過去問のペース
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
モンブラン
神戸大学農学部志望の高3です。
過去問をどれくらいのペースで進めていけば良いのか教えてください。
共テと2次の、どちらの過去問をするべき時期なのかも知りたいです。
回答
ユヤ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今は2次の過去問をといた方が良いと思います。私は12月入るくらいから共通テストの過去問解いてました。
現役の頃に2つのやり方を試したのですが、どちらでもいいと感じたので2つとも紹介しておきます。
①1日目:1年分を全教科解く
2日目:解説を見ながら厳しく採点し、合格最低点に届くかの確認。分からなかった問題についても、解説を見ながら理解する。また、怪しい範囲について教科書や参考書に戻って復習する。
②1日目:半分の教科を解き、①と同じように解説で学習、復習をする。
2日目:残りの教科を同じ流れで終わらせる。
個人的にはメンタル的に①はきつかったので②の方がやりやすいかと思います。ただ、2日で1年分を完璧にするように心がけて欲しいです。このペースでやるとかなり進みます。きついかもしれませんが、直前にほかの受験生より余裕が出るよう進めていきましょう!
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