みんなとの青春を捨てる
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
こうすけ
僕の学校は偏差値40で、周りは専門や就職の進路です。
その中一般で逆転合格したいと思い勉強を始め、青山学院大学を目指しているのですが、勉強ばかりで周りのみんなとのこれからの思い出や今まで積み重ねてきたものがなくなってしまう気がします。
やはり高校は人生の中で一番の青春だとおもうのですが、どうしたらよいのでしょうか、なかなか決心がつきません。
あと彼女もほしいです
回答
りょー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
どっちも頑張ればいいと思います!
個人的には、彼女がいても、青春を謳歌して遊んでも、受かると思います!ただ、条件としては、ずっと遊んでるわけじゃないということです。遊んでない時は当たり前のように勉強し、勉強計画もしっかりとおこなっているでしょう。
僕の意見としては、青学に行っても青春はできますが、高校生での青春も楽しんでいいと思います!別に勉強だけに縛られず、自由に生活しましょう。
しかし、やる時はやりましょう。そうでないと、受験勉強では無いです。彼女がいても、高校生活を謳歌してても受かる人はいます!
高校生活、楽しみつつも頑張ってください!
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