どうしても英語の勉強を避けてしまう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
はむ
新高3年です。受験科目は国語、英語、日本史で行こうと思っているんですがどうしても英語の勉強から逃げてしまいます。一応シス単ベーシックを毎日覚えるようにしてはいるのですが英文法が嫌でなかなかやる気にならずその分現代文や自分が好きな日本史などに手をつけてしまいます。どうしたらいいか教えて欲しいです。お願いします🙇
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
このままでは落ちますよ?
あえて強調しましたが、文理を問わず受験は英数で決まると思ってください。特に質問者さんの受験形態であれば、社会と国語ではそこまで差がつきません。英語が最も差が開きます。やらない人は点数も低いし、勉強し切ったひとは圧倒的な差をつけます。
また、高校生の勉強科目の得意・不得意に関しては、基本的には勉強時間に比例します。(大学生になって初めてどれだけ勉強しても不得意な科目は不得意だと察するものです。)
今はまだ苦手科目であったとしても、2週間徹底的に勉強するだけで、だいぶ苦手意識がなくなるかと思います。
更に言えば、英語は後回しにすればするほど間に合いません。国語は差がつきませんし、社会科目は直前でもインプットは間に合います。英語は直前にもなると手の施し用がありません。
ここまで言っても、まだ逃げたくなりますか?
志望校不合格の方が避けたいですよね。
まずは2週間、徹底的に英語だけを勉強する習慣を作ってみてください。そうすることで、まずは苦手意識をなくしましょう。解ける問題が増えるだけでも、苦手意識が無くなります。
質問者さんの志望校レベルであれば、単語帳2冊、熟語帳1冊の計3冊で戦いたいところです。今持っている単語帳をまずは極めつつ、パス単準一や解体英熟語等の参考書の購入も検討して下さい。
コメント(1)
はむ
まず2週間。頑張って継続したいと思います!
回答ありがとうございます!