。 僕は科目ごとに完成度が違ったので、科目ごとに時期は分けてやっていました。 英語は比較的得意だったので、9月から早慶の第3志望までの過去問を古い方から対策していました。塾からは新しい方からやれと言われていたのですが、形式が同じなら古い方からやってもいいと思ったからです。 ただ、過去問というのは演習→復習をやるとものすごく時間がかかるので、週の最初に解いて、3日かけて復習するという形を取っていました。その際、未知の単語などは過去問ノートをつくってそこにまとめていました。 国語は大の苦手だったので、11月くらいに過去問を始めました。英語と同じような方式を取っていました。 日本史に関しては、時間がたりなくなるということがないのと、基本的に同じ問題が出ることがないことから、終わっている範囲を取り扱っている大問を早慶の過去問から学部を問わずに探しては片っ端から解きまくっていました。基本的に9月以降は終わっている範囲はこんな感じで、それ以降に日本史の問題集を買い足すということはしていなかったです。 科目の状況に応じて対策時期は変えることをお勧めします。ただ、実力ついてからやるとなっても、最初の方は悲惨な感じになると思います(笑) そこで悲観的になるのではなく、復習をしっかりしていけば充分に力がつきます。 過去問で形式慣れをしておけば、本番では焦ることなく実力を発揮できるものです。 第一志望に関しては10年分、第二志望以降は5〜7年分、滑り止めは1年解いてあまりにも楽だと思ったらそれ以降は無視していました。 滑り止めの対策に時間を割かれて第一志望の対策がおそろかになるのは本末転倒なのでそうしていました。 いつからというのは、早ければ9月、遅くても11月から始めていけばいいと思います。 頑張ってください!
早稲田大学法学部2年 taka
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過去問
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過去問の解き方&解く時期
こんにちは! ここでは質問者さんの質問にあったように ① 過去問の解き方と頻度 ② 過去問を本格的に始める時期 この2つについて解説していきます! ① 過去問の解き方と頻度 まず、過去問は正直個人的には解くのは一回でいいと思います!できる限り初見の問題を多く解き、入試本番の初見の問題に対応できるようにした方がいいと思うからです! また、頻度ですがこれは人それぞれですがある程度やることが終わってきて過去問を軸に進めていく段階まできているのであれば週に3回過去問を解くのがいいと思います! ただ現時点では週一とかでいいかなと思います! また、1日は問題を解く日でその次の日に直しをやると学校がある日でも過去問が解けると思います! ② 過去問を本格的に始める時期 過去問をメインに周回していくフェーズは12月からでいいかなと思います!それまでは参考書を使いつついかに早稲田の過去問を解けるためのレベルに引き上げられるかがたいせつだとおもあます! また、過去問の合格最低点の到達理想時期ですが理想は11月や12月だと思います!自分も12月くらいは3回に1回くらい合格最低点を超えるくらいでした。ですが特に現役生はなかなかこれに到達するのが難しく、実際は自分もしっかり到達したのはセンター試験(共通テスト)後の1月後半や 2月の前半と本当にギリギリでした!ですので最後まで諦めずやれば必ず成績は伸びていくと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問の進め方
高校三年生の場合 ①週に2年分の過去問が解ければ良い(この時期なら英語だけで良い)(世界史や小論文は10月からゆっくり進めても間に合う。10月に2年分解ければ良いと思う) ②一年分解いたら、2日〜3日は過去問の復習に当てる ・復習の仕方は、どうしてその答えになるのか。どうして他の設問は間違っているのかを徹底的に分析。 そうすることで大学側の癖が分かってくる。 ・その後にどこにどれだけ時間がかかったのか分析し、目標タイムを自分なりに決める。 例えば)僕は慶應経済の本番と同様の大きさの用紙で問題を解いていたので、ページ一枚を9分で読み、問題を解いたら時間に間に合うなど考えて決めていた。 他にも、論述英作文は25分など、大問ごとにも決めていた。 ここからは英語の場合 ・分からない単語を調べて、過去問単語帳なるものを作ってまとめる。 学部によっては同じ単語が出てくることがある。 長文を再度黙読して、理解できなかったところを調べるなりして確認する。 1周目の段階では軽くでもいいから音読する。 復習方法や頻度はこんな感じです! 第一志望の過去問は必ず二周しましょう。直近のものは三周しても良いくらいです。 どれだけ慣れられるかによって、合格率も変わってきます。 世界史に関しても、慶應経済の場合、似た問題が出てくると思うのでしっかりと2回目は100点取れるように復習しましょう。 慶應経済に関して言えば、小論文はそこまで対策しなくても良いです。 配点が低いので大きな差なつきません。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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過去問
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過去問の時間配分など
過去問を解く際は、最初はちゃんと時間を測って解き、いまの自分が時間内でどれだけ得点出来るかといった現状を確認した上で、今度は最初に時間内に解くことのできなかった問題や時間をかけれなかった問題を時間無制限で解いてみると、自分が今度解くときにどの大問から解くといいかなどの戦略を練るのに役立つと思います。 過去問は早いうちからたくさん解いて頻出分野を身をもって知り、自分の苦手な部分があればそこに特化した勉強をする、というやり方をオススメします。 自分は受験直前期に解いて慣れようと思い、過去問をたくさん直前まで残してしまったのですが、結局時間がなく消化不良のままになってしまいました。そのため、初めは全然分からなくても過去問演習をするうちに学ぶこともありますから、早い時期からどんどん過去問に当たるのがいいと思います。
東京大学教養学部理科二類 WU_HALF
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過去問
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過去問は最低何月から始めれば良いか
こんにちは! 過去問はまだ余裕がある人以外は本格的にやる必要は無いと思います!自分もしっかりやり始めたのは11月くらいだったので気にしなくていいと思います! ですが一度どんな問題が出るのかを見るために過去問を今のうちに一回は解いておくことをお勧めします!ゴールを見ておくというのはとても大切だと思います! では次にいつから本格的に解き始めるかですが1番遅くて12月だと思います!共通テストをあまり意識しない私大志望で有れば12月に過去問をしっかり解き始めてもギリギリ間に合うと思います! また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問は夏休みから?
私の場合は(東大志望だったのですが参考になれば)… 英語;高3の4月から週にだいたい1年分 社会;高3の9月から週に1年分(大論述1問、2行くらいの論述を数問、短答)+α 数学;センター後から10年分 国語;高3の4月から週に1年分 という感じで過去問を使用しました。 過去問を始めるまでは、数学は塾の問題集を3周くらいしていたり、社会は通史の復習という感じで基礎を固めることを意識していました。 直近の過去問は、直前期に演習できるように手をつけないでおくことをお勧めします。 また、滑り止めの私立の問題は3学期が始まってから手をつけて1〜2年分くらい解きました。(←問題形式と時間配分を確認した感じです)
東京大学文科一類 cannelé
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過去問
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過去問対策について
夏休み明けに過去問に入れたらいいんじゃないかなーと思います。 ちなみに私が過去問にきちんと手をつけたのはかなり遅かったです。11月終わりとか…これはめちゃくちゃ遅いです。(秋のオープン模試のために数回解いたことはあったけどちゃんと取り組んでない) でもやっぱり夏休み明けから過去問演習にはいる人が多い気がします。 私の過去問の取り組み方です。 まず解く(一応時間をはかる。過去問演習始めたてなら時間オーバーしてもいいからまずとく) 次に先生(or塾)に添削してもらう 添削結果を受け取り、もう一度解く 過去問は3周しろ!という意見もありますが、私は2周で終わりにしてました。でも英語は音読教材として過去問を繰り返し読んでいたし、数学は2回目も解けなかった問題はチェックしてあとから解き直すこともありました。ですからじかんをはかってきちんと解くのは2回。間違え直しや音読は何度も…といった感じでしょうか。 質問があればお答えします!
東北大学教育学部 84
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過去問
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過去問を解く順番やペース
はじめまして! 京都大学法学部二回生のporeporeです 過去問の活用の仕方についてお答えしていきます まず、高3生の場合、基本的なことが身についていないこの時期から過去問を解いても得られることはほとんどないので、毎週過去問に取り組む必要はないです ですが、自分が10か月後にどのようなレベルに達していなければいけないのかを確認するために1年分といてみるのはよいと思います また、直近3か年分は受験間近まで残しておいた方がよいと思います 過去問を始める時期ですが、僕は実際過去問演習にしっかり取り組み始めたのは10月以降でしたので、夏休み以降で問題ないと思います 10月から始めても、僕は現代文7年、古文25年、数学10年+25か年のAB問題、英語25年、日本史28年分は演習することができたので、今の時期は過去問を解くのではなく基本的な参考書を何度も繰り返して基礎をしっかり固めることが重要です 現役生の場合、今の時期に過去問演習ができるほど基礎が仕上がっている人は少数だと思います ですので、今の時期では全く過去問に歯が立たなくても大丈夫です また何か過去問の活用の仕方で疑問点などがあれば気軽に質問してくださいね! 京都から応援しています!がんばってください!
京都大学法学部 porepore
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過去問
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過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
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過去問
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