UniLink WebToAppバナー画像

マルチタスクかシングルタスクか

クリップ(6) コメント(0)
4/13 0:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Sakatk

高3 東京都 三重大学医学部(58)志望

1日の勉強で複数の教科(4、5科目)をやるマルチタスク、 1、2科目ほどに絞って勉強するシングルタスクではどちらの方が良いと思いますか?

回答

回答者のプロフィール画像

こーな

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!こーなと申します! 4〜5教科をバランスよくやるのがよいです。 1日10時間勉強をして2教科に絞ったとしたら単純に1教科5時間だと確実に飽き、勉強効率が悪くなります。 頑張ってください!
回答者のプロフィール画像

こーな

慶應義塾大学文学部

26
ファン
5
平均クリップ
4.5
平均評価

プロフィール

河合塾で浪人を経て慶應文学部に進学してます! 浪人のことだったり、慶應のことだったり、なんでも聞いてください! 受験科目→英語、国語、小論文、日本史 個人的にメッセージ送ってもらえばすぐ回答します!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

勉強効率(同じ教科連続/異なる教科小分け)
こんにちは。 効率、モチベーションで悩んでいるのは、良い時間の使い方を考えているということであり、受験で非常に大切なことだと思います。 さて、回答ですが、まずモチベーションについては個人の趣向次第というのが第一です。そして特に趣向がないならバラバラやる方が記憶の定着には向いているかと思います。 私個人としては、バラバラ複数教科をやると、さっき勉強していた〇〇ってなんだっけ?と気になり、一度気になると集中できなくなってしまいます。そのため、1教科を区切りよくやりたいことが多いです。 もちろん、1教科だと飽きてしまうから、バラバラが得意な人もいると思います。 これについては、そうそう変わるようなものではないため、自分に合ったやり方をした方が高いモチベーションを保てるかと思います。 効率に関していえばバラバラの方がいいと申しましたが、これは記憶の仕組みが関係しています。 記憶の仕組みとして、一度覚えたこと(短期記憶)を、何度か思い出す・勉強し直すことで、記憶が長期記憶になり定着するというものがあります。 1教科を勉強する場合、期間が空きすぎて他の教科の短期記憶が完全に抜け落ちてしまい、なかなか記憶が定着しない恐れがあります。 この視点からすると、バラバラの教科を勉強し、短期記憶を完全に忘れる前に復習し、長期記憶化する方が勉強には向いているように思います。 1教科を勉強する方が得意な人は、メインの教科を2時間勉強き、スキマ時間15分でもいいので、他教科をさらっと復習する、というような勉強がおススメです。 経験値をゼロにしないで、少しでも脳に刺激を与えることが、勉強の効率を考える上では大事なことかと思います。 参考になったでしょうか? 良き勉強の時間を送られることを祈っております。
北海道大学理学部 うまや
14
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強効率(同じ教科連続/異なる教科小分け)
こんにちは。勉強の効率について考えておられるのですね。勉強は時間も必要ですが、効率がとても大切ですよね。 効率に関していえばバラバラの方がいいと思います。これは記憶の仕組みが理由です。 記憶の仕組みとして、一度覚えたこと(短期記憶)を、何度か思い出す・勉強し直すことで、記憶が長期記憶になり定着するというものがあります。 1教科を集中して勉強する場合、期間が空きすぎて他の教科の短期記憶が完全に抜け落ちてしまい、なかなか記憶が定着しない恐れがあるためです。 この視点からすると、バラバラの教科を勉強し、短期記憶を完全に忘れる前に復習し、長期記憶化する方が勉強には向いているように思います。 しかし、中にはバラバラ勉強するのが得意でない人もいますよね。 私なんかは、バラバラ複数教科をやると、さっき勉強していた〇〇ってなんだっけ?と気になり、一度気になると集中できなくなってしまいます。そのため、1教科を区切りよくやりたいことが多いです。 もちろん、1教科やってると飽きてしまうからバラバラが好きな人もいますよね。 これについては、個人の好みみたいなものなので、自分に合ったやり方をした方が高いモチベーションを保てるかと思います。 1教科を勉強する方が得意な人や、重点的に強化したい科目があるなら、その科目を1-2時間勉強し、スキマ時間に少しでもいいので、他教科をさらっと復習する、というような勉強がおススメです。ゼロにせず少しでも触れる時間を作る、これで短期記憶を長期記憶に変えていくことができます。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 うまや
7
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
1日に勉強する教科
こんにちは。焦りからくる勉強計画を立てているのでしょうか。ダメですよ、逆効果です。勉強計画というのは余裕を持たせてだいたいでいいです。そうしなければだいたい達成できなかった時にモチベーションが大幅に下がってやる気を損ねてしまいます。勉強計画はその日に次の日の勉強を決めるくらいでいいでしょう。まずは、ダラけてしまっているところを直すところから改善です。頭でどうこう考えてるのはいいですが、ダラけは今すぐにでも改善できることなのでまずはやれること第一歩、自分を勉強できる環境に持っていくなりして、誘惑の少ない環境へ持っていくことで改善しましょう。これから先のことは変わっていくので今日という今日を昨日の自分に負けず努力することが大事です。
京都大学工学部 Z
11
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
勉強時間の比率
見た感じ時間はそんなに少ないと思いませんよ。配分も特に問題ない。 勉強時間の比率に関しては個人の性格によって違ってきます。自分の場合飽き性なところがあるので1日に複数科目取り組むようにはしていましたが、苦手な数学は特に時間を使っていました。 数学5,6時間 英語2時間 世界史or地理1時間半 理科基礎1時間   という感じでしたね。英数の時間がもっと伸びることも多くて3科目やれればいい方でした。ご覧の通り数学だけ異様に多いですが、苦手な科目である場合これは当然のことだと思います。勿論他科目にかけられる時間は限られてきますが、1科目2時間かけられるならば十分だと思いますし、少ない時間でどうすれば大事なポイントを凝縮できるのか考えながら勉強した方が、ダラダラと長時間やるよりも効果があると思いますよ。 教科の時間配分というのは偏差値を上げるための必要条件に過ぎません。苦手な教科にたっぷり時間を使ってあげて(なんなら1日その教科だけでも良い)残りはうまくやりくりする。そのやり方は個人の現状と好みによります。なによりも大事なのは勉強が継続することです。 1日でよりたくさんの教科を勉強するほど成績が上がるというものでもないので、無理ない範囲で継続するような勉強を心掛けてください。
北海道大学法学部 とも
2
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
1日に勉強する教科数
わたしは文系だったのでセンターは理科が基礎科目だったのですが、理科基礎をしてる暇は夏休みはなかったので塾や学校に行く途中、塾で勉強に飽きた時に赤シートで隠せる問題集的なので勉強してました(おそらく毎日30分程度?、物理と地学選択だったので物理を勉強するときは公式を見直すとか1.2問だけ問題を解くとか)あなたが理系で社会を地理選択にしているなら地理の赤シートで隠せる問題集をするなど自分にとって重要視してない科目でも2日に1回は必ず何かしらやった方が良いです。(例えば国語なら漢字や熟語意味など)そうゆう自分が重要視してない科目を1日1時間半はすると決めて30分に区切って3科目する。 (わたしの場合:地学基礎、物理基礎、センター国語) 残りの主要科目4科目をそれぞれ2時間しました。 (わたしの場合:世界史、倫理政経、数学、英語)⚠︎数学と英語はセンターではなく2次試験用の勉強 こーすると塾で毎日9時間半は勉強でき、お昼ご飯の時や勉強に飽きた時の気分転換で英単語や英文法やイディオムの確認をして毎日10〜11時間の勉強を高3の夏休みは毎日していました。(2学期に入ってからの土日も) それでも各科目に対する勉強時間は足りないと思うと思いますが、時間がないからと焦らず時間内に理解できた分だけをしっかりと自分の糧にしましょう。 そして、勉強時間が足りない自分には時間がないことを肝に銘じておくことは大切ですし、受験生なら誰もがそう思ってるはずなんで一つ一つのことをクリアしていきましょう。 これまで言ってきたことは参考までにの話です! 受験勉強頑張ってください!
九州大学経済学部 マリオ
37
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
同時並行?一科目集中?
結論から先に言いますと、1日1科目は非常に効率が悪く、お勧めできません。 実際の話なんですが、 ある研究者がずっと探し求めている研究ばかり一日中毎日やっていました。 ですが、全く答えが見当たらず毎日考えてばかりいたそうです。 ですが、ある日考えるのを諦め別のことに取り掛かったそうです。 ですが、そう過ごした日の次の日の朝に急に名案が思い付き研究が成功した。 なんていう話が存在します。 1つのことばかり考えているとやはり考えに制限ができ、幅広い視野で考えることができなくなってしまいます。 もし一点のために全力を尽くすならそれだけでなく他の視野から捉えることも重要です。 そういう意味でも一日1教科は効率が悪いです。 見つめる鍋は煮えない というヨーロッパの諺があります。 ビジネスでもどんな世界にも戸惑ってしまう事があります。 ですが、その時にそればかり考えるのではなく、一旦時間を置き、まるでカレーを作っている時の鍋のようにじっくり煮込んで熟するのを待ちましょう。 煮込んでる間に野菜とか他の物を作るように、勉強でも戸惑っているのなら一旦時間を置き他の教科をするなど一点のみの勉強はできるだけ控えましょう! 長文失礼しました汗
慶應義塾大学経済学部 tetuji
38
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
各教科の勉強割り振り
こんにちは! 科目ごとに勉強時間に大きく差が出てしまって、もっとこの科目に時間を割くべきなのに、、、となる気持ちはよくわかります!受験生当時の自分の経験も踏まえて回答させていただきますね💪🏻 まず、好きな科目や得意な科目を長い時間勉強してしまうのは(気にする気持ちは分かりますが)自然なことです。誰しも少なからずそういう傾向にあると思います。そこに問題意識を持てている点で、質問者様はとてもよいメタ認知ができているように感じました。 まず、1日ごとに科目を決めて行う方法についてですが、ありかなしかで言えば「あり」だと思います。一つの科目に絞った方が集中できますし、科目ごとの勉強時間がわかりやすくなりますからね!ただ、問題点としては飽きてしまうことが挙げられます🥲 一日中古文!一日中数学!だとやはり時間が経つにつれて勉強がしんどくなってきます。(勉強はもともとしんどいものですが😓😓😓)なので、僕のおすすめとしては、例えば定期テストや模試の直前に、特定の科目をがっつりやり込みたい時などにこの方法を取ることです。もしくは、夏休みなどに苦手範囲を一気に復習したい!という時にもおすすめです。 次に、世界史に思うように時間を割けていないということですが、社会は他の科目に比べて覚えるべき知識が多いうえ、知識を覚えていることの重要性が高いです。そのため、勉強した「合計時間」ではなく、勉強した「継続期間」を意識するようにすると良いと思います。1日の間に長い勉強時間を取る必要はありせんが、毎日コツコツ続けていくことが重要です。もちろん長い勉強時間を確保することは素晴らしいですが、社会に時間を割けないことをそれほど気に病む必要はないですよ! 僕自身の勉強サイクルで意識していたことは、「自分が何の科目(単元)を伸ばしたいのか」ということです。それを基準に日や週の計画を立てるようにしていました。科目ごとの勉強時間を均等にするのではなく、必要に応じてわざと差をつける、というイメージですね。 どの科目にどれだけの時間をかけるか、どれくらいの量をこなすのか、を決める際には模試や定期テストの成績を参考にしていました。模試の成績から苦手な分野を探したり、目標点数と自分の点数の差を見て、次のテストまでにはどの科目(単元)をどのくらいやろうかな、という考えに基づいた計画の立て方です。 最後に少し本題とはそれますが、計画を立てるときには、「実現可能な計画」を「余裕を持って」立てることが大切です。勉強計画を立てることは素晴らしいことですし、勉強の効率はとても上がります。しかし、計画通りに勉強できなかったときの自責の念というのは意外と辛いものです🥲🥲🥲次の計画を立てるのが面倒臭く感じてしまいます。ですから、例えば1週間の計画を立てるときには日曜の予定を空けておき、土曜までに終わらなかった分をこなす日にするなどの工夫をすることをお勧めします! 計画の立て方に絶対的な正解は存在しません。みんな少しずつ違う事情を抱えていますから。僕の立て方もあくまで一例に過ぎませんし、質問者様に合うものかもわかりません。ですが、手探りで自分に合ったやり方を探すより、まずは誰かの例に倣ってみると良いと思います。僕のやり方を含めいろいろな方法を試してみて、ぜひ自分に合う方法を見つけてください!!
京都大学農学部 もさこ
3
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
これからの事
勉強のやり方は人それぞれですが、大きく分けて2通りあると考えています。 1、毎日コツコツタイプ 2、まとめてガッとタイプ 毎日ちまちまやるのがめんどくさい人もいれば、集中してガッとやるのが辛い人もいます。まずは、自分がどういうタイプなのかをしっかり把握すること。その上で、先に挙げた2通りのうちどちらのタイプが自分に適するかを正しく見定めること。決して無理して自分のタイプと対極のやり方でやらないこと。長続きしません。 毎日コツコツタイプの人は毎日コツコツやればいい。1日につき数学の教科書何ページ、英語の参考書何ページ、理科の問題集何問、・・・というように。いろいろやってるうちに初めにやったところが頭から抜けてるというようであれば、2周、3周と繰り返せばいい。すでに1周やっていると、2周目、3周目はかかる時間がどんどん短くなっていく。 まとめてガッとタイプの人は日にちあるいは曜日ごとにやる科目を分ければいい。今日は数学の微分をやりまくる、明日は英語の文法をやりまくる、明後日は物理の力学をやりまくる、・・・というように。これも1周で覚えきれないなら2周、3周と繰り返せばいい。 もちろん、折衷法でもよい。月曜日は数学何問と英語の単語何個、火曜日は英語の長文と物理の波動、水曜日は・・・というように。 それと、「毎日勉強しとったら頭腐ってまうがな」という場合は休みもしっかり取りましょう。毎週何曜日は休みにしよう、みたいに。もしキツキツにスケジュールを組んでしまう(なんかそういうことをさせる塾もあるようですが)と、予定がずれた時や突然別の勉強がやりたくなった場合に対応できなくなってしまいます。一方、休みの日を設けることで、予定が多少ずれた場合も臨機応変に対応できます。また、休みの日を作っておくと心に適度な余裕も生まれます。受験は精神面も大事ですので。 もしスケジュールを立てたいというのであれば、私は以上のことくらいしか言えません。あとは個人次第。自分はどの科目が苦手か、どの分野が苦手かといった個人の事情に合わせて今後の勉強の予定を立てていくしかありません。あるいは詳細なスケジュールを立てずに、例えばその日の学校の授業でぶつかった問題に取り組むというのもアリ。それを毎日やっていればかなりの勉強量になるはず。結局、勉強の仕方は人それぞれで、勉強の仕方に正解はありません。頑張ってください!
東京大学文科一類 村田真志
1
0
理系数学
理系数学カテゴリの画像
複数科目同時並行か それとも1科集中か
まず結論ですが 1科目を集中的にやるより、 複数科目を並行してやる方が良いです! 理由はざっくり言うと受験は総合点勝負だからです。 以下に詳しく理由を説明します。 受験は勉強したことを理解しているかをはかる試験です。 そのため、一般的に問題構成は 基礎問題+応用問題になっています。 何が基礎で何が応用かは受ける大学や受験者層で異なるので一概には言えないですが 一般的に応用問題の出来で合否が決まると思います。 つまり、 基礎問題は失点してはならない問題 応用問題は得点したい問題 という位置付けです。 ある程度勉強した方はわかるとおもいますが、 基礎問題は少し勉強すれば得点出来る問題が多く 応用問題は基礎を理解し、多くの演習をしないと得点できないものが多いです。 つまり、 基礎問題は短時間勉強して得点出来るようになるもので、 応用問題は時間をかけて得点できるようになるものです。 なので、受験の総合点を最大化するにあたり効率的だと思われる勉強法は ① 各科目の基礎問題を満遍なく得点する ② 得意科目をつくり、その科目は応用問題まで得点につなげる ③ 得意科目を増やす なので、1科目に時間をかけそれを得意科目にするより 各科目を複数並行して進め、基礎問題を満遍なくまずは得点することがオススメです! 回答が助けになれば幸いです。 忘れた時に見返してくれると幸いです。 頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
1
0
不安
不安カテゴリの画像
やることが多い
やる科目を1つに絞って、それを集中砲火したほうが効率はいいです。 どういうことかというと、 「今日は英語!」と決めたら、英単語・英熟語を中心にどんどんやっていきます。 また、長文や音読、英文法にも時間を割きます。 とりあえずその日に、英語以外の歴史や古典に手をつけられなくても、しょうがないです。 もし、英語でその日やる分が終わったり、さすがに飽きたなって思ったら、歴史や古典をやればいいです。 また、「今日は古典!」と決めたら、その時も同様です。古典単語をやって、古文を一題解くみたいのが理想です。しかし、やはり英語が最も大切なので、英語の長文はなるべく毎日やりましょう。 また、もう少し長いスパンで見ると、もっと効率は増します。 つまり、「この3日間は歴史!」とか、「この一週間は英語!」とかです。 他の科目を犠牲にして、1つの科目に集中するんで、勇気はいります。 でも、苦手科目があったりするなら、このやり方はとても有効なやり方です。 背に腹はかえられないですからね。 参考にしてみてください!
慶應義塾大学商学部 タイ
29
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像