青チャートが身につかない時の効果的な勉強法
クリップ(7) コメント(1)
8/4 17:21
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たらこ
高2 愛知県 京都大学工学部(65)志望
京大理系志望の高2です。現在青チャートの例題を回している最中なのですが、一周目で解けなかった問題をニ周目でも同じ間違えかたをしてしまうことが多く、解法が身についている実感が一切わかないです。
青チャートの効率的な解法の覚えかたを教えてください。
この相談には2件の回答があります
こんにちは、東京科学大学1年の者です。
私自身、高校生になってから学校の期末テストで平均点を切るようになって焦って青チャートを解き始めたのですが、似たような壁にぶち当たったので、どのように対策したか簡単にですがご紹介できればと思います。数学に関しては結局受験まで青チャートにしか手を付けず、あとは塾の通常授業や講習のテキストの問題を解いていたのですが、その上で最終的な成績は高3最後の全統模試で70.9、駿台模試で65.2でした(正直すごく高いかと言われると微妙なのですが、ご参考までに)。
1.同じ単元の別の問題の解法との共通点を見つける
青チャートのような問題集で最も重要なのは、個々の問題の解法を暗記することというよりも、「解法のパターン」や「考え方の枠組み」を理解することだと言えます。
問題を解く際には、
1. この問題はどのカテゴリーに属するか
2. 似たタイプの問題とどこが共通でどこが異なるか
3. なぜこの解法が有効なのか
という3点を意識しましょう。このパターン認識に慣れていけば、青チャート以外の模試や実際の試験の問題といった初めて見る問題にも対応できるだけの力が徐々に身につくと思います。
2.青ペンなどの色ペンを使ってノートに書き出す
記憶定着のためには、視覚的なアプローチが極めて有効です。特に青ペンは記憶効果が高いと言われています。
実際に私がしていたのは、
- 自分の解答:シャーペン
↓間違えたら
- 解答プロセス:青ペン
- 重要なポイントや気づき:赤ペン
- 自分なりの解説や類題との比較:緑ペン
これを自分の一番しっくりくる色分けでなるべく少ない色で(3色くらいがちょうどいい、、はず)することをおすすめします。自分がどこを間違えたのか可視化することで、同じ過ちを繰り返すリスクを大幅に減らせるはずです。チャートの解答に線を引くのもいいのですが、それだとどうしてもぼんやりと見るだけで終わってしまう恐れがあります。
3.短期間で集中的に反復する
一日に多くの問題をこなせばこなす程どうしても忘れやすくはなると思います。そのため、なるべく短期間で同じ問題を解きなおす機会をとることが大切です。パターン認識をする中で「これは忘れたくない」と思ったものがあれば、スマホのメモなどに書いておいて、時々見返して思い出したり、頭の中で問題をどんなふうに解いたかイメージし返すのも効果的です。その中であやふやな所があったら、実際に手を動かして解いてみると、より覚えやすくなると思います。
数学の成績は急に一定の割合で伸び始める、というよりは、じわじわと指数関数的に伸びていくと自分の実体験としては感じています。今出来ないことが多くても、どこかでコツをつかむと少しレベルの高い問題でも大体どんな風に解けばいいのか分かるようになって、一気に成績が伸びることは珍しくないです。簡単なアドバイスになってしまいましたが、参考になれば嬉しいです(もう実践済みでしたらごめんなさい)。夏休みなどの長期休みは、じっくり時間をかけて苦手分野を対策するのに良い機会だと思います。さんたくろーすさんにとって有意義な夏になりますように、応援しています。
東京工業大学工学院 鈍感
7
1
回答
鈍感
東京工業大学工学院
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、東京科学大学1年の者です。
私自身、高校生になってから学校の期末テストで平均点を切るようになって焦って青チャートを解き始めたのですが、似たような壁にぶち当たったので、どのように対策したか簡単にですがご紹介できればと思います。数学に関しては結局受験まで青チャートにしか手を付けず、あとは塾の通常授業や講習のテキストの問題を解いていたのですが、その上で最終的な成績は高3最後の全統模試で70.9、駿台模試で65.2でした(正直すごく高いかと言われると微妙なのですが、ご参考までに)。
1.同じ単元の別の問題の解法との共通点を見つける
青チャートのような問題集で最も重要なのは、個々の問題の解法を暗記することというよりも、「解法のパターン」や「考え方の枠組み」を理解することだと言えます。
問題を解く際には、
1. この問題はどのカテゴリーに属するか
2. 似たタイプの問題とどこが共通でどこが異なるか
3. なぜこの解法が有効なのか
という3点を意識しましょう。このパターン認識に慣れていけば、青チャート以外の模試や実際の試験の問題といった初めて見る問題にも対応できるだけの力が徐々に身につくと思います。
2.青ペンなどの色ペンを使ってノートに書き出す
記憶定着のためには、視覚的なアプローチが極めて有効です。特に青ペンは記憶効果が高いと言われています。
鈍感
東京工業大学工学院
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プロフィール
学士1年 受験のことを覚えている今の内になるべく相談に答えたいと思います
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
さんたくろーす
8/5 10:25
ありがとうございます。実践します!