東進の受講ペースについて
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆうり
慶應義塾大学文学部志望の高校三年生です。
5/17時点で
ハイレベル私大現代文トレーニング 3コマ
吉野敬介の的中パワーアップ古文 6コマ
慶大対策小論文トレーニング 8コマ
残っています。
併願で上智も受けようと考えているため現代文と古文も取っています。
英語の講座を受け終わったばかりで、また、今まで復習に力を入れてこなかったため、5月いっぱい英語の講座の復習に時間をたっぷり使いたいなと考えています。
そこで相談があるのですが、現在残っている講座を先に終わらせてから英語の復習にうつるか、並行して進めるかどちらがいいと思いますか?
早く受講を終わらせたい気持ちもありますが、正直どんなにハイペースでやってもあと2週間はかかると思います。
今まで勉強時間の半分を英語に割いてきたため、5月の残りの2週間で英語を勉強する時間を少し減らすべきか悩んでいます。
もし良ければ御意見お聞かせください。
回答
前右府殿
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
理想的なペースですね
コロナ休みでいつもより勉強できる時間が多いので並行してできると思います
学校以外の勉強時間のうち講座の受講、英語の復習、高マスを均等に分けるのが良いのではないでしょうか
学校の課題などで英語をたくさんやった日は受講を進めるなども有りです
日本史受験なら古漢の知識はかなり活きてくるので古文の講座を取ってるのは素晴らしいです
コメント(1)
ゆうり
解答ありがとうございます!
分かりました。英語の勉強も毎日確保しつつ、講座もコロナ休み中に進めていきたいと思います。