チャートで力をつけるには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ムッタ
いつも青チャートをの例題の部分を解いていて、数分考えてもわからない時は解説のところを見るようにしているのですが、そこを見てもわからない問題はどう対処すれば良いですか?
自分は京大の工学部に行きたいと思っているのですが、例題のような初歩的な問題でつまづいているのではいけないとも思いつつ、ただただ解説と睨めっこする時間が過ぎていくことが日常です。
結局1問1問に時間がかかり、課題が終わらなかったり、2周3周できずに終わることが多いです。宿題を早く終わらすためならばあまり理解していない状態で飛ばして次の問題に進んでも良いのでしょうか。
自分の場合その一問を飛ばしたところで次の問もわからないので、何問も飛ばさなければいけなくなるのでどうすればいいか困ってしまいます。
聞きたいことをまとめると、
①青チャートの例題の解説を見てもわからない時はどうす
ればよいか。
②解くのが1回目の問題でわからないからと言って、あ
まり理解せずに次の問題にいっていいのか。
もし理解した方が良いのならば、どのくらい理解してか
ら次の問題に進むべきか。
③飛ばしてもまたすぐにわからない問題が出てくるので、
何問も何問も飛ばすことになってもよいのか
てす。よろしくお願いします
回答
ユヤ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も数学は苦手でしたので参考程度にアドバイスさせていただきます。
①の質問の答え
つまずいてしまった時、自分だけでは分からないことも多くあるので、学校や塾の先生に聞きましょう。これが一番早く、確実です。
②の質問の答え
飛ばしても良いが後日必ず理解する。(①の答えのように)
例題を見るだけで解答が浮かぶ状態にする。また、類似の問題を解いて理解を深める。
③の質問の答え
分かりそうなら解説を噛み砕いて理解する。しかし、あまり時間をかけても仕方が無いので1問30分まで。
それでも無理な場合は、①の答えのようにする。
コメント(1)
ムッタ
ありがとうございます!頑張ってみます!