第二外国語について!
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早稲田大学 文化構想学部に入学が決まったものです。 入学後に第二外国語をやると思うのですが、どの言語にするかとても戸惑っています。よく「フランス語は難しいからやめといたほうがいい」とか聞くのですが、僕は「そもそも言語習得なんてどの言語も簡単なものではないし、たまたまその人がフランス語を選んだにすぎず、仮にその人が他の言語を選んでいたとしても、『○○語は難しいからやめといたほうがいい』って言うのでは?」と思ってしまいます。そんなに言語の間で難易度、単位の取りやすさなどかわってくるものなのでしょうか?そもそも難易度、単位の取りやすさだけで学習する言語を選んでしまって良いのかとさえ思ってしまいます。せっかく早稲田大学で学べるんだから、、と神経質になっています。アドバイスを頂きたいです。
回答
haya_sss
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田大学社会科学部1年の者です。
第2外国語をどの基準で選ぶのかは人それぞれだとは思います。1年間第2外国語でスペイン語を学びましたが、正直、早稲田大学だからといってそんなに期待しすぎないほうがいいです。本当に学習したい言語があるのならば自己学習で修得するのが早いでしょう。単位の取りやすさを重視することは、単位は容易に取り、他に好きなことを学ぶ選択肢が増えるのでその点で賢い選択だと思います。
コメント(2)
ちゃちゃ
かなり現実的な回答がきてビビりました。では、結局のところ「早稲田の授業を受けようが習得には期待できないのだからあまりこだわるな」ということですね 少しがっかりしました😞