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長文が読めない

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5/20 10:16
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火牛

高3 高知県 早稲田大学志望

センターレベルの文法がわかるようになってきたのですが、全く長文が読めません。どうしたら良いのでしょうか?

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チュナ

早稲田大学国際教養学部

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まず精読から始めましょう。 一文一文ずつ和訳をしていく作業です。それがスムーズにできるようになったら、その和訳を頭で思い浮かべるだけで実際に紙に和訳を書くのはやめましょう。 そして最後に、日本語を介さないで英語の意味だけで文を頭で理解できるようになる。これができるようになる=長文が読めるようになったということです! また、忘れてはいけないことは文法ができないと長文はできないということです。なので、長文の勉強だけではなく文法の勉強もしっかり頑張ってください!
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チュナ

早稲田大学国際教養学部

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プロフィール

東京出身で塾は東進ハイスクールに通っていました。受験科目は、英語、国語、世界史です。 一般受験で早稲田3学部(国教、文構、教育)センター試験で法政3学部(グローバル教養、国際文化、文)、青山学院1学部(総合政策)合格いただきました。 大学生活のことや留学(1年間イギリスに行っていました)など、色々お答えできます😀

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長文読解に対する軽い抵抗感
こんにちは!回答します! 自分もこの時期英語めちゃめちゃ勉強してきて、知識的には読めないはずがないのに、なぜか文章が理解できない状況でした。その時すごい悩んで、何が行けないのか考えた結果ある答えにたどり着きました! でもこれは人によって違うかもしれないから、絶対あってるとは言えないけど、参考にしてみてください🙏 自分はそれまで、単語ひとつひとつに集中して理解しようとしてました。表現しづらいけど、単語だけで見てるから、1つの文が終わる頃にはその文になんて書いてあったか忘れる!みたいな感じでした。 だから、1つの単語に集中するというより文を1つの塊としてよむように意識しました。読むスピードを出来るだけ上げて、単語を訳す前に次の単語に目を移動する感覚でした。1文が終わったらすぐに次の文を読まないで一度頭で内容を整理する感じです。難しいと思うかもしれないけど、一回やってみてください。 あと、長文は論理展開を知っておくことでだいぶ読みやすくなります。論理を読み解く英語リーディングって参考書が、めっちゃおススメです!自分はこれやったら長文読みやすくなりました。 なんかわかりづらくてすみません🙇‍♂️🙇‍♂️わからないことあったらコメントで聞いてください!!
早稲田大学教育学部 わたる
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英語
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英語について
長文に関しては読めない原因を究明した方が良さそうですね。手順としては以下の三つを試してみて下さい。日頃解いている問題集の似たようなレベル感の文章でやってみて下さい。 ①英文のまま読んで大意を掴む 辞書など使わずに自分の頭のみで読みます。この時、段落ごとに内容を書きまとめるなどして文章の要約のようなものを書いてください。それを回答を見ながら確認して、大意を掴めているかを確かめます。 ②構文を取りながら大意を掴む 多少の文法書は見てもいいので、分かりにくいなと思った英文にSVOCを振りながら(構文を取りながら)読んでいき、①と同様に要約を作り確認します。 ③全訳しながら読む ここでは文法書も辞書もなんでも閲覧可。とにかく正しい訳を全て書いて回答で確認します。 さて、ここまでやってみて、自分がどこまで出来てどこから出来ないのかを確かめましょう。それぞれで対応が変わってきますから。 ①ができた場合 この場合は大意は掴めているので、あとは国語的な読解能力の欠如が考えられます。こうなるとあとは設問の解き方や論理的な読み方を鍛えるといった話になってきますが、ちょっとここだと長すぎるので今回は割愛します。もしここに該当するようでしたら後日またご相談下さい。 ①は出来なかったけど②はできた場合 この場合構文を解釈する能力は充分あるということになります。ただそれを普段から頭の中で使いこなせていないようです。これに関しては普段から英文にSVOCを付けるなどして訓練していきましょう。英文解釈系の参考書をやってもいいです。 ①,②が出来なくて③ができた場合 単語、文法等の基礎力が追いついていない可能性が高いです。もう一度単語帳や文法問題集を繰り返すところから始めましょう。 こんな感じでまずは手をつけてみて下さい。1日に一題か二題かというと他の科目との兼ね合いもあるので一概には言えませんが、無理のない範囲で演習量を増やしてみて下さい。
慶應義塾大学法学部 師範
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英語
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長文について
センターレベルであれば和訳しながら読んでも時間内に終わると思いますが、早慶レベルで全文和訳しながら読むと、ほとんどの人(帰国子女とかでない限り)が時間内に解き終わらないはずです。 そのため私は長文読解の対策として「音読」と「和訳」を行っていました。 「音読」について 「音読」をすることの目的は英語の処理速度をあげることで、最終的には英語を英語のまま理解するところまで持っていければ完璧です。 音読をする際に気を付けることとして 1.発音、アクセントをきれいにできる。 2.英文の構造や和訳との対応を完全に理解している。 3.英文をかまずにスラスラ音読できる。 4.CD音源を聴いて、すぐに和訳を言うことができる。 5.英語を英語のまま理解することができる。 の5点が挙げられます。 英文をスラスラ読むためには1と2が必須になります。 英文を単純に棒読みしてもあまり音読の効果は得られないはずです。「単語を覚える」というと意味を覚えて終わってしまう人が多いですが、それだと少しもったいないです。 また「和訳」をしていた理由ですが上記の2のためなので、英語を英語のまま処理できるようになったら止めてもいいかもしれません。 単語と文法が完璧であればここではあまり詰まらないかもしれませんね。 3~5のためにオススメの参考書(というか単語帳ですが)はZ会の「速読英単語シリーズ」です。 理由は必修編と上級編があって難易度が選べることとCD音源があるためです。 まず必修編から始めて、わからない単語がない、理解できない英文が無い等、一通り終わって余力があれば上級編をやると良いと思います。 早慶で英語で点数を取れるのはだいぶアドバンテージになります! 入試まであと半年以上あるので焦らずコツコツと頑張ってください!
早稲田大学先進理工学研究科電気情報生命専攻修士2年 k0526
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長文読解に文法を活かせてない
でも文法と文章の連関性について疑問を持てただけでも大きな成果と言えます。 文章を読むということ自体にもレベルが存在します。 この間も掲載しましたがまず単語があって、それを並び替える際のルールである文法(文を作るための法律と考える)があって、文をいくつか集めてパラグラフになったら文と文の関係性について考える英文解釈があって、さらにパラグラフをいっぱい集めて長文ができて文章問題になって・・・。ということを意識しましょう。 まず、単語です。 一通り隈なくチェックし、単語帳にあったものは確実に仕留めましょう。単語帳に加えるもよし。エクセルでまとめておくのもよし。〔後者は大学生がよくやります〕 ここで1つ。 ちなみに音読する際に使用する教材は必ず単語をすべて理解した上でやらないと効果がありません。 音読は日本語を通さず英語を英語のまま理解する作業なので、わからない単語があってはならないのです。音読自体も、ただやるのではなく、さまざまな方法が考案されているので、参考にしてみてください。正しいアクセントや発音で音読することによって、リスニング力の向上も期待できます。 話が脱線しました。 単語は以上です。 続いては悩みの種、文法。 ちなみにですが、文法と英文解釈は同じ領域の作業です。ただ、英文解釈自体は文法が完璧に入っていることで意味があるものなので、必ず英文解釈をやる前には四択文法問題と語句整序は制覇しておいてください。 あと、文法と一口に言っても、「書くときに必要な文法」と「読むために必要な文法」とがあるので混ぜるな危険です。 読むために必要な文法は、基本五文型、接続詞の用法、時制、形容詞用法なとです。 例えばですが、同じif節でも過程と条件は大きく違います。接続詞あるあるで、同じ語を用いていても用法が大きく異なることがあります。 その際に文法は活きるのです。 用法を見極め、意味を確定していくことが可能となります。 修飾関係の見極めなとが英文解釈問題ではよくテーマにされますが、そうしたときに素早く判断できるよう、文法の知識をアウトプットできるようにしておいてください。 とりあえず、英文を復習する際には、五文型に分け、それぞれの文の成分を書き、修飾関係を〔〕などを用いて明らかにしていきます。 そこから、修飾関係に注意しながら一文一文訳していきます。訳す作業は書かなくてもスクリプトを見ながら声に出せば十分です。もし、スクリプトと、間違えている部分があれば修正し、その一題を完璧にしていきていきます。 全部一通り訳し終えたら今度は一定の速度で読むトレーニングをします。かなり前の投稿で行った通り、Marchであれば15~20行、早慶であれば24±α行くらいを3分から3分30で読めるようにしていきます。 ここで注意してほしいのは、速読ではないことです。 なぜなら速読をできるほどのレベルを大学受験の段階で習得することは不可能に近いからです。 本番、焦って早く読もうとして内容が入って来なくてまた焦る、、、みたいなことではいけません。 いつでもどこでも同じスピードで読めるようにする事で本番の不安を軽減できます。以前の投稿で過去問の使い方でも話した通り、ブロック読みができるよう努めてください。 こんなもんでしょうか?とりあえず語学は解く前に読めることが重要です。まずは読むための練習をし、そのあと解くためのテクニックを磨けるよう努力してください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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長文が読めません
今の教材が少し難しいと感じるのであればセンター英語で確実に長文満点取れるように頑張ってください。センター英語で長文の読み方はある程度鍛えられるはずです。 長文をどのようによんでいたか、という質問ですが、自分は新聞を読むようによんでいました。日本語の文章を読むとき、考え込まなくてもすんなりと意味はわかるはずです。少しわからない表現があってもニュアンスで読めると思います。それを英語でやるだけです。日本語を英語で考えようとすると時間がかかるように、英語を日本語で考えると時間がかかるのは当たり前です。なので英語を英語で読む訓練をしてください。ある程度単語や文法の力があるのであればできるはずです!長文にappleと出て来てもリンゴとは考えずアップルで考えると思います。そんな感じで英語を英語で捉える力を身につけていけばどんな長文もスラスラ読めるようになっていきますよ!頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 若鮎@慶應
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英語
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長文が解けない
英語の長文力を底上げするのは、1ヶ月ほどあれば間に合います。まずは安心してください。 まずは現象を分析しましょう。なぜ英文が読めないかを考えます。 ①単語がわかっていない説 ②文法がわかっていない説 ③自分が理解できるスピードよりも速く読んでいる説 この3つに大別できるのではないでしょうか ただ、単語、熟語はやってきたとのことですので①②は省きます(もしもこのに心あたりもあるのならば、しっかり補わなければいけないので、検討はしてみてください) 自分が普段取り組んでいる読み方のスピードが、本当に自分に合っているか考えてみてください。長文を読む能力がないから読めないのか、早すぎて読めないのか、この違いはとても大きいです。「どうやったら読めるようになるのか、どうしたらスピードが上がるのか」とおっしゃっていますが、この2つの能力を同時にあげることはありません。読む能力とスピードは密接に関連しています。英文を読む力をつけて初めて、読むスピードを上げる段階に入るのです。 なので、今まで読んでみて「読めない!」と思った英文を、スピードのことを考えずに読み直してみてください。もしもゆっくりならば読める、という状態ならば、英文を読む能力はあるということです。それではスピードを上げるのはどうしたらいいのか。私がおすすめするのは音読です。理解の伴った音読を、何度も繰り返しやります。するとスピードがだんだん速くなるはずです。完璧に理解して、スピードも速く読めるようになったらようやくその英文が完成します(難易度にもよりますが30回は読むことになると思います)。1ヶ月もあれば、ぐんと成長を感じるはずです。そのために必要なのでは、継続です。毎日繰り返してください。 逆に、ゆっくりでも自力では読めないようでしたら、スピードよりも片付けなければいけない問題があるはずです。 つまづいたところに注目して、なぜ読めないのか考えましょう。原因としては①単熟語②文法③構文くらいかと思います。まずはその原因を探し、調べながら潰していきましょう。そして自分のたりない分野も明らかになります。しっかりと復習をしましょう。そして読めるようになって初めて、スピードアップを目指すことができます。 時間はまだあります!ここからですね😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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英語
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英語の勉強方法
まずは一度普段解いている長文を全て日本語に訳してノートに書いてみましょう。この全訳の出来次第で、今後取るべき勉強方法が変わってきます。 ①辞書や文法書などを見ないと日本語が書けない これは読めているようで実は読めてないことの証左になってしまいます。なので訳せなかった部分の単語や文法は必ず解説を見て確認し、その都度覚えるようにして下さい。また、単語帳や文法の問題集などもいつも以上に時間を割いて演習する必要が出てきます。 ②訳はわりとスラスラ書ける 訳を書けるということは内容はほぼ完璧に理解できているということです。にも関わらず設問が解けないとなると、単に解き慣れてないか、効率の悪い解き方をしてしまっている可能性が高いです。以下に設問を解く際のポイントを挙げてみるので、参考にしてみてください。 ⑴設問に先に目を通す これは国語でも同じですね。文章の内容にいきなり突入するんではなく、どんなことが聞かれるのか先に知ってから読んでいった方が遥かに効率がいいです。 ただ、選択肢から選ぶタイプの問題は、その選択肢の中身までは読まない方がいいと個人的には思っています。例えば四つから正しい内容のものを一つ選ぶ問題だったとして、他三つは違う内容なわけですから、先にそっちを読んでしまうと本文を正確に読めなくなってしまいます。 ⑵段落ごとに読んでみる 本文の読み方として、全部一気に読むのではなく、段落ごとに、読解と設問の処理を繰り返します。こうすることで解ける設問を早めに潰しながら読んでいけるので、正答率とスピードを共にあげられます。 ⑶段落ごとに内容をまとめる ⑵と少し被りますが、内容整理の観点から、段落ごとに何が論じられていたのか短くまとめながら読んでいくといいかもしれません。最後の方まで読むと、最初に書いてあった内容を忘れてしまいがちですが、段落ごとに内容をまとめることによって、もし忘れてしまってもあとで手早く読み返せます。
慶應義塾大学法学部 師範
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長文を読む集中力が…
お気持ちお察しします… 最初はなかなか集中続かないですよね。 2つの解決策を考えてみました。 ①毎日長文を読み音読をする これは身体を長文に慣れさせるのが目的です。 長文を集中して音読できるようになれば黙読なんて余裕です。また、意味と構文の分かる長文を音読し続けることは読解力向上に役立ちます。 ②一段落読むごとにメモを取る これは前後関係などを整理して次の段落の内容を把握しやすくする狙いがあります。 一段落読むごとに内容を整理してメモを取るようにすればその段落をしっかり理解できるので次の段落も理解しやすくなるでしょう。それを続ければ最後まで内容がとれるはずです。 これらのことをやってみてはどうでしょうか。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ときはぐ
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長文が読めない
こんばんは! 長文読解となると急に難しく感じますよね、、、 まずは一番簡単なレベルから取り組み、慣れてきたら次第にレベルを上げるというのが一番いいと思います。 ここでいうレベルというのは、出てくる単語のレベルや文章の長さです。 そこでオススメの教材をいくつか紹介するので、よかったら参考にしてください◎ ①河合出版「やっておきたい英語長文300」 →シリーズの中では一番始めのレベルになります。難しくて読めない場合は、いったん日本語訳と照らし合わせながら、文章中の単語・熟語をそれぞれどのように解釈すればよかったのかを確認してみてください。まずは問題の正答率ではなくて、文章全体をしっかり読み取り理解する練習をするといいと思います! このシリーズは一番上のレベルだと難関私大レベル(1000語)まであるので、自分の力に合わせて少しずつ上のレベルに取り組んでいきましょう。 ②東進ブックス「英語長文レベル別問題集1」 →こちらも上記教材と同じようにレベル別でシリーズになっています。こちらの方がより基礎を中心に扱っているので、上記教材が難しいと感じた場合はこちらに取り組むことをオススメします!やはり長文読解は慣れもあると思うので、まずは簡単なものから取り組み、長文を読み取る「集中力」「解釈力」を鍛えることから始めるといいと思います! 以上が長文対策のオススメ教材です! まずは1冊を2周は取り組み、長文を読むこと自体に慣れてからレベルを上げるといいと思います! わからなかった問題も、一度日本語訳を見て、1週間後くらいにもう一度解くと頭の回転のさせかたがわかるかもしれません◎ これからまだまだ学力は伸びるので、めげずにコツコツ頑張ってみてください☺︎
大阪大学外国語学部 Minori
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英語長文の読み方
まず長文で一文一文訳していは時間がどれだけあっても本番では足りません 本番時の理想は直読直解、つまり日本語を頭から極力消去して英語を英語のまま読むというレベルです 文法もここが関係代名詞だとか分詞構文だというのは気づく必要はありますが、長文で頻出の文法事項は意識もせずに気付ける状態が理想です 問題は先に読むか後に読むかですが、これは人によって好みで別れます ただ、問題は先に読む方が良いことの方が多いです 前提として、目標は点取りなので長文が読めることより問題が解けることが重要です なので問題を先に読んで、問題に答えるためにどうやって長文を読むか戦略を考えれるからです そっちの方が時間のロスが極力抑えられます また、長文は予習も大事ですが、復習で嫌という程音読してください 何よりも速読の近道です 最初は左から読みながら同時に日本語が出るように、徐々に英語を英語で読めるようになるまで音読です また、長文の中で重要な文法事項、論理マーカー、単語などは赤ペンでメモをして、赤の透明な下敷きなどで隠しながら音読するのが良いと思います 知っている長文を直読直解できるまで音読しても初見の長文に対応できないのでは?と疑問に思うはずですが、意外にも対応できます これは自分でも理由は言語化できませんが、確実に音読をしてから初見の長文に対するアプローチの質が上がったし、みんな口を揃えてそう言いますからその心配はないです 長文の予習は実力によりますが、圧倒的に実力があるわけでない限りは時間無制限で解いて、時間をじっくりかけるべきです 雑にやるとその後の復習の効果も薄れます
早稲田大学商学部
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