音読の割合
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8/23 20:47
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高卒
浪人生です。英語についてです。
僕はこの夏英文法に時間をかけ過ぎて、長文読解の練習をあまり出来ませんでした。
テストでもその演習量の少なさを痛感するばかりです
でも、もちろん、まだ諦めるつもりはありません。
そこで質問です
僕は音読主体でやって行きたいのですが、1日に長文1題を20回か、長文2題を10回ずつかどちらが効率的だと考えますか??
夏にこれだけやろうと思っていた参考書が全然間に合って無いので焦っています。
元は1題に20回と決めていたのですが、参考書を進めたいという思いからこの悩みが生まれました
早慶生のご意見お聞かせ下さい。
回答
kawa0110
慶應義塾大学法学部法律学科1年
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずひとつ自分の考えを伝えておくと、
一題に何回など回数を決めることにはあまり意味がないと思います
音読の目的は英語の長文が主語述語などを整理したり、あくまで作為的に英語から日本語に変換するレベルから
英語から自然と日本語に変換される つまり ネイティヴに出来るだけ近づくことです。
その目的のためには回数を決めることはあまり意味を持ちません
その文章が自然と日本語に変換されるまでやってください
また、やり終わった後も二週間に1回ほど復習の機会を設けるなどすることも重要かと思います
焦ってやった勉強量は意味のないものです
ちゃんと勉強の目的を設けて受験勉強するのが効果的かと思います
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