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英文和訳について

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10/10 6:15
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高3

よく長文の問題の英文和訳があまり綺麗に和訳できなくて困ってます。 塾の先生にもいつも和訳が固いって言われます。 何か練習する方法やコツはありませんか?

回答

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

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和訳が固いというアドバイスはちょっと曖昧ですね… 和訳が固くても、しっかり構文が分かっているのか、構文が分からず、ゴマカシで固くしているのかによります。どっちか考えてみてください。 和訳をするには、構文をきちんと取る、訳す文の前後の内容が分かっている、ということが大切です。 内容が分かっていれば構文に乗せて、文章が作れるはずです。難しいと思いますが、頑張ってください。

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

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プロフィール

頑張りましょう。環境情報学部、体育会に所属してます。 塾講師で高3、高2、中3を指導していました。高3は第1志望の大学に合格しました。 小手先のテクニックだけでなく、勉強への取り組み方や目標設定、勉強プロセスなども重視しています。 ざっくばらんに質問メッセージしてください。返信します。

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長文が読めても設問が解けない
それは読めているとは言えません。 まずは英語的な原因を潰しましょう。 復習する際に、 ⑴わからない単語・熟語 ⑵理解できなかった構文 を見つけましょう。これら2つが多い場合や、設問の回答根拠の部分にある場合は、英語的な知識や経験が原因と言えるでしょう。なので、語彙力や構文解釈を強化すればその問題点は解決されると思います。 問題なのは、わからない単語・熟語や構文がなかった場合です。 その場合に考えられるのは、ズバリ「国語力」です。これは割とあるあるなのですが、単純に読解力がネックになって英語が伸びない場合が多々あります。 なので、現代文の力を伸ばしましょう。お勧めの参考書は「現代文読解力の開発講座」です。 また、早慶レベルになると、現代文で出てくるレベルの複雑な英文が出題されることも珍しくないので、英語を解く際も現代文を解く時と同じことを意識してみてください。 例えば ・選択肢の吟味(aは本文と逆のことを言っている、bは本文にはないことを言っている、cは言い過ぎ、などです) ・単語の推測問題は私立の現代文に良く出る穴埋め問題だと思って解く などです。何か不明点あれば追加でください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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日本語訳
確かに、慶應文学部の英語は、日本語訳の問題が多いですよね💦 日本語訳の問題を解く上で大切なことは、英文の構文を正しく理解することです。 構文を誤解して解いた場合は、変な日本語訳になってしまいますし、採点の際も構文は絶対的なものだも思います。 もちろん、日本語訳の問題をたくさん解いて慣れることも重要ですが、構文解釈の勉強も、日本語訳の力を増幅させるためにとても大切なことです。 僕は早稲田は受験せず、慶應文学部一本でしたが、読解力養成用の参考書では、日本語訳の問題には特に注力し、細部の表現まで先生に質問をして、納得のいくまで日本語訳に拘っていました。また、構文解釈・和訳の勉強として『ポレポレ 英文読解プロセス50』という参考書をやりこみ、3周ほど解きました。もう、ご使用されているかもしれませんが、この参考書、早慶を目指す受験生には、かなりおすゝめです❗️ 超長文の読解力の強化を始め、構文解釈の勉強に特に力を注ぐこと、日本語訳の問題をたくさん解くことは、慶應文学部を目指す者として欠かせません。複数の意味から、文意にあった意味を選ぶ力、よりスムーズな日本語で表現する力なども、意識しながら勉強してみてください。 コツコツと真面目に取り組めば、必ず力がつきます!大丈夫、これからです。應援してます!!
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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現代文
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解釈について
こんにちは! 「言葉にする」とは和訳のことでしょうか。それとも読みながら内容を日本語で頭に入れるということでしょうか。 後者であれば、簡単です。まず長文を日本語ではなく英語のまま理解できるように練習しましょう。英語は文の後ろから訳すと綺麗な日本語訳になりますよね。ということは長文を前から読みながら日本語でそれを理解するとなるとロスタイムが生じるのです。 ですから英語を英語のままで頭の中で咀嚼できるように練習します。英語長文の問題集をとく→解釈と和訳の確認→ひたすらに音読 この練習をすればできるようになります。 和訳の場合の話です。 私は基礎英文解釈の技術100を2周しましたが、全く力がついた気がしませんでした。有名な参考書なだけあって力がつくと思っていましたが、私には合わないんだろう、と思い、いったん解釈のことは頭から消し去りました笑 (ちなみに、私が使った参考書は解釈というより訳を練習する参考書なのでは?と友達に言われたことがあります。ですが、解答の意訳が多い参考書としても知られているため、どちらにせよ私には合わなかった……) その後は関正生のThe rulesという英語長文の参考書(私が1番英語の偏差値伸ばせた参考書)をやっていました。この参考書は丁寧に構文が振られているし、丁寧な訳もついています。構文を頭に叩き込んでから何度も音読したことで、自然に英語力が身につきました。 ですから一度解釈の勉強をストップして、長文に慣れてからまた解釈に戻るのもありな気がします。 構文は振れるのに訳ができない理由を考えたことはありますか?構文がとれる(=構造がわかる)なら訳せる力はあると思います!!慣れの問題なのか、単語の問題なのか、本当に構造を把握できているのか、5文型の訳し方パターンを覚えているか、もう一度確認してみてください。 長文を読む上で構文を取れる力は必要ですが、最終的なゴールは超文を読解することでありsvocを振ることではありません。 質問があればお答えします。
東北大学教育学部 84
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英語
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記述模試で点を落とす 英文和訳と説明問題の対策
ひたすら多読するのが一番の近道だと思います。記述で少しずつ落としてしまうのは、少し文構造を取り間違えたり、単語や熟語を知らなかったりするからですが、これに対する特効薬のようなものは無く、ただ沢山の長文に触れ、学び、慣れていく他ないと思います。残された時間が少なく焦ってしまうとは思いますが、根気よくやっていくしかありません。 英語は、①単語②文法③解釈④長文⑤英作の5つをこの順にやるのが良いと言われることが多いです。ただ①、②を完璧にすることは不可能なので、何となくできてきたら次に進むのが良いと思います。質問者さんが高校三年生であることを考えると、解釈または長文をするのがいいと思います(同時並行で英作をやるのもアリ)。問題集としては、基礎英文問題精講、基礎長文問題精講をおすすめします。 説明問題は、適当な部分を見つけて訳す問題、すなわち英文和訳の問題に帰着されるとよく言われます。説明問題に対処するためには、まず英文を訳せるようにならなければなりません。英文を訳すためには、丁寧に文構造をとる練習が必要なので、基礎英文問題精講など英文解釈系の問題集を1冊やっておくのがいいと思います。丁寧に文構造をとることで、少しずつ点を落としてしまうことを減らすことが出来ます。その後、身についた英文解釈の力を活かすべく、基礎長文問題精講などの問題集で英文和訳に慣れるのがおすすめです。 一橋大学の過去問をやっていないならば1年分やってみるといいと思います。英作に自信が無いなら長文の問題である大問1(年によって大問2も)だけでもやってみると、自分の苦手なところや、ケアレスミスをしがちなところ、思わず雑に訳してしまうところなどを確認することが出来ると思います。解答はできれば他人にみてもらうのがいいですが、もし出来ないならば自己採点をするのが良いと思います。自己採点する際、自分で解答の要素を区切って細かく見ていくのがおすすめです。実際、模試や入試の採点者は機械的に要素採点をしていることが多いそうです。 ちなみに、解答で意訳しすぎているような問題集、参考書がありますが、そのように全てを意訳する必要はなく、学校で習ったような意訳(無生物主語など)以外は直訳で減点されることはあまりないです。不自然な日本語でも、自分が文構造を分かっているという証明になるのでそのまま書くべきです。前述のように要素採点なので、どの日本語がどの英語の部分に対応しているのか分かりにくい場合、減点されるかも知れません。 もし余裕があるなら、一橋大学以外の大学の過去問をやってみるのもいいと思います。阪大や京大の和訳問題は良い問題が多いです。
京都大学工学部 kazu_
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英語
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英文和訳、和文英訳の対策
東工大の英語の採点はかなり辛いことで有名ですのでぎこちない日本語、不自然な英語だと確実に点数は引かれてしまいます まず和訳に関しては 単語がわかっているのであれば、いったん直訳してから、綺麗な日本語に書き換えるという練習をするのがいいと思います その時の注意点としては大きく以下の2点があります ・文全体で意味は通っていたとしても、元の文中にない語句を勝手に足したりしない ・科学的な表現になるようにする(東工大の長文特有のことです) 次に英訳について 東工大は比較的どんな構文を使って欲しいのか読み取りやすいものが問題になるので、初めに種となる構文の骨格を決めることが大切です その上で、できる限り文中の表現に近い方法で記述する必要があります 科学的な文章が多く出題される東工大では意味が通っていても、口語的であったり論文で使われない表現であれば不正解になる場合が多々あります 以上のことに注意して過去問を丁寧に解いて復習を繰り返して、東工大らしい英語に慣れていってください
東京工業大学第三類 trytech
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英語
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話が難しい英文の取り組み方
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 結論、初見で読む(そして問題を解く)際は、分からない箇所があっても、一旦全部読むのが良いと思います。 質問者さんがおっしゃったように、英語(に限らず学術的な文章、特に英語の)は、抽象的なことをパラグラフの頭に述べて、その後で、具体的な内容や例示を行っていくスタイルが一般的です。よって、パラグラフを読み切る、あるいは文章全体を読み切った上で、意味が取れれば問題ないと言えます。 それに加えて、考えれば当たり前ですが、入試において、全部の文章が何を言っているのか完全に理解する必要はありません。問われていることに答えられれば、それ以上の理解は極論、求められていないわけです。 もう一つ、あえて言っておくと、何を言っているかよく分からない英文を訳す問題が出ている時、何となくこうかな、という感じで意訳するのはやめた方が良いです。 意訳してしまうと、正しい解釈の場合は良いのですが、誤った解釈の場合に、完全に点がなくなってしまいます。 その点、単語と文法を丁寧に解答に落とし込んで直訳すれば、 採点者:「こいつ、本当に内容分かってるのか?んーでも単語と文法の取り方が正しいから、バツにはしようがないな…」 という状況になり、点に繋げやすいです。 ぜひ、「まず直訳」を頭に入れといてください! それと、音読をする際には、意味がわかっていないままやらないようにしましょう。 音読の一番の目的は、英語の処理スピードを上げることです。言葉を変えると、英語を英語のまま意味をつかむ練習をするのです。 その際、英語のまま意味をつかむ練習をするのに、意味・内容が分かっていなければ、なんの効果も得られません。 ですから、音読の練習をする際は、文章内での、単語・文法・構文や指示対象などを完全に理解した上で、内容も理解してから始めましょう。 声に出しながら、意味を頭に思い浮かべる。大事なのは、日本語に変換しないことです。処理スピードが遅れるので、音読練習の目的から外れてしまいます。 以上です! 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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英語
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英語長文を何となくでしか読めず、成績が伸びない
まず、精読する価値がある文かどうかを文章の文脈的に判断が必要だと思います 必要な時もあります 出来るだけ素早く正確な精読をする練習も必要でしょう 長文は文のつながりを意識しながら、抽象具体での読む速度の緩急を使えば容量がつかめてくると思います 空所補充は文脈判断と完全文法問題かのどちらかです 文脈判断では前文までの文のつながりや、接続詞の論理関係、プラスかマイナスなどが狙われます 文法問題は知識か、解釈が必要な問題です 長文は問題を先に読むのも手です 設問だけでも良い、また選択肢まで読むのも一つの手 ただ、選択肢まで読む場合は軽くで良いです 嘘の選択肢が多く混ざっているので、大体の長文の内容を推測する助けに利用する程度です
早稲田大学商学部
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英語
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英語の勉強方法
まずは一度普段解いている長文を全て日本語に訳してノートに書いてみましょう。この全訳の出来次第で、今後取るべき勉強方法が変わってきます。 ①辞書や文法書などを見ないと日本語が書けない これは読めているようで実は読めてないことの証左になってしまいます。なので訳せなかった部分の単語や文法は必ず解説を見て確認し、その都度覚えるようにして下さい。また、単語帳や文法の問題集などもいつも以上に時間を割いて演習する必要が出てきます。 ②訳はわりとスラスラ書ける 訳を書けるということは内容はほぼ完璧に理解できているということです。にも関わらず設問が解けないとなると、単に解き慣れてないか、効率の悪い解き方をしてしまっている可能性が高いです。以下に設問を解く際のポイントを挙げてみるので、参考にしてみてください。 ⑴設問に先に目を通す これは国語でも同じですね。文章の内容にいきなり突入するんではなく、どんなことが聞かれるのか先に知ってから読んでいった方が遥かに効率がいいです。 ただ、選択肢から選ぶタイプの問題は、その選択肢の中身までは読まない方がいいと個人的には思っています。例えば四つから正しい内容のものを一つ選ぶ問題だったとして、他三つは違う内容なわけですから、先にそっちを読んでしまうと本文を正確に読めなくなってしまいます。 ⑵段落ごとに読んでみる 本文の読み方として、全部一気に読むのではなく、段落ごとに、読解と設問の処理を繰り返します。こうすることで解ける設問を早めに潰しながら読んでいけるので、正答率とスピードを共にあげられます。 ⑶段落ごとに内容をまとめる ⑵と少し被りますが、内容整理の観点から、段落ごとに何が論じられていたのか短くまとめながら読んでいくといいかもしれません。最後の方まで読むと、最初に書いてあった内容を忘れてしまいがちですが、段落ごとに内容をまとめることによって、もし忘れてしまってもあとで手早く読み返せます。
慶應義塾大学法学部 師範
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英語
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英文 要約
英文要約、難しいですよね… 私も昨年度、本当に要約ができなくて、質問者さんと同じように、ここで質問しました。そうしたら、要約はみんなできないのでそこまで気にしなくていいから、他の大問に時間を割いた方がいいかも、というような内容を言っていただきました。 私は対策の仕方を教えてもらいたかったんだけど…と最初は思ったのですが、結局そうなんですよね。もちろんあの問題が得意な方もいると思いますが、ぶっちゃけ要約ではそこまで差がつかないです。むしろ大問2や3の方が、配点も高いと言われていますし、対策をしたらその分伸びやすいです。 一応私が意識していたポイントをお伝えします。文・文構の要約問題で大切なのは、“自分の言葉で”という点です。文章中に出てきた単語を全く使ってはいけない、という意味ではないのですが、その文章の中で特別な使い方をされていたり、カンマで囲われていたりする単語などは、言い換えなくてはなりません。これが結構難しいので、日頃から文章の言いたいことを自分の言葉でまとめる練習を重ねるなどの対策が有効かと思います。 イディオムを覚えておくと語数を短くおさめることが可能なので、おすすめです! ただ、要約は時間をかけた分だけ伸びる、ということが少ない気がします。私自身、塾の先生に添削をお願いしていましたが、やっとマシになったかな
早稲田大学文化構想学部 penguin
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ポレポレの和訳
そもそもポレポレは言うなれば日本語に訳しにくい、複雑な英文を多く扱っています。 ですから内容がよく分からない訳になってしまうのは、まぁある意味当たり前というか仕方ない事ですのでそんなにビビらなくて大丈夫です。 ポレポレの様な解釈系の参考書で重要なのはその英文の和訳がしっかり出来たかよりも、構文把握をしっかり出来たかということです。自習の段階では、文構造をしっかり把握できなければその文章は読めたと言わない!位の意識が良いでしょう(試験の時はいちいち気にしなくて良いですよ)。 なのでまずは訳に固執せず、英文の構文把握に力を入れてみてください。どんな文でも文構造がしっかり取れるようになれば、自然と訳もそれなりに読めるものになるはずです。 時間は少しかかりますが、決して遠回りではありません。ここで苦労してでも力をつけて、夏以降ライバル達に一気に差をつけましょう。 応援しています、頑張って!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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