予習はどれぐらいするもの?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
otsuka🍋
よく、高3は予習に時間をかけるべきとおっしゃっている先生がいるのですが長文読解の授業ではどれぐらいの時間をかけて予習に時間を費やしどこまで予習したら良いのかいまいちわかりません。復習はそんなにしなくてもいいということなのでしょうか…?
あと、英語表現のようなイディオムや文法など自分の知識を活かす授業の予習は他の選択肢が間違ってる理由まで考えているのですが結構時間がかかってしまいます。そんなに時間をかけるものではありませんか?
回答
りー
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英語長文の予習方法と時間ですね!
①本番同様に長文を時間を測って解く
②時間を測らず、じっくりもう一度解く
→ここで時間があれば解けたのか、時間があっても解けない問題なのかわかる。1回目と2回目の回答は別々にメモしておく。
③わからない単語の意味を推測しながら調べる。構文もわからないところはチェック。
→推測しながらというのがミソです。闇雲ではなくて、文型や文脈などから推測してから調べてください。だんだんと推測が当たってきます。
ここまでが予習です!
これを考えると①でかかった倍くらいはかかってしまうと思いますが、全然それで大丈夫です!
復習はわからなかった単語を覚えて、構文→意味→英語を英語のまま理解、の順で意識しながら音読してください!
文法などはそのやり方を続けてください!他の選択肢がなぜ切れるのか確認することは自分も、夏終わりまで全ての問題でやっていました!
頑張ってください!
コメント(1)
ほののん
丁寧にご回答ありがとうございます😊
長文は2回に分けてやるといいんですね!実践してみます‼︎
文法はこのまま同じように続けていきたいと思います‼︎