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志望学部について

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6/27 20:40
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アマミヤ

高卒 神奈川県 早稲田大学法学部(68)志望

私は、本が好きという短絡的な考えで慶應の文を第1、第2に早稲田の文としていたのですが、慶應の文学部となると出題傾向の特異さから、その対策が偏ったものになってしまい、他の学部の受かる確立がグッと下がるのではないか、と思い、また、本を読むだけなら他の学部でももちろん出来るだろうし、さらに、一般的により難しいと言われているような学部にチャレンジしてみたいという気持ちも最近、生じてます。(もし、この質問を見て、どこか上から目線のように感じさせてしまったらすいません。その逆で、少しでも受かる確立を上げたいのです。) そのため、出題傾向がよりノーマルな学部に変えようか、迷っています。 どうしたら、良いでしょうか?

回答

のーしょ

早稲田大学政治経済学部

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文学部だから文学に関連した勉強をするといったわけではもちろんありませんよ笑 また、出題傾向は学部それぞれです。文学部がとりわけ特異というわけではありませんし、問題の傾向がどうであれしっかりと力をつけていれば過去問を解いているうちにすぐに慣れてくると思います。自分も早稲田を7学部受けましたが、どの学部も過去問を5年分解いたおかげもあり全て合格することが出来ました。なので、個人的には色々な学部を受験した方がいいと思います。

のーしょ

早稲田大学政治経済学部

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早稲田を1学部に絞る
はじめまして! 慶應の文学部を受けるということは、人文系の学問に興味がおありでしょうか?そうであれば、早稲田文学部をお勧めします。お勧めする理由として、問題傾向が非常に似通っている文化構想学部の対策も同時にできるということがあります。つまり、1学部分の対策で2学部受けることができるということになります。しかし国語の難易度は非常に高いです。慶文の小論文を攻略できる国語力があれば大丈夫だとは思いますが。 学ぶ内容はなんでも良い、ということであれば、平易な国語を出題する商学部や社会科学部が候補に挙がるでしょうか。商学部の方が癖がない問題を出題するかと思われます。(合格最低点は高いですが) どの道自分で過去問を分析してみて、これならすぐ対策できそうだ、という学部を探してみてください。 第1志望が慶應なら、まずはそちらの対策が疎かにならないようにしてくださいね。
早稲田大学文学部 K
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本番試験
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早稲田乱れ打ち
こんにちは! 質問者さんが早稲田を受けると決めたなら圧倒的に乱れ打ちをするのがおすすめです!(もちろん特に入りたい学部が決まってなくてとにかく早稲田に行きたいって人です) その理由はやはり早稲田が好きな出やすいところとかがあったり、国語も学部間であまり問題の傾向に差がないからです! 自分のおすすめは第一志望の対策を手厚くしつつ、他の併願する学部を解いていくことです!特に傾向が似ているのは 早稲田商学部と社会科学部 早稲田文学部と文化構想学部 この2つの学部はかなり傾向が似ているので、どちらかを受ける人は両方の過去問を解いたほうがいいと思います! また自分は早稲田4つ(商、社学、教育、人科)受けて社学以外受かったのですが以下が自分の解いた過去問です。 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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受験校選び
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早稲田内併願
正直な話、学部ごとに共通の形式はありません。早稲田大学は学部ごとにそれぞれ個別に問題を作成しているので、共通と言える部分はほとんどありません。強いて言えば、難易度が似ていると表現できます。 早稲田大学に合格した学生に共通しているのは、学部で選ぶのではなく、受けれるだけの学部を受けて、総当りで受かった学部に通っているという人が多いです。その為、早稲田大学を志望するのであれば文系と理系の違いを除いて、学部系統を絞ることはお勧めしません。本命の学部はそれぞれ持っていますが、その学部に合格できるような人は稀です。ほとんどの人が、第一志望学部とは違う学部に受かり、早稲田大学に通いたいという気持ちを優先して合格した学部に通っている人が多いです。早稲田大学の受験は、このように総当りで勝負している人が大半なので、受けれる限りの学部を受けてください。 次に、過去問について説明します。学部ごとに形式が違うと説明しましたが、難易度は似ています。その為、過去問はそれぞれの学部を2~3年ぐらいを流す程度にやれば十分だと思います。過去問の目的は、大問数や形式、時間配分などを確認できれば十分です。過去問を何年分も深追いする必要はありません。過去問を解くことで学力をあげることは難しいですし、学力を上げたいのであれば参考書を使用して演習に取り組んだ方が分かりやすいですし、効率的です。過去問をやる目的を間違えないように注意してください。 最後に、過去問が難しいと感じるのであれば演習をやってからもう一度チャレンジし直してください。過去問をやることよりも演習をやって学力を底上げすることの方が大切です。入試本番まで何が起こるかわからないので、最後の最後まで勉強を怠らずに頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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過去問の比重
第一志望に絞って対策をするのは、気持ち的にはどうしてもそうしてしまいがちですが危ないです。 なぜなら、第一志望ほど一番受かる可能性が低い学部ですよね。早慶を5学部受けたとして、第一志望学部以外に最低ここはとっておきたい、、!という学部は特に手を打つことです。 私は慶應文がそれでした。模試が毎回安全圏だったので、ここは何としても死守しようと過去問演習に時間をかけました。最終的に慶應は商以外、早稲田は商と社学に受かりましたが、複数合格するためにこころがけたことは、自分の気持ちよりも現実的な優先順位をもちながら対策することです。 もちろん受ける学部はすべて不安がなくなる程度に対策しましたが、どれくらいやればいいかは学部ごとに変わってきます。例えば慶應法は慣れるのに7年分かかり、文は9年、経済は2年、早稲田商は英語は3年で済んだが国語は9年かかりました。 せっかく受けるなら複数合格して、どこに行こうという幸せな相談を両親としたいですよね! そのためにも現実的に、あと1ヶ月以内にどの程度やるのがベストか逆算しましょう!
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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慶應志望、学部を一つに絞って対策していくべきか
こんばんは! 質問者さんの「文学部だけに対策を絞った方が慶應に受かる可能性は上がるのか」とゆう質問に対する答えとして、一言で言うと「経済の対策もした方が慶應に受かる確率は上がります。しかし、どうしても文学部に行きたいとゆうのであれば、経済の対策を少なめ、文学部の対策を多めにして、どちらも受けるのが良いです。このようにすれば、学部に関わらず慶應に受かる確率は確実に上がります。」 理由は2つあります! ① 1学部を受けるだけだと、リスクがあるからです。私は慶應を4学部受験したのですが、最初の経済学部受験の際に、マークミスをしてしまい1番手応えがあったのにも関わらず落ちてしまいました。模試では何もやらかさない人でも、本番は何があるか分かりません。複数の学部を受けると緊張感も段々とほぐれていきますし、一発勝負よりも気持ちは楽になるはずです。 ② 質問者さんのおっしゃる通り、経済学部と文学部は論述やライティングなどの筆記がある点で出題形式が似ています。論述とライティングは解けば解くほど慣れてくるので、経済の対策が文に、文の対策が経済に役立ちます。1つだけアドバイスをしておくと、2025年から法学部の日本史も論述が2題出てくるようになったので、法も受けることをおすすめします! 質問者さんは逆転合格を狙っていると仰っているので、逆転合格の為の戦略を伝授しようと思います。 私も順当に慶應に受かったわけではなく、逆転合格のようなもので受かりました。直前の慶大プレではD判定でしたから笑 戦略① なるべく文系学部全部受けた方がいいです。(sfcは除く)多く受けた方が受かる確率も上がりますし、自分が得意な単元に出会う可能性が高くなります。私は元々商と経済志望で、この2つの対策に専念していました。しかしこの2つは落ちてしまい、ほとんど対策をしなかった法学部が受かりました。これは自分の得意な小論のテーマと世界史の単元が出たから受かったのだと思います。このように、学部の傾向はかなり違えど、基礎的な学力があればいくらでも対応を効かせることができるので、あんま対策をしていない他の学部も受けるのはおすすめです。 戦略② 学部の対策ばっかしがちになるのですが、質問者さんは1年とそれねりに時間に余裕があるので半年くらいは「出来る問題を増やす」とゆうより「出来ない問題を無くす」つまり基礎を完璧にする事に力を注ぐべきです。 戦略③ これは代ゼミの慶大プレの解説に載ってあった事なのですが、慶應の文系学部は過去3年以内に出題した問題のテーマや単元を他の学部の受験で必ず出すそうです。つまり、文系4学部の過去問をそれぞれ最低3年は解くと試験本番で似たような問題が出てくるのです。 受験って本当につらいですよね。受かるか分からないのに勉強し続けなきゃいけないのが辛いです。ただ、僕は、夢は言葉に出せば出すほど夢から自分に近づいてくるとゆう名言を信じてひたすら1年間慶應に受かると周りに言ってました。自信があれば努力はできます。まだ1年もあるので逆転合格とは言わずに真っ向から受験に向き合ってみて下さい!そうすればきっと良い結果は出ます! でも、頑張りすぎるとエネルギーが受験直前で切れてしまうので、全力の八割を1年間キープしながら受験に臨むと良いと思います! 合格を祈っています。また質問してくださいね!
慶應義塾大学法学部 木村
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受験校選び
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慶應志望、学部を一つに絞って対策していくべきか
まず結論から申し上げますと、併願するべきです。 1つめの理由は試験の内容です。質問者様の仰る通り文学部と経済学部には出題傾向に共通点があり ます。英語につきましては英作文がある点、他の早慶学部と比べて単語の難易度がそこまで高くない点、またこれらのことから暗記より思考力が問われる点です。日本史についても、用語自体の難易度は他の早慶学部と比べ高くなく併願しやすいと言えるでしょう。確かに、英文の内容や日本史で聞かれること(経済学部では資料問題が出る)が異なるという質問者様の不安も分かります。しかし、必要とされる知識自体に共通が多いので、上記の違いは10月以降の過去問対策で十分補うことができます(慶應経済について英語長文の経済系の問題を心配されているなら全く問題ありません。経済に対する背景知識が役に立つ問題は滅多に出ませんし、それを対策するくらいなら長文の勉強をした方がよっぽど合格に近づきます。)。次に小論文ですが、慶應経済は小論文の配点が420点中70点であり、大門が2つあるうち1つ目はほぼ要約問題です。小論文の内容も特に経済の背景知識が必要なものも出ません。また、慶應経済は国立の併願として使われることが多いので小論文を対策する人が少ないことでも有名です。そのため、文学部の小論文の勉強をしていれば他の受験生よりも有利に戦えるでしょう。僕が実際にそうでした。 2つ目の理由は試験慣れです。私は慶應の経済学部と商学部を受けました。教室は違ったものの同じキャンパスだったので2日目の商学部ではかなりリラックスして受験出来ました。受験では勉強だけでなく当日のコンディションがかなり影響してきます。(7対3くらい)実際に受験しなければ分からないこともありました。例えば、慶應は試験開始後に受験番号を書くこと。アラームの音が気持ち悪いこと。複数学部を受けるとそう言ったことを知れることにもなるので、当日のコンディションを他の受験生よりもあげることができますね。 3つ目は単純に合格率が上がるからです。2学部受けることになってそれぞれに対するやり込み度合いが少し下がるとしても、1学部に100%のやり込み度合いで挑むよりも慶應への合格率は上がるでしょう。 特に文学部でこれをしたいというのがなく慶應に入りたいのなら併願することをおすすめします。 以上のことを踏まえて1つ提案があるのですが、商学部も受けてみてはいかがでしょうか。商学部も英語長文の単語、文法の難易度は高くなく、歴史の用語の難易度は高くありません。小論文は特殊ですが、論理的思考力を培えるので他学部の小論文にも役立ちます。心持ちとしては文学部、経済学部の対策を中心に進め、直前期に過去問を解くくらいでいいと思います。慶應商学部は早慶の中でも問題が易しいことで有名なので秋以降の過去問演習で自信をつけるのにも役に立ちます。 長くなってしまい申し訳ないです。お役に立てたら幸いです。勉強頑張ってください応援しています!
慶應義塾大学経済学部 ひで
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受験校選び
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早稲田大学教育学部 学科についての悩み
初めまして、教育学部の学科選びは本当に大変ですよね。回答致します。 まずご自身に尋ねて頂きたいのは、国語国文学科で何をしたいのかという事です。というのも質問の文面だけを見る限り、国文学科を選ぶ理由が「得意な国語の配点が高いから」ぐらいしか見当たりません。国語のスキルを活かして国文学の研究をしたい、といった志があれば話は別ですが、配点だけを見て学科を決めるというのは動機として少し不純です。1度早稲田のHPを見て、他の学科や学部の大まかな研究内容を調べることをお勧めします。かなり視野が広がりますよ。 長くなりましたが、1番の得策は「行けそうな所」ではなく「行きたい所」を受けることです。それが国語国文学科ならもちろん大いに構いませんし、違う学科でも構いません。国語の配点が極端に低い所はありませんから、どこを受けてもあなたの本領は発揮できます。問題との相性も受けてみないと分かりません。したがって受ける前から不安になるのではなく、幅広い問題形式に対応できるよう念入りに準備を進めるのが良いでしょう。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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受験校選び
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慶應複数学部
当方、早稲田ながら失礼いたします。 結論から申しますと、逆はあまりないと思います。 なぜなら、文の英語はそこまで難易度が高くないからです。 解いてみればわかると思うのですが、慶應文は早慶の中でも難易度は高くない方に入ると思います。というのも、 ・2時間という緩い制限時間 ・辞書を使える という点から、読みにくくないからです。 しかし、記述問題は表面的な読解では解けず、文章を本質的に理解することが求めれますし、英作もあります。 対して法は圧倒的に難しい単語など、難易度は極めて高いと思われます。 故に文第一志望で法に受かる確率はそこまで高くないと考えます。 さて、具体的な対策法に関してですが、質問者様は学習は進んでいる方だと何となくお見受けしてます。 なので、時間はありそうですから文と法両方同じくらい力を入れて対策するべきなのではと思います。 勿論、それぞれ個別に対策を考える必要はありますが、文は基本的に過去問を繰り返し解いていけば解決されると思います。(勿論、記述は添削を求める必要があります) また、法を解くことが、文学部の対策にもつながりますし、文を解くことが法の対策にも繋がると思います。(文で出てきた単語が法にも出たり) 結論、今までの英語の勉強の仕方(文法と長文の比率など)は変えず、文学部の過去問を追加で法と同じくらい頑張るのが良いかと思います。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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慶應の文学部
私は慶應義塾の文学部を第一志望としていました。 私は、慶應の文学の他、慶應の法学部、早稲田の文学部、文化構想学部、国際教養学部、明治、中央の文学部を受けました。 文学部に行きたい!という強い希望があったため、慶應以外の大学では文学部に近い学部を受けました。 ですがその一方で、慶應に絶対に行きたいという気持ちも強かったため、慶應には文学部の他に文学部系統の学部はありませんが、法学部を受けました。 結果、私は慶應の文学部は補欠合格で合格を最終的にいただけなかったので、慶應の法学部に進学しました。 文学部!と決めているのでしたら他の大学も文学部をたくさん受けることが得策だと思います。 他学部は問題の系統も違いますし、負担にもなる可能性があります。 私が慶應の法学部を受けたのは、先にも述べましたように絶対に慶應が良かったことと、問題が文学部よりもある意味難しいため、より自分の能力を高められると思ったからです。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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受験校選び
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早稲田 乱れ打ち
こんにちは! 自分は早稲田は圧倒的に乱れ打ちしていくのがおすすめです!(もちろん特に入りたい学部が決まってなくてとにかく早稲田に行きたいって人です) その理由はやはり早稲田が好きな出やすいところとかがあったり、国語も学部間であまり問題の傾向に差がないからです! ですが、質問者さんが受ける国教はかなり特殊なので、乱れ打ちは正直微妙かもしれないです! また、文、文構はやはり国教に比べて圧倒的に国語が難しいのでパスするのもありかもです!その代わりに商学部を受けるのもおすすめです! 自分のおすすめは第一志望の対策を手厚くしつつ、他の併願する学部を解いていくことです!特に傾向が似ているのは 早稲田商学部と社会科学部 早稲田文学部と文化構想学部 この2つの学部はかなり傾向が似ているので、どちらかを受ける人は両方の過去問を解いたほうがいいと思います! また自分は早稲田4つ(商、社学、教育、人科)受けて社学以外受かったのですが以下が自分の解いた過去問です。 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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受験校選び
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