英語を武器にすべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あんパン
現在偏差値58くらいの高校に通っています。
進研模試一番最近の回で英語が偏差値60、国数がどちらも偏差値50ほどでした。
このまま英語を中心に勉強して自分の強みにしたほうがいいですか?それとも他を勉強してオールラウンドにできるようにするべきですか?
回答
森L
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
どうも東大に60点差で現役合格した森Lです。はい、東大は英語ができればほぼ100パーセント受かります。その理由を解説しますね。今年理一は、合格最低点303点程度でした。これは、共テで100点、英語で100点、取れば、数国理科で320点中100点近くを取れば受かる計算になります。いかに英語が重要かわかるでしょう。100点は流石に厳しいので80点であっても、相当有利です。したがって、東大志望者はまず英語を重視しましょう。しかし、英語一点張りではどうしても限界があります。そのため、比較的余裕のある高二の間に数学国語を固めることをオススメします‼︎結局東大に入るには英語プラスもう一科目そこそこ強い科目が有れば十分です‼︎
最後に質問者様が現役で東大に合格することを応援しています‼︎
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