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模試前日の過ごし方

クリップ(6) コメント(1)
11/22 13:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

むーちょ

高3 山梨県 早稲田大学志望

模試があります。 最近受けていた模試では下がって行く一方で、、、 次の模試が私にとってはそれが最後の模試なので、どうしても結果が欲しいです。前日はなにをして過ごすのがいいんでしょうか?英単語や古典単語、漢文などはやっています。 よかったら、教えてください!!🙇‍♀️

回答

うまや

北海道大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。次の模試が最後ということで、不安でいっぱいですよね。 一ついいますと、直前に焦ったところで範囲は膨大ですし、今更どうこうできるものでもありません。強いて言うならいつも通り勉強するのと、ちゃんと寝て体調を整える事ですね。 模試は今までの積み重ねが結果に出るものです。日々勉強して積み重ねてきて、あなたは今ここにいるんです。ミスをしたとか苦手なとこばっか出たとか、多少の出来不出来はあるでしょうが、それも含めての結果です。直前にちょっと背伸びしてみた程度のことは、すぐ元に戻ってしまいますから意味がないですし、それでいい結果が出て自分の力を過大評価したら、逆に本番で痛い目を見るかもしれません。ですから特別なことをする必要は無いと思います。 結果はなるようにしかなりませんから、どうこう足掻いたり焦っても仕方ありません。今はただやるべきことをやって、本番に向けた準備を粛々と進めるのが一番だと思います。そういう意味で、普段通りの勉強、入試本番に向けた勉強をすればいいと思います。 さらっと全教科見返すのはよくやりがちですが、そうすると自分の粗が目立って、アレもコレも覚えてない...と不安になってきてしまいます。前述のように直前に足掻いたところでどーにもなりません。心のバランスが崩れると、試験でもいいパフォーマンスが発揮できないかと思いますので、そういう全体的な見返しは危険かなと思います。 この範囲のこの言葉が思い出せない...というように、気になって不安だ、という時には、心の安定のために見返すのもいいと思います。 きちんと寝るのも、良いパフォーマンスを発揮するためです。まぁ当たり前ですよね。 こんな感じです。 今は不安でいっぱいでしょうが、結果はなるようにしかなりません。その結果から何を学びどう活かすか、それはあなた次第です。 せっかくですからたくさん利用してレベルアップしましょう。 まぁそれでも、いい結果が出るのが一番の薬、なんて言葉もありますから、やっぱりいい成績が、自分が納得できる成績が出ることを祈っています。 頑張ってください!

うまや

北海道大学理学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

むーちょ
11/22 20:01
ありがとうございます!! 最後の模試までいつも通り頑張ります!🔥🔥

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模試が怖い
こんにちは!400点以上点を上げなければならないとなるとプレッシャーになってしまいますよね……。 まず、不安になってしまうことは悪いことではありません。むしろ、これだけ努力しているからこそ不安になるのです。ですので、不安な自分も受け入れてあげてください。 それから、模試ですべては決まりません! 受験は極端な話、本番で合格最低点を超えればいいだけです。今どれだけ悲惨な点を取ろうが、当日に最低点を取れればいいだけなので神経質になる必要はありません。実際、私自身も模試ではE判定を何度も取りましたが無事合格しましたし、友人は高3の12月に塾であったという共テ模試で日本史が30点ほどだったらしいのですが、そこから猛勉強して本番は7割を取ったそうです。また、模試で出てきた文章や範囲がたまたま自分の苦手な内容、範囲ということもあります。模試はあくまで自分の苦手をつかんだり、本番の雰囲気に慣れたり、一つのモチベにしたりするために活用してほしいです。 それに、今の段階で合格点に届いていないなんてざらにあります。これからあと半年ちょっとで驚くほど成績は伸びます。またまた自分の話で恐縮ですが、私は5月の河合の共テ模試から本番までで国英日の3教科で80点ほど伸びました。というか、今の時点で合格点に届いていたらそれはもうもっと上の大学を目指せるくらいです!笑 伸びしろがたくさんあるんだとポジティブに捉えましょう! といっても、模試の怖さはあると思います。そんな時は模試前のルーティンをつくることをおすすめします。 よくアスリートなんかが試合前のルーティンはこれ!という話をしていると思いますが、それです。どんなに不安でも毎回同じことをやっていると不思議と落ち着くと思いますし、前回はこのルーティンをやったらうまくいったから今回もうまくいくはず、と自己暗示をかけられるのでおすすめです。私が行っていたルーティンは眠くならないようにカフェインの入った緑茶を飲むことと、ウィダーインゼリーのラムネ味を飲んで頭の回転をよくすること、普段から聞いているbgmを聞くことです。模試も入試もこのルーティンは崩さずにやっていました。おかげで本番そこまで緊張したり不安になることもなく受験を最後まで走り抜けられました。食べ物や飲み物、音楽、直前に見る参考書などを決めておくと安心して模試に臨めると思いますのでもしよかったら試してみてくださいね! 受験勉強、辛くて大変だとは思いますが諦めずにがんばってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 くじら
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模試
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模試について
気持ちはわかりますが、質問者さんは模試に結果を求めすぎているような気がします。 あくまで、結果をだす場所は模試ではなく「本番」です!! もちろん分かっていることと思いますが、私も今まで模試で結果を出し、本番で力を発揮できない方も沢山見てきているので、どうか模試に結果を求めるのではなく、「模試を使って最終的に結果をだす」ことに力をいれてもらえればと切に思います。 本番や模試も含めて、試験というものは結果を出さなきゃというようなプレッシャーを抱えてがちがちになって臨むよりは、肩の力を抜いて、リラックスして臨んだほうが遥かによい結果がでます。 これは私の受験生活を通して一番学んだことです。 質問者さんの場合、悪循環から好循環にしていくことが大切です。その為にはやはり思考を良い方向に持っていく必要があります。 どうか次の模試を受ける時は、結果を出そうとやるのではなく、「落ち着いてリラックスして臨もう、周りの受験生も緊張しているのか観察してやろう」 くらいの気持ちで臨むことを目標にやってみて下さい。 寝れない時は横になって目を瞑るだけでも効果があります。 辛い時だと思いますが、どうか良くなるように願っています。
早稲田大学社会科学部 seechan
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モチベーション
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試験前日の時間の使い方
勉強お疲れ様です! いよいよ近づいてきましたね。最後まで諦めなかった者に勝利は訪れますからね。頑張ってください。 さて、前日の過ごし方ですが、考えている2点で間違っていないです。それに加えて、時間に余裕があったらやってほしいことを2つお伝えします。 一つ目は過去問の使い方です。具体的には一番解けて年度の問題と(出来れば)一番解けなかった問題を用意してください。前日にその問題を解いて、明日のイメージトレーニングをしてほしいと思います。「こうすれば、最高点が狙えるぞ!」というイメージや戦略を持っているのと持っていないのでは雲泥の差があります。それが、「合否の差」といっても問題ないでしょう。また、ヤバい問題が出てきたときの想定も、一番できなかった問題をやっておけば、いかに多くの点数をもぎ取るかのイメージ・戦略ができるはずです。 二つ目は歴史科目についてです。できることなら過去問や同大学の他学部の今年度の出題状況を見ながら、「何が出そうか(何が出なさそうか)」を軽く予想して、特にニガテな範囲を復習してほしいと思います。これは試験直前でもそうですね。 残り少しの受験勉強をガムシャラに頑張ってください!都の西北で待っています!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
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時間の使い方
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模試が怖い
こんにちは。模試の結果、正直きつかったですね。でも、こうして真っ直ぐに現実を見て、逃げずに頑張ろうとしてる時点で、本当に立派だと思います。甘くないって分かってるからこそ、今すごく怖いし不安なんだと思います。 でもまず、「400点上げないと」っていうのは、最初は誰だってそんなもんです。実際、5月の模試の点数がそのまま本番に反映される人なんてほとんどいません。周りも同じように悩んで、焦って、もがいて、ようやく本番で取れる力をつけていきます。5月の模試は“今の地点”を知るためのもの。ゴールの地点じゃないです。 それに、次の模試が怖いって気持ち、すごくよくわかります。自分も現役のとき、前の模試がダメだった後の7月模試、めちゃくちゃプレッシャーで吐きそうでした。でも、あるとき先輩に「模試は本番じゃないし、本番よりも“対策のヒント”なんだから、怖がることない」って言われて、ちょっとだけ気が楽になったんです。 実際、それからは「模試で点を取ること」より、「模試で自分の弱点を見つけること」に集中して、復習を重視するようになりました。点数が上がるのはそのあとです。今は「結果」より「材料集め」。今のミスが、受験本番での回避ポイントになります。 そして、何より伝えたいのは、「今、不安になってる時点で、ちゃんと本気だ」ってこと。情けないなんて全然思いません。不安になるのは、自分の目標に本気だからです。人って、どうでもいいことには不安にならないから。 この時期はまだ「合格できる気がしない」って思って当然。逆にこの時期から「俺は絶対受かる」って言ってる人の方が危うかったりします。焦る気持ちもあると思うけど、今は「自分が今より少しでも前に進むこと」だけを考えて、一日一日を大切にしてください。前回より1点でも伸びたら、それは確実に成長です。 次の模試も、怖いと思って当然。でも、怖いなりに向き合って、終わったあとにちゃんと自分を振り返れたら、それはもう前回の自分を超えています。怖いと思っているあなたは、もう変わり始めてます。 たった1回の模試で人生が決まるなんてこと、絶対にないです。むしろ、そこからどう立て直すか、どう立ち向かうかの方がずっと大事だし、それが受験の本質でもあると思います。 だから、大丈夫。不安でも、怖くても、前に進もうとしてる自分を信じてあげてください。ゆっくりでもいいから、あなたのペースで、確実に強くなっていけます。応援しています。
慶應義塾大学文学部 秀一
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模試
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模試後の時間の使い方
お答えします(・∀・) 確かに模試のあとって疲れますよね、自分もそうでした。 なので自分はとにかく答えを貰って一通り丸つけをして間違えたところを復習してあとは軽く単語を覚えたり日本史をやったりしていました。 とにかく最低限復習は必ずして欲しいです。その日のうちにやらないと次の日には結構忘れているところも意外とあるのでその日中にやるようにしてください。これだけで成績はまた上がるはずです。 模試の結果は正直どうでもいいのでとにかく復習して自分の出来なかったところがなんで出来なかったのかを追求してください。正直それだけできればもうその日のノルマは達成したも同然です。 模試の問題はよく出来ていて入試にも同じような問題が出ることもあるはずなので役に立つこともあるはずです。その時に備えると思って復習だけはしといてください。
早稲田大学社会科学部1年 KK
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模試
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模試前にやる気が出ない時の対策法
こんにちは! 模試前のやる気の出し方の前にそもそも模試の対策が必要なのかについて書きます。(対策してようがしてまいが真剣に受けるのは大前提) 個人的には全ての模試を対策する必要はないと思います。 模試を受ける意味として ・模試を通して自分の弱点や課題を見つけ、今後の学習に活かす(これが1番だと思う) ・現在の自分の立ち位置を知る の大きく2つがあると思います。この2つは模試の対策をしなくても得られるものです。そもそも模試でどれだけ悪い成績を取ろうが本番の点数には影響がないので、模試で良い点を取るために勉強するのは第一志望校合格という最大の目標を達成するためにはあまり意味がないと思います。逆にあえて模試の対策をしないことで、自分の課題が明確にわかったということもあるかもしれません。また、今の時期はおそらく全ての受験科目の勉強が一通り終わっているというようなことはないと思うので、受験本番に向けての長期的な勉強計画を中断し、模試のために付け焼き刃な勉強をするのはやはり賢明ではないと思います。 しかし、受験まで全ての模試を対策せずに受けるのも経験的側面からマイナスになると思うので、おすすめは冠模試全てと共通テスト模試何回かは対策を少しして臨むことです。特に冠模試は受験本番でも競争相手になるであろう人たちが多く受けるので、他の模試よりも結果が参考になりますし、問題の形式も第一志望校のものとほぼ同じなので、時間配分や解く順番などをあらかじめ決めておいたり、この問題ではこういうことを意識しようなど、対策が立てやすいです。また、試験管やライバルのいる状態で本番と同じ形式の問題を解ける機会はそう多くないので、ただ漠然と受けるのはもったいないです。共通テストも同様で本番と同様の形式の問題で時間配分など戦略をあらかじめ立てた上で臨むと得られるものが多いと思います。 まとめると冠模試と共通テスト模試ではあらかじめ、時間配分や解く順番、余裕があれば苦手な単元の復習をして試験に臨み、それ以外の模試は対策なしで良いと思います。冠模試と共通テスト模試も具体的に出そうなところを対策するというよりは戦略面に重きを置いて準備することをおすすめします。 最後に模試前のやる気の出し方について少し書きます。 自分は特に深いことは考えず、良い成績を取ると友達や家族、先生に褒めてもらえる、冊子に載ってみたいなど、自分の実力を考えずただただ良いことを想像してやる気を出していました。後はこの時期に何判定だとこれくらい受かるみたいなデータをみて目標にしてみたりしてました。 長くなりましたが、少しでも参考になれば幸いです。 これからも自分のペースで勉強頑張ってください! 応援しています!
早稲田大学基幹理工学部 ksks
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模試
模試カテゴリの画像
テストでの焦り?
本番で緊張するのは仕方ないことだと思います。 私も模試の時は、自分が勉強してきた分さらに、プレッシャーがかかり、めちゃくちゃ焦っていました。 極論を言えば、模試の時にプレッシャーがかかっても大丈夫なくらいの実力をつければいいのですが、なかなかそう簡単にいきません。 そこで、私は試験が始まる前にするルーティンを作っていました。 どこかで、両手の指先をくっつけて、鼓動を感じることができれば集中出来ているということを聞いたので、それをいつも開始前にやっていました。 毎回やっていると自然と集中していつも通りといった感じになっていつもよりリラックスできます。 試験中焦るのは誰でもあると思いますが、そんな時こそいつも勉強していたことが出ると私は思っています。 やはり勉強には最後まで自分がやったことがついてきます。 また、模試には慣れも必要だと思います! 目標に向けて最後まで気を抜かず頑張ってください👍
慶應義塾大学文学部 Sora
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模試
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自分はダメ人間
✅ふっきれることもだいじ。 →模試などの結果を重く受け入れすぎてませんか?!私は模試はあくまでに苦手科目の発見の要素としか捉えていませんでした。もちろん判定で一喜一憂もしましたがすぐ切り替えました。その結果ぎ直接的に合否には関わりませんね。合格する確率は確かに上がると思います。成績が良いのですから。しかし本番は何があるかわかりません。冷静になって、合格への近道を模索した際に、苦手教科の発見がいちばんの近道ですね。 ✅1番大事なことは継続。 →なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。夏休みのそこらでは挽回できません。夏休みが天王山と呼ばれているのは受験勉強を続けてきた人にとってであり、やってなかった人々に関しては意味ありませんね。この継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。現状況からすると継続面に関してはそこまで心配はしていませんね。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。少なからずとも質問者さんは勉強してきたわけですからそのせっかく勉強してきた時間を無駄にしないためにも継続です。悩んでいる暇はありません。 ✅集中力を保つ方法3選 【1】集中力が切れそうになったら立って勉強する。 →立ちながらの勉強は思っている以上にはかどります。なんか眠いなあって思ったタイミングで立つようにしていました。立っていると眠気は襲ってきません。ベットの上などに教材を展開してみてください。 【2】 適度な睡眠 →自分は夜以外にも昼寝、夕方寝を各20分ほど取っていました。疲れているのに、眠いのに勉強するのは効率が悪いです。寝てスッキリして勉強しましょう。気をつけることは必ず起きること。アラームをセットしてなったら足を思いっきりあげるのです。強制的に起きられますよ。それと寝てしまった!という焦りから勉強がはかどります。メリハリのある勉強につながってきますので、ぜひ。質も上がります。 【3】 暗記科目と実践科目をうまく分ける →国語でいうところの問題演習と漢字。英語でいうところの長文と単語ですね。疲れたタイミングで単語や漢字を挟んであげましょう。リズムが保てます。 ✅受験に向き合う時間を増やそう。 受験。人生のビッグイベントです。人生が決まると言われていますがそれは単純に、結果からくるものだけではありません。大学名で今後の人生の振り幅が決まることは、多少なりともあるでしょう。そのために頑張っているのですから。しかもそれ以上に大事なのは受験を乗り越えられた自分への自信です。今までで一番努力してきたであろう受験に成功したら…今後何がきても怖いもの無し。トライできます。自分の全てをぶつけてみてください。良い結果であろうと悪い結果になろうと、何かしらの形で報われると思います。 とにかく後悔のない日々を… 頑張ってください。応援しています。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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あと一ヶ月で本番
こんにちは!! 長い長い受験も、もうラストスパートですね 今まで本当におつかれ様でした!! 質問者さんはきっと今まで相当な努力をしてきたからこそ、模試で良い成績が出ているんだと思います!でもその分、今までの努力がちゃんと実るか不安になっているんだと思います。 それは頑張ってきた受験生にしか起きないことです。受験生になってから今まで、勉強が上手くいくときもいかないときも、毎日を生きているだけでなんとなく気が重たいですよね。 ですがそんな生活もまもなく終わります。 今まで自分が頑張り続けた結果が反映されるように、今までと変わらない生活を続けましょう。きっと大丈夫です。自分がやってきたことを信じてください。学部は違いますが、早稲田大学で待ってます!! いまから最後の入試の日まで、やりきってください。やりきるの基準は、3月に全ての入試の結果が出きった時に「私はやり切りました。私はこの受かった大学に行きます。十分です。これ以上は頑張れない。その大学で充実した生活を送ります。」って思えるようにすることです。 これは私が去年予備校の先生に教えていただいたものです。参考になると嬉しいです👍
早稲田大学教育学部 レイ
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本番試験
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