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英語長文について

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3/9 14:36
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山ちゃん

高2 福島県 早稲田大学人間科学部(65)志望

自分は今ポラリス1をやっていて、構文のSVOCを意識しろと色々な人に言われのですが構文をふらなくてもなんとなく訳せてしまうんですけどこの状況はまずいんですかね?

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Luna

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 簡単な英文だと、構文をわざわざふらなくても意味がわかると思います。なので、質問者様はポラリス1のレベルは到達している、と考えられるのでまずい状況ではないです!!🙆‍♀️ どんどんより難しい英文を読んでみてください! 難しい英文だと構文をふる英文解釈の勉強が役に立ちます。早稲田では学部にもよりますが、構文が複雑な英文が多いので解釈の勉強は必須です。ポラリス1よりもっと難易度の高い英文を使ってSVOCをふる練習をしてみてください! 応援しています🌙
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Luna

早稲田大学文化構想学部

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プロフィール

高3 6月に英検準一級取得 部活が忙しかったので、効率良く勉強することを心がけていました❕気軽に質問してください🌙クリップ嬉しいです♪

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コメント(1)

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山ちゃん
3/9 16:58
ありがとうございます。

よく一緒に読まれている人気の回答

英語の長文について
回答させていただきます。 長文の問題集の解説で解釈を見ても時間の無駄ではないかと思えると言うことは、苦労なく長文を読めていて、やろうと思えば構文も振れると言うことですかね? ポレポレ等の解釈本をやってみるとわかると思いますが、難しい文章になるとSVOCを考えていかないと読めない文章が出てきます。また、訳出の問題が出てきたときに構文をとれていないとチンプンカンプンな日本語を書くことになってしまいます。 入試のことで言えば、マーチの下位学部ぐらいからは単語とイメージでも行けますが、国公立の和訳もちろん早慶やマーチの上位学部だとそもそも文章が難しい時もあるので、構文を理解していると読み取りが比較的簡単にいくと思います。 高3ということでしたらもうSVOCを一つずつ振っている暇はないと思うので、過去問などをやっていて分からない文章や、和訳が出てきたら程度でいいと思います。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ゆんゆん♪
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英語
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英文法について
小海さん 熟語などの慣用表現がわからないということであれば、個人的には、 「頻出語法問題1000」や、それの熟語版をオススメします。後者については解体英熟語でもいいと思います。 僕はほぼ間違いがなくなるまで両者を繰り返していました。後者については、一問ずつ解いていくと時間がかかるので紙では解かずに答えと一緒に眺めていました。ポイントは、熟語だけに限らず覚えられるまで何回も繰り返すことです。 焦りを感じているのなら、フォレストのような文法の総合参考書をみて、知識に漏れがないか確認してみてください。 その後文法が完璧だとわかったら、単語と上記の慣用表現に入るのがいいと思います。 優先順位で並べると、 文法→単語→慣用表現といった感じです。 まだ時間はあると思います、頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 ドラゴンちゃん
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英語
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英語構文のおすすめの参考書を教えて欲しいです!
構文把握、英文解釈は単語や文法といったいわば点と呼べる知識を、読解力という一本の線にする上で大切な作業です。 今のnnさんの実力が分からないのでなんとも言えませんが、現在模試などで安定して偏差値60以上を取れているならポレポレを今からやっても良いかなと思います。 ただ、まだ成績が不安定だったりそこまで自信がないのでしたら、まだ夏休みなのですから焦らずに基礎英文解釈の技術70or100から始めることを強くオススメします。目安としてはセンター模試などで普段6割半から7割を取れているなら、初めから100をやって大丈夫だと思いますが、そこまでではないなら70からしっかりやっていきましょう。70もかなり濃い内容なので、私は実際に70をやっただけでも早稲田の過去問も簡単なものなら解けるようになりました。 以上、参考になれば幸いです。応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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英語長文に関して
こんにちは、tonaです。日々勉強を頑張っていらっしゃることと思います。適度な息抜きもしつつ、内容的に充実した勉強をおこなって、是非とも合格まで走りきってください。なんだかんだで色々と書いていたら、質問に関すること含めだいぶ長くなってしまいました。全て読んでいただけると幸いです。  まず、少し厳しいことを言わせていただきます(まだ、いーださんが高校2年生ということで、時間もありますので、深刻に考えすぎないでください)。私の感覚としては、今のいーださんは、英語の長文の解釈はできていないと思います。「英文を解釈できる」というのは「和訳ができる」ということだけではありません。音読は英語学習において、とても有効ですが、弊害もあります。初見で難しい文章に当たった時、音読の癖があると英語自体は音声的に頭の中を流れていくのですが、意味が全く入ってこないという現象が起き、気持ちは読み切っているのに、いざ問題を解こうとする段階で全く内容が思い出せない、なんてことが起きます。おそらく、英文を覚えていない・読めない1番の原因です。国語のことを想像していただくと、より分かりやすいかと思います。訳の分からない文章は、音だけが頭の中を通過していくと思います。本番レベルの文章を音を聞くだけで理解できるのはネイティブレベルでできる人のみです(内容的に難しいものを除き、基本的に日本語ならできますよね)。したがって、最終的には、目で見た英文を何らかの形で頭の中に残す、ということが目標となります。以上から「英文を解釈できる」ということは「英文を読んだあと、全体を通して何をいっていたか、どこ(どの段落)にどんな話が書いてあったか、を大まかでもいいので分かる状態にする」ことです。これは、日々の積み重ねでいくらでも慣れますし、できるようにもなります。  わからないことに対して、誰でも最初の時期はすべてのことが辛く、嫌になります。英語など見たくもなく、何でやらなければいけないんだ、などと考えることもあるかと思います。ただ、ここで頑張って耐えた人からどんどん上に抜けています。確かに世の中には、帰国生やそれに準ずる英語おばけたちがいますが、受験ではそこら辺とはそもそも戦いません。同じように勉強している人たちの間でいかに上に行けるか、が勝負です。私からは言葉での応援しかできず、何とも不甲斐ない限りですが、まずはこの時期を耐え抜くことです。いーださんはあと2年もしたら、楽しい大学生活を送っているはずです。そんな自分の姿を想像し、モチベーションを上げていきましょう。  さて話を戻しますが、本来、問題として与えられる英文というのは、元々あった長い英文を一部切り抜いたものです。ただ、そのせいで論理が崩壊し、意味不明な文章を出す、ということはありません。あくまでその中で受験生が読んで理解できる論理構成となっています。なので、英文を読んで、論理展開がわからない状態や前半の内容を忘れている状態が多い現段階では、あまり焦って次に進むことはお勧めしません。  具体的には、まずは「ポラリス1」の文章で「内容の把握」と「論理展開の理解」を試みてください。一度は読んでいる文章で、数も多くはないと思うので試してみてください。「内容の把握」は、文章すべての和訳ではなく、段落などのある程度の塊で、要約的にまとめるのです。それを文章の余白や別の紙に書いて、後で和訳と見比べた時に違和感がないかを確認してください。その上で、解説の和訳が必要である場合は、「入門英文解釈の技術70」という参考書で本当の基本の構文を学んでください。和訳が必要なく読める、または「入門英文解釈の技術70」の内容はわかっている、と感じたのであれば、「基礎英文解釈の技術100」で学んでください。「基礎英文解釈の技術100」までできていれば、マーチレベルの問題は解けるようになり、「ポラリス2」を解くことも簡単だと思います。ただ、「ポラリス2」は1に比べると問題解説がやや乏しく、実戦にしては問題数が少ないです。そこでおすすめなのが、「基礎英文問題精構」です。これは、問題数が多いので学んだことの実践ができる上、難しい英文解釈について、最低限必要な解説がついてます。一気に解くのではなく、毎日1つずつ、多くても2つずつやって、解説を読んで分からないことがあれば、先に挙げた構文の参考書に戻るということをやりましょう。ここまでの内容を2年生の冬までにできていれば十分で、この段階でたいていの英文の解釈はできるようになっており、英語に対する苦痛は無くなっていると思います。  ただ最終的に、慶應法学部となると更に上のレベルが求められます。2年生の冬から春、そして3年生を通して、そのレベルに達していただくことになると思います。問題を解き続けることになりますが、大事なのは、①過去にやった問題をある程度(2週間から1ヶ月ほど)あけて再びやること、②新しい問題に取り組むこと、をうまく回していくことです。  ①は「ポラリス2」や「基礎英文問題精構」のことです。その後、これらから学ぶことはない(3周程度)状態になったら、新しくやったもの(②に当たるもの)が同じように復習できます。復習は最初に「ポラリス1」について言及したやり方で良いと思います。  ②は「やっておきたい英語長文500」(←これは「基礎英文問題精構」と同レベルなので、飛ばしても良いです)「やっておきたい英語長文700」をまずやりましょう。これらを終えたら「やっておきたい英語長文1000」「ポラリス3」をやるのが良いと思います。この2つのうち、時間的に厳しければ、片方でも良いかと思います。これらは夏までにやります。①にも書きましたが、一度やったらすぐ①の復習のサイクルに入れます。夏からは過去問も②に入ると思います。  注意点としては、2点あります。1つ目は①と②の適度なバランスをうまく取った上で、他の勉強との兼ね合いを考えることです。英語だけの勉強生活にせず、受験で使うすべての科目、学校の勉強をうまくスケジュールに組み込んでください。また、過去問については、3年生になった段階で、志望校のものを1年分(少し古めで5年前程度でしょうか)をきっちり時間を測ってやりましょう。ここで、自分と各大学の問題との距離感を知る必要があります。ここまで頑張ってきて、上手くいかないこと、意外と上手く行くこと、それぞれあると思います。それを糧に日々の勉強を充実させてください。  また、勉強法についてはいくつか書きましたが、あくまで私の考えです。他の合格者の友人たちの話も合わせているので、間違いは少ない方法ではあります。ただ、個人的に合わない、ということは考えられるので、自分のやりやすい方法に変化させることが大事です。例えば、途中で出した同じものを何周するか、といったことは人それぞれです。ぜひ、2年生の間に良い方法を探し、3年生は勉強法で悩むことがないようにしてください。  大変長くなってしまい、分かりづらいことやまとまりが悪いところもあると思いますが、私なりに有効だと考える参考書や方法について触れました。もちろんやり方や参考書の全てがハマると良いですが、鵜呑みにしてこなすだけになることは避けてください。合わないものは切り捨て、使えることを自分なりに解釈してみてください。ここから先のいーださんの勉強の一助となれば幸いです。辛い時、苦しい時もあるかと思いますが、合格する受験生はそこをうまく乗り越えていきます。いーださんも彼らに負けず、合格を勝ち取ってくださることを心より祈っております。  ここまで読んでくださってありがとうございました。
慶應義塾大学法学部 tona
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早稲田英文法について
こんにちは! 正直文法問題を解くための文法の参考書はやらなくていいかなと思います!それよりも長文対策、特に解釈と早稲田レベルの長文を解けるようになれる参考書をやるのがいいと思います! 早稲田レベルの解釈の参考書としてはポレポレがおすすめです! また、ポレポレのやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 さらに、長文の決まり事などを体系的に学びたいということであれば最近発売された関正生のThe Essentials 英語長文 必修英文100もいいとおもいいます! 早慶の長文に出てくるような構文が多くあり、かゆいところに手が届く参考書になってます!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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解釈について
こんにちは! 「言葉にする」とは和訳のことでしょうか。それとも読みながら内容を日本語で頭に入れるということでしょうか。 後者であれば、簡単です。まず長文を日本語ではなく英語のまま理解できるように練習しましょう。英語は文の後ろから訳すと綺麗な日本語訳になりますよね。ということは長文を前から読みながら日本語でそれを理解するとなるとロスタイムが生じるのです。 ですから英語を英語のままで頭の中で咀嚼できるように練習します。英語長文の問題集をとく→解釈と和訳の確認→ひたすらに音読 この練習をすればできるようになります。 和訳の場合の話です。 私は基礎英文解釈の技術100を2周しましたが、全く力がついた気がしませんでした。有名な参考書なだけあって力がつくと思っていましたが、私には合わないんだろう、と思い、いったん解釈のことは頭から消し去りました笑 (ちなみに、私が使った参考書は解釈というより訳を練習する参考書なのでは?と友達に言われたことがあります。ですが、解答の意訳が多い参考書としても知られているため、どちらにせよ私には合わなかった……) その後は関正生のThe rulesという英語長文の参考書(私が1番英語の偏差値伸ばせた参考書)をやっていました。この参考書は丁寧に構文が振られているし、丁寧な訳もついています。構文を頭に叩き込んでから何度も音読したことで、自然に英語力が身につきました。 ですから一度解釈の勉強をストップして、長文に慣れてからまた解釈に戻るのもありな気がします。 構文は振れるのに訳ができない理由を考えたことはありますか?構文がとれる(=構造がわかる)なら訳せる力はあると思います!!慣れの問題なのか、単語の問題なのか、本当に構造を把握できているのか、5文型の訳し方パターンを覚えているか、もう一度確認してみてください。 長文を読む上で構文を取れる力は必要ですが、最終的なゴールは超文を読解することでありsvocを振ることではありません。 質問があればお答えします。
東北大学教育学部 84
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長文がわからない
慶應大学法学部政治学科一年生です。一応商学部、文学部も合格をしましたので志望学部にもあっていると思います!慶應は貴方の想像通り魅力的なところです。ぜひ一緒に頑張りましょう!さて本題に入りますが、英語の勉強法に関して一つ一つ回答していきたいと思います。 まずポラリスの想像力がテーマの問題ですが、確かに英語長文の中でも難しいと思います。というのもスマートフォンのような私たちに身近ではっきりした物なら分かり易いのですが、概念的だったり抽象的だったりする問題は普段から考える機会が少ないので理解が追い付かない場合があるからです。対処法としては抽象的な話は身近な具体例に置き換えて考えたり、回答を見て自分の考えを落としこんだりする方法が挙げられます。 しかしながらやはり英語において最後にものをいうのは「慣れ」です。現時点で読めない長文があるのは当然のことです。大事なのはそういった難しい長文に出会ったときに、いかにそれに慣れられるかです。もし次に似たような文章に出会ったとき応用できるように今その文章に確実に慣れておく必要があります。そのために必要なことが「復習」です。これは持論ですが英語長文の復習は30回以上は同じ文章を読み返してもいいと思っています。10回でやっと英文に慣れ20回で内容が頭に入り30回でその英文はもう自分のものになります。高校三年ということもあり焦る気持ちもあるかもしれませんが、このプロセスはとても大事だと思います。時間がない時でも扱った文章は扱った文章は最低10回は読み直すようにしましょう。すると今は読めなくとも次同じジャンルの問題が出たとき、その内容は既にあなたの得意分野に代わっているため、一種の安心まで感じられるようになります。加えて大学入試で扱われる題材のジャンルは限られています。その年の社会情勢に依存することもあるので時事問題関連の英文は特にチェックしておくといいでしょう。 読んでいて話が分からなくなる、とのことですがもしかしたら流れ読みをしてしまっている可能性があります。英文の問題の解き方は宝探しのようなものです。問題文で与えられた条件をもとにそれに対応する部分の探し当てる作業だと思ってください。すると大事な部分 (よく言われていることですが逆説の後は筆者の主張など...) はしっかり読み、必要でない部分は流して読む、といったメリハリをつけることができます。そうすれば、自分の集中力も続き内容もおさえることができ、さらには読むスピードまで上がります。 次に速読力についてですが、これは上で挙げた二つの意見である「慣れ」と「問題の解き方」がやはり非常に重要だと思います。 確かに「読むスピード」が上がれば困ることはないですがあと一年で貴方の根本的な資質である「読むスピード」をあげることは非常に難しいです。そのためそれよりも読む際の無駄を省きできる限り効率の良い読み方をする、という方法にシフトして考えてみましょう。 上で挙げたように問題文を見てから大事なところを佐探せばだいぶ時間の節約ができます。また英文に慣れることで徐々に、いちいち日本語に訳すことなく左から右に英語のまま文章をとらえられるようにもなります。するとわざわざ戻る必要がなくなるので一度の読解の時間の中で理解できるようになります。これらは非常に速読につながります。 最後に音読ですが、これはシャドーイングという方法が一番おすすめです。これはお手本の音声を影のように後を追って真似をするという方法です。まずお手本の音声がある英語長文の問題を用意します。そして自分は音読は少なくとも6回行っていたのですが、内訳としましては三回はお手本の音声のすぐ後を真似して読み、二回は音声と同時に読み、最後の一回は音声を聞かずに読むという方法です。すると最後にはとてもスラスラ読めるようになります。音読は長文読解において最もといってもいいほど効果的な勉強法です。速読にも内容理解にも使えるのでぜひ頑張ってみてください。 この夏からが受験の正念場になります。文法、単語ができているのは非常に素晴らしいですが日々の単語練習なども怠らず、長文もぜん全力でやり切ってください! 稚拙な文章になってしまいましたが、最後まで目を通して頂きありがとうございました!
慶應義塾大学法学部 かに
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高二の英語
僕は早稲田大学の法学部に通う学生です。 早稲田大学には7学部合格していますので、英語、国語、日本史に関しては誰よりもできると自負しています。僕もあなたと同じ高校2年生から勉強を始めました。当初は偏差値が40くらいだったので、当時の僕よりもあなたの方が偏差値が高いです!まず、英語の基礎が固まるまで長文に手をつけないというのはあまりお勧めしません!というのも、大学受験で重要なのはやはり長文であって、うまく解いていき、得点に結びつけるためには慣れや自分なりの解法を編み出していくことが重要です。そうなると、長文には早めの段階から触れておく必要があります。単語に関しては、ターゲットの1200あたりまで覚える、文法に関してはポラリス1の問題をある程度解けるようになっておく必要があります!また、長文で最も重要なのは英文解釈です。文法に関しては、ポラリス1が終わったなら2に入って、それと並行して英文解釈の参考書を入れてみるのが良いと思います!ポラリス1の最終ゴールは9割くらいの問題を、解答の根拠を自分で言えるようになることです! まとめると、とにかく英語は簡単な長文を少しずつでも解いていくこと!それと、文法学習がある程度進んだら、英文解釈をガッツリやることです! お役に立てたら光栄です。
早稲田大学法学部 コウジ
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英文解釈について
こんにちは! 自分としてはポレポレの前に基礎英文解釈の技術100をしっかりやった方がいいと思います! その理由としてはそもそもポレポレは早慶の中でも特に難しい構文をピックアップしており、かなりレベルが高い参考書なので実際11月から始めても本自体も薄いですし、間に合うと思います! このような理由からポレポレに入るのはかなり危険で、その前にしっかり基礎英文解釈の技術100で標準レベルの構文を掴めるようになることが大切だと思います! 次に基礎英文解釈の技術100のペースですがこれはやはり1日できれば10題ずつくらいはやって欲しいなと思います!とにかく解釈の参考書は何周も何周も繰り返すことが大切なので最初は時間がかかるかもしれませんが根気強くやってほしいと思います! また、具体的なやり方としては以下のやり方がおすすめです! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!
早稲田大学商学部 TR_
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早慶受けるための英文解釈はどれ??
こんにちは! まずは一旦長文演習に入ってそこから長文の中での解釈の重要性や活かし方を実践してから、ポレポレや透視図をやればいいと思います!!(個人的には透視図はやらなくて、ポレポレ十分だと思います!ポレポレやれば早稲田は大丈夫です!👍) 長文の参考書としては英語長文ソリューション2 →英語長文ポラリス2→英語長文ソリューション3→ハイパートレーニング3→英語長文ポラリス3の順番でやるのがおすすめです!!こちらである程度演習をしてからポレポレを夏に始めればかなり順調なペースだと思います!! また、ポレポレなどその他の解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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