受験直前期の過去問
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早慶8学部受けるのですが、第一志望以外はまだ2年分くらいしか解いてないです。これからも問題演習は続けて行くつもりなのですが、受験前日も過去問演習に使っていましたか?自分的に新しい問題を解いて凹んだら嫌なのであんまり解きたくはないですがそれでも一日復習というわけにもいかないので解いたほうがいいですか?あと早慶どちらも4日間連続となっているのですが当日は試験会場から帰るとなると割と時間はないと思うのですが日本史などの見直しのほか、実践的な問題に手をつけたほうがいいのでしょうか?それとも音読用テキストで音読をしたり、過去に解いた過去問の読解のプロセスを確認したほうがいいのでしょうか?浪人しているのでとても不安です
解答宜しくお願いしますさ
回答
kazu27
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過去問を解いて凹んだら嫌だというのは自信がないけど、合格はしたい。という気持ちのあらわれだと思います。しかし、本番で解けない問題が多く焦って自分の思うように問題が解けないということの方が勿体無いです。今解けないならそれが実力です。それを理解した上で残りの期間一問でも多く問題を解けるように勉強しましょう。過去問は多く解ける年もあれば全然解けない年もあります。それを割り切って本番に自分のパフォーマンスを最高に発揮するため、自分の解ける問題を全ていつも通りに解くことが受験で最も大切だと思います。
私は(入試日が何日も続いてる場合は)睡眠時間は必ずいつも通り確保し、時間の許す限りその日の入試問題を復習して解けるようにしていました。同じ問題が他学部、他大学で出題されることがあります。第一志望や落ちることが確信的になったら後の入試に影響がある志望校の場合はその問題の復習はしなくてもいいと思いますが、私は割り切ってやることができ上手くいきました。その他にも毎日の日課である単語の学習と長文を一題読むこと、その他の問題の勉強は欠かさず行っていました。
受験頑張ってください‼︎
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