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いつまで下書きすべきか

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8/2 15:08
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めいるん🈴

高3 長野県 京都大学医学部(68)志望

こんにちは。京医志望の高3です。 数学の問題を解くとき、どんな方法で対応すべきかを最初に思考すると思います。 ただ頭の中で考えていてもしょうがないのであれこれ書き出しているうちに「あ、この解法なら解けそう」というものが出てきます。 このあとのステップについて、相談に乗ってほしいのです。 この方法なら解けそうだと思っても、実際に最後までやってみないと、どこかで矛盾が生じたり行き詰まったりするかもしれない、という不安に駆られて、下書き(⇐計算やメモ程度に抑えていますが)にかなりの時間をかけてしまいます。慎重すぎるあまり時間が足りなくなるのがオチです。 どのあたりで下書きに区切りをつけ、答案清書に移行すべきでしょうか? かなり感覚的な部分を突いた相談ですので言語化しにくいかもしれませんが、ご回答お待ちしています!

回答

jaime

京都大学薬学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 何完したいのか によって回答は変わってくると思います。 例えば 現段階で3.4問完投していて、 5問目6問目でそういったつまずきがあるのか それとも 5問や6問ほどそういった苦戦をする問題があるのか 前者なら 時間がかかりそうな他の問題と見比べて どの問題に集中するのかを決めて、 他の問題の見直しの時間を考慮したうえで時間が許すまで取り組むのがベストかと思います。 後者なら(もちろん難易度にもよりますが) まだそもそも力が足りていないので、 力をつけて苦戦する問題を少なくすることに注力する夏にするといいと思います。 当たり前のことかもしれませんが、受験生は案外こういうことを言語化しない傾向にあると考えています。 当たり前すぎるからかもしれませんが… 数学において、 時間配分と分野の相性はしっかりとした戦略として自分の中で戦い方を身に着けておくべきだと思います。 しかし、それは漠然と数学の演習を行っていて身につくものではありません。 本番の150分を意識した演習をすることによってしか得られません。 なので、 しっかり過去問は 2時間半で6問セットで解くべきだと 自分は考えています。 そのうえで、 問題の復習はもちろんですが
どの問題にどれくらい時間をかけたかを記録しておくことで、 どのくらいの難易度にどのくらいの時間をかけているのか どの分野には時間をかけている傾向があるのか 難しい問題にどっぷりハマる傾向があるのか 簡単な問題を丁寧にやりすぎて不必要な時間をかけていないか など、自分なりの型を見つけていく必要があります。 これは2時間半で6問のセットを何度解いたかという経験でしか得られない 得点力を上げる戦略です。 これらを把握してくると、 今取り組んでいる問題が自分にとって これくらい難しい これくらいの時間がかかりそう などが問題文を見てある程度わかるようになってきます。 下書きをどこで切り上げるべきかは、 他の問題とその問題の時間の都合、 自分と問題の相性の傾向 などを参考にしたうえで判断すると良いと思います。 化学や物理は解ける問題だけとき漁ればいいですが、 数学はそうはいきません。 数学には「数学力」と「得点の最大化」 の2分野が存在すると考えているので、 今の自分の数学力で得点を最大化させるためにはどうすべきかの戦略を練るフェーズをしっかりもつといいとおもいます。 自分は、入試直前に何回も6問セットを2時間半で解いていました。 過去問のみならず模試の過去問などもフルに活用して、自分なりの数学マニュアルをつくってみてください! あまり回答にストレートに答えれていなくて申し訳ないです。

jaime

京都大学薬学部

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コメント(1)

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めいるん📚
8/3 4:02
いえそんなことはないです。想像以上に丁寧な説明でとても嬉しいです。ありがとうございます! 数学力を伸ばすための演習は積み重ねていますが、jaimeさんの言葉を拝借しますと、私はどうも「最大化」ができていないようです。 数学力をこのまま継続して伸ばしつつ、いかに最大化するか。自分なりの型を見つけます。 本当に丁寧にありがとうございました!

よく一緒に読まれている人気の回答

京大数学はじめの全問題触る時間
こんばんは、さかさかです。 時間配分ってなかなか難しいですよね。私が解いていた時は、10分から20分くらいを目安に解く問題をきめていました。 合格ラインが3完と少しくらいで完璧に全ての問題を解ける必要はないので、解ける問題をしっかりと選別するのが1番大事になってきます。なので解く時間は少し減ってしまいますが、選別に時間を多めにかけた方がいいかなと思います! 体感ですが京大の理系数学は6問のうち、解けそうな問題、頑張ればいけるかな、、?な問題、かなり難しい問題、がそれぞれ2問ずつあるイメージです。 ただ最初に軽く触れただけで分別するのは難しいので、私はまず15分ほどかけて、少しでも方針が立つ問題と全く立たない問題の二つに大別していました。その後の具体的な時間配分としては、 仮に、少しでも方針が立った問題が3問、全く方針が立たない問題が3問あったとすると、先に前者の3問を時間をかけて完答を目指して解きます。一問に25分ずつかけて解いたとして、2問が完答、1問が0.5完答になったとします。 この時点で15+25×3=90分が経過していて残りが60分あるかないかで、そこから残りの3問を解いていきます。順番はランダムにとりあえず手をつけてみて、10分立っても方針がつかなかった場合は飛ばして次の問題に取り掛かるという感じで残りの問題は進めていました。 3.5完を目指すなら残り1完、あわよくば1.5完ができるのといいのかなと思います! あくまでも私の時間配分の例ですが、参考にしていただけると幸いです☺️ 他に気になることがあれば、気軽にコメント欄で聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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京大 数学 入試 4完
こんにちは!京大工学部のものです。 京大の数学は、解法が分かれば解けるという問題が多いです。早稲田や慶応や東工大の数学だと、解法が分かっても、計算量が多すぎて途中で計算ミスして間違えたりしてしまいます。京大はほかに比べるとシンプルな計算で済みます。だからこそ、京大の数学では計算ミスが命取りになります。符号ひとつ間違えただけで何十点と変わって、受かるはずなのに、落ちてしまうなんてこともあります。だから日頃から、問題を解いている途中途中で計算ミスがないかを確認することが大事だと思います。全部解き終わってから見直す人もいますが、途中で計算ミスしてると、その後全部書き直さないといけないので、途中でも見直しした方が良いです。 次に勉強方法についてです。 よく言われることですが、参考書は同じものを何周もした方が良いです。それは京大数学の対策に対しても当てはまります。自分は駿台のテキストと4回分の京大模試の問題を3周~4周しました。自分にあったテキストを何回もやってください。あと模試の問題も良い問題が多いのでしっかり復習すると良いです。 自分は解き終わった問題の問題文の下に要点を書くようにしてました。要点というのは、問題の大まかな方針とか、計算のテクニックです。あまり詳しく書きすぎると二周目以降それが大きなヒントになってしまうので、あくまでも大まかに書いてました。数学にあまり時間が割けないときは、問題を解くということはせず、この要点のところを頼りに、解法とかを頭の中で再現することで、軽い復習をしていました。 最後に実際の受験でのテクニックです。 4完が目標だったら、まずは6問中3問は確実に完答するのを目指すと良いです。ほとんどの年で、6問中3問は基本〜標準の問題です。さらにその3問中の中で1問はめちゃくちゃ簡単〜簡単な問題があります。2018年なら第2問の整数問題、2017年なら第6問の確率の問題です。まずこの基本的な問題を解いてから、他の問題を見て、解けそうな2題をじっくり考えていくと良いです。 そして4完分の点数をとるなら、残りの3問でとにかく部分点を稼ぎましょう。昔の京大数学は小問がないのがほとんどでしたが、最近は(1) (2)の形式になっている問題が増えています。もし残りの3問が小問形式になっているなら(1)を解いて、(2)は自分に分かるだけのことを書いておきましょう。もしかしたら部分点になるかもです。小問形式でなくても、分かるだけのことをできるだけ答案に書くことは大事です。もちろん時間配分も十分に考えてください。 ちなみに自分は2017年に受験したのですが、6がまず簡単そうだなと思い、6を解いて、その後5も頑張ればいけるなと思い解いて、3をじっくりと解きました。解けた3,5,6をしっかりと見直して、残る1,2,4は(1)だけ解いて、(2)はまったく解法が出てこなかったのですが、とにかく思いついたことを丁寧に書くようにして151点/200点でした。 とにかく解けた問題は計算ミスがないかをしっかり見直して確実に点を確保、分からない問題も途中まではしっかりと答案に書く、が良いかなと思います。(まあ当たり前と言ったら当たり前なのですが) 自分がわかるのはこれぐらいです。合格目指して頑張ってください!
京都大学工学部 one
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理系数学
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東大理一志望 数学を目標点まで上げたい
私も最後まで数学に悩まされていたので、非常にその気持ちわかります。 まず、東大数学において非常に大事な考えは、2問は絶対に取れる(落としてはいけない)問題があり、質問者さんの言う通り、60点〜70点を目指すことが現実的な合格ラインであるということです。東大は共通テストも2次試験も、科目数が多いためそれらの兼ね合いを考えると、配点の高い数学に時間をかけるべきではあるが、かけ過ぎると他の教科がおざなりになる、また、数学は試験場でのパフォーマンスにより、点数がかなりぶれる科目であるためです。 質問者さんは6問中3問は既に方針が立つレベルにいらっしゃるということなので、真解法への道が絶対に必要とは私は言えないと思います。むしろ、絶対に必要なのが鉄緑会の東大の過去問集です。 私は鉄緑の出身ではありませんが、実際に過去問集を使い、かなり実力が飛躍した実感がありました。 過去問をやる上で大事なのが、150分時間を測ってやることです。この中で、問題の難易の見極め、どこに時間をかけ、どこは部分点で良いなどの戦略的な部分を磨いていきましょう。 解き終わった後は、丸付け(採点してもらうのもすごく良い)して復習になりますが、僕はそこまで体力がある方ではなかったので、それらは演習した次の日に回していました。 そして、過去問演習で差がつくのが復習の精度です。参考書で得た知識や解法がどのように使えるか、また、解答の1行目を書き始めるにあたってのモチベーション、実験など、解説を一つ読むにあたっても注視すべき点は多岐にわたります。 これらの精度高い復習を積み重ねることにより、数学の実力は上がっていくこと間違いなしです。 質問者さんは合格点を取るのに必要な数学の知識は備わっていると思うので、解放への道を全てやる必要はなく、苦手な分野だけを潰してやるといったやり方もあると思います。夏から秋は模試などで忙しくなると思うので、ジャンル別演習、過去問、今までやってきたものの復習だけでほぼ終わってしまうかと思います。 長くなりましたが、夏模試も終わり(本レはこれからでしょうが)疲れてくる頃だと思いますが、休息もちゃんと取りつつ、本番まで駆け抜けていってください!✨
慶應義塾大学理工学部 武中
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理系数学
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勉強のペース
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 自分は共通テストと二次試験をわけて考えるのではなく、それぞれの科目の完成度に着目して勉強するのがいいと思います。 共通テストで何点とれるようにする ではなく 化学の重要問題集の問題なら基本解ける といった感じです。 その結果、その参考書、もしくは理解度に達していれば共通テストで8割が取れているであろうという考え方をする必要があると思います。 共通テストは、それ専用の対策で 「付け焼き刃の8割」は一時的に取れるかもしれませんが、理解が伴っていない場合には二次試験では通用しないということはざらにありますし、自分も現役時にそうでした。 なので、自分がおすすめする計画はこの参考書をこの程度やでやるといいよ、といったものになります。 数学 自分は数学は、夏休み中に、 チャートの星4までの問題ならみただけである程度解法が浮かんで、手を動かしたらすぐに答えにたどり着くレベル に達していれば充分合格点に手が届くペースなんじゃないかなと考えています。 自分がやっていたチャートは、 Ia、2B、3の例題をすべて合わせると(受験であまり必要のなかった図形の分野などは除く) 1000題近くあったので、1日40題解いて、 わからなかった問題に☓ 答えは出せたけど思いつかなかった解法がのっていた問題に△ 完全にわかった問題に〇 をつけていました。 初見だと1日に40題はかなりきついですが、ある程度夏までに数学を勉強していれば1分もかからない問題もでてくるとおもいます。 逆に、最初の方のIaの問題は数3の問題に比べてかなり軽かったりするので、Iaの問題で簡単なやつは40題のうちにいれなかったりする工夫は色々するといいと思います。 1日分この、問題の仕分け(マークをつける作業)を終えたら、 次の日は前日の△だった問題と☓だった問題を見て、手を動かさずに この問題はこんな解き方で解くんだけど、ここでひっかかってしまった みたいなことを思い出して、 △と☓の想起を終えたら 次の40題にとりかかる感じで勉強を進めていました。 このペースだとだいたい25日て一周できましたが、最後の方に解いた問題は復習が足りないため、 残りの6日はそれらの問題の復習に重点を置きながら、△と☓の問題がスラスラ解けるようになるまで反復していました。 物理、化学 他の科目も正直数学と同じことの繰り返しです。 1 夏までに仕上げたい参考書を見つける 2 問題数と終えたい日数から1日に解いておきたい問題数を逆算 3 解ける問題と解けない問題の明確化 4 解けなかった問題を反復して、同じ問題もしくは同系統の問題には絶対に答えられるようにしておく 化学とかだと知識問題もふくまれてきますので、知識を蓄える暗記ノートをつくるのもいいかもしれません。 参考までに、自分は化学も物理も 重要問題集でこの作業を行っていました。 英語 英語は、単語帳で上記のような工程をふんで 毎日長文を読み、毎日英作をすることに尽きると思います。 自分は、竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用して、自分の作文を英語ができる人に添削してもらっていました。 読解は、夏休みの最初の方は京大の過去問を読んで、なにでよくつまずくのかを確認してからそれに合わせた勉強をしていました。 単語がわからなくて読めないのか 構文がとれていないのか 意訳ができていないのか 弱点を知るのに、過去問ほど最適なものはないと思います。 自分は構文が取れていなかったので、 英文読解の透視図と ポレポレ をやっていました。 社会と国語は他の科目優先した結果時間が余ったらコツコツやる形でいいと思います。 自分で計画を立ててみて、 実践して、 自分がどこまでできるのかをしっかり把握することが夏の最初の方は大切なので ちゃんとそういったトライアンドエラーをする時間をとって向き合ってみてください! 応援しています。
京都大学薬学部 jaime
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不安
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問題文かくべきか
初めまして。九州大学農学部の者です。 推測ですが、質問者さんのおっしゃる「数学に時間がかかる」というのは、問題を解くのに時間がかかるということではないでしょうか。 そうであれば、問題文は書いた方がいいと思います。しかし、ただ単に問題文を写すだけでは時間の無駄です。書きながら問題を理解する、図を描きながら条件を整理することを合わせて行ってください。問題の読み取り、条件把握に時間がかかるのであれば、この練習を積み重ねることによって少しずつ改善していくと思います。 しかし、問題文を書かなくても問題の情報を漏れなく読み取れるならば、絶対に書かない方がいいです。 入試(特に共通テスト)は時間との勝負です。どれだけ速く情報を整理し、ミスなく解ける能力が必要とされるから、速く解法を思いつき、答えを出す練習をしてください。 私も受験生のときは数学の問題演習に時間がかかっていました。しかし、センターレベルだったら、すぐに教科書や問題集で調べ、それでも分からなかったら先生に質問、2次試験レベルであれば、40分ほど考え続けていました。2次試験は1題に使える時間が長いからです。(完答を目指さなければ) このように問題のレベルによって時間配分に気をつけたら、本番でも考え続ける/次の問題に進む、という選択がしやすいかもしれません。
九州大学農学部 QUNO
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理系数学
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過去問を解いたその後
こんにちは! 一橋大学経済学部の1年生です。 過去問演習はものすごく大事です。何の参考書を使うかを重きに考える人が多いですが、私は過去問演習で合否が分かれると思っています。私が過去問を解いた後に行っていた復習方法を共有させていただければと思います。(過去問は夏休みが終わってから本格的に解き始めました。また、大した解説は付いていない上にお金が高い青本や赤本にお金をかけたくなかったので、問題は東進過去問データベースで無料で入手していました) ①過去問を解く 一橋大学の場合ですが、国数英は時間制限があまり厳しくなく、時間が足りなくて解けないということは無かったので時間を計って解いていました。社会は時間がキツイ面もあったので、直前期以外は時間を気にしつつも満足のいく答えを記述するということに重きを置いていました。どれほどのスピードで問題を解いていけばいいのかを体に覚えさせていました。 ②答え合わせ 問題を解いたらすぐに答え合わせとをします。答え合わせと言っても答えがある問題ならいいのですが、記述問題や数学はこれ!といって正しい答えや解法があるわけではありません。東進過去問データベースには答えがついているのですが、それを過信するのではなく、それを元に自分で答えを作っていました。例えば英語の和訳だったら、作問者は何を聞きたかったのか(この単語の訳、文法の理解、文章構造など)を様々なテキストを使って考え、理想の答えと自分の答えがどう違うのかを分析していました。数学なども答えの解法と自分の解法を見比べ、どのような論理を元にその解放に至ったのかを考えながら答え合わせをしていました。(特に英語は点数は付けず〇か▲か×か程度で、理想の回答と自分の回答の差異を比べるという感覚でした。)また、ほとんど必ずと言っていいほど学校の先生にフィードバックを毎回貰っていました。特に数学はなぜその解法なのかが分からない場面が多く、先生と時間をかけて議論していました。(ありがたい先生方です。) ③復習 答え合わせが終わったら復習をしました。復習といっても解答自体の復習は②で済んでいるので、ここではどうして間違ったのか、差異が生まれてしまったかに注目しました。主な項目としてはWHYとHOWです。WHYではなぜ間違ったのかを考えます。例えば、英語であれば単語が分からなかった、文章を段落ごとに見れていなかったなど、数学であれば問題の転換(接点の個数→判別式の符号など)ができなかった、計算ミスを防ぐ工夫ができなかったなどです。自分の根本的な問題をそこで考え、枠組みという大きな視点で復習をすることを心がけていました。HOWでは、どうしたらそれらを防げるかを考えます。例えば単語帳をやる時間を増やす、段落ごとに要約する練習後できる参考書に取り組む、問題の転換のパターンを学ぶ、自分がしやすい計算ミスをまとめるなどなどです。 問題を解く時間よりもその後にかける時間の方に多くを費やしました。過去問は問題を解いたあとで決まると思います。(ここまで振り返りをするともう一度解き直すという概念がなくなります。絶対に満点とれるので。) 私は受験本番まで英語35年、数学42年、国語20年、社会7年の過去問に取り組み全ての過去問で先程の振り返りを行い、それらをノート(2冊分)にまとめていました。(社会が少ないのは得意だったから。英数は後期の問題も沢山やりました。) 本当はこのノートを見せてあげたいくらいですが、受験本番はこのノートだけを受験会場に持ち込み、最後の最後まで見ていました。今でもこれを見ると自分を褒めてあげたいくらい、自分は頑張ったのだと思えます笑。これだけ振り返りをやったのは自分だけだ!と自信を持って試験に望むことができ、本番もそのノートの考え方がほとんどそのまま試験に出ました! 過去問演習を通して自分に足りないものが分かったら、過去問演習を中断するのもいいことです。自分も英語は10月頃に一旦過去問演習をやめ、自分に足りない能力を補うために1ヶ月間参考書に取り組みました。数学も11月頃に同じことをしました。過去問を何年やった、どの参考書をやったという話ではなく、自分の能力をどう上げるか、その事を常に考えて欲しいと思います。 過去問は振り返りがほんとに大事です。それ次第で無限に成長できます。是非頑張ってください!! (追記) これは大学に入ってからわかったことですが、よほどの天才でない限り、どの周りの人に聞いても過去問は30年はやったと答えています笑。自分だけではなかったようです。
一橋大学経済学部 keke
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過去問
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数学を安定させたい
その気持ちは非常によくわかります... 特に京大数学は小問も少ないので一つわからなかったらかなり気持ち的に焦りますよね... ただ月並で申し訳ないですが,その対策は本当にたくさんの問題を解いて底力を上げるしかないと思います. 一般的に冠模試と呼ばれるような各予備校が実施している模試は基本的に本番より若干難易度が高いので模試の数学ができなくてもさほど卑下しないで大丈夫だと思います. 自分は京大の過去問を解いた後,各予備校が過去に行った京大模試などの過去問を解いていましたが,それに慣れれば京大数学は若干解ける問題が多い印象でした. 意識することとしては本番を想定してちゃんと時間を測り各年度の問題を6問セットとして解くのがやはり良いのかなと思います.(自分は過去問に関しては25カ年の難易度順に解いていきましたが,模試の過去問は時間を測ってやっていました) 数学で解けない問題があったとき,「ここさえわかればあとはできたのにな!」というポイントとなるような箇所が大体1問につき1つか2つくらいあると思います. たくさん問題を解いていって,解いたすべての問題を覚えることは到底できないので,自分はそういったポイントのみをノートにまとめていって覚えていました. こういう問題のときはこういうパターンの解法があるんだなというそのポイントを確実に覚えておけば問題を解くときの戦う武器も増えて不安も減りますし,自分の知っている解法パターンになければ解かないというような問題の取捨選択にもつながると思います. 特に本番とかは何も考えずに挑んでわからない問題にでくわすとめちゃくちゃ焦るのですが,こういうふうに考えるべきパターンを決めておいてそれを順番にためしていくだけでかなり冷静に問題に対応もできると思います. 例えば整数問題とかでも,この方法やって無理ならこの方法をためす,それでも無理ならこの方法,最終手段は小さい値で例を書いてみて規則性をみつける!というふうに決めておくだけだいぶ心に余裕ができて良いと思います. 整数問題でわからなくなって実験して規則性をみつけるとかは割と当たり前ですが,本番テンパったりするといきなりそういうことができなくなったりするのでちゃんとそういう問題に挑む準備のようなことが大事だと思います. そしてこういうパターンというのが個人的にはそこまで多いわけではないと感じていて,たくさん問題を解いてそのパターンをある程度抽象化すれば大体の問題はとけるようになるし,解けない問題はみんな解けないくらいの感じになる気がしています.こういうパターンで覚えるやり方は一般的にあまりよくないと言われますが,自分は頭が良くなかったのでこうしてましたし合う合わないはあるとおもうので,参考までに! 余談ですが,A判定というのは合格率80%以上ですが,本当によほどのことがない限り落ちないということだと思っています. 自分も最後の模試はA判定で本番に挑み,かなりやらかしたのにもかかわらず結構余裕の点数で受かっていました. 質問者様も一度A判定をとっているということで,このまま普通にやればまあ受かるだろうくらいの気持ちで焦らずに一個一個丁寧に問題解いていったら良いと思います! 頑張ってください!
京都大学工学部 おおたけ
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理系数学
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東大理一志望 数学を目標点まで上げたい
まず、数学という科目は、一朝一夕に成績が上がるものではなく、ある時にいきなりできるようになるものなので、現段階でできることは、いつかできるようになることを信じて地道に進むことのみとなります。 精神的にきついところもあるかと思いますが、こうやって頑張ったものは必ず成果として現れるので、頑張っていきましょう! 精神的にきつくなったらまたここに相談しにきたり、身近な人に頼ったりしてみてくださいね! 次に、東大入試における数学について書きます。 東大の2次試験において、数学はギャンブルという認識が僕の中にありました。なぜなら、6問のセットとの相性などが露骨に点数に影響するからです。そういう点で点数は安定しにくいと言えますが、安定に近い状況にすることはできます。 方針が立つ問題に関しては、できるだけその方針やその後の処理を細かく記述することをおすすめします。特に、本番の入試では部分点が入りやすい傾向がある気がします(2回受けましたが、いずれも思った以上に点が入っています。) 方針が立たない問題については、問題の状況整理だけでも、答案に書いておくなどをすると部分点が入りやすくなるような感覚です。 とにかく、できるだけ多くの部分点を集めて、得点を最大化することを目標にしましょう。 入試までの勉強についてですが、理想はどの分野も参考書の内容が頭に入って実践で使える状態ですが、それが無理そうなら、苦手分野に絞って参考書をやるのもありなのかなと思います。 いずれにせよ、今やれることを着実に進めていく以外にやることはないので、地道に頑張っていきましょう!
東京大学理科二類 cosmo041
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理系数学
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慶應経済数学の時間配分や取るべき問題について
慶應経済の数学は独特の形式であるため、過去問を通じて対策を練る必要があります。 まず、慶應経済数学の採点の仕組みですが、マーク式の大問1-3で一定の点数(おそらく7割5分ほど)を取らないと記述式の大問4-6は採点されないことになっています。また、問題の難易度は、大問1-3は標準, 大問4-6はやや難しい場合が多いです。 これを考慮すると、時間配分と得点の取り方は  大問1-3 → 35分ほどで完答  大問4-6 → 45分ほどで2/3答 が望ましいです。 基本的に大問1-3は完答が理想です。今の段階ではまだ時間が足りないと思いますが、過去問を5年分ほど解いていくうちに身体が慣れていきます。 大問4-6ですが、誘導部分の小問は容易に解けることが多いです。誘導部分はしっかり得点を確保した上で、どれか1つは完答を目指しましょう。 2020年度の慶應経済数学について言うならば、  5分くらいで大問1-3を読む  大問2を10分で完答  大問3を12分で完答  大問1を10分で完答  5分くらいで大問4-6を読む  大問6 → 20分で完答  大問5 → (1)(2)を5分で解く  大問4 → (1)を3分で解く  残りの10分で残った問題を考える ということが実際の試験でできれば合格すると思います。 まず、大問1-3を見たときに、「1は考え方がちょっとややこしいな」「2と3はよくある考え方だから完答できそうだ」と思ってほしいです。こういう識別は過去問を解いていく内に身に付きます。1点でも多く取るためには確実に解けそうな問題から解いていくのが定石ですので、2→3→1の順番で解くと良いかと思います。 大問4-6を見たときは、「6はシンプルな考え方で解けそう」「4は座標を求めることはできそう」「5は単純な計算部分は解けそう」くらいに思えると良いです。4,5も完答できなくはないですが、そこに時間をかけて結果6に時間がまわらなくなるというのは良くないです。多少時間を掛けててでも6は完答しようと思えることが大事です。 秋以降の学習についてですが、私は標準〜応用問題を解いて思考力を磨きながら、抜けている基礎知識を確認して復習するということをやっていました。そして、自分でもある程度力がついたなと思えたら、自分の力を確認するために入試の過去問を解いていました(気晴らしに解くこともありました)。12月に入ってからは、9割を安定して取れるようになるまでセンターの対策に時間を使いました。センターの対策が終わってからは入試の過去問をひたすら解いていました。基礎知識や問題へのアプローチを身に付けておけば、この期間に得点はぐんぐん上がります。
慶應義塾大学理工学部 LiLi
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文系数学
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解法が浮かばない
思考を形に残すのです! まず京大の解答用紙はa3で、右半分が計算スペースとなっています。 ダメな人は頭の中で全て考えてごちゃごちゃと計算用紙に計算していますが、少しでも詰まると何もわからなくなり、思考停止してしまいます。 これは、人間の脳の特性による物です。人間は英単語などの外部に存在する物事を覚えるのは得意ですが、思考自体を記憶することができないと言う物です。 あなたも10秒前に頭の中に考えてたことを完璧に紙に書き起こすことはできないでしょう。 思考を残すために、最初から回答欄に解き進めると良いでしょう。 計算のみ右の計算スペースに残すのです。 さて、その解き進める解放についてですが、まず問題を見れば幾らかの解放が選択肢としてあると思います。 整数ならMODや積の形にしたり連続関数のグラフで考えたり、、、、などですそのそれぞれの解法について、その問題にはどれが適しているか妥当性を吟味する癖をつけましょう。 解けない方法で無理に考えても、何も生まれません。 解法を絞ることができたら、解答欄で解き進めましょう。 どんな感じかのイメージですが、YouTubeで東大理科三類のルシファーさんが数学実況をしている感じでやりましょう。 解答欄に書きながら計算だけ違うスペースでします。 すでにその解放に絞られているので、行き詰まった場合はその原因は計算ミス以外にありませんので計算を再度やり直すだけで解決します。 この方法は最初は1ヶ月ぐらい慣れるのにかかりましたが、慣れると5完半は余裕です。 正直6完も行けるようになりますが、計算ミスが怖いので僕は5完半で止めて計算見直してました。2020年の過去問でも5完半ですし、今年の2024の本番でもそうでした。 本当に安定します。 さて、ここからの勉強の話です。 解法をまず知ると言うことと、その解放を使いこなす必要があります。 その二つとも同時にカバーできるのが、駿台の実践過去問集の青い本です。 メルカリで古いものを探すなどして、2000年前後の物まで全て150分測って取りかかりましょう。 駿台の実践模試は解放を使いこなすことができたら容易に回答できる、使いこなせないなら全く回答ができないという感じですので本当に力がつきました。 それが終われば京大の過去問、そして余裕があれば東大の過去問をやりましょう。 後輩になってくれるのを心より楽しみにしています!
京都大学工学部 24年京大5完半
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過去問
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