文化史の勉強方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まうう
早稲田志望の浪人生です。日本史の文化史なんですが、やってもすぐに忘れてしまいます。どのように勉強していましたか?
回答
ジーニアス
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
文化史、確かに覚えにくいですよね。
僕はなぜ覚えにくいか考えたとき、
それは、ただ名前だけを
覚えてしまっていることに
気づきました。
例えば、
いろんな文芸品を覚える必要があるとき、
名前だけで覚えていると
いざ、テストで思い返す時に
文字しか覚え浮かばず
何が何だか分からなくなることが
多いのです。
そこでオススメするのが
資料集の写真を見て覚える。
です。
やり方は
3ステップです!
①自分が覚えたい範囲を
資料集で読む
②覚えたいモノの名前と写真を
一致できるように暗記する
③資料集を閉じて
暗記したところを
頭の中でイメージして
思い返す。
これだけです!
そして、
今度は覚えたい単語を書いた時に
そのモノの画像を思い浮かべるように
しましょう!
これを何度も反復していけば
画像記憶として覚えることができる
と思います!
是非、やってみてください!
コメント(1)
まうう
ありがとうございます。