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過去問のペース

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8/25 22:27
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まつも

高卒 東京都 早稲田大学志望

早稲田志望です。浪人してます。 9.10月あたりから過去問を解いていこうと思ってるのですが、 先輩方は過去問をどのくらいのペースで解いていましたか?

回答

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クリ

早稲田大学社会科学部

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✅過去問のペースは人それぞれ。 →私は9月から過去問に取り組みましたが、周りの人はいやまだ早いと言ってやらない人や夏からガンガン赤本に取り組んでいる人などばらばらでしたね。正解とかはありません。自分の勉強のペース次第です。 ✅私の過去問のペース、解いていた時期 9〜10月 →この時期に関してはマーチの過去問をメインに取り組み始めました。さあ!赤本をとき始めよう!そう意気込んでいました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。赤本に関しては自分の第1志望校については購入したものの、それ以外は塾で借りたり、学校で借りたりしていました。お金がなかったので笑笑 実際にこの時期はあまり点数取れませんでした。。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。この時期に早稲田の過去問に本腰を入れないと時期を逃してしまいます。それ以外でありませんからね。しっかりと向き合う時期。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。センターの過去問しかしなくなると私大の感覚が抜けてしまうので注意。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。復習メインの学習です。新しいことはそこまでやりませんでした。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。
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過去問のペース
✅過去問のペースは人それぞれ。 →私は9月から過去問に取り組みましたが、周りの人はいやまだ早いと言ってやらない人や夏からガンガン赤本に取り組んでいる人などばらばらでしたね。正解とかはありません。自分の勉強のペース次第です。 ✅私の過去問のペース、解いていた時期 9〜10月 →この時期に関してはマーチの過去問をメインに取り組み始めました。さあ!赤本をとき始めよう!そう意気込んでいました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。赤本に関しては自分の第1志望校については購入したものの、それ以外は塾で借りたり、学校で借りたりしていました。お金がなかったので笑笑 実際にこの時期はあまり点数取れませんでした。。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。この時期に早稲田の過去問に本腰を入れないと時期を逃してしまいます。それ以外でありませんからね。しっかりと向き合う時期。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。センターの過去問しかしなくなると私大の感覚が抜けてしまうので注意。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。復習メインの学習です。新しいことはそこまでやりませんでした。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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早稲田の過去問
✅この時期は正答率は正直出ない →私もこの時期は全く歯が立ちませんでした。うわっむずい。正直これ以外言葉が出ませんでした。しかし11月.12月にもなってくると以前までなにも歯がたたない問題に関しても太刀打ちできるようになっていました。これもいままで勉強してきたことが発揮され始めるのが10月以降になってくるというのがあると思います。今の時期は折れずに耐えましょう ✅過去問の時期 過去問の時期に関してはめちゃ悩むと思います!自分は下記の感じて解いていました!是非とも参考にしてみてください! → 7〜8月 ここでは私大の過去問を解きません。後々ネタがなくなってしまうので…そのためこの時期はセンターの過去問と私大の問題集に取り組んでました。あとは塾の夏期講習ですね。この時期に周りでちらほら解いている人がいましたが私はまだ本腰を入れてはいませんでした。まだ早いかなって。 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。いずれか波に乗ってくるので諦めないで今まで通り勉強することが大切です。継続してきたものを無駄にしないように。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。何事もバランスが大事になってきます。ここで早稲田だけ!とはいきません。マーチも手堅くおさえていきたいところですからね。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。センターに関しては解き方などが少し私大と異なってくるのでここで修正です!!国語などは全く違いますね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。最後の最後まで気を抜かないように。自分は最後は気持ちが勝つと思います。あの大学にいきたい!って気持ちを最後まで保ってください。 こんな感じで二学期はこなしてましたね。参考になれたら光栄です! なにか聞きたい!ってことがあったらコメ欄まで🤩
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問を解くペース
✅過去問を解く時期は焦りすぎないほうがいい。 →過去問は早くやり過ぎてしまうとあとあとやるネタがなくなってしまいます。過去問のペース配分は大事だと思います。 ✅過去問解く時期参考例 →下記に自分がどの時期にどのレベルの過去問を解いていったのかを書いていきます。あくまで参考までに。 7〜8月 夏休みの期間 ここでは私大の過去問を解きません。後々ネタがなくなってしまうので…そのためこの時期はセンターの過去問と私大の問題集に取り組んでました。あとは塾の夏期講習ですね。過去問は解きませんが私大の問題集は積極的に取り組んでいました。センター用の問題と私大の問題集を交互に取り組んでいました。 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。ここで挫折してしまう人が結構いますがこの時点で赤本で点数が出る人はなかなかいません。稀くらいだなって思っててください。コツコツと淡々と勉強することが1番大事です。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。第三回マーク模試らへんで急に伸びてきます。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。早稲田の過去問の出来は6割〜7割をうろちょろしていました。合格点に乗るときもあれば全然ダメな時も。安定はしていませんでした。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。この時期が1番そわそわしてしまいます。それに加えていよいよセンター…メンタル面でそこまでプレッシャーを感じないようにしましょう。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。直前期で気を抜いてしまう人が多いです。もったいないです。今までやってきたのなら最後まで駆け抜けましょう。一度エンジン入れたのに途中で降りるのはもったいないです。ゴールは合格です。ゴールが明確である限りそこまでしっかりと駆け抜けましょう。 こんな感じで私はこなしてました!!こんな感じでやってたんだなるほど〜〜くらいに捉えてください。参考までに。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問のペース
✅過去問のペース →私は9月は1週間に2〜3年分解いていました。まずはマーチの過去問からです。明治と立教しかマーチは受験していないのでそこまで負担はありませんでした。しかしながらも夏休み自分の中で結構勉強できたかなって思っていたのに実際に問題を解いてみるとなかなか解けない、、マーチの過去問でこの正答率はやばい、早慶なんて…って痛感しました。ここからかなり追い上げましたが実際には夏休みや一学期の勉強の成果が出始めるのは11月頃なので心配なく。この頃はとりあえず傾向を知っとく程度に捉えていました。あと過去問研究もしっかりと。学部ごとに出題の仕方が全く異なるので。早稲田の過去問に関しては第1志望や第2志望のところだけは触れていました。 →10月に関してはマーチと早慶の過去問を交互に解いていましたね。どちらか一方だけをやるのはあまりお勧めしません。レベルに関しては幅広くやっていました。 →11月に関しては早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。ここでもあくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。早慶オープンなどもあったので早稲田にやや焦点を絞って勉強をしていましたね。 →12月に関してはセンターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問やマーチの過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどマーチに関して3〜4年分それぞれ解いてましたね。 年末までのスケジュールに関しては以上です!!参考までに捉えてください〜
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問 ペース
✅過去問のペース →第一志望校の過去問1年分。併願校の過去問1年分とかでいいと思います。私は早稲田大学志望だったのでこの時期は早稲田大学1年分。明治か立教の過去問1年分解いていました。 ✅過去問の時期 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。目的を見失わないように。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 🔷重要なこと🔷 過去問は大学合格のための手段です。目的ではありません! このことを意識してください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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10月の過去問の正答率
✅この時期の正答率 →結論からいうと私はまだ合格最低点をあまり達成したことがありませんでした。てか本当に難しい…本番得点できるのか…不安しかありませんでした。しかし現役生ということもあったのか11月後半ごろにはなんとさ合格ラインには乗っていました。7割後半ほど。今の時期は振り幅が本当に激しくて、もっかい自分の軸を整えていました。 ✅これからの過去問のリズム 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。ここらへんで早慶オープンなどがあります。そろそろ早稲田本番入試を意識しはじめる時期。点数を気にしてあげよう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 受験本番はメンタルの比較的強かった自分でもなかなか落ち込んだり安定しなかった時期がありました。今のうちに本番楽になるために。全力で勉強しましょう。必ず結果は返ってきます。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
私の過去問スケジュールを月単位で紹介していきます!! 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 ✅ラスト直前期!! ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問の取り組み方 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅気をつけてほしいこと →赤本はサッカーで例えると試合です。試合ばっかしててはうまくなりません。それどころか怪我すらしてしまいますよね…試合前の基礎練、終わった後のミーティング。大事なことは試合よりも試合前や試合後です。基礎事項や復習を上手く入れつつ試合に取り組めば単なる試合でも他の人と差をつけられますね!このことを念頭に置き過去問に取り組んでいけたらと思います
早稲田大学社会科学部 クリ
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早稲田大学 センター過去問
✅マーチをセンター利用で取るなら3教科9割が必要 →マーチをセンター利用で取ることは年々難しくなってきています。特に去年はとても難しかったですよね。3教科だからこそ、どの教科もしくじってはなりません。どれか1つでもこけてしまったらセンターに関しては挽回出来ませんからね。だからこそ、各教科のバランスを重視した勉強をしなくてはなりません。国語や英語に関しては配点がとても大きいので満遍なく勉強し、過去問などでしっかりと対策をしたいです。 ✅これからの流れ。 →これからの勉強の流れを私ながら説明していきます。あくまで参考までに 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りません。大体10〜11月に成果が出始めると思います。それまでは耐えです。センターの過去問に関してはこの時期はそこまで触れませんでした。私大の過去問をメインに取り組みましたね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。やっとここら辺で今までの勉強の成果が出てきました。意外と過去問が取れてきた時期。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。過去問対策は大事だと思います。やったらやった分だけ有利になるかな。センターまでのこの期間はわりかしそわそわしてしまいますがそこまで緊張しなくていいと思います。センターはあわよくば…ってくらいのモチベで行きました。一般で取れれば問題なしなので。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問の解き方&解く時期
こんにちは! ここでは質問者さんの質問にあったように ① 過去問の解き方と頻度 ② 過去問を本格的に始める時期 この2つについて解説していきます! ① 過去問の解き方と頻度 まず、過去問は正直個人的には解くのは一回でいいと思います!できる限り初見の問題を多く解き、入試本番の初見の問題に対応できるようにした方がいいと思うからです! また、頻度ですがこれは人それぞれですがある程度やることが終わってきて過去問を軸に進めていく段階まできているのであれば週に3回過去問を解くのがいいと思います! ただ現時点では週一とかでいいかなと思います! また、1日は問題を解く日でその次の日に直しをやると学校がある日でも過去問が解けると思います! ② 過去問を本格的に始める時期 過去問をメインに周回していくフェーズは12月からでいいかなと思います!それまでは参考書を使いつついかに早稲田の過去問を解けるためのレベルに引き上げられるかがたいせつだとおもあます! また、過去問の合格最低点の到達理想時期ですが理想は11月や12月だと思います!自分も12月くらいは3回に1回くらい合格最低点を超えるくらいでした。ですが特に現役生はなかなかこれに到達するのが難しく、実際は自分もしっかり到達したのはセンター試験(共通テスト)後の1月後半や 2月の前半と本当にギリギリでした!ですので最後まで諦めずやれば必ず成績は伸びていくと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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この時期の過去問 早稲田大学
お疲れ様です‼️もう12月ですね!悔いのないように全力で勉強しましょう! 早稲田4学部併願受験ですね。私は早稲田3学部と慶応1学部でしたので実体験をお話します。 私は、 早稲田法学部 7年分 慶応法学部 10年分 早稲田商学部 6年分 早稲田人間科学 3年分ほどこなしました。 正直なところ、最低でも6年分は各学部解いて欲しいです。 (人科はギリギリに受験を決めてかつ常に合格圏内だったため3年分) それ以降は過去問の出来次第で増やすかしてください。 ですが滑り止めでMARCHも受験するかと思います。 MARCHは3年分程で大丈夫かと。 重要なのは志望校順に傾斜をつけることです。 早慶は6年分やった上で傾斜をつけるといいでしょう。 余裕がなければ行きたい学部中心にやりましょう。 以下過去問のやり方です。 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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