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暗記数学について

クリップ(4) コメント(3)
1/22 16:09
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二郎

高2 広島県 九州大学経済学部(58)志望

今青チャート始めようとしてるんですけど、暗記数学の定義ってなんなんだろうってふと思いまして、例とか用いて説明してくれる方いませんか

回答

あやた

九州大学理学部

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こんにちは。受験数学は暗記とよく言われますよね。私の考える暗記数学の定義とやり方について説明します。 私は、暗記数学とは「ある特徴を持った数学の問題に対処出来る解法パターンやテクニック、公式などを答えを見て覚え、その知識を使って解く数学」だと考えます。 例を用いて説明しましょう。例えば数学Aの数学と人間の活動(旧:整数の性質)で、「x+y+z=xyzを満たす自然数x, y, z(ただしx<y<z)の組を全てを求めよ」という問題があります。 これは不等式評価の典型問題ですが、恥ずかしながら私は初見で解法を思いつくことはできませんでした。ちなみにこの問題はx<y<zを用いてxyz=x+y+z<z+z+z=3zから、xy<3を導いて解きます。答えは(1, 2, 3)です。 この問題の暗記すべきポイントは「このような問題に対しては、和の項に最も大きい文字を代入して上から評価する(xy<3とすることで絞る)こと」でしょうか。初見の私にはこのような不等式を立てて評価するという発想がありませんでした。しかし、解答を読んだら次からこういった問題はこう解けばいいと分かりました。 このように、初見だと思いつくのは難しいけれども解答を見たら理解出来る問題が高校数学には大量に出てきます。そりゃあ青チャートがあんなに分厚くなるわけです。典型問題に対して1問1問熟考するよりも、解答を見てパターンを暗記し、次から問題を解けるようになる方が(チャートなら)効率がいいのです。 やり方も多様ですが、私の場合①問題を読んで解法を考える→②解法が思いつかなかったら印をつけて解答を見る→③パターンを理解する→④類題を解く→⑤時間をあけて①へ戻る、の繰り返しをしていました。段々慣れてくると適当になってしまったため、2周目の①では手を動かして理解していることを確かめていました。 最後になりますが、暗記数学は高校1, 2年生で終わらせて置くといいです。高校3年生は過去問の演習や模試などのアウトプットで忙しくなりますので、それまでに典型問題の解法をインプットしておくと大きなアドバンテージになります。進研模試を受験なさっていると思いますが、進研模試の数学は各大問の(2)まではだいたい解法暗記で解けます。(3)も応用せずとも太刀打ちできるのもあります。 この回答が学習の助けとかれば幸いです。勉強応援しています!!

あやた

九州大学理学部

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コメント(3)

小次郎
1/31 14:55
助かります!
小次郎
1/31 14:56
数学本当に苦手で今IAの教科書レベルの復習してるくらいなんですけど、高二で終わるんでしょうか…
あやた
2/1 14:47
ペースを早めれば、間に合います。また、1段難易度の低い黄チャートがいいと思います。 ここはコメント欄なので、詳しく聞きたい場合は個別にメッセージを送っていただくか新しく相談を送っていただけると助かります!

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解法を身につけるには
こんにちは。今回は青チャート云々というより数学の勉強について答えていきます。 まず前提として数学は暗記科目ではありません。定義や定理、公式は覚えて身につける必要がありますが、それを覚えたからといって直接点数には結びつかない場合が多いです。だからこそ難しいのですが、、、 ではどうしたら良いか。ということでまず、、、 センター試験レベルの問題は定義や定理や公式を暗記し、一般的な解法を何度も反復することで満点は取れるようになります。センターは教科書レベルのものの理解度を試すものであるからです。ということは、まず当面の目標としてセンターで時間をかけてもいいから満点を安定して取れるレベルを目指しましょう。 青チャートの7割の例題の解法を覚えているなら容易いと思います。 次に、、、 この次の段階に行くにはどうしたら良いかを説明します。例題の中で暗記しやすいものはいわゆる典型問題というもので何かしらの公式や定理を当てはめるだけで答えが出ます。そして覚えにくい問題というのは公式の単純な当てはめでは解けないもの、いくつかの定理を組み合わせなければいけないものです。 これらは典型問題のような解法暗記では解けるようになりません。問題によって考え方を変え、応用しなければならないからです。 応用問題、複合問題では解法の暗記が重要なのではなく、解答のプロセスと問題のテーマが重要です。ですので、1つひとつなぜこの公式を使うのか、解答を得るために何が必要なのかを意識するようにします。「なぜ」という疑問を常にもち、必ず納得して勉強をしましょう。 そしてそのあと、ほったらかしにせず、翌日や翌週などに問題見て頭の中で解答のプロセスを順序だてて辿ります。これは書いても良いですがサラサラとメモっぽくで十分です。とにかく論理だてて、理由をつけて考えるようにします。 そうすることでどのような場合にどのような考えを使えばいいのかがわかるようになってきます。 また、考え方を予め決めておくのもおススメです。 例えば、 図形の問題が出てきたら、 1-三角関数、2-ベクトル、3-初等幾何、4-座標に置き換え、5-複素数平面 の順に考える。などです。そうすることで詰まってもどんどんほかの解法でチャレンジ出来、初見の問題でも解けるようになります。 解法の選び方、論理立てて考える方法、公式や定義や定理の応用の仕方などが書いてある参考書があります。それは「世界一わかりやすい京大の数学」という本です。これは数学の根本に基づく解き方、プロセスが事細かに書かれているため非常に参考になるのでおススメです。京大の問題は思考力を要する問題であるため、数学のレベルアップにはうってつけです。数学1A2Bを一通り学んだものであれば問題なく使用できるので、京大だからと物怖じせずにやることをかなり強くオススメします。僕はこれでかなり偏差値が上がりました。 最後に、、、 数学は簡単に伸びる科目ではありません。できるようになるには長い時間がかかります。我慢して我慢して解法を論理立て考え深い理解をすることで、徐々に解けるようになってきます。 簡単に身につくものは簡単に忘れてしまいます。じっくりと根気よく数学に真摯に取り組むことが遠回りに見えて最短の道のりです。諦めることなく続けていきましょう。 大変ではあると思いますが、必ずできるようになるので最後まで頑張ってください。第一志望の大学に合格出来ることを心より祈っています。
京都大学農学部 白血球
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文系数学
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青チャートの取り組み方
こんにちは 青チャートを使った数学の勉強方法についての質問ですね! 私も受験期に青チャートを使っていたので具体的な方法や考え方についてお伝えできたらと思います。 結論としては指針を暗記する勉強方法で問題はありませんが、暗記する際に(特にコンパス3までの問題を)なぜその指針が思いつくのかを”理解・整理”したうえで暗記しましょう。 ***闇雲に暗記はあまり良くありません(本当に全部暗記できるならいいですが)。*** 詳細な説明に入る前に少し本筋からそれますが大事なことなので書かせていただきます。これは多くの科目に関して言えることですが、“学習の初歩は暗記“です。言われてみると当たり前のことですが、暗記を避けて何かを学ぶことは非常に難しいです。昨今“理解をすることが大事(暗記はよく無い)“という考え方が広まっていて、私自身その考え方は全てが間違っているとは思いません(実際いわゆる難問を解く際に理解は大事です)。”しかしこの理解はある程度の暗記を前提としています”。チャートで言うならコンパス3を理解するにはコンパス2の暗記は必須と言えるでしょう。わかりづらい文章になってしまい申し訳無いですが総じて何が言いたかと言うと”“暗記と理解は表裏一体“”ということです! このことを念頭に以下の説明を読んでいただけるとうれしいです では具体的にどのように学習していくかですが、まずはコンパス1.2の問題を暗記しましょう。このレベルはある意味知らなければどうしようもない問題やより難しい問題を解く際の前提知識となる問題が多いです。このステップを完了したら次にコンパス3.4(5)を自分の志望校のレベルに合わせて進めていきましょう。 質問者様の志望校レベルだとコンパス5までやる方が良いと思います。この時先ほどの説明したように、理解と暗記を同時にしていきましょう。 今回は具体例を挙げてみます。数学3の積分では様々な関数の積分を扱います。この時コンパス1.2はsin.cos.logやx^nなどの基本的な関数の積分を扱うと思います。ここを学習する際は最初は微分の逆演算という考えに従って丁寧解いていくと思いますが次第にどの関数を積分するとどうなるかというのは頭に入ると思います(自然な暗記)。その上でコンパス3.4を解く際にはsinやlogの積分は覚えている、ではどうやってその覚えている積分の形(ないし容易に積分できる形)に変えていくかという考え方で解くと難しい問題もすんなり解けると思います(積分の理解)。分数の形なのかはたまた何かの微分がくっついている形なのか(ここの説明は勉強を進めていくとわかると思います!)などといった見方ができると良いです。他にもベクトル、複素数、図形と方程式をそれぞれ独立した分野として学習するより、覚えていくうちにそれぞれの繋がりを理解できると数学を武器にできると思います! ここまで読んでいただいてありがとうございます。少し質問されたことと回答がずれてしまっている気もしますが(すみません)””暗記と理解はセット””です! 数学以外にもこの考え方は適応できるので、ぜひ学習する際に意識してみてください!! 受験勉強応援しています♪
慶應義塾大学理工学部 ノルム
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理系数学
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数学 問題演習方法について
まず僕が思う数学の話をさせてもらいます。 数学はそういうものだと暗記しなくてはいけないところと理解しなければならないところがあります。それを覚えたり理解できたら次は簡単な問題で使いこなす練習をします。入試の問題は覚えたものを組み合わせて解かないといけないのでそれを組み合わせて解く練習をします。そして入試問題に慣れたら志望大学のレベルに高めて行きます。 入試の数学はどの分野のどの事項を使って解けばいいのか考えながら解かないといけません。 さて問題の青チャートですが、僕が思うに青チャートは簡単な問題です。一つの道具を使いこなす練習をします。これは考えるとかいうよりも使う事項を確認して使う練習をしています。なので使う事項を思い出して解いていって慣れていってください。しかしもし解けなかったら?その問題のキーとなることを覚えていたり理解できているでしょうか?出来ていなかったら解けるはずもないのでその事項を確認しましょう。んでそれを使って解いてみましょう。使うものを覚えていたり理解できていても解き方がわからなかったら?それは経験値不足です。答えを見てこうとくのか!と理解して自分でその解き方ができるようになりましょう。数学は答えだけあっていてもダメです。解き方があっているのか、他の解き方はないのか、一問一問大切にして行きましょう! 数学は解答を覚えても意味は少ないです。東工大の場合は覚える勉強をしてもいい点を取れないと思います。基本を理解、使えるようになって答えを導くため基本事項の組み合わせ方を試す経験をこれから積んでいってください。 上手く伝えれませんが、とにかく基本を大切に!頑張ってください!!
京都大学薬学部 ちぇるゆう
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理系数学
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数学の勉強方法を、、
私は青チャートを使っていたので、青チャートをイメージしてお答えしますが、ご自身の使っている問題集に置き換えて参考にしてみてください。 1.まずは一通り例題を解き、公式の使いどころを覚える。(基本問題) →数学には解法パターンがあります。こういう問題が来たら、こういう方法で解く、というのが反射的にわかる、身につく、というところまでもっていきます。 この時、公式がわからない、理解できないときは教科書を開いて理解するようにしましょう。 2.例題の下にある問題を解く(標準問題) →わからなくてもすぐに答えなどみずに、10分は考えるようにしましょう。この時色々な公式や解法が頭に浮かべば、知識は身についている証拠です。 逆に標準問題で手も足も出ないなら、教科書に立ち返りましょう。 ここまでできれば、定期テストや模試である程度の得点は見込めます。(青チャートなら国立大やマーチレベル) 3.章末問題を解く(応用、発展問題) →数学を得点源にしたい人、難関国立大や早慶を狙う人は最終的に解けるようにしましょう。 このレベルだとさまざまな公式を合わせて使う、複合タイプの問題になります。 この問題をやるときは、「自分がどこまでわかっていて、どこからがわからないのか」をしっかり把握するようにしてください。復習するときはできないところの例題などを見返し、できるようにしましょう。 これが解ければ模試の大問もほぼ完投できます。 このように、大事なことはとにかく、 理論を理解する ことです。 闇雲にやって量をこなすのではなく、丁寧に時間をかけて勉強してください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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理系数学
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高2の数学の勉強方法
私が実践していた方法です。 1.まずは一通り例題を解き、公式の使いどころを覚える。(基本問題)(高2のうちにここまでやる) →数学には解法パターンがあります。こういう問題が来たら、こういう方法で解く、というのが反射的にわかる、身につく、というところまでもっていきます。 この時、公式がわからない、理解できないときは教科書を開いて理解するようにしましょう。 2.例題の下にある問題を解く(標準問題)(高3の夏休みまでにやりたい、名市大レベルなら最終的にここまででもOK) →わからなくてもすぐに答えなどみずに、10分は考えるようにしましょう。この時色々な公式や解法が頭に浮かべば、知識は身についている証拠です。 逆に標準問題で手も足も出ないなら、教科書に立ち返りましょう。 ここまでできれば、定期テストや模試である程度の得点は見込めます。(青チャートなら国立大やマーチレベル) 3.章末問題を解く(応用、発展問題) →数学を得点源にしたい人、難関国立大や早慶を狙う人は最終的に解けるようにしましょう。 このレベルだとさまざまな公式を合わせて使う、複合タイプの問題になります。 この問題をやるときは、「自分がどこまでわかっていて、どこからがわからないのか」をしっかり把握するようにしてください。復習するときはできないところの例題などを見返し、できるようにしましょう。 これが解ければ模試の大問もほぼ完投できます。 このように、大事なことはとにかく、 理論を理解する ことです。 闇雲にやって量をこなすのではなく、丁寧に時間をかけて勉強してください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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青チャート 1周目やり方
①私はクリアーというもっと薄い問題集を使っていてチャートは時間がある時に進めたり模試で間違えた問題の類題を解いたりしていました。青チャは大学名がかっこで書かれているので志望校や同じレベルの大学の問題を探して解いたりもしました。チャートの例題、問題全てを何周もするのは他の科目もありますし、高2の今からだと簡単ではありません。やり方として得意分野と苦手分野に分けてやり方を変えるといいのではないかと思います。 例 得意分野はexerciseのみをやり、間違えた問題は記された問題に戻って解き直す。少し苦手な分野は例題はやらないでいきなり下の問題をやる。ものすごい苦手な分野は例題で解き方を理解して下の問題を解く。 ②解法の暗記は必須事項ではありません。センターでは誘導があります。二次試験もたとえ他の人と異なる考え方でも根拠がしっかりあり、その根拠が正しいものであればどのような解き方をしてもいいはずです。必ずしも問題集の解法でなくてもいいわけですから、自分で答案を作ってみて先生などに添削してもらうというのもいいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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理系数学
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数学の正しい勉強法
まずはどの科目にも言えることですが、基礎をしっかり理解し、解けるようにしてください。 基本問題を解き、わからないところは教科書や参考書に立ち返り復習する癖をつけましょう。 そして解法パターンを身につければ、応用問題も怖くありません。 数学はとにかく問題を解けばいい、と思っていませんか? 実はわたしもそう思っていました。 なので理論もわからず、とにかく問題集(私は青チャートを使っていました)を解き、間違える日々。 しかしこの勉強法は間違っている、と浪人してからやっと気付きました。 数学には定型パターンがあります。 高校数学を難しく感じるのは、そのパターンが非常に多いためです。 なので、まずはお決まりのパターンをしっかり覚えるようにしてください。 こういう問題がきたら、この公式だな、ってすぐに思いつくレベルまでもっていくのです。 以下、具体的な方法です。 私は青チャートを使っていたので、青チャートをイメージしてお答えしますが、ご自身の使っている問題集に置き換えて参考にしてみてください。 1.まずは一通り例題を解き、公式の使いどころを覚える。(基本問題) →数学には解法パターンがあります。こういう問題が来たら、こういう方法で解く、というのが反射的にわかる、身につく、というところまでもっていきます。 この時、公式がわからない、理解できないときは教科書を開いて理解するようにしましょう。 2.例題の下にある問題を解く(標準問題) →わからなくてもすぐに答えなどみずに、10分は考えるようにしましょう。この時色々な公式や解法が頭に浮かべば、知識は身についている証拠です。 逆に標準問題で手も足も出ないなら、教科書に立ち返りましょう。 ここまでできれば、定期テストや模試である程度の得点は見込めます。(青チャートなら国立大やマーチレベル) 3.章末問題を解く(応用、発展問題) →数学を得点源にしたい人、難関国立大や早慶を狙う人は最終的に解けるようにしましょう。 このレベルだとさまざまな公式を合わせて使う、複合タイプの問題になります。 この問題をやるときは、「自分がどこまでわかっていて、どこからがわからないのか」をしっかり把握するようにしてください。復習するときはできないところの例題などを見返し、できるようにしましょう。 これが解ければ模試の大問もほぼ完投できます。 このように、大事なことはとにかく、 理論を理解する ことです。 闇雲にやって量をこなすのではなく、丁寧に時間をかけて勉強してください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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理系数学
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高2の英数
答えを写経する勉強は、不合格者の典型例です。(自分もそれで一浪しました) 数学の問題を解く上で、絶対に押さえておくべきポイントがあります。 ・求めたい答えは何か(xの範囲、〜となる条件、グラフなど) ・与えられた条件は何か(xは-1〜5の〜、aは実数など) ・条件から答えを引きずり出せる手段は何か (解と係数の関係、判別式、次数下げなど) この答え、条件、手段の3セットが揃えば、数学の問題は解けます。 問題が解けないときは、このうちどれかがわかっていないのです。 数学の勉強法としては ・まず問題文を読む 求める答え、ゴールを確認して、それから与えられた条件を探します。 数学における情報、条件は日本語の問題文に翻訳されているので、じっくり考えないと見つからないこともあります。 ・条件と答えをどう繋げるか考える 与えられた条件、目指すべきゴールがわかったら、答えを出せる手段を考えます。 これで手段が思いつけば、実行して計算して終わりです。 わからない場合、長く考えなくていいです。答えと条件を洗い直してダメなら、潔く模範回答を見る。 わからないものはどれだけ考えてもわかりませんから。 ・解説を見て分析する ここが数学の勉強のメインです。ここ以外を多少おろそかにしてでも、ここだけはたっぷり時間をかけてください。 解説を見れば、正しい答え、条件、手段がわかります。 このうちどこで自分が詰まったのか、何を知っていれば解けたのか、ここを確認して、記録しておきましょう。 この分析を繰り返せば、整数やベクトルなどの各分野における自分の苦手なポイント、知識が蓄積されます。 そしてこの分析を半年も続ければ、高校数学の出題パターンが見えてきます。 出題範囲も問われる技能も決まっている以上、どれだけ問題が多くとも問われる内容は一定のパターンにはまってくるのです。 ・復習でもう一度解き直す これは2週目からの話ですが、正直チャート例題を高2中に一周できるか怪しいと思います。無理に2週目を目指すより、まずは納得できるまで一問を分析すること。高2中に一周できなくとも構いません。 問題のレベルは例題だけでいいです。チャートはとにかく量が多いので、例題だけでも十分すぎるくらいです。 英語に関しては単語をやりつつ、文法、語法を周回するくらいでいいと思います。高2でそこまでできるだけでもすごい。 英語は数学以上に復習と周回が大事ですから、覚えたところは飛ばしつつバンバン周回しましょう。
京都大学教育学部 hoose
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時間の使い方
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名大情報学部の数学参考書について
僕は青チャート信者なので!! 青チャートの進め方をお伝えさせてください。 具体的な進め方 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。 自力と言っても、覚えたことを思い出せるかのチェックですけど。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 正直、地方国立大だったら、解放暗記で十分だと思うので、2️⃣の必要はあんまりないかもしれませんが、旧帝大クラスになると思考力は必須です。 自分の志望大に合わせて、時間配分して頑張ってください。
東北大学経済学部 タタ72
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理系数学
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青チャート何周もしたのに解法を忘れるのはなぜか?
つるまるさん、こんにちは〜☺️ 確かに、やってもやっても身につかないことってありますよね。私も、模試などの時に、「これ絶対やった問題なのに〜。なんで分からないんだー。」と自分を殴りたくなる経験を何度もしてきました。そんな私が悩んだ末に編み出した。解法暗記方法をお教えしたいと思います。 ✅行き当たりばったりの解答を止める 解答を作成するときに、最後まで解答が思い浮かんでいないうちに書き進めてしまっていませんか? もちろん、模試の時や入試本番でどうしても点数が取りたい時にはとりあえず書き進めるという方法を取ることも全然アリです。 しかし、練習の時はそれではいけません。特に解法を定着させたい時には、方針を立ててから解くようにしましょう。 ではなぜこのようにするといいのでしょうか。 行き当たりばったりで解くと、自分がなぜその思考に至ったのか分からなくなってしまいます。自分の思考の理由がわかると足がかりが増えます。 ✅多くの解答に共通する考え方を探す 数学には多くの問題に使える考え方がたくさんあります。 たとえば… 2変数だったら一文字固定しよう 整数問題は因数分解、剰余類に分ける、範囲を絞る ベクトルは基本ベクトルだけで表す 軌跡は軌跡上の点を(x,y)で置く など最初の一手が決まっている問題は多いです。 このような共通する考え方をたくさん知っていると解法に辿り着きやすくなります。 ✅最後から考えよう これは方針を考えるコツです。 最終的に何をしたいのかを確認しましょう。特に指数対数の範囲では式の変形に注目しすぎて最終的に何をしたいのか分からなくなりがちです。 ですから、最後から逆算してゴールから考えてみるというのも解法にたどり着くための鍵になると思います。 ✅大量の問題を解こう やはり、これが単純かつ確実かつ最強です。大量の問題を解くことによって、解答の中の当たり前の部分が増えます。すると、一瞬で頭の中で解答の最後の方まで辿り着けます。 さらには初見の問題を見ても頭の中で類似問題を検索して知っている問題として解く事ができ流ようになります。 どうでしたか?文系の方にとっては数学は難敵ですよね。数学の問題を解く1番のコツは必ず解けると思うこと。解けないかもしれないと思いながらだと解けません。自信が実力を上げ、実力が自信を上げるのです。
東京大学理科一類 しゅうへい
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