慶應と早稲田の倍率
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6/7 23:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
すーちゃん
高3 千葉県 慶應義塾大学志望
質問です!
なぜ慶應は、倍率が大体5倍率くらいなのに対して、早稲田は倍率が8倍越えなどがほとんどなのでしょうか??
そして、去年からの倍率の上昇の仕方においても
平均で、早稲田は2倍くらい上がっているのに対して、慶應は0.1倍くらいしか上がっていませんでした。
どこにその差が生まれるのでしょうか?
回答よろしくお願いします。
回答
だいくん
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基本的に、昔から早稲田は全国から生徒が集まるっていう感じなんですよ。
対して、慶應は東京南部や神奈川の出身者が大半です。
むしろ、最近は推薦やAOの関係で地方出身者が慶應にも増えてきた方ですけど、それでも東京神奈川出身が多いですね。
そういうわけで、慶應は増減が少ないんだと思います。
社会的な文高理低とかそういうのに左右されず、地域的なもので人が集まることが多いところなので。
コメント(4)
だいくん
6/7 23:03
あ、あと
ちょっと前まで慶應の方が人気でしたけど
ここ最近、早稲田の人気が盛り返してきているらしいですよ!
すーちゃん
6/7 23:44
そうだったんですね!!
ありがとうございます!!
遅刻魔
6/8 15:41
倍率が上昇してるのはこの3年間で早稲田が合格者を40%カットしたからじゃないですか?
すーちゃん
6/8 17:29
そーなんですか?!!
泣きそうになります笑