慶應経済の数学について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
雅
現在青チャートをやってます。高校三年生です。
高専に通ってるため受験をするつもりはなかったのですが慶應に行きたいと思い4月から受験勉強始めました。
1年生の頃に1a2bくらいの範囲は既に習っていたのですが復習もしてないので覚えてないところも多々ありました。
とりあえず青チャートで解き方を理解してから他の問題集に移ろうと思っています。数学は1日3.4時間程学習できる状態です。夏休みは1ヶ月あります。(夏は毎日5.6時間ほど数学する予定です)
大体何月頃から他の問題集に移れるのがベストでしょうか?(合格う計算もやろうと思ってます)ちなみに現在青チャート1周目終わるところです。
自分はプラチカに移りたいと考えてるのですが難易度的にはどうでしょうか?
回答
りく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、慶應経済に通うものです
青チャートは基本の解き方を学ぶには最適ですが、入試レベルとは相当差があります。
チャートはなるべく夏前に終わらせ、その次のレベルに移りたいところです。
次のレベルにオススメなのは大学への数学シリーズです。比較的レベルが高い問題が揃っていますが解説は充実しており、難関大学でもよく出る問題が多く収録されています。
プラチカに関しては慶應経済の問題でいう4.5.6番系の長めの記述問題が多く、チャートから移るにはレベルが高すぎます。大学への数学を二周くらいしてからプラチカに移るというルートにしてみていかがでしょうか。
コメント(4)
雅
ご回答ありがとうございます。
青チャート→大学への数学→プラチカ→過去問で検討してみます。
夏休みが8月からなのですがそこから大学への数学数学シリーズに入りその後プラチカだと終えれるか不安なのですが、大体何月頃にプラチカ入るのがベストですか?
教えていただけると助かります
りく
プラチカに関しては難易度が高すぎる問題もあるので、やってみてできそうな問題だけをやっていく形でいいと思います。また、答えを見て解法を覚えることも必要なので少し難しい問題は答えを見て覚えるということもやってみてください。時期としては11月くらいまでにやれるといいと思います。
雅
ありがとうございます、ちなみに慶應経済の数学の過去問は直近5年分のみで一ツ橋ので最後は演習するのもありでしょうか?
本番緊張しちゃうのでひとつ上のレベルのをこなしておきたいのですが。
りく
通知が来ないため返信が遅れてしまい申し訳ございません!
一橋の問題はわたしも解いたことがありますが問題によっては難しすぎるものもあるので、緊張対策には良いかもしれませんがあまり時間をかけることはお勧めしません!