体調とメンタル
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ととと
こんにちは。4月から2年生になる高1の者です。すみません、ところどころ表現がおかしいかもしれません。
私は幼い頃から体調を崩しやすく、あまり学校に通えていませんでした。今は通信制の高校に通っており中学の復習を中心に勉強しています。
大学に進学したいので勉強を本格的に始めたいのですが、病気の治療でなかなか勉強に手をつけることも集中することもできません。集中できない・できない自分に苛立ってしまい、その影響でさらに病気が悪化する…と良くない方向にいってしまってます。
また、長期休み期間でも体調を崩して気がついたら休みが終わっていたということが多いです。
すごく不安でストレスになっています。どなたか答えてくださると嬉しいです。
回答
yuya
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
体調のことなので人それぞれだから気持ちが全てわかるとは言えないけれど、自分も受験期に追い込まれていてストレスから夜中に病院に運ばれたり、登校中に気を失う事がありました。
なので少し気持ちはわかります。
病気の療養で遅れてしまっている分焦る気持ちはすごく分かります。周りの人が勉強をしているのをみるとかなり焦りを感じますよね。
無理矢理勉強をしていた自分の受験期を思い返すと結果的にはいい方向に働きましたが、もしかしたらさらに体調を悪化させていた可能性もありました。線路に落ちそうになった事が何度かありましたし、今大学生だったのも運が良かっただけかもしれません。
大学四年生になったから言える事ですが、正直大学受験は身体を壊してまでやるものではないと思います。時間が足りずに浪人する人もいっぱいいますし、入った後希望する大学でなければ二年生や三年生から編入することも出来ます。そういう人とは少し変わった進路をとった人の方が自分の本当にやりたいことが何なのかを考える時間が長くて、大学生活や社会人を有意義に過ごしている気がします。今後二年間で人生の全てが決まるわけではない事だけは心得ておいてください。
その上でまずは体調を優先したほうがいいと思います。お大事にしてください。今後のことで不安な事があったらまた言ってください!
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