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高3 6月で東進もしE判定から受かりますか?

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6/21 16:19
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高3

高3 愛知県 名古屋大学志望

東進で名大本番レベル模試とマーク模試を受けてE判定でした。全教科悪いというよりかは英語は同志望者の中でも上の方だと思います。数学はまだ波があるのですがそこまで悪いわけでもありません(半分よりは上です)。物理化学はまだ復習が始められてないのであんまりです。国語はセンターだけですができなくて偏差値はマーク模試で50くらいです。復習し始めた科目はでき始めましたが東進模試は現役生ばっかって聞いたのでそこでE判定はきついかなって思ってるんですけどどうですか?ちなみに2年生とかの時はC判定とかD判定でした。

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nori

東京工業大学第三類

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名大模試は受けてないのでわからないんですが、自分も6月センター模試では普通にE判定もらいました。 現役生が伸びるのは夏休みのまとまった時間が取れる間なのでそこでどれだけやれるかによって変わって来ると思います。 もしも8月模試でまだE判定なら諦めたほうがいいと思いますが、今の段階で絶対無理だということはないです。 もし心配なら変えてもいいですが、本当に行きたいのなら夏に向けてなにをすべきなのか、どのように進めて行くかの計画立てを今のうちからしておき、夏休みの間計画通り、またはそれ以上に頑張るようにしましょう。 応援してます。
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nori

東京工業大学第三類

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6月模試でE判定なんですが合格できますか?
大学2回生です。 どこかで聞いたかもしれませんが、模試の偏差値は、総じて高2から高3にかけてガタ落ちします。それはなぜか。単純です。浪人生が混じってくるからです。そのため、E判定にもなり得ます。 さらに、少なからず模試によって当たり外れもあるでしょう(それをなくすのが一番なのですが)。なので、E判定でも全く問題ないです。 よく言われるのが、ある程度の志望校決めは、秋の模試を参考にすると良いでしょう。他の受験生も、この模試までに頑張ってきます。これが、夏休みは受験の天王山と言われる所以の一つです。 もうすぐ夏休みです。諦めたら試合終了です。何ができてないかを整理して、一つ一つ潰していけば、自ずと成績は上がります。頑張ってください!
京都大学理学部 たくち
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E判定でどうしたらいいのか分かりません
正直、6月初めの共通テストでE判定は全く問題ありません。まだ夏休み前ですので受験勉強はこれからと言ったところです。共通テストの点数のある程度は、記述試験の対策を行なっていけば勝手に上がります。現役生は夏休みごろの模試でさえ、最低の判定であっても問題ありません。そんな状態から合格する人なんていくらでもいます。 春休み頃から勉強してきているとのことですが、最初はあまり成績は上がらないものです。現役生は最後の3ヶ月で急激に成績が上がると思ってもらって大丈夫です。今の時期はコツコツ丁寧に勉強をしていくことが大事です。合格を頭に描きながらのびのび勉強していきましょう。 模試がゴールではありません。本番で一点でも合格点より多く点が取れればいいのです。 判定が悪いと不安な気持ちはとてもよくわかります。ただ、「現役生は最後に伸びる」。これが受験界の法則です。模試の結果は良ければラッキーと思いながら勉強してもらえればと思います。頑張ってください!
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この時期のE判定
私は1月末の東進直前模試で見事にE判定を叩き出しましたが、本番では合格者平均より上で合格しました。 あまり大きい声では言えませんが(文面やから声ちゃうけどw)、東進の模試の判定はあまり当てになりません。私はE判定でちゃっかり受かっちゃいましたが、私の友達でA判定を取ってた方は残念ながら落ちました。東進の模試は、判定そのものを気にするよりも、自分がどういう分野が得意なのか、あるいは苦手なのか、そして今後自分はどういう勉強をすべきなのかを把握するための材料として利用すべきだと思います。 (一方、駿台や河合はかなり順当に判定が出ます。それらの模試でE判定を取ったとすれば、志望校について少し考える必要があるかもしれません。) 「E」というアルファベットは誰も見たくないでしょうし、実際にそれを突きつけられるとかなり辛いものがあります。しかし、受験勉強で最も大切なことは「合格するためには何をすべきか」を正しく把握することであり、模試はそれを知るための最適の材料なのです。そこで志望校を諦めていては模試の思うつぼです(「模試の思うつぼ」ってなんやねんw)。めげずに頑張ってください!!!ファイト!!!!!
東京大学文科一類 村田真志
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東京工業大学第三類 nori
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6月の判定
正直、そんなに判定は役に立ちません。地方の現役なら、Cでも素直に喜んでいいと思いますし、A、Bがでたら万々歳でした。いい結果なら自信にして、満足いかない結果なら気にせず前向く、でいいんです。 夏は浪人生が強いので、同じ舞台で戦うのは難しいんですよね。結局、冠模試のA判の5人に1人は落ちますし、D判の5人に1人は受かります。現役は共テ後の最後の1ヶ月で馬鹿みたいに伸びるので、判定が悪くても諦めずに粘ったもん勝ちの側面は割とあります。 同じ大学の冠模試でも、予備校によってその予備校の特色が現れますので、相性が出てくることもあります。特に国語は人によっても予備校によっても扱いがバラバラだったりするので、なんとも言えません。 京大の理系模試を受けたことはありませんが、東大模試の日本史が一番各予備校の特性が出ててわかりやすいので例にとると 河合塾→問題文についてる資料から引っ張ってきて書いても点数になる部分が割とある 駿台→資料よりも知識に頼って書く部分が多い 東進→採点が甘いのでとりあえず埋めれば点数がくることも というのが周囲と照らし合わせてわかった肌感での印象です。でもどの予備校も入試を研究して昨年度のやり方に近い方式で出してくるはずなので、東進に限らずいくつか受けてみるといいと思います。 模試の振り返りですが、個人的には、偏差値をみてみて欲しいです。英語、数学の偏差値は特に役立つと思うので自分が京大志望者全体のどの位置にいるかを確認してみるのに使って欲しいと思います。 それから、(復習の大事さはどの模試にもいえるのですが、)冠模試は特に復習に力を入れましょう。癖があるとは言え、本番の入試に近い数少ない模試なので、同じような問題が出る可能性は他のものに比べて高いです。 ここでも偏差値をよくみて、周りに比べて遅れを取ってる大問や分野からしっかり復習することです。結果表には、大問ごとの偏差値も載ってるはずなのでうまく利用しましょう。 おまけ 質問にはありませんでしたが、冠模試を受ける前に知っておいてほしいことがありますので追記します。 ・時間配分を決めておく 本番での時間配分のシミュレーションも兼ねている模試なので、先に過去問を通しで一年分解いておいて、どの大問にどのくらいの時間をかけるかはある程度決めておきましょう。 ・とりあえず書く 予備校で聞いた話ですが、過去、数学でめちゃくちゃ難しい問題が出た時、誰も解けないということがあったそうで、あまりに差がつかないので、採点基準を細かく分けて、問題文に書いてある式をそのまま解答欄に書いてあるだけでも1点を与えたことがあるそうです。おそらくですが、入試においても差がつかないのは問題になるので、学生の解答の出来具合によって採点基準が決められるということは大いにあり得ます。全く書かない、というのは解く気がないと捉えられてもおかしくない解答です。らでも一行でも書いておけば、点数になる可能性はあります。とりあえず、自分は考えたんだ、解きたいんだという意思表示を採点官に伝えることです。 以上です。回答者に理系の人や京大の人が少ないので、お答えさせていただきました。力不足で申し訳ありませんが、模試の受け方としては友達を見ていても理系も文系もそこまで変わらないので、共通してそうな部分を載せてあります。雰囲気を知るいい勉強だ、と思って受けてきてください。緊張感も大事ですが、集中を超えてガチガチなプレッシャーになる緊張はよくないので、気負いすぎず頑張りましょう!
慶應義塾大学法学部 Datty
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間に合わない
こんにちは!北大法学部に所属する者です。 6月って夏休みも近いし、そろそろ受験も現実味を帯びてきて不安になりますよね。自分もそうでした。 おそらく志望校と自分の距離感が分からないことが原因だと思うのですが、あなたの全統偏差値を拝見するに、そこまで心配される必要はないかなと感じました。 自分も数学が壊滅的に出来なくて夏頃の全統は、 国語 60 数学 53(夏休みめっちゃ頑張ったのに、、、) 英語 63 で、東北大法学部がE。最後の全統では 国語 63 数学 61 英語 71 になって東北大、北大の法学部がそれぞれB,Aになりました。 夏休み、そして秋の学校や自分の問題演習での伸び代というのは案外大きいし、実は夏休み以降って結構長いんですよ。ご安心ください。 それから共通テストの演習についてなのですが目安としては、 夏休み・・・まだ慣れの段階。二次の勉強メイン。 ※点数は全然取れなくてOK。自分はセンター数学が苦手で50点超えれば万歳。得意の英語Rも予想問題で70点代はザラでした。国語は150点代で伸び悩みました。理社はまだ知識が足りてないので教科書とワークやってました。 秋・・・基本共通テスト対策はしない。夏休みの基礎勉強をベースに実践的な演習をガツガツやってとにかく二次力を高めていく期間。 12月〜共テ本番・・・ここでようやく共通テスト勉強に全振りしていきます。ここでの伸びは凄まじいです。問題形式も決まっているので毎日実力が伸びていきます。 ※かくいう自分は途中640点代で伸び悩みましたが、諦めずに粘っていたら正月過ぎてからめちゃくちゃ伸びて本番は680点でした。 こんな感じになります。なので優先順位の質問の答えとしては、共通テストは後からいくらでも伸びますから今はとにかく二次試験対策に時間をかけてくださいということです。どんな問題も基礎の組み合わせです。基礎練習を積んでください。 それから模試の判定についてですが、いきなり次の模試で判定を覆すのはあまり現実的ではないし、その目標だと目先の点数が気になって地に足がついた勉強が出来なくなる恐れがあります。あなたの目標はあくまで2月の名大合格ですよね?自分は数学の基礎問題、標準問題の載っている教材一冊を何周も何周もして解法を頭に叩き込みました。こういう地道な努力を継続していると自ずと判定は良くなってきます。判定は良くするものではなく、良くなるものです。 どの教科も秋までは基礎を徹底してください。秋になれば学校等で嫌というほど演習できますからね。そうすればそれまで積んできた基礎力があなたの学力を伸ばす起爆剤となって爆発的に伸びるはずです。 ジャンプする時は誰しも一旦はかがみます。あなたは今その段階です。しかしこの時期にしっかりと足に筋肉をつけ、地面を強く踏みしめなければいざ飛ぶ時になって後悔します。E判定上等!目先の判定に振り回されず、実直に実力をつけましょう。最後に笑うのはあなたです。
北海道大学法学部 とも
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不安
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高3 夏模試 阪大E判定→合格
私は京大ですが、私の同期には、オープンや秋模試でE判定から京大に合格した人も一定数います。二次試験の力が一番伸びるのは、共通テスト明けと言われますが、これは本当に事実です。共通テスト前に入れば、共通テストで周りの同じ志望校の受験生に引けを取らないようなある程度の点数が必要なので、共通テストの勉強が必要です。なので、今は二次試験に向けてできることを進めるしかありません。 人によって学力が伸びる時期は様々です。おそらく、まなかさんが勉強したのに判定が伸び悩んでいるのは、周りの受験生が伸びてきているからです。つまり、模試でまなかさんが解けなかったところや間違えたところを解くことのできた受験生が周りに増えてきたということだと思います。ですが、まだあまり焦る必要はなく、上に述べたように、たまたま周りの受験生が早く伸びただけです。早く伸ばすには、勉強するしかありません。苦手な科目を潰し、淡々と勉強するしかないと思います。今は我慢の時だと思います。志望校選びで悩んでいる時間はありません。それに、行きたい大学に行くことをなによりも優先してほしいと思います。入学後に後悔することは最も避けなければいけません。ちなみに、阪大法学部にも友人がいますが、素晴らしい大学で、良い教授の方々から法を学ぶことができます。そしてみんな楽しそうです。そして将来法曹を目指そうとしているなら、志望校を落とすことは絶対におすすめしません。長くなるのでここではお教えすることはできませんが、これは信じてもらえればと思います。 志望校に向けて、勉強を頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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模試
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この成績でもまだ間に合うか
僕も夏前までは英語以外似たような点数でした。(引退は夏休み)マーク模試の点数を見る限りでは、おそらく教科書レベルの理解ができていない気がします。 まずは、数学の教科書を完全に理解することに重点をおいてください。(数学はすぐには伸びません。) また、英語に関しては隙間時間を利用して英単語の暗記、文法の理解等に励んでください。 社会科目のマーク模試は今の段階ではそのような点数の人が多いです。ですので、焦る必要もなく、授業をしっかり聞いておくくらいで十分です。(僕の場合はそれが難しかったので、試験前に詰め込む勉強だけしていました。) とにかく夏休み終了までに、英数国の基礎をかためきることが大切です。この三教科は、マーク模試の形式になれることを目指すのではなく、まずは盤石な実力を養成することに励んでください。教科書レベルを固めてしまうことが先決です。 また勉強する上で、ただただ時間をこなすのではなむ、理解することを大事にしてください。いくら勉強量を増やしても、理解できてないと定着もしませんし、効率が悪すぎます。 また現役生かつ部活の引退が遅くなった生徒に関しては、模試の判定はあまり関係ないと思っています。僕の場合も最後までE判定でした。(各模試の一番下の判定) それよりも大事なことは、各教科ごとに、自分が勉強した分野で、得点できているかどうかです。(やっていない範囲で点が取れるわけありません。) とにかく判定よりも、その分野に費やした時間に対してどれほど得点できているのかを大切に考えてください。 とにかくまずは引退までにできる勉強を考えて、国数英の基礎力を高めることに尽力してください。 ぜひ頑張ってください 駄文失礼しました。
京都大学経済学部 study
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不安
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E判定からの合格体験談教えて欲しいです
こんちには! 私は模試E判定から合格した体験があるのでその経験を伝えたいと思います。 私は河合塾の記述模試で9月頃までずっとE判定でした。(河合塾のマーク模試はCかD、進研模試の記述はD、マークはCでした。) それに、大学別模試は直前期の11月の時点でE判定でした。 正直に言って、E判定から逆転することはとても難しいです。(合格者のほとんどの人はAかB判定をとっている人たちです。)私も、出願の際には周囲の人間の多くに反対されました。それでも出願した理由は、自分の中で合格の可能性を見出していたからです。 私の志望校は共テよりも2次試験の方が点数が大きかったです。また、共通テスト模試はたいていC判定は取れていました。なので共テではそこまで周りに差をつけられないと考えていました。それに、私の場合は英検準一級を持っていたので共テの英語が満点扱いになりました。(大学・学部によってはこういう措置がある。) なので本番の共テは79%でした。 2次試験は私の場合、英語、小論文、数学でした。高三の11月時点の大学別模試では英語が4割、小論文が5割、数学が2割くらいでした。 ですが、英語は英作文の点数を上げることで合格点数には到達すると考えました。小論文は模試よりも本番の方が採点が甘いと知っていたため、こちらも大丈夫だと判断しました。数学は基礎はしっかりと理解していましたが応用問題をまだ十分に勉強しきれていないところがあったためそこさえ勉強すれば合格点に到達することは可能だと考えました。 このようなことから合格の見込みが十分にあったために出願を決定しました。 実際に、本番では英語5割5分、小論文8割、数学8割を取ることができました。これは運も大きかったと思います。自分ができるところが多く出題されたので… ここまでのことをまとめると、模試の判定は合格の可能性があるかどうかの判断要素の一つに過ぎないということです。 高三の今の時期にE判定というのは非常に厳しい状況であることに変わりはありません。しかし、最後まで諦めなければ何が起きるか分かりません。たまたま自分が得意な分野が出題されるかもしれません。覚えている単語や構文の和訳が出題されるかもしれません。これらは運の要素にはなりますがこの運を引き寄せるためにも努力し続けることが大切だと思います。(質問者の方は勉強を頑張っていらっしゃるのでそのまま本番まで頑張ってください!) ここからは私が個人的にやって良かった勉強を紹介しておきます。 英語は、(単語の勉強は当たり前として)英文解釈の勉強は必ずしておいた方が良いと思います。国公立2次で出題される和訳問題や長文読解にめっちゃ役立ちます。 数学は基礎がしっかりとできたら文系の数学実践編に取り組むと良いと思います。それが難しかったら文系の数学重要事項完全修得編に取り組んでみてください。これらを完璧にできれば2次で合格点を取ることができるはずです! ただ、参考書に関しては私の感覚としてよかった物なので自分に合った物に取り組んでみてください。 長々と書いてしまい申し訳ありません。 E判定からでも合格することは可能ということは伝わったと思います。ただ、本当に大変であることに変わりはありません。これからしんどい時期もあるとは思いますが、勉強方法を工夫するなどして残りの短い期間を有意義なものにしてください! 合格目指して頑張ってください! 応援しています!
九州大学共創学部 小豆
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志望校が現実的にならない
相談拝見しました。 判定はもちろん大事なのですが、E判定の中の立ち位置に注目してほしいと思います。 確かに、判定が出ないとモチベーションは出ないと思います。 でも、模試の判定って、D判定だと、志望者の上位50%だったりするんですよ!(模試によって前後します) ホームページみたり、オープンキャンパスとか参加したりして、「この大学に行きたいんだ!!」っていう思いを強めて、モチベーションを高めて勉強していくと良いと思います。 また、夏の模試の判定に関してです。 難関大学になればなるほど、志願者の勉強量が増えます。 夏以降は、ほぼ全員がより本格的に受験勉強することになります。そのために夏以降は、追い上げする(判定を上げる)のが大変になってくる、ということですね。 私自身 秋の冠ではD下の判定(河合塾の冠模試はE判定は存在しませんでした)でしたので… 夏の判定っていうのは確かに一つの目安にはなりますし、そこを目標にして勉強するのはとても良い事だと思います。 そこでの成績が芳しくないからといって、諦めなくてはならないわけではないです。 ただ、他の人よりもより多くの努力は必要となります。 頑張ってください!
東北大学工学部 こう
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