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どうしても辛くなってしまう

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SKY

高3 宮城県 山形大学理学部(48)志望

私は、物理、化学のどちらも入試で使います。勉強するのには絶好の機会である夏休みに、張り切ってその2教科を勉強しようと決めていました。 ですが、ちゃんと向き合ってみると、どうしても逃げ出したくなってしまう自分がいました。自分で選んだ選択なのですが、私にとって高校の理科は1番よくわからない教科です。今の自分の立ち位置は悪いです。まだ基本中の基本の問題を解いています。この状態に、焦ってしまいます。他の教科を勉強しているときは比較的楽なのに、理科を勉強しているとき、わからない問題にぶつかるばかりなのでイライラしてしんどくなります。冷静でいられなくなります。 私は独学なので1人でどうにかするしかないのですが、良い考え方や対処法はあるでしょうか…。

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ヒロ

東北大学薬学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高校の理科は知らない概念を突然要求されるので、文理問わず苦手にする人が意外に多い教科です。高校理科を制するためにアドバイス的なものを挙げるので、少しでも参考になれば幸いです。 まず前提として、高校理科は2段階の理解が伴います。 一つ目は、「知る」ことです。運動方程式、電場、アルコール、分子やイオンの色などなどなどなど……、たくさんの知識を得ることが必要です。これは教科書などから学び、まずは基本的な知識として必ず覚えることです。 二つ目は、「使える」ことです。この問題は運動方程式で解く、電波の公式が使える、アルコールの反応を見抜く、溶液の色から物質を判断するなどなどなどなど……、獲得した知識で実際に問題に立ち向かう能力のことです。 SKYさんは今はほぼ「知る」段階にいて焦っている状態ですが、実は「知る」段階は「使える」段階よりも非常に重要です。 例えば、エネルギー保存の法則や運動量保存の法則の公式が使える条件を言えますか?エネルギー保存の法則は「保存力のみが仕事をするとき」だけで使える公式であり、運動量保存は「外力が仕事をしないとき」だけ使える公式です。 過マンガン酸カリウムは酸性条件と塩基性条件で反応が違いますが、それぞれどんな反応か言えますか? このように、理科が苦手な人が陥りやすい公式丸暗記は、「使える」段階に至っていません。知ったつもりになっていますが、使えることはできないのです。そのため、まずは「知る」段階において、なぜこの公式が使えるのか、条件は何かなど、そもそもの前提条件を含めて勉強することが必要です。何も考えず、エネルギー保存、運動量保存の丸暗記、過マンガン酸カリウムは酸化剤、という覚え方は非常に危険です。 これを聞くとさらに理科が嫌になりそうですが、逆に言えば周りの人はここまでしてない人が多い、というよりほぼいないので、「本当の意味で使える」ようになればもう無敵です。公式を覚えることも重要ですが、条件や何が起きているかをイメージできるようになれば、自然と問題も解けるようになります。 今はまだ基本問題で大丈夫です。むしろ「使える」と誤認して発展問題を解くのは本当に危険です。基本問題を解きながら、何でこの式をつかうのかなと考えながら丁寧に進めましょう。そして本当の意味で「知る」ことができたと自信を持って言えるようになりましょう。(なお、公式を覚えるのは自分の力なのでそこは頑張りましょう)
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ヒロ

東北大学薬学部

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AOⅢ期で入学しました。共テはもちろんのこと、2次対策、不安解消、勉強法など幅広く答えます!

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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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辛くても頑張りたいけど不安
こんにちは、勉強お疲れ様です。 この時期、辛いですよね。自分のやっていることが正しいのか、このままで大丈夫なのか、分からず不安でいっぱいだと思います。大丈夫、あなただけではありません。みんなみんな不安なんです。特に現役生の人たちは大学受験の経験がないので不安なのも最もだと思います。今時期不安がないのは危機感が持てない人か、自分の学力のレベルがあまりにも高くて余裕がある人です。前者に比べると、あなたの方が危機感がある分アドバンテージがあります。後者のような人はごくわずかだと思ってください。 また、理系が苦手だけどそっちに興味があるから頑張ろうと思ったと書かれていましたが、素晴らしいことだと思います。結局、私たちの原動力になるのは興味とか憧れとか情熱とかです。嫌々やらされている勉強とかよりも、苦手でも興味のある勉強を自分からやった方が絶対伸びやすいです。それに、第一志望への憧れや情熱は私たちの頑張る理由になってくれます。 さて、理科が特に不安ということでしたね。共テまではまだ後2ヶ月ちょっとあるということですが、今から間に合わせることはできると思います。むしろ、この時期からようやく共テ勉を本格化させ始める人たちも多いので、あなたも定期的に過去問を解いてみるとかして共テ対策を始めてみましょう。模試の成績は具体的にはどうでしょうか?点数と、同じ志望校のライバルたちとの順位を見てみて下さい。たとえ点数がボロボロでも順位が良ければ、全体的にその模試自体が難しかったということです。点数もあんまりで、順位もあんまりなら、早速共テに焦点を絞った勉強も始めてみましょう。 以下、①今こそ計画性を持って②共テ理科の勉強③理科の勉強 について書きます。 ①焦る気持ちは分かりますが、とりあえず勉強計画を再度立ててみましょう。いつまでに何を終わらせる、共テ対策は週何回、何曜日にやる、とか具体的に立ててみてください。少し余裕を持った計画を立てると良いです。計画を立てると、残りの時間を実感でき、無駄のない勉強ができると思います。(闇雲にやっていると、共テ対策と二次対策の配分がめちゃくちゃになって気づいたら共テの勉強しかしてない!二次対策間に合わない!みたいなことになりかねないのです。)また、計画には柔軟性が必要です。途中で詰まったらきちんと再計画を立て直したり、一週間おきとかに計画を見返してその週にできたことできなかったことを思い起こしてこまめに計画を変更していきます。 ②共テ理科は基本的に、基礎標準の問題が分かっているかと、時間配分や出題への慣れです。なので、まずは問題集の基本問題と標準問題をきちんと理解し解けるようにしましょう。それから、模試や過去問をたくさん解いて慣れを意識してみましょう。(化学の最終大問とかムズいですよね。) ③インプットはきちんとできていますか?インプットはアウトプットと同様にとても重要です。理科の流れはインプット→アウトプットです。 化学:インプットは、なぜそうなるのかという確実な理解と、覚えるべきことをきちんと暗記するということです。できれば誰かに授業できるくらいしっかりと理解したいです。この上で、アウトプットで受験ではどんなことを聞かれるのか、確認も含めて問題集や赤本を解きましょう。解いて分からないところや間違えたところは参考書に戻って該当箇所とその周辺を読んで定着させましょう。また、間違えた問題はもう一回、日を跨いで解き直しましょう。1日後でも2日後でも良いので必ず解き直しましょう。 物理:インプットでは、参考書を読んで公式の意味をきちんと理解しましょう。理系たるもの、覚えた公式を振り回すようではいけません。数式の意味を理解するのです。(今時期からやれなんて言いませんが、私は公式の導出までできるようにしていました。例えば、なぜエネルギー保存が成り立つのか、どんな時に成り立たないのか、など参考書を読みながら考えてみましょう。(因みに、エネルギー保存は、運動方程式から導出されます。弾性力や重力などの保存力が働く時は保存されますが、摩擦力や空気抵抗力などの非保存力が働く時には保存されません。))アウトプットで、問題を解いてみて、実際の公式の使い方に慣れていきます。物理は、問題を解く「プロセス」を覚えていく感覚です。(この問題では、まずここに着目してみる。次にここに焦点を当てて立式してみる。…それからこれとこれの方程式を解いて答えを出す。みたいな感じです。) あなたはきちんと、自分は演習不足だ、とか、残りの時間がいくらだ、などを意識できていて、自分の今いる位置を把握できているので、とても良いと思います。あなたの志望大学の偏差値や共テの得点率がよく分からなかったため、私がネットで調べた程度の知識でしかないのですが、以上に述べたことは受験勉強のプロセスとしてはどんな時も間違ってはいないと思います。少しでも参考になると幸いです。 今は辛い時期でしょうが、頑張っていればきっと努力は報われます。諦めないで下さい!憧れや情熱を忘れず、頑張っていきましょう!心から応援しています。
慶應義塾大学理工学部 あおぴ
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不安
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物理化学が全くわからない
 物理についてお話ししますね。  気持ちはわかります。物理とかってなんか文字多いし、「難しい、わけわかんない」みたいなイメージありますよね。わけわかんないって思いながら勉強したって全然頭に入ってこないものです。でも実はそれって物理をぼんやりとした像として見ているからそう感じるのであって、わかってしまえば物理はただのパターンゲーに過ぎないんです。少し物理の像を詳しくのぞいてみましょう。  物理の単元は、大まかに 力学、電磁気、波動、熱力学、原子 と分類されます。例えば力学に関して言えば、ほとんどの力学の問題は大まかに 運動方程式を立てる→必要なら3種の保存則(力学的エネルギー、運動量、面積速度)で使えるものを使う→必要なら反発係数の定義式とかを使う で解決します。円運動も、単振動も、二体運動ももれなくそうです。非慣性系とか重心系とかおまけは色々ありますけど、結局流れは全部同じなんです。普段解いてる問題の解き方を少し俯瞰的にみてみてください。見た目ほど大したことやってないんですよあれ。  さらに言えば、力学で覚えるべき公式はたったの20個程度です(ただし暗記する必要のないものは除外しています)。20個程度ちゃちゃっと覚えちゃえば力学なんてあとパターン慣れちゃえば得点源です。ほぼ同様のことが電磁気、熱力学にも言えます。波動と原子はほとんどただの暗記です。これらの計算はめんどいだけで脳死でやってても答えは出ます。  こんな感じで、実は物理って  どうでしょう、少しは苦手意識がなくなりましたか。物理の苦手を克服するには、物理への苦手意識をまずなくすことが大事です。難しい、わかんない、と思ったままやけくそに勉強するのではなくて、ゆっくりと分析してみましょう。解説を見るときに、これはなにをやってるのかな、というのを噛み砕いてみてみましょう。一度わかってしまえばあとは実践あるのみです。
東京大学理科一類 Atom
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物理
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理科がやばいです
一旦落ち着いて状況を整理しましょう。 物理は大きく分けて、力学、電磁気学、波動、熱力学、原子の5分野です。 化学は理論化学、無機化学、有機化学の3分野です。 物理の各分野それぞれ特徴があり、ポイントとなる公式とそれが用いられる状況の整理ができていれば応用はいくらでも効きます。 例えば力学で、物体に働く力を正確に解析し運動方程式を書くことができるか、保存則とは何か。モーメントとは何か。重要事項がどういうものなのかを教科書を用いてよく理解し、記憶していきましょう。一つ理解するごとにそれに関連する問題を解くと良いです。それも公式当てはめではなく、なぜその公式を使ったのかきちんと説明ができるようにしましょう。 化学は物理よりも覚えることが多いですが、同じように物質量や半反応式、飽和蒸気圧など基本を覚えていきましょう。夏までに物理は全分野の大まかな理解、化学は理論化学のインプットができれば上出来かと思われます。 夏以降はガンガンアウトプットして、無機と有機を始めましょう。オススメの参考書は名問の森(物理)と重要問題集(化学)です。 また問題が解けなくても自暴自棄にならないことが大事です。正しいアプローチは基本の理解から来るものです。問題演習で解けなかったところを、なぜ解けなかったのか明確に分析することで要領をつかんでいきましょう。
東京大学理科二類 ぱいんと
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物理
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物理が全くわからない状態
慶應義塾大学経済学部 kp様の過去回答記録より、 「物理のセンスのいい人などは、公式の導出の際に本質を理解して、いろいろな問題に応用して問題が解けます。 しかし、普通の人は一発目から本質はわかないので、公式を暗記して、それを使って問題を解きながら徐々に本質を理解していくのがいいと思います。 オススメはまず教科書をじっくり読んで公式を理解し、良問の風や名門の森をやって問題や公式に慣れていき、自分で公式の導出ができるまで練習するのが良いと思います。」 東京工業大学第三類 たかゆー様の過去回答記録より、 「物理ができない理由としては ①イメージがつかめていない ②単純に演習量が足りない ③応用力がない といった感じだと僕は考えています。 ①に関しては、物理を学ぶ上で最も難しい部分です。そこで僕がオススメするのが秘伝の物理という参考書です。この参考書は、かなり分厚いですが内容がすんなり入ってくることに加え、イラストや動画解説もあるのでかなりイメージがつかめます。秘伝の物理でイメージがつかめたら問題演習に入っていきましょう。 ②に関しては、物理のエッセンスでひたすら演習を積んでいきましょう。同じ問題は3回解くをモットーに頑張りましょう。 ③に関しては、名門の森という参考書を解いていけば身につきます。名門の森をマスターできれば入試物理で解けない問題はほとんどなくなるかと思います。まあ捨て問は別ですが笑 (質問者さんがどこでつまずいているのかはわかりませんが、おそらくイメージがつかめていないのと、演習量が足りないのではないかなぁと思います。) 問題を読んだ瞬間にあ〜こうすれば解けるなぁって思えるようになりましょう笑」 「エッセンス、体系物理がある程度完成しているとの事なので、過去問に入っても問題ない状況ではありますが物理で高得点を狙うためにはもう少し演習が必要です。 一応分野別物理以外の参考書は解いた経験があるので、実際に使って見た感想を交えながらおすすめしていこうと思います。 まず、一番おすすめなのは標準問題精講です。 この参考書は、簡単に言うと難系をぎゅっと圧縮してわかりやすくした感じです。 難系を解かないと高得点が取れない時代は終わりつつあるので、難系を使わないで標準問題精講を利用しましょう。 また、電磁気分野に関しては名門の森が一番いいので、時間があれば電磁気のみ名門を使っていくのがいいかと思います。 もし仮に、それでも時間に余裕があるのならば新物理入門の力学分野を一通り読んで理解しておくと、物理で九割は下回らないようになってきます。」 京都大学農学部 剛様の過去回答記録より、 「物理に限らず公式は暗記して理解するのではなく、理解しようと頑張ったら自然と暗記していたという順番が好ましいです。 例えば、運動方程式F=maですが単にこの形を覚えてしまえばつかえることは使えます。しかし、力Fが同じ状況下で質量mが大きければ大きいほど加速度は小さくなる、すなわち重いものは動き始めが遅いという実際に経験できる通りの理論だと分かります。 これはこう覚える、ということをする時も私自信ありましたが、京大物理を見据えて、どうしてそうなるのかを追求することが入試の得点に繋がります。学校のテストに言及すれば公式を覚えているのに点が取れないのは単に問題演習量が足りない可能性があります。使っている問題集のテスト範囲の問題は分かるまで何度も解いて、解説を読み込む作業を繰り返しましょう。」 虎の威を借る狐の如く、このような形でしか力になってあげられないことについて、大変なる不甲斐なさと申し訳なさを感じます。こんなことしか言えませんが、ぜひとも頑張ってください。
北海道大学法学部 たけなわ
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物理
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化学が苦手です
私も高校三年の夏まで教科担任が合わず化学がまったくできませんでした。 三年の夏休みに、二次にも化学がある以上さすがにこれはまずいと思い自分で一から勉強しようと決心しました。 まずは教科書読んでみるかと思い化学基礎から読んでみたものの、まったく分からず。それもそのはず、教科担任は教科書音読型だったため、教科書だけで理解ができるならそもそも苦手になっていません。 そこで基礎の基礎から教えてくれる参考書を探しました。色々な参考書を立ち読みし、一番分かりやすそうだった「宇宙一わかりやすい理論化学(だったかな?)」を購入しました。 この参考書は一番基礎的なところから説明してくれているため、私のような何も分からない人間にも理解しやすく、またイラスト解説が多いため、普通であれば苦手科目やりたくないな…となるところを、この本なら読むか…という気持ちにさせてくれるところが大きかったです。 この本を読んでもよく理解できなかった部分(私の場合は水和物の溶解でした)は、学校の先生に質問に行き教えてもらいました。私は水和物の溶解問題を解けるようになるまで、先生とマンツーマンで二時間以上教えてもらいました。学校の先生は偉大だなと思いました。 私はこの参考書を使うことで理論化学の基礎を理解できました。ただし、この参考書はあくまで基礎。言ってみれば難易度的には教科書よりも下です。読んで付属問題を解くだけではまだまだ足りません。 ですが、基礎が理解できるとだんだんと苦手だった化学も楽しくなってくるもので、その後の重要問題集での演習はあまり苦になりませんでした。 重要問題集を完璧にする!という気持ちで何周も解き、分からない問題は人に聞き、他の問題集には手を出しませんでした。化学ができるようになるために、高3の夏休みはほぼ化学に費やしてしまいましたが、結果としては、二次試験で理科が一番点が取れていたと思います。 苦手科目は理解できて楽しくなってくるまでの最初が一番大変です。以上は私の一例ではありますが、よろしければ参考にしてください。得意科目に変えられるよう応援しています。
名古屋大学農学部 min
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化学
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北大 宅浪 物理の勉強法
こんにちは。 北大を目指しているとの事で、嬉しくおもいます。 私は物理重点で受験していました。 北大の物理は基礎が理解できているかが問われます。故に簡単だと言う人も多いのですが、式変形や符号の正負を間違えるとそれ以降の点数を全て落とす事もあるので、個人的には怖かったです。苦手なうちは基礎問題を解くのは間違えていないと思います! ただし、どの様な知識が必要か把握するために、北大物理の過去問を幾つか解いておくのも大切ですね。 まずは解けるかどうかより、解説を読んで傾向を掴むことを重視すると良いと思います。 しかし、単元ごとにまとまっていれば解ける、と言うことは解き方や公式は「覚えている」のだと思います。物理は「覚えている」だけでなく「理解する」ことも大事だと思います。 バネでも投射でも、初期の状態と現在の状態を比べて減っている分の位置エネルギーが運動エネルギーなどに変わっているはずです。そうでなければ途中で何らかの力が加えられています。このように、物理には問題が変わっても共通する決まり事があります。 また、力に逆らって物を動かす「仕事」の問題では、荷物持ち上げる問題も、電場に逆らって電子を動かす問題も、根底の考え方は同じです。 地球の公転運動も、電子が原子核の周りを回る式も、形が似ていたりしますよね。 公式を覚えるのは勿論とても大切なのですが、個人的には感覚的に理解できないと辛いかなと思います。 問題文を読んだ時、その系にどの様な力がどの方向に存在していて、何を動かすのか、想像してみてください。心持ち大きめに図を描いて、力を矢印でどんどんメモしてください。 振り子の問題が出たらブランコに乗った時のことを思い出してみるように、かかる力を感覚的にとらえると良いと思います。 勿論、数式だけで理解できるタイプのひとも沢山いるのだとおもいますし、質問者様がどの様なタイプなのかはわかりません。感覚で理解するタイプの人間の一意見として捉えていただきたいです。的外れな助言でしたら、申し訳ありません。 最後に、不真面目受験生だった私は、どうしても苦手だった化学の第3問をハナから切り捨てていた事をお伝えします。今はまだ時間があるので是非克服してほしいですが、受験直前になってもどうしても苦手なら、最初の簡単な設問だけ答えるのもアリだとおもいます。折角の重点制度ですから、当日は得意教科で勝つんだ!というプラス思考で挑んでください。
北海道大学工学部 かんな
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高3理系です 壊滅的な化学をどうにかしたいです
こんにちは。 自分は現役で東京科学大学に通っている大学生で、受験時は全統記述で化学の偏差値75くらいを取っていました。投稿を読んで、化学に対する苦手意識や焦りにすごく共感しました。特に、「解説を読めばわかるけど、自分では解けない」「勉強にすごく時間がかかる」という悩みは、自分も最初に化学を勉強し始めた頃に強く感じていたことです。 化学ができるようになるために、一番大事なのは「とにかく基礎を徹底的に固めること」だと僕は思っています。正直、基礎ができていないと、何をやっても応用が効かないんです。難関大レベルの問題は、突き詰めればすべて基礎の組み合わせです。だから、今の時点で基礎に自信がないなら、演習や応用に進む前に化学基礎の内容を1から丁寧にやり直すのが最短ルートです。 ここで大事なのが、「暗記で乗り切ろうとしないこと」です。化学って「反応式を覚える」とか「用語を丸暗記する」みたいなイメージを持ちやすいですが、それだと全然頭に入ってこないし、ちょっと聞き方を変えられると太刀打ちできません。 僕が意識していたのは、「なぜそうなるのか?」を常に考えることです。たとえば、「金属がイオンになるのはなぜか」「酸と塩基が中和するとはどういうことか」みたいなことを、全て同じルールや仕組みで説明できるようにするのが重要です。すると、バラバラだった知識が線でつながって、ぐんと理解が深まります。 そして、これは意外に思われるかもしれませんが、「教科書を読むことが最強」です。僕も受験期は、化学基礎と化学の教科書を何度も読み返しました。図や用語、説明の流れが非常に整理されているので、きちんと読めばかなりの力がつきます。問題集より先に、まず教科書で基本の理解を深めて、そこから網羅的な問題集(例えば化学リードαなど)に進むと、成績がぐんと伸びていきます。 今はとても不安かもしれませんが、化学は「正しく勉強すれば、必ず伸びる」科目です。基礎から逃げずに、ゆっくりでもいいから理解を積み重ねていけば、夏以降に一気に点が取れるようになりますよ。 結論としては、化学基礎の教科書からじっくりとやることが最適解です。時間はかかり、受験への期間も限られているので焦りを感じるでしょうが、コツコツ綿密にやれば必ず結果は出ます。 勉強法としては、まとまった単元の部分の教科書をじっくりと理解し、そのあとその単元の網羅的問題集を解く。というのがおすすめです。(リードαがおすすめ) 参考程度に、化学基礎1ヶ月→理論化学1ヶ月→無機化学1ヶ月→有機化学1ヶ月のペースで進めれば、4ヶ月で化学がだいぶ得意になります。体力も必要で一筋縄ではいかないと思いますが、結果を出すにはコツコツ基礎をやることが1番の近道です。正しい勉強をすれば、演習は10、11月からでもよゆーーーーでまにあいます。私が言うので間違いないです。応援してます!
東京工業大学生命理工学院 Kotaro27
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理系なのに理系科目が苦手です
授業も分からない、前に習ったことも分からない。 これ、自分もそうだったので、めっちゃ分かります。 でもここから効率的に勉強して挽回していきましょう! 各教科ざっくりと予定組んだので、参考までに。 (割とテキトーなので、あまりアテにしない下さいね) 【数学】 ①公式を見る(今すぐ) 問題集の前か後ろに載っている公式を見て、自分がどれだけ出来てないかをきちんと自覚する。ここで一度全ての公式を見ておくことが大事。覚えれるなら覚える。 ②センター範囲の復習(5、6月) 解説を読んで、ある程度理解できる問題集を使い、センター試験に出る単元を集中的に解く。①で出てきた公式とその使い方は、解きながら確実に覚える。 ③センターレベルを完璧に(7月) 河合のマーク式問題集で時間制限なしで満点を取れるように頑張る。どうしても分からなければ答えを熟読し、次出たら100%解けるようにする。 ④センター範囲以外を完璧にする(8、9月) センター範囲でも苦手な単元があればしっかり克服する。もちろん数Ⅲもやる。 ⑤過去問(10月) 傾向を知ると共に、自分に足りてない力を自覚することが重要。 ⑥苦手の克服(11月) ⑦センターを時間内で解く訓練(12月) 時間配分なども考えておく (これに関してはみんな言うことだいたい同じなので調べて) 【物理】 ①公式を見る(今すぐ) 公式をある程度覚える。 ②公式の使い方をマスター(5月) 学校で使ってた問題集の例題レベルは出来てるか?苦手な単元は練習問題までやる。特に力学は他の物理の根幹なので、きっちり固める。 ③物理のエッセンスを読みながら、良問の風(6月) 物理の本質を学び、それを実際に解いてみる。絶対無理だから初めは答え見ながらでいい。 ④良問の風 2周目(7月) 答えをちょくちょく見ながら、ある程度自力で。 ⑤エッセンスを読みながら、載っている問題も解いてみる。(8月初旬) ⑥過去問解いてみる(8月末) 雰囲気掴み、自分との距離を測る。 ⑦良問 3周目(9月) 自力で解けるように頑張る。 ⑧苦手の克服(10月) 【化学】 ①現状の自覚(今すぐ) 問題集の説明のページを読んでみて、自分がいかに出来ていないか把握。ある程度覚える勢いで。 ②基本事項の確認(5月) その問題集の例題レベルを解いてみる。 ③根本からの理解と演習(6月) 化学の簡単な参考書(ゼロから始める〜等)を読みながら、重要化学問題集のA問題だけを1周(A問題は初見では難しいのもあるが、解説読めば普通に理解出来る。) ④問題演習(7月) 重要化学問題集のB問題1周 ⑤定着(8月) 重要化学問題集AB問題合わせて2周目 ⑥過去問(9月) 距離を測るものさし。 ⑦苦手分野の克服(10月) 化学式、イオン反応式など暗記事項も頑張る。 成績を伸ばすコツは自分の能力を適正に判断して、何が足りないのか、どうすれば改善出来るのかをしっかり考えることです。 何となく量をこなしてるだけじゃ、全然身にならないです。(めちゃくちゃ勉強してたのに、これで全落ちしてる子よくいます) あとは、授業中暇なときは公式覚えたり、過去のノート見返したり、例題の解説見たり、この時間を有効に使って、常に人の2倍頭を使うことを意識すれば絶対伸びます! 授業が全く分からなければ時間の無駄なので、同じ教科の内職をやりましょう。(他の教科はちょっとリスク高い) 授業は一日の1/4ありますから、有効に使わないと勝ち目はないです。褒められたことではないですがこれも一種の作戦ですよ。 頑張って下さい、応援してますよ(o´・ω-)b
大阪大学工学部 atom
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物理と化学どっちから解くか
こんにちは! 名古屋大学に通うものです。 私も化学の方が得意で、化学から解いてました。なぜなら化学の時、時間があったら解けたのに…ってなるのが嫌だったからです。少しぐらい物理の時間を削ってでも化学で稼ごうとしていました。 色々考え方はあると思いますが、私は得意な科目からやればいいのではないかなと考えます。 解ける方からやったほうが「できてる!」っていう感覚があるので精神的にも楽かなと思います。 私の場合は物理に75分はかけられないと分かっていたので、最初から60分くらい(大門1つ20分目安)である程度解けるように演習していました。(結構きついことは言っておきます笑) 理科で意識していたのは ・1回全てをパラパラと見て全体像を掴むこと ・得意分野からやること(例えば化学は有機からやってました。) ・時間かかるなと思ったやつは印つけて、適当に答え埋めて進むこと(空欄は危険なので埋めておくことをおすすめします。) ・とりあえず焦らないこと。 ぐらいですかね。参考にどうぞ! 名大の理科は得点源にできると思います! たくさん演習を積んで自分なりのコツをつかんでくださいね〜。 私も最後理科に救われました…。 まだまだ受験勉強は続きます。 最近暑いので体調には気をつけて頑張ってください!応援してます!!
名古屋大学医学部 茉莉花
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時間の使い方
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理解が先か量が先か
毎日の勉強お疲れ様です。今年の春、浪人で北海道大学総合理系科学重点選抜で合格したものです。勉強のペースやどの程度理解したら良いのかは誰もが抱える悩みですよね。自分も浪人の1年間常にその悩みと闘い続けました。自分の現役の時の失敗とそこからどうやって克服したかを説明します。自分は現役の時から浪人の最後までずっと物理が苦手で、頑張って時間をかけて、授業や参考書を見て、本質を掴もうとしても、自分の中でうまく処理できませんでした。まさに、質問者さんと同じ状況なのではないかと感じます。 現役の時、物理は本質を掴んだ瞬間、どんな問題にも対応できると聞き、物理を得意にすべく、多くの時間をかけましたが、結局時間が過ぎるだけで、化学に十分な時間を割くことができず、結果的に北大に落ちました。質問から少し視点がずれてしまいますが、質問者さんが北大志望ということで、北大に特化したアドバイスをしたいと思います。 もし質問者さんが暗記が得意なのであれば、比較的暗記要素の多い化学に物理よりも多くの時間をかけることをお勧めします。質問者さんが北大に前期で受けるとしたら、総合理系で受験することと思います。総合理系では化学重点や数学重点を利用することで、物理の配点をできるだけ下げて、暗記で物理と比べ比較的乗り切りやすい化学や数学の点数を上げることで、受かる確率は確かに上がると思います。これは決して、物理を捨てるべきといってるのではありません。物理は合格点には届かなくていいので、化学と一緒に考えた時に合格点に乗ればいいだけです。 質問者さんに直接寄り添う回答ではないかもしれませんが、質問者さんと似ている悩みを2年間抱えていた自分はこのやり方で北大に合格できました。少しでも心の支えになることができれば幸いです。 また、わからない問題がたくさん出てきて、時間が足りるのかわからないとの悩むでしたが、わからない問題はあって当然です。それは、来年の2月25日までずっと現れ続けます。ここで大事なのは、わからなかった問題や言葉を何かノートに科目別に記しておくことです。そうすることで、模試の前や入試直前にもう一度解くと、自分の成長をすぐに実感でき、勉強することに楽しさを覚えることができます。これはあくまで自分の経験からのアドバイスなので、質問者さんに会うやり方でないかもしれませんが、一つのアイデアとして覚えておいてくれると嬉しいです。 北海道大学で待ってます!気になることがあればいつでも質問してくださいね!
北海道大学総合教育部 くらーく
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