テストでの焦り?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
h1n0t03iko
模試などの解き直しをして改めて長文や和訳問題を読んでみると、本番で解いたよりも精読できます。模試中は時間制限があるので焦ってしまうのは分かるのですが、どうしたら本番で実力を出せますか?
回答
Sora
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
本番で緊張するのは仕方ないことだと思います。
私も模試の時は、自分が勉強してきた分さらに、プレッシャーがかかり、めちゃくちゃ焦っていました。
極論を言えば、模試の時にプレッシャーがかかっても大丈夫なくらいの実力をつければいいのですが、なかなかそう簡単にいきません。
そこで、私は試験が始まる前にするルーティンを作っていました。
どこかで、両手の指先をくっつけて、鼓動を感じることができれば集中出来ているということを聞いたので、それをいつも開始前にやっていました。
毎回やっていると自然と集中していつも通りといった感じになっていつもよりリラックスできます。
試験中焦るのは誰でもあると思いますが、そんな時こそいつも勉強していたことが出ると私は思っています。
やはり勉強には最後まで自分がやったことがついてきます。
また、模試には慣れも必要だと思います!
目標に向けて最後まで気を抜かず頑張ってください👍
コメント(1)
h1n0t03iko
ありがとうございます