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物理基礎・化学基礎の必要性🧐

クリップ(5) コメント(1)
1/8 4:03
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めいるん🈴

高2 長野県 京都大学医学部(68)志望

京都大学医学部志望の高2です。 現在、物理と化学の演習をしているのですが、それぞれの基礎科目の重要性をあまり把握できていません。 共テでは基礎は一切問われない(…はず)と思うのですが、2次試験の出題範囲を見ると「物理基礎・物理」と記載してあります。 とはいえ、内容を見た限りでは基礎は出題されていません。 基礎はできていなくても問題は解けるので、基礎の問題演習はあまり行わなくても大丈夫でしょうか? 正直、基礎を放ったらかしにしていることに不安を感じています。 ご回答をお待ちしています!
この相談には2件の回答があります
はじめまして!! 京都大学農学部に所属していて、昨年(2022年度)の共通テストで物理100点、化学92点を取ることができたものです。私は高3の春まで一切勉強をしていなかったため、もちろん理科基礎の勉強もまともにしたことがありません。そんな私なりにアドバイスしようと思います。 単刀直入に答えを言うと、理科基礎専用の演習は行わなくても問題はないです。理科基礎対策から始めなければならない人ももちろんいますが、質問者さんの質問の文章を読んだところ、その必要はないと思います。質問者さんの場合、知らぬ間に基礎の内容もちゃんと習得できているからです。それは、専門理科が理科基礎の内容を包括しているという特性に由来するものです。また、私個人の体感では、共通テストの方が基礎科目の知識が必要で、2次試験は基礎の知識を問う問題が少ないと感じていました。共通テストと2次、それぞれに関して述べていきます。 〇共通テスト 共通テストの出題に関して、私自身も同様の感想を抱いていました。でも、理科基礎の知識があればできる問題が専門の試験の方にもかなりあるのです。というのも、質問者さんが思っているよりも理科基礎で扱っている内容が深いのだと思います。化学基礎では分子の立体構造やpH計算、酸化還元など正直理論化学の大半をやっているように感じます。実際に私の受験生時代、先生に質問に行ったときに「これ化学基礎の内容だよ」と言われ衝撃を受けたことを覚えています。例えば、2022年度の化学基礎の問題に、醤油の塩分濃度を調べる実験の穴埋め問題があります(ごめんなさい、穴埋めかどうかは忘れました…)。これが、共通テストの専門理科の出題範囲に「物理基礎・物理」と書かれている理由だと思います。 〇2次試験 京大化学や京大物理の特徴は、知識よりも思考力が必要ということです。暗記項目がきちんとできていることは前提ですが、京大の問題は丁寧な誘導がついていることが多いです。初めて見る反応の原理を説明され、それを応用するようなケースも見られます。したがって、反応や現象、またそこから導き出される公式の根本を押さえるという勉強法を私はしていました。問題の中には、分子形に関する設問が出されることもあります。これは化学基礎の内容がもとになっていることもあります。このような意味で、出題範囲に化学基礎と書かれているのだと推測されます。 以上、私なりにアドバイスさせてもらいました。これから専門理科の勉強や過去問をしていくうちに、「理科基礎の内容が分かってない」と落ち込むこともあるかもしれません。でも、その都度、ひとつずつ抑えていけば必ず大丈夫です。最終的に過去問等を解けるようになっていれば、基礎が放ったらかしになっていることはないです。これからも頑張ってください!!
京都大学農学部 がんばるちゃん
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がんばるちゃん

京都大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして!! 京都大学農学部に所属していて、昨年(2022年度)の共通テストで物理100点、化学92点を取ることができたものです。私は高3の春まで一切勉強をしていなかったため、もちろん理科基礎の勉強もまともにしたことがありません。そんな私なりにアドバイスしようと思います。 単刀直入に答えを言うと、理科基礎専用の演習は行わなくても問題はないです。理科基礎対策から始めなければならない人ももちろんいますが、質問者さんの質問の文章を読んだところ、その必要はないと思います。質問者さんの場合、知らぬ間に基礎の内容もちゃんと習得できているからです。それは、専門理科が理科基礎の内容を包括しているという特性に由来するものです。また、私個人の体感では、共通テストの方が基礎科目の知識が必要で、2次試験は基礎の知識を問う問題が少ないと感じていました。共通テストと2次、それぞれに関して述べていきます。 〇共通テスト 共通テストの出題に関して、私自身も同様の感想を抱いていました。でも、理科基礎の知識があればできる問題が専門の試験の方にもかなりあるのです。というのも、質問者さんが思っているよりも理科基礎で扱っている内容が深いのだと思います。化学基礎では分子の立体構造やpH計算、酸化還元など正直理論化学の大半をやっているように感じます。実際に私の受験生時代、先生に質問に行ったときに「これ化学基礎の内容だよ」と言われ衝撃を受けたことを覚えています。例えば、2022年度の化学基礎の問題に、醤油の塩分濃度を調べる実験の穴埋め問題があります(ごめんなさい、穴埋めかどうかは忘れました…)。これが、共通テストの専門理科の出題範囲に「物理基礎・物理」と書かれている理由だと思います。 〇2次試験 京大化学や京大物理の特徴は、知識よりも思考力が必要ということです。暗記項目がきちんとできていることは前提ですが、京大の問題は丁寧な誘導がついていることが多いです。初めて見る反応の原理を説明され、それを応用するようなケースも見られます。したがって、反応や現象、またそこから導き出される公式の根本を押さえるという勉強法を私はしていました。問題の中には、分子形に関する設問が出されることもあります。これは化学基礎の内容がもとになっていることもあります。このような意味で、出題範囲に化学基礎と書かれているのだと推測されます。 以上、私なりにアドバイスさせてもらいました。これから専門理科の勉強や過去問をしていくうちに、「理科基礎の内容が分かってない」と落ち込むこともあるかもしれません。でも、その都度、ひとつずつ抑えていけば必ず大丈夫です。最終的に過去問等を解けるようになっていれば、基礎が放ったらかしになっていることはないです。これからも頑張ってください!!
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がんばるちゃん

京都大学農学部

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関東出身ですが現役で京都大学に進学しました 少しでもお役に立てたら嬉しいです!気になることとかあればなんでも相談してください!!

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コメント(1)

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めい📖
1/8 4:33
共テ、2次に分けての説明ありがとうございます! 少しほっとしました😌基礎の内容ができていないと感じたら、焦らず丁寧に基礎を見直してみます。 本当にありがとうございます!もっともっと頑張ります

よく一緒に読まれている人気の回答

共テで化学をとるか化学基礎と生物基礎をとるか
はじめまして。一橋大学に通ってるものです。 結論から言うと、基礎2つで受けるべきです。今は大体同じ点数だし、勉強すれば伸びると思っているかもしれませんが、基礎なしの化学と基礎では難易度が明らかに違います。横国経済学部が第一志望だと拝見いたしましたが、横国は比較的に共通テストの比重が高い大学だと思いますので、直前期には多くの時間を共通テスト対策に割くようになると思いますしそうした方がいいと思います。直前期に数学、英語に時間を割くためにも、少しの勉強時間で効率的に得点が可能な化学基礎&生物基礎を取ることをお勧めします。 ちなみに私の場合ですが私も同じように化学基礎と生物基礎で受験しました。高3の夏までは60-70円台を彷徨っているような芳しくない結果でしたが、授業を真面目に聞いていた&直前期ほぼ理科基礎しかやらなかった(私の学部は理科基礎の配点が非常に高かった)こともあり本番は96点でした。おそらくどれほど勉強しても文系の独学で化学で同じ結果を出すことはほぼ不可能だと思いますが、基礎であればそこまで難しくないと思います。 私の周りの文系で(文転を含み)基礎なしの理科を受験している人は1人も見たことがありません。なので親や両親の意見も非常に大事だと思いますがこれに関しては確実に基礎を取ることをおすすめします。 理系が得意とおっしゃってるので、少し勉強すれば80-90点台を平均して取れるようになると思います。是非ご参考にしていただければ幸いです。 受験頑張ってください。応援しております。
一橋大学社会学部 さくら
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化学
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物化の先撮り方法
こんにちは。 私もshiromog さんと同様、独学で物理化学を進めましたので、何かアドバイスできればと思います。 まず、セミナーで化学基礎の演習を積んだあと、化学に入るという流れはいいと思います。ただ、化学と物理は並行して進めましょう。どの教科もやらない時期を作るのはお勧めしません。少しずつでも良いので両方進めましょう。 そして、独学で先取りを進める際、しんどくなるのが演習のときです。独学では、問題を解いていく感覚がつかみづらいです。そのため、基礎問題の演習が一通り終わったあと、映像授業等で問題演習の講座を取ることをお勧めします。(ちなみに私は学研プライムゼミで高井先生の「飛躍への物理」を受講していました。それまでの知識が結びついて物理に対する理解が深まったと思います。) 参考程度に、これからの勉強の進め方についてご提案させて頂きます。 化学は セミナー→重要問題集→新演習(有機だけでも解きましょう) 物理は セミナー→良問の風(なくてもいいです)→名門の森 京大の問題は発展的な内容のものが多いです。早めにインプットを済ませてアウトプットに時間をかけましょう。 物理は、概念や現象の理解が非常に重要なので、そこに時間をかけていきましょう。 化学は、現象を理解する必要はないです。(理解するためには大学レベルの内容になります。)そのため、ある程度問題をパターン化して覚えていく必要があります。論理を理解するよりも解法に慣れていく作業だと思ってください。 このように、物理と化学は勉強に対する考え方が異なりますのでご注意を。 残り一年半、悔いのないように頑張ってください。目標達成できることを心から願っています!
大阪大学医学部 まる
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化学
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東京科学大 物理化学は高3夏から間に合うか
東京科学大学の物理・化学の対策を、高3の夏休みから本格的に始めるのは、非常に厳しいですね。現在の「物理・化学がほぼゼロ」という状況と、東京科学大学の二次試験の難易度を考えると、今すぐから対策を始める必要があります。 東京科学大の理科対策が難しい理由 「基礎」と「発展」のギャップが大きい: 「物理基礎・化学基礎」と「物理・化学」の学習内容の差は、他の科目と比較しても非常に大きいです。特に電磁気、原子、有機化学の構造決定など、理系最難関レベルの理解が求められる分野は、習得に時間がかかります。また、無機化学や有機化学の暗記の部分はインプットとアウトプットを繰り返して定着させる必要があるので、多くの時間を要します。 思考力・記述力の要求: 東京科学大学(旧東工大)の二次試験では、単なる解答を出すだけでなく、導出過程を論理的に記述する能力や、複数の単元を融合した問題に対する応用力が問われます。これらは短期間で身につくものではありません。 英数との両立: 高3の夏以降は、数学IIIを含む数学や、英語の過去問演習が本格化します。この時期に物理・化学の全範囲を基礎から叩き込むのは、他の主要科目に割く時間を奪い、全体戦略を破綻させるリスクがあります。 理想的な年間学習スケジュール 目標:高3の夏には二次試験の過去問演習を開始する この目標を達成するためには、高2の冬、最低でも高3の夏までに高校で習う物理・化学の全範囲の基礎を固める必要があります。 1. 高2の今〜冬休み:基礎の総ざらいと習得(最優先事項) 時期 物理・化学の目標 今すぐ〜高2 3月 教科書の全範囲を理解し、基礎問題集を一周 ① 基礎知識の定着: 学校の授業で習う内容をその都度復習し、定期考査で赤点を回避する(=最低限の知識を入れる)。 ② 全範囲の網羅: 物理・化学の全分野を網羅している参考書や網羅系問題集(例:『セミナー』『リードα』など)で、「物理」「化学」の全単元の基本事項と解法を急いで習得します。特に数学的な理解が必要な力学、電磁気、理論化学は重点的に。 重要度 🚨 最重要:ここで全範囲の土台を固めないと、後の応用演習が不可能です。 2. 高3の1学期(4月〜7月):標準問題への移行と演習 時期 物理・化学の目標 高3 4月〜7月 標準的な応用問題集を徹底的にやり込む ① 応用力の養成: 『良問の風』や『重要問題集』などの標準レベルの問題集に移行し、一通り自力で解法を組み立てられる力を養います。「共テレベルの問題をスムーズに解ける」力は、この時期に身につけます。 ② 苦手分野の克服: 演習を通して発見した苦手分野(例:熱力学、有機化学)は、参考書に戻って集中的に潰します。 重要度 📈 合否を分ける:この期間で基礎知識を「使える力」に変え、共テ・二次試験の土台を完成させます。 3. 高3の夏休み以降(8月〜):過去問演習と二次対策 時期 物理・化学の目標 高3 8月〜 東京科学大の過去問演習とハイレベル問題集 ① 過去問演習開始: 夏休み開始直後から、東京科学大学の過去問(直近数年分)に着手し、難易度、出題形式、時間配分を把握します。 ② 難問対策: 過去問演習と並行して、『名問の森』や『新演習』などのハイレベル問題集で、東京科学大レベルの深い思考力と記述力を磨き上げます。 ③ 共通テスト対策: 9月以降は共通テストの模試・演習も本格化させ、共テの安定した得点力を維持します。 「高2までは英数」という方針は、英数の基礎が完璧であればこそ有効になります。しかし、物理・化学の定期考査で赤点を取っている状況は、未学習分野が膨大に残っていることを意味します。 物理・化学の習得に遅れが生じると、高3の夏に英数理の全てが未完成という最悪の事態になりかねません。英数で築いた優位性を生かすためにも、理科の対策は行ったほうが良いと思います!応援しています!
東京工業大学物質理工学院 たこし
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物理
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理科基礎満点どうしても取りたいです
正直言って、「必ず満点が取れる」というレベルにするのはかなり難しいことだと思います。生物基礎がかなり得意だった私でも、本番1問は間違えたし、今までに見たことも想定したこともないような問題が出て、みんなかなり苦戦していました。 もちろん満点を目指すことは大切ですが、どうやっても「この問題見たことない、解いたことない」ということは起こり得ます。 共通テストはそういうことが有り得る場です。 そのうえで、45点ぐらいずつは確実に取ることができるようになると思うのでアドバイスさせていただきます。 ★まず化学基礎に関して。 共通テスト対策のテキストをやってもその点数だということは、明らかに基礎的な知識が足りていませんよね?焦りはあると思いますが、共通テスト形式ではなく普通の穴埋めのような形のワークを埋めた方が得策だと思います。私は正直共通テスト形式の問題を解くよりもテキストを読み込んだ方が伸びました。センターでは「問われやすい問題」というのがあって、それさえ覚えていけば取れるようなテストでしたが、共通テストではそうとも限りません。まだ始まって数年、傾向も定まりきっていないと思います。どのような角度から問題を出されても解けるように、ただ覚えるのではなく適切に理解することが大切です。 ただし、インプットばかりではなく問題を解くなどのアウトプットも同時並行で進めないと知識が定着しませんのでそこは注意してくださいね。 ★次に物理基礎に関して。 37点が取れているのであればそこそこ基礎知識はついていると思われます。今まで共通テスト形式でどの程度安定して得点できているのかにもよりますが、普通に今後も多めに共通テスト形式の問題をこなしていけばいいと思います。化学基礎に比べてまだ解いている問題数は少ないようですし。現時点で37点取れていれば演習を進めていってそんなに問題はないと思います。 ただ、あまりにも点数が安定しないとか、全然理解できていないとかそういうことであれば、こちらも同じくテキストを買ってやり込んだ方がいいかもしれません。 以上が私の意見です。私は理科基礎をやっていたといっても違う教科だったので的外れなこともあるかもしれませんが、参考程度にしていただければと思います。
慶應義塾大学文学部 BFLY
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不安
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理科基礎独学かこのままか
自分は地学基礎と生物基礎で受験しました。 個人的に数理系が本当に苦手な文系生はこの2科目が1番ラクだと考えています。言ってしまえば暗記ゲーですから。ただ、理系の友達の話だと化学基礎、物理基礎は覚えることが少なくてむしろラクだということらしいので(数弱の自分には縁のない感覚ですが笑)、ご自身のタイプに合うものを選ぶといいでしょう。典型的な組み合わせとしては 文系 地学基礎 生物基礎 理系 物理基礎 化学基礎  ですね。自分の学校はむしろ難関大向けにこれを推奨していましたよ。物理・地学の組み合わせは見たことありませんが、物理は理系寄りの文系生はちょくちょく選択してましたね。 理科基礎の勉強法(物化は分かりません(>人<;))としては、生・地はとにかく教科書を読むことです。地学に関しては今から始めても気合次第では十分間に合うと思います。教科書を読んで、それに準拠したワークを解いて知識を定着させる。これを繰り返してください。「ベストフィット地学基礎」というワークがおすすめです。各項目の冒頭に教科書の内容をまとめたページが2,3ページあり、その後に典型問題→発展問題と続きます。これを何周も何周もした後、秋冬頃からセンター地学基礎の過去問を解きまくってください。段々と典型パターンが見えてきます。文系生の場合、だいたい地学基礎は得点源になる科目です。努力すれば必ず結果に出てきますよ。
北海道大学法学部 とも
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本番試験
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難関大学現役合格するためにどこまで未習範囲を進めるべきか
ぽちさん、こんにちは! しっかりと計画をもって勉強されていて、当時の私なんかよりも立派だなと思います。ぽちさんの現状を聞く限りは、現状のペースとしては進学校の受験者と一緒ぐらいか少し上回るくらいかなと思います! 基本的には私立の受験者は高三までに物理化学のメイン分野を終えるくらいの授業ペースですが、授業と同時に参考書などで演習を積んでいます。なので、高三までに未習分野を消化した上で、ある程度演習も積んでいると遅れは取らないかなと思います。 また数3か物理化学であれば、物理化学を優先する方が京大受験には適しています。京大の理系の数学試験は数3の範囲があまり出にくくそこまで難しくもなく、メインは数2Bが出題されます。 それに対して物理化学の試験問題ではかなり全般的に出題されるので、早めのうちに物理化学の応用問題に触れておく方がいいと思います。 私が独学の際に使っていた参考書は、セミナー物理とセミナー化学です。基礎的な問題なんかがたくさんあって、1番最初に単元の練習をする際には1番いいかなと思います。 ただ、単元の説明は軽くしか載っていないので、教科書で軽く勉強してからこの参考書を使うようにしていました。 他に物理はエッセンス、化学は鎌田シリーズを使っている友達もいました。一度書店に行ってみて、自分に合いそうな参考書を選ぶといいかなと思います! ある程度基礎が固まってくると、化学は重要問題集、物理は良問の風、名門の森で演習を積んでいました。これらの参考書はかなり難しく難関大学の二次試験にも対応しているので、基礎が固まってから挑戦してみるといいかもしれません。 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです😊 質問に答えられていない所や他に気になる所などがありましたら、コメント欄にて気軽に聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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理科基礎に時間を割くべきか
東京大学文科三類に所属している者です。 結論から言うと、東大志望者が理科基礎を今から本格的に勉強するのは得策とは言えません。主な理由は「配点」です。東大は共通テストを900点から110点に圧縮するので、理科基礎で満点の100点を取っても圧縮したら12点ちょっとにしかなりません。2次試験も含めた550点満点の試験で12点のために今から他の科目の勉強時間を削って勉強するのは非効率的だと言えます。自分は、学校の授業を除くとセンターの約1ヶ月前から本格的に勉強し始めました(自分は物理基礎と化学基礎だったので単純に比較は出来ませんが…)。 確かに現時点で理科基礎が完璧な人の方が模試で点数が取りやすいですが、一番大切なのは本番にいい点数をとることです。今の得点より未来の得点を最大化することを優先する勉強の方が必ず合格に近づくはずです。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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京大工学部志望 物理は高2から始めるべきか
はじめまして!受験時に物理を得意としていた身として何か参考になればと思います。 物理基礎のみ高2までやって高3で物理を始めからやるというのは正直、現実的ではないと思います。 私は物理を高2で始めました。 物理基礎から物理に入ると電磁気、波動、原子といった基礎を理解するのが難しい単元が増えます。これらの基礎を学ぶには少なくとも半年くらいかかると個人的に思います。そして、理解するのに時間がかかるという認識があるのであれば尚更です。絶対に2年生のうちに少なくとも基礎的な参考書を一周やって、全ての単元について軽く頭に入れておくのは重要だと思います。 高3に入ってからは基本良問の風、名問の森、難問題の系統とその解き方、そして過去問といった問題演習とその復習でほとんどの物理の勉強時間が消えます。そんな時に基礎から学ぶというのはとても大変だと思います。京大の物理はなかなか骨のある問題ばかりなので、早いうちに勉強することをおすすめします。 初学者におすすめの勉強法は、橋元の物理をはじめからていねいにを読んで、エッセンスで問題演習をする、とかがオススメです。 物理は高3での演習をこなした数だけ得点につながるので、勉強頑張ってください!応援してます。
東京大学理学部 かえで
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物理
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2年生の理科の進め方
こんにちは!! ざっくりと結論から言うと 「全体を履修して重要な知識は覚えている状態」 を目指すといいと思います。 最終的に 最終的には、名門の森を全部解ける、重要問題集を全部解けるというとこまで行くのが目標です。よく問題集を色々やってたくさんの問題に触れようとする人がいますが、(確かにそれも大事ですが)1つの問題集でほとんどの問題に対応できるようなエッセンスは身につけることができます。なので、この問題は結局こういうことを言いたいんだなと一般化する作業を1つの問題集について完璧にすることが大切です。(問題集の表紙が取れるくらい頑張りましょう!) 高二では何をしたらいい? 高三の1年で最終的な目標を到達するためには、 英数の共テは9割ぐらい取れるようにする ぐらいまで英数を仕上げる必要があります。これはなんでかというと、英数が弱いと結局そっちに集中しないといけなくて理科に手が回らないからです。受験ではひとつの教科ずば抜けている人が有利ですがこれはそこで稼げるからではなく、その教科の勉強をほとんどしなくていいからがでかいです。なので、少なくとも高二の間で英数は仕上げて、共テ英語はまあちょっと延長したら9割くらいは取れるかな、共テ数学は苦手な分野はまだあんまりだけどそれ以外では満点の大門もちらほらあるかなぐらいを目標に基礎固め、応用方法を勉強していくのが大切です。 なので、高二の理科の目標は 物理: 基礎的な公式は覚えている。教科書の例題程の簡単な問題であれば悩むことなく解ける。 化学: 理論化学は公式を覚えている。有機、無機は官能基等基礎的な知識は覚えている知っている。 ぐらいになってくると思います。焦ってしまうかもしれないですが、高二はまだ基礎固めの時期です。この時期をしっかり踏ん張ることが高三の飛躍に繋がっていきます!! 頑張ってください!!
京都大学理学部 タイセイ
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化学と物理を進める時期
①高三の秋までに終わるのであればとりあえずいいと思います。自分の時もそれくらいの進度で、高三夏の模試で半分くらいしか分からず、内心かなり焦りましたが、全分野終わってからしっかり成績は伸びました。学校でやる際に一つ一つ苦手は残さないようにして、全分野終わったらその時点で共通テストで8割くらい取れるというのが理想ですね。その点でスタサプで簡単に予習をしておくというのは良いと思います。学校の授業を復習に出来れば効率がいいです。 ②個人的には物化平行して進めたほうがいい気がします。例えば物理をやってから化学をやると、化学が終わる頃には物理を忘れていそうです。京大ほどの大学を目指すのであれば、そのくらいは難なくこなしたいところです。 ③数学と英語のどちらもやらない日が出来てしまうのはまずいです。優先度として英数>理科は間違いないので英数は週6〜7、理科は物化を変わりばんこに隔日、くらいのペースでどうでしょうか。
北海道大学医学部 かじ
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