本当の力なのか?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ガンバ
早稲田志望の浪人です。自分は現代文の勉強をアクセス基礎&発展の2冊、現代文の開発講座、漢字と語彙の勉強を行ってきました。センター模試は現代文過去4回8割以上、早稲田の商学部と社学1年分も2問ミスくらいでした。とても嬉しいことなのですが、現代文は週に3回程度しか勉強しておらず一週間全くやらないことも多くあったのですが、他の教科との勉強量を比べるとやっぱりマグレなんじゃないかと不安があります。現代文とはそういう教科なのですか?教えてください。
回答
のののん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
現代文は私も受験生時代とても足を引っ張っていた科目で、調子が良い時と悪い時で点数に大きく変動がありました。質問者さんはセンターでも過去問でも安定して良い点を取られているみたいですね。マグレなのではないかという不安があるなら、不安を搔き消すためにも一日1題は現代文に触れてみてはいかがでしょうか。また人それぞれ得意不得意の分野があると思うので、不得意な分野のキーワードを徹底的に覚えるのも良いかと思います。私は特に芸術論が苦手でしたので、芸術論によく出てくるキーワードをおさえたり、同じ文章を何度も読んで慣れるようにしていました。 頑張って下さい!
コメント(1)
ガンバ
ご回答ありがとうございました。毎日現代文に触れることにします!