UniLink WebToAppバナー画像

一橋数学参考書

クリップ(15) コメント(1)
4/23 12:45
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

せあ

高3 東京都 一橋大学商学部(68)志望

現高3のものです。 一橋数学の対策についてです。とりあえず、7月までに 青チャ 重要問題集、最重要問題集(今ここ) 文系の数学 実践力向上編 の内容をできるようにしたいと考えています。 その後の参考書をインターネットや大学生の方に聞いたところ人によってばらばらでどう進めるのがいいか迷っています。 人によっては標準問題精講、1対1の対応をこの次にやってプラチカに入ったり、過去問に入ったりする方もいれば、文系の数学実践力向上編終わったらすぐプラチカや過去問に移ってる方もいるのですが…皆様はどう進めた方がいいと思いますか?🥲 自分は数学があまり得意ではなく、重要問題集の内容もスムーズに進める訳ではなく、難関大の問題でたまにつまずいてしまいます。まずそこをしっかり復習もし、実践力向上編も仕上げていきたいので時間的に参考書にあれこれ手を出す余裕がないこともあり、悩んでいきます。 駄文で申し訳ございません。

回答

Arata

一橋大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 商学部のArataです。僕も数学がとても苦手で、それでも商学部に入りたくてなんとかしました。まず、英検1級を持っているようなので、推薦も踏まえて話をさせていただきます。 一番大切なのは、背伸びしすぎないことと得点戦略です。背伸びしすぎないといっても過剰に恐れることとは違います。一橋の数学は、一般に大問1が整数で大問5が確率というのが一般に決まっています。数学を何完すればいいのかを一度考えて見てください。僕の場合、2完を目標に勉強を進めました。一つ重要なのは、一橋数学は一橋数学であって、他大学のとは一線を画すということです。だからこそ、対策が打ちやすいので努力が報われやすいです。 次に参考書に関してです。確かにプラチカはとてもいい参考書です。ただ、一橋に最も近いのは一橋の問題です。過去問を徹底的にやるというのも一つの有効打です。整数と確率は特にその傾向が強く、ぶっちゃけ市販の参考書の学習はその2分野に関しては無駄でした。一方、基礎固めは必要です。僕自身共テ数学に最後まで苦しめられ、本番でも数学計120を下回るというあり得ない結果になりました。(商学部でいろんな人に聞いてますが、多分最低点です)これは避けましょう。特に推薦を考えているのなら。プラチカをパスするという手を僕としては推奨します。数学が得意ならやるべきなのは間違い無いです。ただ、数学が苦手な人がそれをやる余裕はあると思いますか。過去問を終わらせることが最重要目標です。そして何より、プラチカと一橋数学のレベルに大きな違いはありません。そんな難しいのに意味もなく時間を使う必要があるのでしょうか。商学部に入りたいなら、数学を重視するのは必須です。でも、うまくいかないことも多いです。なら、取れるところを取るという入試の鉄則にしたがってください。無理なものは無理と割り切る勇気が将来を変えるかもしれません。 最後に、今年の春の国立は満開の桜が僕たち1年生を歓迎してくれました。僕自身も今努力する貴方が来年の春目指す学部に入ることができるように祈っております。

Arata

一橋大学商学部

19
ファン
5.8
平均クリップ
4.9
平均評価

プロフィール

ただの一橋生

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

せあのプロフィール画像
せあ
4/24 22:16
回答ありがとうございました!🥲推薦第1で実は考えていたのでその点も考慮して頂けて嬉しいです。数学苦手を克服して商学部合格された方から聞けてよかったです。プラチカの問題≒過去問なのですね、20ヵ年もプラチカと並行して解くのは確かに厳しいです…!過去問まだ本格的に解いたこと無かったので意識しつつ頑張ります、後輩になれるよう最善を尽くします、回答ありがとうございました🙇‍♀️

よく一緒に読まれている人気の回答

一橋志望 数学の勉強計画はこれで大丈夫か
受験勉強お疲れ様さまです! まずは僕の参考書ルートを載せておきますね! 青チャート→一対一対応(2Bのみ)【高2三学期~高3五月】→文系プラチカ【高3夏休み】→過去問&添削【高3九月~】 既に青チャートを何周かしているとの事なのでおそらく基礎は出来上がってきているのかなと思います。基礎固めが終わったら、次は受験数学へのウォーミングアップです。僕が使っていた一体一対応は各問題にひとつずつ解法が結び付けられており、受験問題に必須の問題に対応出来る武器を身につけられます。個人的にはプラチカよりも解説が丁寧な気がします。 一方で、僕自身理系プラチカは解いていないのですが、プラチカの強みは問題量の多さだと思います。そのおかげで1冊をあらかた理解すればかなり対応力が身につくでしょう。 このふたつについてはぜひ書店で中身を見てみて、自分に合う方を選んで欲しいです。 ウォーミングアップが完了したら次は応用です。身につけた武器をプラチカなどの演習で実際に使ってみましょう。自分はまず1周する中で間違えた問題には印をつけ、2周目からしらみ潰しに解き直すようにしていました。また、一橋大学は確率、整数、図形、微積等が頻出のため、あまり出ることが少ない分野(データ、統計…)はとばすのも手です。ある程度実力は幅広くつけておくのがベストですけどね…。 最後に過去問演習です。一橋大学は同様の傾向の問題が数年越しに出ることがあります。そのため過去問以外の演習も大事ですが、過去問を解くことも非常に有効です。また、過去問を解く際には定期的に添削を先生方にお願いしましょう。そうすることで解答する上での思考回路、解答の文章が洗練されていきます。 さて、他の回答にもよく書くのですが、受験数学の真髄は個人的にパターン化だと思ってます。パターン化とは、どのような問題が来た時にどのように対応するかを身につけておく、ということです。 例えば、整数の組を求める問題なら方程式を積の形にしてみたり、、、といった感じです。そして、そのためにはとにかく演習量が必要です。とにかく色々な問題に触れてみてください。一橋大学だけでなく旧帝大の過去問も解いてみるといいかもしれません。たくさんの問題に触れて対応力を伸ばすことが数学のコツだと思います。 一橋大学の数学はもちろん難しいですが、何かに気づければ案外すんなり解けるということもあります。そのためには対応力が必要です。まず基礎を身につけ、次に過去問に取り組むための実力を養い、そして過去問などで演習を積んで対応力を伸ばしましょう。 いかがでしたでしょうか?あまり大したことはしてきませんでしたが、参考になれば幸いです!残り約10ヶ月、学生生活を本気で楽しみ、受験勉強に本気で取り組みましょう!応援しています!
一橋大学社会学部 つのまき
10
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋法志望 数学 苦手克服に向けた勉強法
こんにちは。一橋の数学を攻略するためには、チャート→文系プラチカ・整数→過去問、模試 の順で各手順を完璧にしていくことが必要です。法学部は英数で安定して得点することが求められますので、数学は基礎から丁寧に行うべきです。    チャートなどの網羅系参考書は終わっていますか?まだ6月なので終わっていないかもしれませんし、早くプラチカや過去問に行きたい受験生が多くいますが、 焦らず網羅系を完璧にしてください。これが共通テスト、私大受験、そして2次試験に生きてきます。    プラチカに関して。この参考書を完成させることは、難関大の2次試験に挑戦するための必要条件です。とても難しいので、チャートを完璧にしていても初見では半数近くの問題が解けないと思います。ですがプラチカに収録されている問題は、一橋の数学においては常識です。解説の理解を終えたら、なぜその解法を思いつくことができるのかを考えるようにしていました。この言葉がヒントになってる!などというコツが自分の中に蓄積できるまでじっくりやった方がいいです。ここが一番伸びるタイミングです。しかし引き際も肝心で、こんなの思いつくわけないだろ!と思ったならば諦めて覚えてください。その区別をしっかりとつけ、プラチカを自分のものにできれば過去問演習でも3.4完できるようになると思います。  整数を噛ませている理由は、頻出分野にも関わらずチャートとプラチカでは不十分だからです。これもプラチカと同じで、なぜ解法を発想できるのかを熟考する問題と、素直に解法を覚えてしまった方がいい問題があります。時間のかけすぎも注意です。ちなみに参考書は標準問題精巧がおすすめです。  過去問については、セット演習をお勧めします(2時間測ってやる)。未知の問題に対する時間の使い方を学ぶことができるからです。20年分程度やって傾向を掴んだら、模試の過去問をやってみてもいいかもしれませんよ!  具体的な進捗具合を教えてくだされば、もっと詳しい勉強法やおすすめ参考書などを紹介しますよ!
一橋大学経済学部 ふくち
5
2
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋の数学 夏休み
勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
7
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋の数学 夏休み
勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
2
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋志望 数学の演習
一橋の数学はかなり熟知した方だと思いますので、僕の経験を踏まえて書こうと思います。次のおすすめ問題集は、プラチカ、新スタ演、一対一の3つです(難易度が高い順)。これらの特徴をお伝えしていきます。 プラチカ 個人的に最もおすすめする問題集です。特徴としては、単元別に問題が収録されていて、ほとんどが難関大学の過去問です。大学入試では定石でも、普通に勉強していたら解けるはずのない程度の難易度です。著者の先生にお会いしたことがありますが、この参考書は一橋用に作ったそうです。標問では知ることができなかった、文系数学の常識を学ぶことができます。しかし、問題と解答が単調に書かれているので、問題の本質や解法までのプロセスは自分自身で考え身につける必要があります。それができない場合、「こんなの無理じゃん」とか「思いつくわけないじゃん」となり暗記数学になってしまいます。しかしこの力は今後の演習にも必ず必要な力ですので、このような問題集に一度触れることで養って欲しいです。下記の2冊に進んだ場合でも、過去問に触れる前に絶対にやって欲しい1冊です。 一対一対応の演習 プラチカに対して、一対一は解説がより丁寧です。各問題には解説だけでなく、ポイントや類題など様々な追加情報が載っています。プラチカよりもより受動的に勉強する本です。欠点としては数学1.2.A.B.Cの5冊に分かれていることです。完成にはかなり時間がかかります。また、チャートやフォーカスなどの網羅系からの接続には適していますが、難易度的に考えて標問とそれほど差がないように思えます。 新数学スタンダード演習 これは「スタンダード演習」とは全く別の問題集で、大学への数学シリーズのものです。上の2冊とは大きく異なり、300問という豊富な問題数に重きを置いています。難易度的には一対一に近く、標問で学んだことの復習になると思います。しかし、これも問題数が多く時間がかかってしまいます。 sa さんの習得度によっても異なります。標問を3周はしたもののまだ定着が不安なら新スタで演習してもいいですし、異なった目線で本質を理解したいのなら一対一でもいいです。そのレベル帯は完璧になったのでもう一つ上を目指すためにプラチカに進むこともアリです。決して自身の実力に合っていない本に手を出して欲しいわけではないですし、他教科との兼ね合いもあるとは思いますが、夏休みが終わるくらいにはプラチカに入っていておきたいところです。 また、同じ数学でも確率と整数は注意が必要です。この2単元は上記3つの参考書では詰めが甘くなる可能性がありますので、追加で時間を取る必要があります。一橋では必ず出題されますからね。基本的になんでもいいのですが、僕は「標問整数」と「合格る確率」がおすすめです。この2単元はある程度勉強すれば定石を掴みやすいので、かなりコスパがいいと思います。 他にも数学でわからないことがありましたら、コメントしてください。がんばって!!
一橋大学経済学部 ふくち
10
4
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋数学 過去問停滞で何をすべきか
勉強お疲れ様です!☺️ 一橋大学商学部の山口かけると言います。 結論から言うと、 「過去問(特に近年のもの)優先で演習する」 そして 状況次第では目標を「1完死守+部分点」に切り替えることを検討してみてください。 法学部志望で数学偏差値69は、前提、数学において有利に戦えます。自信を持ってください。 その上で、今やるべき具体的なアクションを整理します。 1. 「プラチカ」か「過去問」か 迷わず過去問を優先してください。 今の時期(11月末〜12月)に、まだ1周もしていないプラチカを「集中的に進める」のは個人的にはリスクがあるように思えます。 プラチカは良書ですが、一橋特有の問題文が短く、逆に取りかかりづらいような問題などを集中的に演習して傾向を掴んで、解法の引き出しを使いこなせるようになった方が効率的です。 プラチカは「辞書」として使いましょう。過去問で「整数のこのパターンが弱い」と分かった時だけ、その単元のプラチカを解く。これくらいで十分かと思います。 とはいえ、難易度的にきついということもあるでしょう。そんな時は、スキマ時間に数学系のYoutubeを見るのをお勧めします。ミスったところや苦手なところなどをピンポイントで短時間で復習できますよ!(自分はご飯を食べながら見てました笑) 2. 「0完・1完」への向き合い方 実際、2010年代中盤以降の一橋数学は難易度が上がります。「昔は3完できたのに…」と落ち込む必要は全くありません。 法学部であれば、合格者平均でも数学は「1完+部分点」あるいは「2完」程度で十分戦えます。 3完した友人よりも1完+部分点の自分の方が点数が高かったので、完答することよりもそのプロセスが大切です。(模試とは採点方式が確実に異なるので受け入れにくいと思います、頭の片隅に入れるくらいで大丈夫です) また、3完を目指すのは立派だし良いことですが、もし本番で焦ってかえって悪影響になるくらいであればイメージ感ですがマインドを以下のように修正しても良いかもしれません。 修正前:なんとかして完答数を増やそう 修正後:「絶対に解ける1問」を確実に完答し、残りの難問でいかに「部分点」をかき集めるか ┗あわよくば2~3完できればベスト 解説を読む時も、「どうやって最後まで解くか」だけでなく、「どこまで書けば部分点が来るか」「この泥臭い試行錯誤の跡をどう答案に残すか」という視点で訂正すると良いですよー! 3. 共テ対策との兼ね合い ここが一番の悩みどころですよね。 共通テストの出来具合にもよりますが、法学部の場合、二次試験の割合が全体の75%を占めるので、冬休みまでは二次対策メインで良いかと思います。 数学に関しては、自分は以下のようなルーティンでやってました。(商学部志望だったので参考になるかは分かりませんが、これくらいやっても良いような気もします笑) 平日:授業で共テ対策。土日の過去問の訂正やプラチカの演習など。 土日:一橋の過去問(1年分)を時間を計って解く。 大事なのは「120分の中で、捨て問を見極め、取れる点をもぎ取るリハーサル」をすることです。 どんなに数学が得意な人でも、これで時間配分をミスってしまって最悪のパターンを迎える可能性があるくらいです。 冬休みに入ったら本格的に共通テスト演習をしていきましょう。 数学の共通テストは早く解き進められるかを問われています。 現状次第ではありますが、冬休みからの集中的な演習で、問題に慣れて問題を早く解く練習を積められれば十分間に合うかと思います。 最後に 全統記述の結果からも、カロさんの数学の基礎力は十分にあります。 今苦戦しているのは、過去問レベルの問題について、インプットに対してアウトプットが追いついていないことです。 過去問が一番良問で、他の年の問題の類題が出ることも多く、当たり前ですが本番に一番近い問題が出ます。淡々と演習を重ねれば、本番までには少しずつ解けるようになります。(これは自分がそうだったし、みんなもそうなので安心してください) 少しでも参考になれば幸いです! 自信を持って、過去問という荒波に立ち向かってください! 応援しています!💪✨
一橋大学商学部 かける
5
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋法志望 数学FocusGoldの次はいつ何に取り組むべきか
私も同じく地方出身の一橋法学部生です。 春休み中にstep up 問題を半分正解できるようになっているのは、良いペースだと思います。頑張って7月くらいまでにlevel up 問題含め、全ての問題を正解出来る程度まで持っていきましょう。 1対1や、プラチカなどのレベルの高い問題集は、その後の7月ほどから始め、入試直前まで過去問と並行して進めて行くと良いと思います。 私は、網羅系参考書を完璧にした後、7月くらいからプラチカを始め、9月くらいから並行して過去問を始めました。しかし、プラチカは問題量が多く、それぞれの問題の理解がとても難しいため、全てをやり終えることができませんでした。 そのため個人的には、レベルの高い参考書はその他の問題集を使うか、プラチカを使う場合、絶対に取りたい単元(整数、微積、ベクトルなど)のみを重点的に演習することをおすすめします。取りたい単元(整数、微積、ベクトル、確率の分野から2つほど)を絞ってまずは過去問で2完を目指しましょう。 話が変わりますが、一橋数学は、解法暗記では対応しきれない思考力も必要とする問題も出ます。基礎的な問題(20カ年で言うA問題とB問題の簡単な方)を正解出来るようになり、高難易度の問題を正解するくらいまで数学力を上げたい時は、一橋、京大などの過去問を初見で解き漁るのが良いと思います。 2年1月の進研模試が数学の偏差値63だったということについてですが、全然気にすることはないです。私もその進研模試では数学の偏差値65でしたが、直前までに過去問で4完出来るほどまで力をつけることができました。進研模試と2次試験は形式が全く違うので一橋本番レベル模試、一橋オープンの模試の結果を出すことを目標にしましょう。 一橋法学部は、英語の配点が高く、数学の配点が他の学部より低いです。得意科目が英語ということで、十分合格できると思います。受験勉強はつらいですが、自信を持って頑張ってください! 地方出身の後輩ができることを楽しみにしています!
一橋大学法学部 kabu
3
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
一橋数学 過去問とプラチカどちら優先すべきか
勉強お疲れ様です!☺️ 一橋大学商学部の山口かけると言います。 実際に商学部を受験したものといてお答えできればと思います! 結論から言うと、 ・このままでも良いですが、一橋の過去問により触れたほうが良いでしょう! ・基礎の範疇を超えた問題なので、先生らに質問するか解説を読み込みましょう! <数学について> ◯前提 一橋は傾向として過去問に似た問題が多く出題されます。 例えば、問題文が1行と短く、知っている解法をどのように引き出して解くかを試すような問題が多いです。 また、問題も良問揃いです。プラチカを少しだけやっていた身ですが、プラチカは難関大学の数学を解く上でどの大学志望の受験生にも対応させているイメージが強いです。一方で、過去問は一橋志望の受験生はもちろん、他の大学志望の受験生にとっても1問1問から得られる学びが多く、周回してでも解くに値するイメージがあります。 (これは大学の友人とも話しましたが、ほぼ解釈は一致しました笑) ◯回答 となると、過去問を解き進めるべきです。週末に1年分ときつつ、それ以外の時間で古い年代のものを大問1つ分ずつ解いていくだけでも、毎日1題とけば、1週間でほぼ1年分演習できます。これくらい過去問に触れる量を増やした方が得られる学びや過去問への慣れ具合も大きく高まるでしょう。 自分は2周したものや、模試の過去問も合わせて、過去問を50年分とき、逆にプラチカなどの問題にはほとんど触れませんでしたが、河合オープンや本番でも十分に太刀打ちできたので問題ないと思います! ただ、プラチカの方が自分に合う場合はそっちを選んでも構わないと思います。 一番はそれぞれ試して無理せず自分に合った型で進めるべきでしょう。 <社会について> ◯前提 一橋社会は解ける問題とそうでない問題を見極め、解ける問題で点数を稼げるかのゲームです。 解けない問題は、ほとんどみんな解けないようになっているので、(教授の自慢だと思ってください笑)解けなくてもあまり差はつきません。それよりも基礎的な問題や教科書に書かれている問題は解けるか解けないかで大きく変動します。 ただ、過去問で出た問題と似た問題が出るので、難易度の高い問題でも、解ける範囲を広げることができるのも特徴として挙げられます。 ◯回答 となると、基礎知識が足りないと言うよりも、とかなくて良い問題の訂正になっていると考えます。 基本的には教科書に記載されているレベルの問題が解ける問題です。 そのため、基礎が足りてないよりも、ただ問題の難易度が高いように見えます。 なので基礎を省みるよりも「教科書に載っていない内容」が覚えるべき内容なのかを吟味することに力を入れるべきです! また、教科書に記載されていないが重要事項だと思うのであれば、付箋などを使って記載するようにしていました!写真のところに正方形の付箋を貼ってそこに問題の要点や覚えたい内容などを図や表を使って書いていました! そうすると教科書にはないけど覚えておきたい内容として「自分だけの教科書」を作ることができます。 <最後に> 何をするにしてもとにかく量をこなすことです! 方針については自分に合ったものを使ってもらえれば良いので、最後まで後悔のないように全力を尽くし切ってください! 少しでも参考になれば幸いです🔥 陰ながら応援しております!!☺️
一橋大学商学部 かける
6
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
一橋法志望 数学FocusGoldの次はいつ何に取り組むべきか
こんにちは! ご指摘のとおり、一橋の数学の問題は非常に難しいです。 しかし、一橋は数学で多くの部分点を出すので、数学が苦手なのであれば1対1やプラチカを仕上げるより基本的な問題を完璧にして相対的に簡単な問題の完答を狙いつつ難しい問題で、部分点を狙っていく方が賢明だと思います。 現在、step up問題が半分正解できる実力がついているのはかなり良いペースであると思います。 これから夏までの3,4ヶ月間を通して、step up問題を何度も解き直し完璧にして、夏休みにレベルアップ問題を完璧にすることをお勧めします。夏休み終了までに、step up問題とレベルアップ問題を完璧にできたらそこからプラチカに取り組んでもいいと思います。具体的な判断基準としては、夏休み明けあたりの模試で進研模試偏差値72.5(河合塾67.5)あたりが取れていたらプラチカに取り組んでもいいと思います。(実際にfocus goldが完璧になっていたらこのくらいの偏差値の取得は十分に可能だと思います) 夏休み明けからプラチカを始める場合は、11月までに終わらせてそこから20ヵ年を用いての過去問演習に入ることをお勧めします。 しかし、もしそれまでにstep up問題やレベルアップ問題が完璧にできない、または、英国社の学力が著しく低いなどの場合には、いたずらに難しい問題に手を出さず、基本的な問題を固めることをお勧めします。その理由以下の二点です。 ①基礎をおろそかにするとスランプに陥りやすい。  数学は、基礎の積み重ねで応用問題が構成されているので、一単元でも基礎が不安定だとどこかで成長の限界が来ます。 ②一橋の法学部は他学部に比べ、科目ごとの配点の偏りが少ない(バランス型)  このため、英国社のうちどれかが大きく足を引っ張ってしまうと、数学がとてもできても、合格が難しくなってしまいます。 以上が質問の回答です。 この時期にd判定であっても基礎を固めていけば合格は十分に可能なので、最後まで諦めず頑張ってください!! seaさんの受験が成功されることを応援しています!! 他の教科英国社(2次は日本史のみ)で質問があったら遠慮なく言ってください!!
一橋大学法学部 ryo
7
2
文系数学
文系数学カテゴリの画像
プラチカ→過去問 一橋
こんにちは。2025年度入試で一橋大学商学部に合格したものです。少しでも力になれればと思い回答いたします。 大学入試数学における最も重要なことはいかに多くの解法を身に着けているか、ということなので、高2のうちにフォーカスゴールドの*4以外は全て解けるようになっているのはとても素晴らしいと思います。また、プラチカも難易度の高い問題が多いですが解けるようになってきているのは良いと思います。 ただ私の経験上、プラチカは思いつきにくい解法を使ったり、解法にたどり着くのに1段階発想を求められる問題がわりと混ざっており、入試本番に近いという利点がある一方で、解法習得にはそこまで向いてなく、汎用性がそこまで高くないという欠点があると思います。そのため、個人的には、フォーカスゴールドの*4だったり、StepUpに取り組んでみるとさらに解法の引き出しが増え、過去問も徐々に解けるようになると思います。ただ、問題数が多いので*4やStepUpに関しては分野によって数を絞るのも良いと思います。 先に「プラチカと過去問の間に挟むべき段階があるか?」という問いに回答すると、「絶対に必要ではないが、時間があるなら上級問題精講をやるべき」というのが私の見解です。上級問題精講には、難易度は高いが解法は頻出だったり、工夫の仕方が他の問題に応用しやすい問題が揃っているように感じます。 まとめると、やるべきはフォーカスゴールドの*4やStepUpで、時間があったり他の問題集もやりたい場合は上級問題精講も並行して解くということになります。 そして、最後に心構えについてですが、もちろん5完を目指す必要はないですし、夏休みの時点では解けないのが普通です。一橋数学では、整数問題と確率の問題が確実に出ます。そして微積、ベクトル、数列が頻出です。これらの分野の中で得意な分野の問題で確実に完答できる状態にしておくと、格段に得点が安定します。問題の難易度としては、「微積」が一橋数学の中では比較的低いとされているので、特段苦手でなければ「微積」を得点源にすることをおすすめします。また、確実に出題される「整数」と「確率」のどちらかまたは両方を得点源にすることを強くおすすめします。これらの範囲を先ほど言ったようにフォーカスゴールドで重点的に学習して下さい。自分も青チャートでこれらの範囲をやり込みました。 これらの分野で2完以上出来れば世界は大きく変わります。120分使って60%取れれば合格ラインは大きく超えられるので、5問見て解けそうな2問または3問に絞って時間をがっつり使って完答を目指すのが良いと思います。残りで部分点を取ったり、(1)で撤退したりすれば、60%以上には自然と届きます。私も過去問演習の際はそうしていました。はじめは時間がきついと思うので120分で演習を打ち切る必要はないですが、なんとなくの時間感覚は持っておいたほうがいいです。 最後に、一橋数学は年度によって難易度の差が大きいです。赤本や青本の難易度を参考にしてほしいですが、2010年代中盤は難しい年が多く、2020年代は比較的難易度が低いです。解く順番はおまかせしますが、数学が仕上がってきたなと思ったら2021年度の過去問を一度解いてみて下さい。それで3完できれば十分に力はついていると思います。2完ならまずまず、1完もしくは0完ならもう少し演習が必要だなと思って下さい。ただ、2025年度は大幅に難化しました。この傾向が続くことも考えられるので数学だけに頼りすぎずに英語も得点源にしておくことをおすすめしておきます。 夏休みはまだ網羅系をやっていも全く問題ありません。過去問が解けないのも普通です。土台は出来ているはずなので焦らずにこれからも頑張って下さい!
一橋大学商学部 郷田真隆
6
2
文系数学
文系数学カテゴリの画像