映像塾の受け方
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5/8 18:53
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
そーた
高3 神奈川県 青山学院大学志望
公立高校の3年で、河合塾マナビスに通っています。
コロナ期間により完全に自宅映像学習になったのですが、塾での映像授業をうけるときに、これは見る必要があったのか、時間を無駄にしてるんじゃないかと考えてしまいます。
映像を受けなくてもいい場合、受けたほうがいい場合などがあったら教えていただきたいです。
回答
りー
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
授業を受けなくていい場合は基本的にありません!
強いて言えば漢文急に使わなくなったからいらない。とかくらいですかね。
僕は浪人期の1年間、風邪をひいた1日を除いて授業を休んだ講は一つもありません。周りには授業切ってる人もいましたがあまり成功した人はいません。授業を切る人って時間が増えたと思っていますが、結局どこがで無駄な時間を作っていることがほとんどです。
逆に授業を全て受けていてカツカツでも、だからこそその中で効率のいいやり方を見つけて吸収してる人もいます。
まず初めに、予習で0〜100まで完璧に理解できていないのであれば授業を受ける意味があります。また予習の内容は全て理解して解けたとしても、授業内で知らないこと、応用の知識など絶対に少しはあるはずです。それを授業内で完璧に抑えたほうが効率的です。
確かに、無駄話をする先生もいますが(映像ではさすがにいないかも)そんな時は裏紙を用意してわからなかった知識を10回でも書いてその場で覚えてしまえばいいのです。
また世界史や日本史などの社会科目では、単なる裏話などがきっかけで覚えられたりすることも少なくありません。
授業は絶対に切らない方がいい。上記のような効率の良い受け方を探してみてください。
コメント(1)
そーた
5/8 18:58
ハッキリ言ってくださってありがとうございます!しっかり取り組んでみようと思います!