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共テ利用の流れが分からない。

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3/2 1:27
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あん

高3 宮城県 早稲田大学法学部(68)志望

主題通りです。 ①共テ受ける→得点結果でる→志望校に出願→合格発表 ②志望校に予め願書出す→共テ受ける→合格発表 ①、②のどちらでしょうか。 無知ですみません。 回答よろしくお願い致します。

回答

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やかやかさん

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私大の共通テスト利用は②です。 国公立の出願は基本的には①です。 所謂共通テストリサーチというものを各予備校に提出し、その結果から共通テスト利用の合否の予測と、国公立のどの大学に出願するかを決めます。
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やかやかさん

早稲田大学商学部

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プロフィール

早稲田商学部現役合格。得意科目は英語と世界史でした。 塾講師の経験をもとに、具体的かつ現実的な提案を心がけます。 基本的にリアリストです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

あん
3/2 16:32
参考になりました! ありがとうございます!

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共通テスト利用か一般入試か
こんにちは! 一つずつ答えていきたいと思います。 まず1についてですが、一般入試と共通テストの勉強の違いは、志望校や教科にもよりますが、私はあまり感じません。特に立教大学は、昨年度から英語の個別試験をほぼ廃止して、共通テストか英検利用オンリーになったため、ますます違いがなくなってきたと思います。英語の共テに関しては、塾で教わったやり方なのですが、センター試験の大問4、5、6を2年分、80分で解く練習をするのがおすすめです。最初はなかなか終わらないのですが、これを何度かやるとあとですごく役立ちます。共テ本番、予想問題より相当単語数が増えていたらしいのですが、私はいつもよりも点数がいいくらいでした! 国語に関しては、漢文がしっかり入ることくらいですかね。特にMARCHだと必要ないところも多いですが、共通テストの漢文は絶対取るべき問題です。最悪本当に直前でも間に合ってしまうので、捨てることはしない方がいいです。 数学ではないと仮定すると、社会科目は確実に共通テストの方が簡単です。マークですし、教科書問題です。公民は結構難しいらしいのでわかりませんが、少なくとも日本史はセンターと変わりませんでした。どの科目でも、センター試験の過去問をうまく利用するといいと思います。 また、滅多にないことですが、何か災害や非常事態が起こって個別試験を受けられない時、共通テストで合否が決まることがあります。例えば昨年度の早稲田大学は、コロナになってしまった時は共通テストで決めると公表していました。そのため私立専願だからと侮ることができませんでした。地震などで会場に向かえない時に、共通テストで測られる可能性もあるので、なるべく対策した方がいいと思います! 次に2に関してですが、正直共通テスト利用で早稲田に合格する人は東大などの国立志望の併願であることがほとんどです。確かに5教科だと選択肢はもちろん広がりますが、コスパめっちゃ悪いです。正直私立志望で数学や理科をやるのは、時間的に厳しいかなと思います。結局は学校の先生と相談するのがいいと思いますが、満点近く取らないと合格できないはずなので、あまりお勧めはできないかな…😂色んな科目に手を出すよりなら、3教科を極めた方がいいと思います! 長くなってごめんなさい🙏少しでもお役に立てたら嬉しいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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私大志望 共通テスト
こんにちは! 共通テストは入試独特の緊張感に慣らすためにも受けるのをおすすめします! その理由はやはり本番の試験というのはあまり経験できないものですし、緊張感や雰囲気を味わうには絶好の場であるからです! 私大志望でも第一志望はもちろん対策しつつ、共通テストの直前期の1月には共通テストに標準を定めてもいいと思います!そこで、点数を取れれば自信がつくし、できなくても色々な反省ができて次の試験に活かせるからです! ただあくまで本番は私大なので気負わずに落ち着いて模試刻んで受ければいいとおもいます!(実際模試では自分もMARCHをセンター利用で取れるくらい点数が出ていましたが本番はこけてしまいました。) とにかくあくまで本番は2月の一般入試ですのでそこにとにかく全力を注げるようにしましょう!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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共通テストと私大2次どっちを優先か
あけましておめでとうございます! 受験本番も近づいていますが、落ち着いて進めていきましょう。 さて、私も共通テスト利用もいくつか出願したので、お答えさせていただきます。 結論から言うと、個別試験の勉強を優先して良いと思います! 理由は2つあります。 1つは、共テ利用がかなり厳しいものであるということです。国立志望の方も滑り止めでどんどん受験しますし、その分レベルも高いです。あんまり頑張った甲斐が報われないな、、と個人的には思っちゃいます。私自身、12月の共テ模試から2割以上上げて84%くらいでしたが、MARCHには引っかかりませんでした。明治学院には合格をいただきましたが、河合とかのリサーチを見ると、ちょうどボーダーラインだった気がします。もう少し頑張れたらよかったのだと思いますが、そこまで共テに時間をかけられなかったのが正直なところです。 もう1つは、質問者さんが今の時点で、合格最低点を超えているという点です。もちろん自己採点と実際は違いますし、慢心は良くないですが、今の時期に自信を持てるのはいいことだと思います。 MARCHが第一志望であれば、共テの優先順位も上がると思いますが、早稲田志望で共テ利用もしないのであれば、めちゃくちゃウェイトを置かなくてもいいのかなと思います。 とはいえ、共テ本番まであと少しです。共通テストは慣れがものを言うところもあるので、ここから何もやらないと、取れるべきものが取れなくなります。時間勝負ですし、少しでいいから毎日時間をかけた方がいいです。 私は共通テスト形式が苦手で好きでもありませんでしたが、早稲田がコロナ特例措置を行ってくれたので、頑張るしかないと向き合えました。もちろん相当の点数を取らないと実際に合格は難しいと思いますが、少しでも上に行こう、と思う一つの要因にはなりうるのではないかと思います。 ちなみに共通テスト本番は、ものすごく疲れると思います。本気で挑めば帰りにふらふらになるくらいですが、それを乗り越えると、二月からの個別試験が楽に感じますよ! あと少しですね。焦らずに頑張ってください。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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併願校について
慶應商学部2年です。 私も慶應が第一志望でした。 ですので慶應商学部の他に経済学部も受けました。他の大学でしたら早稲田、明治、法政、などを受けました。センター利用では立教、駒澤を受けました。 もちろん受験日程は学校によって違いますので難しいとは思いますが、受験はなるべく抑え校から受けていき徐々にチャレンジ校、第一志望校へと向かっていくのが重要です。徐々に自信をつけていき自信が最高潮になったところで第一志望校へといきたいです。 センター試験の受験校に関してはあくまで私個人の考えですが、こんなこと言ったら失礼ですが一般受験で受けるレベルではない確実校とセンター利用で受かったらいいなっていうレベルの大学にらしました。前者は受かって自信になり、後者が受かってたら自信にもなるし、もしダメでも危機感によるやる気にもなるからです。 受験校選びは本当に受験を左右する大事なものなので多少勉強時間を削っても真剣に考えてください。検討を祈ります。
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共通テスト対策について【私文志望】
志望校が早慶メインなのであれば、対策する必要はないです。 早稲田の共テ利用はエグすぎますし、慶應に至っては利用さえも出来ないので、志望校合格に向けた効率的な学習とは言えないでしょう。 GMARCHに関しても、共テで受かりに行こうとするより一般で攻めた方が楽ですし確率も高いと思います。 学校や模試で強制的にやらないといけない時以外は共テに触れなくて大丈夫です。むしろ触れない方がいいですね(笑) 後、早慶に時間を掛けられた、という体験談についてですが、早慶より志望度が低い学校の対策はそこまで時間を掛けなくても大丈夫かと思います。 もちろん対策は大事ですが、併願校はあくまでも傾向と自分が身につけるべき事項が確認出来ればそれで充分なので、共テを捨てることに後ろめたさを感じなくていいですよ。 特に早稲田はMARCHと問題が似てることも多々あるので、その辺はやりやすいかもしれません。 共テに関して不安はあると思いますが、頑張って下さい💪
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早稲田志望の共通テスト利用
共通テスト利用に関しては受験時活用し、私も3つほど出願しましたのでお答えします。 一浪早稲田商志望さんの共通テストの結果を拝見しますと、現代文の小説分野、古文分野、英語のリスニングが他よりも低い点数となっております。古文以外は私立受験では使わないのでできなくて大丈夫です。古文はこれから勉強していけば共テには間に合います。どちらにせよ早稲田受験には必要なので頑張りましょう。 さて、共通テスト利用ですが、金銭的に問題ないなら受けた方が良いです。例えば共テでMARCHに合格すれば、MARCH以下の受験にいく必要がなくなります。受験は1日かかりますし、体力も意外とつかいますので、できるだけ早稲田のために温存したいところです。合格できなくても、予定通り試験を受ければよいので、「共テ利用を出願しない」というメリットはお金がかからないという点を除き、ないと言えるでしょう。 一浪早稲田商志望さんの成績傾向を踏まえておすすめするのは以下の大学学部です。以下の大学は私が出願した大学学部そのままです。自己流の押し付けではなく、成績や早稲田への情熱を鑑みて、おそらくこれが私のアドバイスできる最適解です。 ①明治大学情報コミュニケーション学部 ここはなんといってもリスニングを使わないことです。漢文も採点対象に含まれるのはややネックですが、得意そうなので大丈夫だと思います。私の受験した2021年度ではボーダーが89%と高かったのですが、今確認したところ80%まで落ちておりますので、さらに狙い目だと思います。 ②法政大学経営学部 ここはリスニングが採点対象になりますが、かなり圧縮されます。リーディングが120点まで伸長され、リスニングが30点まで圧縮されます。なので、リスニングの点数はほぼ無視できるといって良いでしょう。また、ここは漢文が範囲から除外されますので、万が一漢文で転けた場合でも大丈夫です。 ③駒澤大学経済学部 この学部もリスニングを160点まで伸長し、リスニングを40点まで圧縮します。 また特徴としては、国語において、古文、漢文共に採点対象になりません。したがって、古典分野全般ダメだった時の保険になります。また、採点比が英・国・社がそれぞれ200・200・100と国語の配点大きくなっています。私文受験でしたら、共テのリーディングと日本史は安定して取れるはずです。そのため、現代文で良い結果を残せると合格にかなり近づくでしょう。 他にも、共テ利用入試では採点方法が、大学や学部によってさまざまあるはずです。自分で調べてみると良いでしょう。 私は、共テ利用入試も早稲田入試の一環だと思っております。早稲田受験は既に始まっています。共通テストの受験校を考えるのも早稲田受験の一つです。自分に適合した共テ利用を見つけられれば、早稲田受験に全力になれます。早稲田受験日に万全の体力を残すために共通テストも頑張りましょう。共通テストができない人はどちらにせよ早稲田には受かりません。 ただし、相当時間に余裕がある場合を除き、リスニングはノー勉でよいです。私は本当にリスニングが苦手でしたので、本番全国平均ぴったりの点数だったのを覚えいます。(5割か6割)それでも上記3つの大学に共テ利用で合格しましたので大丈夫です。 また早稲田では出題されない、共テ特有の国語の小説ですが、これは多少勉強すると良いと思います。なぜなら共通テスト利用では、どこの大学を受験してもこの小説は採点対象になってしまうからです。新たに参考書を買ってがっつり勉強する必要はありませんが、共テの過去問を解いた時にはしっかりと解答解説を読み、模範解答の思考プロセス構築できると良いと思います。もし万が一小説ができるようにならなくても大丈夫です。国語は一問の配点が非常に大きいため、運で高い点数を取れることがあります。そのため受験本番で運が来れば大儲けです。本番当日は諦めず臨みましょう。
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私大志望でも共通テストを受けるべきか
こんにちは! まず最初に私大志望で、共通テストをあまり入試に使わなくても全力で受けた方がいいと思います!その理由はやはり本番の試験というのはあまり経験できないものですし、緊張感や雰囲気を味わうには絶好の場であるからです!私大志望でも第一志望はもちろん対策しつつ、共通テストの直前期の1月には共通テストに標準を定めてもいいと思います!そこで、点数を取れれば自信がつくし、できなくても色々な反省ができて次の試験に活かせるからです! ただあくまで本番は私大なので気負わずに落ち着いて模試刻んで受ければいいとおもいます!(実際自分もMARCHをセンター利用で取れるくらい点数が出ていましたが本番はこけてしまいました。) とにかくあくまで本番は2月の一般入試ですのでそこにとにかく全力を注げるようにしましょう!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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併願校の過去問はどのくらいやれば良い?
併願校の過去問については私は1学部につき最低3年分、最大6年分は解いて、入念に対策して臨みました。 併願校は本命校とは違った雰囲気の問題が出て、結構難しい場合もあるので、ちゃんと対策すべきかなと思います。高3の9月から早稲田対策を本格的に開始する11月までの間の2か月でしっかり解いていました。 共通テスト利用を選択されることに関してですが、共通テスト模試の成績がどれくらい良いのかによって判断すべきかなと思います。よほど伸びている人でない限り、共通テスト本番の点数は河合塾の最後の模試になる共通テストプレのときの成績と同じくらいか、若干下がるくらいになることが多いので、11月末に行われる共通テストプレの成績で共通テスト利用することが危険か、妥当かの判断をすることになるかなと思います。 ただそれを踏まえたうえで参考になればと思い、昨年私が教えて慶應義塾大商学部に受かった生徒の例をお伝えします。彼の偏差値がアミーゴさんと同じくらいでしたので、もしかしたら比較対象にはなると思います。彼は共通テスト利用形式を苦手とするタイプの生徒で、英検準一があと少しで合格できなかったもののスコアを持っているという状況で共通テスト利用を受けて、ボーダー70%のところは合格することができていました。 それをもとに見てみますと、アミーゴさんの志望校の場合ですと、 ・神田外語大学外国語学部ポルトガル、ベトナム、タイ、インドネシア 学科 59% ・武蔵大学国際教養学部経済経営学科     65% ・神田外語大学外国語学部英語    学科      70% は現実的に狙える可能性があると思います。 一方で、 ・東洋大学文学部英米文学科 73% ・武蔵大学国際教養学部グローバルスタディ学科 76% は共通テスト対策をかなりしっかりやるか、アミーゴさんが共テ形式を得意とする場合は十分射程圏内で、 上智大学外国語学部 英語      88% ロシア語    82% は不可能ではないですが、かなりワンチャンス狙いの様相を呈しているのかなと思います。 個人的にこちら仮に私がアミーゴさんの立場だったら、神田外大、武蔵大、東洋大のうちどれかひとつは一般入試を念のため受けて、そのうえで早稲田と立教以外の大学すべて共テ利用にする(1大学を一般と共テ利用両方受ける形にする)と思います。 実際に受験した感触として、アミーゴさんにとってやはり結構本命校に近い立ち位置にある立教大学が一般入試の初戦になってしまうのは、緊張で力んでしまう恐れがあると感じます。 共通テストから時間が空いているなかで、いきなりスタートが本命校からというのはこれはこれでプレッシャーがだいぶかかるので、個人的には東洋大、武蔵大、神田外大の一般入試の過去問を夏〜秋に解いていただき、アミーゴさんにとって一番解きやすいと感じた大学を一般と共テ両方で併願して受けるのがベストなのかなと思いました。 そうなったときに赤本はその一般入試と共通テスト利用を併願する先の大学の過去問を購入してしっかり対策し、臨んでいただくと抜かりなく準備ができるのではないか、と感じます。 費用がかかることですし、最終的にはアミーゴさんのご判断を尊重しますが、個人的には早稲田や立教に受かりたいからこそ、むしろ併願校対策はしっかりやるべきかなと思います。併願校に合格したうえで立教・早稲田に向かうのと、併願校がひとつも受かっていない状況で立教・早稲田に向かうのとでは、これは明らかに前者のほうが精神的なゆとりを持って本番に臨める可能性が高くなると思います。 一見楽勝で受かると思われる大学は受ける意味がないように感じるかもしれませんが、私の経験上では入試会場での『緊張状態のなかでも問題がちゃんと解ける』ことを実際に体験を通じて確認できることは大きな自信に繋がりますし、本命校合格に向けての流れが作れるので、プラスになることが多いのではないかと感じます。 参考にしていただけたら幸いです。
早稲田大学教育学部 小林拓海
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過去問
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私大 受験結果
まず最初に、大学側から受験したことが伝わる、ということはありません。私は質問者さんと逆で、受験校が少ないと言われると面倒なので(実際言われたわけではないですが)、受験予定のない学校や迷っている学校も、高校に提出する書類に書いておきました。ただ、もしギリギリに受験校を増やしたい、あるいは変えたいと思った場合には、調査書を足さなきゃいけないこともあるので、その際は高校に話さなくてはいけません。 また、私の高校では、試験結果は必ず終わった後に伝えることになっていました。不合格などは正直口に出したくないと思いますが、そういう決まりでした。それが次年度の後輩へ渡るデータにもなり得ますし、自分の高校でどのあたりにいたら志望校に行けそうか、あるいはどのような方面に進む先輩が多いのかなど、伝えられることは多いと思います。自分から電話しなくても、卒業式前に紙の書類に書いてこいと言われたので、もしかしたらそういう機会があるかもしれません。その際に、虚偽の報告をするのは流石にNGかと思います(質問者さんが、という意味ではなく一般論なので、誤解なきよう!) 最後に併願校の数についてですが、自分で緊張するタイプだとわかっているから多めに受けておく、というのは、自分のタイプを把握しているという点でとてもいいことです。 ただ、受験は思っている以上に疲れます。休み時間も長いですし、メンタルにもくるので、ものすごい疲労感です。そのため、毎日受験が続くと復習や勉強ができなかったり、体力がなくなって本調子ではなかったりする可能性があります。なので、本命の前日は空けておく、3日連続以上では組まない、英検利用で午後からの受験にするなど、いくつか工夫が必要かと思います。 長くなってごめんなさい。少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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受験校選び
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共通テスト
東京大学文科三類に所属している者です。 結論から言うと、様々な要因、特に志望校によって変わるので一概に何年分やるべきとは言えません。例えば東大の場合、共通テストの900点分を110点に圧縮して、それと2次試験の440点分の合計点で合否が決まるので、東大志望者の大半は共通テストの対策は直前の1ヶ月前から始めます(自分もそうでした)。他にも、東工大はセンター950点中600点を超えれば2次のみで合否が決まったため、東工大に受かった友人はセンターの対策を全くしていませんでした。共通テストの扱い方は大学や学部によって異なるので、それと自分の成績を照らし合わせることが大切です。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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過去問
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