世界史の勉強法について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あかり
慶應法学部志望の高3です
私は今まで、
・学校のプリント
・実力をつける世界史100題
・東進の一問一答(ここに載っている見たことない単語をプリントに書き加える)
を使って勉強をしてきたのですが、前回の河合の記述模試での偏差値は70を超えていました。
難関大志望ならば一問一答もちゃんと回して覚えるというのが一般的な考えではないかと思うのですが、
やはり夏休み以降は一問一答もやりこなすべきですか?一問一答以外にも、用語集などを読むべきでしょうか?情報に疎いので教えていただけたら幸いです🙇♀️
回答
りく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は一問一答を使用せずに慶應法に合格しました。
使用しなかった理由は、その形式でしか回答できなくなることや場所などで答えを覚えてしまうということです。
慶應法に合格する正攻法は山川用語集に載っている内容はすべて答えられるという状態で臨み、取れる問題を取っていくという方法です。
取れる問題を増やすという目標のためには多くの情報に触れて知識を蓄える必要があります。そのためにはやはり用語集や資料集を使って細かい情報や地理的な面や年表的な視点などにも耐性をつけていく必要があります。
一問一答をやるとしても、なるべく多くの視点から1つ1つの事象に触れることをお勧めします!
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