青山学院大の倍率について。
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10/5 17:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
嘉音@
高3 北海道 慶應義塾大学文学部(65)志望
はじめまして。
慶應大商学部志望の高3です。
私は併願校として青山学院大の経営学部を志望しているのですが、今年の受験結果を見てみた所、倍率が10倍近くて正直不安になっています。現在偏差値は英語が74、数学が66、国語が60くらいで、A判定を数回出していて、過去問を3年分解いて平均8割くらいなのですが、やはりこの倍率を見ると不安です。
そこで質問なのですが、倍率とは正直気にする必要はないのでしょうか?担任は実力が出れば大丈夫と言うのですが、心配症なもので。。
青学の経営に受かった人の生の声も聞いてみたいです。
回答よろしくお願いします。
回答
kaoshun
慶應義塾大理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私立大学は特にそうなのですが、本当に倍率は気にしなくていいです。
お金さえ払えれば、私立大学は誰でも受けられます。
10倍の倍率の中には、青学を滑り止めにしている人もいれば、記念受験な人もいるわけです。
それに、学区というものが存在しない大学受験では、全国から受験生が集います。特に青学のような都心の大学なら尚更です。
ですから、どうしても倍率は高くなってしまいます。
いちいち気にしてたらどうしようもないので、気にしないで平気です。倍率なんて見ない事にしましょう。
よく「受験は全国の受験生との闘い」なんて言う人がいますが、それは全く違います。
「合格最低点を超えるかどうかの闘い」です。
受験は個人戦ですから。
倍率がなんだろうと、合格最低点を越えれば受かります。現役生は特に、この先まだ実力は伸びるのですから、今の時点で8割取れるのであれば心配無用です。
さらに研鑽を重ね、サラッと合格してやりましょう。
コメント(1)
嘉音@
10/5 17:15
回答ありがとうございます!
不安が少し解消されたような気がします。
最後まで気を抜かずにやりきろうと思います。(*゚∀゚*)